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兄貴家族との性活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活

俺の名前はカズヤ26歳会社員
というか元会社員だった…
会社が倒産してしまい住んでいたアパートも
出なければならなくなった
そして俺は兄貴家族の家で次の住処が決まるまで
少しお世話になる事となった

兄貴はマサヤ32歳 奥さんのサオリさん29歳
娘のユカちゃん11歳の三人家族だ

兄貴家族とは年に何度となく会っていたので
すんなり溶け込む事が出来た
会社の倒産もあったせいかささやかな歓迎会を
開いてもらいここでの生活が始まるのであった
2018/01/16 08:31:44(OZpXWNpF)
12
投稿者: かきくけこ
兄貴家族との性活11

バレない様に後ろからマンコを弄ることしか出来ず
ましてや服を捲り、おっぱいを揉みしだく事も出来ず
こりゃ挿入を試みようと思った何かの
ミッションの様に、俺もここでズボンを
バカみたいに脱ぐわけにもいかず
前チャックを開けて今にもはちきれんばかりの
息子を露わにさせた
それをサオリさんのお尻にペタっと
サオリさんはその息子を後ろ手で握り出した
悪い事をしている背徳感でいつもより興奮する俺
そしてサオリさん…俺はふとサオリさんには
Mっ気があるのかなと思った
その息子を我慢できず俺はサオリさんの
パンティーをずらした横からそーっと挿入
サオリさんはまた体をビクッとさせたが直ぐに
事態を飲み込んだ、俺は音を立てずに
小刻みにピストンを始めた。時折サオリさんも
声にならない声をあげていた
ピストンを早めてくとサオリさんの両手が流し台の縁へ
上体も少し前かがみになってきた。
下着と俺の息子の擦れる音が微かに…
どんどんスピードをあげて一気にサオリさんの
オマンコの中に精子を爆発させた
サオリさんは片手で自分の口元を押さえていた
精子を出し終えた俺は急いで息子を抜き
静かに自分の部屋へと戻った
サオリの足首にはどちらのかわからない
液体が流れ落ちていた



18/01/16 17:01 (OZpXWNpF)
13
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活12

朝目が覚めた少し暑い午前中
シャワーを浴びようと浴室へ
今日は誰も家に居ない俺だけが
この世界から取り残されている様な
感覚に墜ちいった…
少し感傷に浸り体をそして頭をシャンプーしている時
浴室の扉がカチャっと 目も開けられずいたら
サオリさんのあのおっぱいが背中に当たる
そして後ろから俺の息子を揉み始めた
上下にシコシコと手にはボディソープを
つけてるから尚更滑りが良い
あっと言う間に射精してしまった
そして頭を洗い終わった俺を立たせ
俺のチンポにむしゃぶりつく…
このあいだ一切の会話は無し
裏筋からツーっと舐め上げては
亀頭をレロレロと舐め先から根元まで
ディープスロートそしてジュボジュボと音を立て
を繰り返す。あまりの気持ちよさに
俺はサオリさんの頭を股間に押し当て
イマラチオをさせる。少しして「ゲホゲホ」と
サオリさん。俺はごめんと言って浴室の壁に
手を当てさせて後ろからの立ちバック
俺「いつしてもサオリのオマンコは気持ちいよ」
サ「私もよカズくん、どんどんいやらしい女になってく」
俺「可愛いよ、エロいサオリも可愛いよ…」
サ「あぁん!もっと奥まで突いて!壊れるくらい!
思いっきり突いて~」
俺「もうダメだ中に思いっきりぶちまけるよ!」
サ「たくさん頂戴!カズくんの精子!
たくさあぁ~ん!」
そして絶頂の直前で俺はチンポを抜いた
サオリは辞めないで~と言うが俺は
抜いたそのチンポをサオリのアナルへと差し込んだ
実は少しづつであるがサオリのアナルを俺は
開発していたのだ
アナルに入れたチンポをゆっくりとピストンさせ
少しずつスピードを上げる
サオリは「いゃ~ん気持ちいいカズくん
凄い気持ちいいよ~!」と声をあげた
最後は何処に欲しいかと聞くと
オマンコにしてと言うので思いっきり
オマンコに精子を流し込んだ


ひと段落した時、サオリがヒクヒクと泣き出した。
少し肌が冷たくなってきてたのでシャワーで
温かいお湯をかけ俺の部屋のベッドへ連れて行った
サオリは声は出してないが泣いたままだった…





18/01/16 17:56 (OZpXWNpF)
14
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活13

サオリさんに服を着させて温かい
コーヒーを差し出した
サオリさんは下を向いたまま、
俺もどうしたものかと言葉に出来ず
やや暫く静かな時が流れた
サオリさんが重い口を開いた
「マサヤさんもしかしたら浮気してるかも…」
俺はビックリしたまさかあの兄貴に限って
あくまでも憶測なのでなんとも言えないが
昨日のお昼サオリさんの友達が知らない女性と歩く
マサヤを見たとの事、その時は会社の同僚くらいに
思ってたが、少しづつ不安がサオリの心を支配して行った事
いろんなことを考えて誰かに触れていたくて
カズヤの風呂に入って行ったとの事
横になりながらサオリがポツリポツリと話し出した
一気に心にあったものを吐き出したら安心したのか
サオリはスヤスヤと寝入ってしまった
そんなサオリの穏やかな顔を見つめていて
俺はこの人の事を愛しているんだな~とここのの底から
痛感した

その後ユカちゃんが帰ってくる前に
普通の生活に戻った事はお伝えしておきます。

18/01/16 18:42 (OZpXWNpF)
15
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活14

この家に来て半年程経っただろうか
知り合いのツテで希望していた仕事に
ようやく内定した。突然の事だった
そのことを早速サオリさんに伝える
サオリさんは自分のことの様に喜んでくれた
そして兄貴に連絡を入れて簡単だが
有り合わせのもので急遽お祝いをしてくれることになった
夜7時頃から4人でテーブルを囲みサオリさんと
ユカちゃんも手伝ってくれた料理を食べる
そして美味しいお酒も入るとても幸せな時間が
流れた。そうしてる間にユカちゃんが眠たいと
自分の部屋へ…そこからは大人3人子供の頃の話や
初恋の話などバカバカしい話で盛り上がった
時折サオリさんと目で合図なんかし合いながら
そうしてる間に兄貴が眠いと言い出した
そしてそのままソファーに持たれる様に寝てしまった

18/01/16 19:09 (OZpXWNpF)
16
投稿者: 日本茶々!
カズヤさんとサオリさんの恋の行方がどうなるでしょうか。
続きが楽しみです♪



18/01/16 21:06 (uJU0zHME)
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