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娘が恋人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘が恋人
投稿者: (無名)
12月、俺(晃一40×1)は駅前ロータリーに、車を停めていた。バックミラーに駅から歩いていく人が写っていた。その中の1人の少女が嬉しそうな顔をして、キャリーを引きながら俺の車に近付いて来た。そして助手席の窓を[コンコン]とノックした。俺はロックを解除した。少女はまず後ろを開けキャリーを載せ、ドアを閉めると助手席に乗り込んで来た。「パパっ久しぶりっ」と頬と鼻を赤くしながら言った。娘の名前は芽衣(S6、12)だ。「久しぶりっ…元気だった?」「うんっ元気だよ?パパは?」「芽衣に逢えなくて寂しかったけど、元気だよっ」と言うと「私もパパに逢えなくて寂しかった」と言った。「ご飯は食べたか?」と聞くと「お腹ペコペコ」と答えた。「よしっ…じゃぁ食べて行こう…ファミレスでもいいか?」と聞くと「うんっいいよ」と嬉しそうに言った。俺は車を出し近くのファミレスの駐車場に停めた。中に入り席へ行った。「遠慮しないでいいぞ」と言うと芽衣は嬉しそうな顔をしてメニューを見た。
2017/12/26 14:24:26(VV4vWrRA)
2
投稿者: (無名)
芽衣とは月2回だけ逢える。本当は親権を穫りたかったが、妻の方が経済的に有利だった為、争ったが諦める事になった。…妻とは社内恋愛でデキ婚した。妻も始めは俺好みの童顔でロリ体型だったが、芽衣を産んだ後、12年掛け太っていった。今では63㎏の俺よりも重い。俺は「痩せろ」と何度も言った。妻もダイエットをしたが悉く失敗。俺の妻への愛情は芽衣へと移った。…芽衣とはいつも一緒に風呂に入っていた。S6で既にプロ顔負けのフェラが出来る。芽衣が10歳(S5)の終わりの頃から一年懸けて仕込んだ。始めは体を洗いながらの手マンだった。芽衣は嫌がらなかった。「2人の内緒だよ?」と言うと芽衣は頷いた。手マンの次はクンニ。その後は手コキ。そしてS6の夏までにフェラをするまでになった。芽衣は週2回抜いてくれた。同時進行で膣口の拡張も行った。そしていよいよ挿入とゆう頃に、突然妻から別れ話が出た。8月から妻は実家に芽衣を連れて戻った。それから長い離婚協議に入りようやく決着した。
17/12/26 14:54 (VV4vWrRA)
3
投稿者: (無名)
芽衣に逢うのは約4ヶ月振りだった。4ヶ月見ない間に芽衣は少し大人びていた。…メニューを頼むと芽衣は「ちょっとトイレに行ってくるねっ」と言って、席を立ちトイレに向かった。俺は芽衣の後ろ姿を見ていた。芽衣はオフホワイトの薄いセーターに、赤のチェックのミニに黒のニーハイを履いていた。髪は俺の好きなボブで、顔は松岡茉優に似ている。…やがて芽衣はジュースを持って戻って来た。料理も来て食べ始めた。少しすると芽衣がフォークを落とした。「パパの方に行っちゃった」と言った。俺はテーブルの下に潜った。すると芽衣が「パパっ」と言った。俺は顔を芽衣の方に向けた。芽衣はスカートの裾を持ち上げた。俺は目を疑い驚き[ゴンっ!!]と頭をテーブルにぶつけた。芽衣はノーパンだった。「いってぇ」と言いながら俺はテーブルの下から出た。芽衣はニコニコしながら「驚いた?」と言った。「頭ぶつけた」と言うと小悪魔の笑顔を魅せ「凄い音したね?」と言った。「ワザと?」と聞くと芽衣は頷き「ゴメンね」と言った。
17/12/26 15:20 (VV4vWrRA)
4
投稿者: (無名)
店を出ると辺りは暗くなり始めていた。芽衣はテンション高めで俺に飛び付いた。「バカっ…芽衣…履いてないのバレるぞ!?」と言うと「そうだった」と言って慌て大人しくなった。車に乗り走り始めた。芽衣はすぐにスカートを捲り「パパほらっ」と言った。「凄いHになったな…」と言うと「ずっと…パパの事思い出して1人Hしてたの」と言うと、芽衣は足を開き自分の手を股間に滑り込ませた。「芽衣…もう少し我慢しろ…家に着いたらいっぱいしてあげるから」と言うと「分かった」と言いながらもゆっくりと手を動かしていた。やがて俺が住むマンションに到着した。「綺麗なマンションだね?」と言い10階建てのマンションを芽衣は見上げた。エレベーターに乗ると芽衣は「ねぇパパ…」と言って腕に絡み付いた。「ココじゃぁダメだよ…カメラあるから」と言うと芽衣は上を見て「あっホントだ」と言った。部屋のある6階に着いた。605が俺が住む部屋だった。鍵を開け中に入ると芽衣は「パパ…」と言って抱き付いてきた。
17/12/27 00:42 (xMSATV99)
5
投稿者: (無名)
俺達は玄関でキスをした。すると足元に猫が「ニャ~ン」と鳴いて来た。芽衣は驚き「えっ!?猫っ!?」と言って離れた。俺は「俺の家族だよ」と言うと「パパっ猫飼ったんだ」と言って触ろうとしてしゃがんだ。「名前何て言うの?」と聞いた。「その子は竜馬だよ…」と言うと「竜馬かぁ…可愛い」と言って撫でた。「後もう一匹いるよ」と言うと「嘘っ二匹飼ってるの?」と驚いた。「うん…芽衣と離れちゃって寂しかったからね」と言うと「そうなんだ…で、もう一匹は何て言うの?」と聞いた。「もう一匹はメスでアンだよ」と言った。電気を点けて奥に行った。アンは少し臆病でソファーと壁の間に隠れた。芽衣は「アンちゃ~ん…出ておいでぇ」と言ったがアンは出て来なかった。「アンちゃん出て来ないや」と言うと芽衣は竜馬を構い始めた。俺は二匹の餌を用意した。芽衣は「あ~ん…可愛いっ…ウチでも飼いたい」と言った。「ママは動物苦手だからな」と言うと「私は大好きなんだけどなぁ」と悲しそうな顔をした。
17/12/27 01:58 (xMSATV99)
6
投稿者: (無名)
俺は「芽衣…お風呂入るか?」と聞いた。芽衣はすぐに「うんっ入る」と言った。「着替え用意しな」と言うと「は~い」と言ってキャリーを開け着替えを出した。俺も用意して「よしっ入ろう」と言って2人で脱衣所に入った。…2人共全裸になった。俺は芽衣の体をマジマジと見た。 すると芽衣は「パパ…そんなに見られたら恥ずかしいよぉ」と言って体を曲げた。「ゴメン…入ろう」と言って中に入った。「芽衣…よく見せて」と言って胸を隠している手を退けた。芽衣の体は大人の体になり始めていた。「大分成長したな」と言うと「そう?胸なんか全然大きくならないよ」と言って芽衣は小さい乳房を下から持ち上げた。「ママも小さかったから余り大きくならないかもね」と言うと「え~?そんなぁ」と言った。「でもパパは今位のおっぱいが好きだな」と言うと「パパが好きなら小さくてめいいや」と言った。俺は芽衣の体を洗い始めた。芽衣は呼吸を荒くし始めた。「芽衣の体柔らかくなってきたな」と言うと「太ったって事?」と聞いた。
17/12/27 02:22 (xMSATV99)
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