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もう何も隠す事はなくなった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:もう何も隠す事はなくなった。
投稿者: 熟年 ◆mHsROE9xPM
ID:teinen
友人知人、親も最愛の愛人も亡くなってしまい
竹馬の友で小学生の頃から悪さも性的な遊びも共に付き合い
両方の妻達も交えセックスにのめり込み
私が何人かの愛人を作れば、その愛人も共に交えてオメコ三昧の
遊びと言うより人生そのものを共に送って来た友も
病魔か死神か判らないが
あっという間に彼をあの世に持って行ってしまった。
平均寿命が男でさえ80を越したと言うのに
私の愛した人、大事な友人等まだ平均寿命には程遠いのに
皆いなくなってしまった、
今まであちこちの掲示板や投稿板に書いては消したりして来たが
やはりそれなりに、脚色したり、何処の誰とは判らない様に
書いて来た、もっとも消すにも消せない所に残ったものはあるが
しかし人生なんてつくづく、あっという間の事なんだなと思う
かなり破廉恥な事をして来たと思うのに
思い返せばもっともっと、あれもこれもしたかったと
思う事は一杯ある。
もう誰も私がここに何を書こうが非難する人はいない
せめて私達がして来た事を書き残しておこうと思う。
2015/01/06 14:26:06(b6u4E.Uw)
2
投稿者: 熟年 ◆mHsROE9xPM
№-2
その友達の名をHとしておこう、Hとは病院で知り合いお互いの家に行き来し
校区が違って小中の学校は別だったが高校は不思議な事に同じ高校になった
高校生になる以前に、お互いの家の家族にも知れる仲良しになり
都会から見れば田舎だがそこそこの町の中で、潰れた訳ではなく新築移転し
戸に鍵がしっかりかかっている工場跡に忍び込んで
二人の秘密基地のようにして遊び、中には大人の読む助平な本等もあり
中に残っている机やロッカー等探しまくってそんな物を探し出し
まだ毛さえ生えていないチンポを膨らませては喜んでいた。
Hの家では犬を数匹飼っていて、犬が交尾する所は何度も見たりしていたが
親が水を掛けると離れるので交尾と言うものはそう言う物か
と位しか判っていなかったが、中学生くらいになり
どちらかの家の中で、親兄弟等が出かけていない時には
たんすの中や奥を探すとコンドームや茶封筒の中に白黒の男女が性交している写真等見つけ
躍り上がるほど喜んでそれを眺めてはいたが、まだオナニーをするという知識さえなかった
見た事が判らないようにきっちりと元に戻しはしたが
何度となくお互いの家に行けば、もうそこに有るのが判っているので引っ張り出しては
眺めたり、コンドームの数を数えたりしていて
ある時に、性生活の知恵、と言う本を見つけ必死になって見たが
どれほどの事もなく、白黒のエロ写真のほうが余程興奮した
Hの姉さんが結婚し一軒家で生活し始めた時のこと
1日だけ留守番を頼まれた事があり、二人で喜んで引き受けた夜
その家のたんすの引き出しを探りまくるとやはり同じようにそんな写真を見つけた
あの頃は約束のようにそういう助平なものはたんすの中と決まっていたのだろうか
私の家の隣の奥さんに、昼間数時間の留守番を頼まれた時にも
急いでそこのたんすの中を探ると同じように性生活の知恵の本があったし
何処の家もなぜか同じなのが不思議なくらいだった。
高校は同じ高校へ行ったのだが、私はかなり活発に彼女を作り
セックスまでは行かなかったがキスやペッティング位は何人もとした
Hは実際にそう言う事には疎いのかと思っていたくらい
就職してからも私は何人もの女性と付き合い数人もの処女も頂いた
結婚する事になった妻も処女だったが、勿論処女でない女性とも
何人もとセックスしたが、唯セックスするだけなら処女でないほうが
ずっと良かった事は間違いない、テクニックにしろ全てが。
Hは傍から見ていて彼女を作るでもなく興味ないのかな
と思っていたら突然「結婚する」と言ったのにはびっくりした
何人もの友人仲間の中で結局彼が一番に結婚したのだから
人は判らないものだ。
私もそんな風に何人もの女と性交はしたがただ遊び心だけではなく
結婚の事も考えた上で付き合ったが、その頃でさえ処女を頂いたから結婚
と言う風にすぐ結びつくものではない、人の心は難しい事を知った。
しかし、彼の結婚が何らかのきっかけになったのか
それからすぐ後に、処女を頂いた女と結婚する事になったがその女性
妻になった女だがその家で不幸があり、すぐ結婚と行かず
両方の親の承諾を得た上で半年以上セックスOKの状態だったが
その間も私はまだ一応独身である訳だから、チャンスがあれば
彼女にばれないように気を使い何人もの女とセックスもしたし、
かなり面白い事もしていた。





15/01/06 18:59 (b6u4E.Uw)
3
投稿者: 熟年 ◆mHsROE9xPM
その頃の事だから自分で現像できる写真は白黒しかなかったが
親の影響で器具も持っていたし現像も出来た。
しかもカメラもかなり良いものを親から譲ってもらい
高校生の頃から女子生徒の写真、体育のブルマー姿の写真等撮って
現像して級友に売ったりした事もあった、
そんな私だから、女性とセックスをして親しくなれば
ヌード写真等撮らせてくれと頼みこむと殆どの女性は嫌々ながらも
写させてくれるのには驚いた、
まだ投稿写真の本がある訳でもないし、その頃の女性がエロ写真を見ることもなし
そう言う事に対して全く免疫が無かったと言った方が当たっていたかも
しかし、その後結婚する事になっていた妻、Fとしておこう、は
処女こそ旅館の一部屋で頂いたが、一度セックスを経験したFはかなり助平で
と言うよりド変態といったほうが良いくらいだったのには驚いた
ちょっと話を整理すると、その時点で私は一人住まいだった
親の方が転勤で自宅の方が隣の県に移転してしまい
私は勤めた会社から民家の離れを社宅としてあてがわれ
そこに住んでいたのだが、
体の付き合いが出来てから数度の性交でアクメを覚え
私の住む社宅へ入り浸るようになってしまった。
民家の離れと言ったところで街中で母屋との間には多少の庭があるが
隣近所とは数メートルと離れてはいない
そして大金持ちでもない普通の民家の離れと言うより
倉庫を人が住めるように少し手を入れただけの安普請の住居
小さな台所と6畳間が二つ、風呂と便所は母屋で借りる
と言った有様だったが
私が仕事を終え家の扉を開けるとそこに彼女が笑顔で立っている
一番最初はそれこそ一体何故、と驚くより恐怖を覚えた
そしてセックスの味を覚えた彼女は疲れて帰ってきた私の食事等気にもせづ
唯ひたすら私の陰茎を欲しがる、セックスに飢えた女でしかない
そしてよがる事よがる事、喘ぎ声を我慢する気など欠片も無く
一晩に1度等あるはずも無く2度3度、これが続けば
大家さんは言うに及ばず、近所中からあんたの彼女は凄いね~
何が凄いか聞く気にさえなりませんでしたが
そんな女が写真をと言えば嫌がるそぶりも見せず
素っ裸でどんな格好でも、オメコも肛門も丸見えだろうが
私が射精した後のザーメンが流れ落ちる姿だろうが
嬉々として写させてくれて、もうそうなれば住んでいる城下町の家のそばの
旧跡の石垣の上の町の明かりが綺麗に見える方をバックに
夜中フラッシュを光らせて撮る等なんとも思っていませんでした
15/01/06 20:20 (b6u4E.Uw)
4
投稿者: 熟年 ◆mHsROE9xPM
そんな写真を何十枚も現像してはHに見せていましたが
Hの奥さんは良く言えばスレンダー悪く言えばやせた貧乳
それに比べFは肉付きも良いしおっぱいもそこそこ揉みがいも有る体
Hはその写真を欲しがり元よりやるつもりの私は好きなのを
好きなだけ持って帰れと、何十枚と彼に渡しました、
そこからが話が面白くなるのですが、
それからしばらくしたある日、Hの奥さんSさんがうちへ来て
私にもじもじとしながら部屋の掃除をしていたらこんな写真が出てきた
これはあなたの奥さんでしょう、何故うちのHがこんな写真を持っているか
Hが貴方の奥さんに酷い事をしたのではないだろうか
と言うので、今までの経緯を話し、ちゃんと私がHにあげたもので
Fも承知している、と言うと怪訝な顔をして帰りましたが
勿論それならば勝手にその写真を持ち出した事をHに知られる事を恐れ
しっかりその写真を持って帰った事はその後に続く引き金になった訳です
しばらくしてHが写真のフイルムを持って来てこれを現像してくれSの写真だが
と言うのでああやっぱりと言う思いはありましたが
現像してみればやはりSさんが裸になってM字に足を広げオメコがちゃんと写っている写真です
うちのFみたいににこやかな笑顔で写っている訳では有りませんが
それはそれで興味あふれる写真には違いありません、
それを現像しHに渡し、また新しいFの写真も持たせると
また後日に新しいフイルムを今度は数本持って来て、焼き付けてみると
バックスタイルで肛門までしっかり見えるスタイルやらしっかりとカメラ目線で
指でオメコの小陰唇を開き膣の中まで見えるような写真もあり
Hにおまえ無理やりやらせたのかと聞くとそうでもないと
どうやらうちのFに対しての対抗心が生まれたようだと言い始めました
そしてそんな事を土台にして次に繋がっていった訳です。
15/01/06 21:32 (b6u4E.Uw)
5
投稿者: 熟年 ◆mHsROE9xPM
№-5
最初に書いたように、あちこちの投稿版に書いたりしたものを見た人は
それを覚えているか、
又何処かに残っている物の中にはここの話と重複するものもあると思いますが
表題のように、もう私にはこれから先の話はある筈もなく
これまでに書いた細切れのようなものを全て続った物として書くつもりです

写真の事を言うと、勿論妻F以前に付き合い肉体関係を持った相手の写真も
Fに至っては結婚すると言うことが決まる話以前から
処女膜を破り痛い痛いと言った最初の数回の後
10回等も必要も無かったと記憶していますが、ほんの数回くらいから
あぁ~、はぁはぁ~、と気持ち良さそうな声を上げ始め
5回目位の時にはあぁっなにか変と言う位でしたから
写真を撮らせる等恥ずかしい気さえ持っていなかったようです。
もうすでにオルガスムス、気が逝く事を覚えていたんですね
下地があったのかと思いその後子供の頃からの事を本人や男の同級生等から聞いても
他人に自分のオメコを晒す事等気にもしていなかったような凄まじい話や
男子と並んで連れション?などしていた事は聞きましたが
お医者さんごっこだとか、オナニーだとかは本人もしなかったと言い
私とのセックスでアクメの気持ち、気を遣る事を覚えて
何でこんなに気持ちの良い事があるのか知らなかった
もっと早く知っていれば良かったのにと私にだけではなく大家の奥さんにさえ言った位ですから
大家の奥さんがあんたの彼女は凄いと言うのも無理ありません
私の家に泊まり込む事が重なれば、いくら結婚する事も決まっていて
結納らしき事も済んでいるにしろまだ結婚はしていないのですから
Fの親にしてみればやはり周りの目が気になり私に文句は付けられましたが
私がでは無く貴方の娘さんが帰らないのだと、
まさかオメコの味を覚えて毎晩攻められて私の方が困っているとまでは言いませんでしたが
向こうの親も娘の性格を知っているのでしょうからそれ以上の事は有りませんでした、
結婚式が近づいた数ヶ月の間には結局私の方がFの家に泊まる事が増え
それこそ大手を振ってと言うより恥じも外聞も無く
「イク~~イクゥ~」と大声を上げていたのですから親にしてみれば弱ったものだと
思うしかなかったでしょうね。
それに、家の中は言うに及ばず、車の中、山中での青姦、どころかつい近所の寺の裏
神社の裏など、Fの家のつい近所でもしたいと思ったらすぐさまする
発情した犬の様なもんで、こんな近所では知った人に見つかるかもと言っても聞かず
結局かなりな他人に見られた、覗かれたと言う事は
後になって酒の席等で色々な人から言われましたがFにとっては屁でもない事みたいでした
そんなFですから写真等何の事も無く、
それに応じるようにHの奥さんのSさんも同様な写真を撮り見せてくれるようになり
どちらの家も赤ん坊が生まれましたが、男だけが行き来していた事から進み
夫婦、赤ちゃんを連れて行き来し飲食を共にするようになって行きました


15/01/07 14:06 (GEETt0Tv)
6
投稿者: 熟年 ◆mHsROE9xPM
Fが写真を平気で撮らせてくれる事等当たり前の事で
とにかくセックスに貪欲な、寝てもさめてもオメコがしたいと言う様な女になり
私の家に泊まりこむ事も多くなりましたが
いくらもう結婚すると言う事を互いの家で認め結納らしき事までしていても
まだ結婚式を挙げた訳でもないし、Fの親にしてみれば近所の目もあり
娘が家に帰らない事が続けば私に対して文句は言われましたが
私にすればそれは貴方の娘さんが帰らないだけだと言い
親からしてみれば娘の気質は知り抜いている訳でそれ以上のことは有りませんでした
こんなにオメコが好きな女は初めてでしたし、何かそう言う原因、経緯でもあるのか
本人や本人の男友達に聞いてみた所、男友達からはつれションなど平気でしていた
位のもので、お医者さんごっこをしたとか、本人はオナニーさえした事はないといい
オルガスムスを覚え気を遣ることの気持ち良さを知った事を
何でこんなに気持ちの良い事があったのかもっと早く知れば良かったなど
私に言うだけでなく大家の奥さんにまで言う位ですから
大家さんがあんたの彼女は凄い、と言うはずですね
結婚式が間直になった頃には私が彼女の家に泊まりこむ事も多くなりましたが
彼女の家でさえ恐れる事も無く二階の自室で大声で
「いくぅ~~いくぅ~、もっとしてぇ~~」とドタンバタン
オメコを求めする訳ですから親も気の毒だと思ったほどでした、
又、家の中だけではなく、車の中は言うに及ばず
公園の芝生の上での青姦、彼女の家の近くの寺や神社の裏等
あまりにもFの家の傍なので知った人に見つかってはと言っても
もう盛りのついたメス猫のようなもの
とにかくしたくなったら何処ででもしてしてっと言い
どんな格好だろうと裸になろうと自分が満足するまで離してはくれづ
結局結婚した後祭り等で人が集まればかなりの人から
お前の嫁のFとのオメコしている所を見せてもらったと言われました
Hとの写真の見せ合いっこをしているうちに
お互い男だけ行き来していた事からいつの間にか夫婦で行き来するようになり
飲食しては酒を飲む訳だからお互いの家で夜を明かすようになり
初めのうちだけは別室で寝泊りしていましたが
だんだん面倒くさくなったと言うより,下心の方が増さって来て
居間で飲食する縁に布団二組を並べ酔いが進んだ所で
風呂から上がり、酒も程々なところで二組夫婦並んで
一つの布団の中で寝ると言うより横たわれば当然のように
お互いオメコを始めます、いくら写真を見せ合っていても
最初のうちはお互いの嫁さんたちは恥ずかしがり嫌がったり
実際にセックスをはじめオメコに陰茎を抜き差ししても
声を出さぬよう我慢をしている妻たちでしたが
そんな事を何度も続ければそういつまでも我慢出来るはずも無く
片方の妻があっ、とかはぁ~んっとか声を出すようになると
もうお互い我慢も堰が切れたかのように「あんあん。はあはあ」と
くちゃくちゃオメコからの厭らしい音と一緒に合唱が始まりました
そんな事を進めてゆけば、お互い相手の姿が見たくなるのは当然で
わざと布団がずれた様な事にしてお互いのセックスの姿を見せ合うようになり
ただ二組が同じほうを向いて寝ていれば顔や全体像は見えても
繋がっているオメコ部分は見えません、相談して
その次から二組上下逆さ向きに布団に寝て下半身のほうの布団をはだけ
斜めにお互いの下半身、妻の両足を持ち上げオメコに嵌った所を見せ合い
愛液が滴る所を見せ合いました、私の妻のほうが汁は多かったと思いますが
Sさんも結構滴っていて、勿論カメラで撮り合いましたし
その後、ただお互いの奥さんの裸やオメコの写真を撮るより
夫婦がセックスをしている所を回り中から相手が写したほうが
ずっと良い写真が取れることに気づきそんな写真を撮るようになりました、
そしてその次はお互いの奥さんとセックスしたい、させたい
と言う思いになったのですが、そこに行き着くには
数年もかかりました、見せる事、見られる事とは
相手の主人とのセックスをすると言う事はかなり違う事だと知らされました
しかしそういう気になった男同士、それこそ献身的な努力や
サービスやプレゼント、挙句は大抵の男性がしたであろう
妻とオメコしていて妻が逝く寸前、腰を振りしがみつき
あぁっいくっ!っと言うであろうその寸前にズぼっと抜いたり
腰の動きを止めたりして「えっ、何故っ?」ッと言うような
いわば悪い事をして「言う事を聞けば逝かせてやる」
などと悪代官の遣りそうな事を何度もしたりして、
でまあ、片方が折れれば当然のように両方の妻は折れ
と言うより、いつかはそうなる事を判っていたとは思いますし
初めて相手の旦那との性交は良くない、やはり貴方が良いなんて
言っていましたがそれもほんの数回だけ、
いつの間にか、やはり相手が違うとそれなりに感じが違うのでしょう
本当の旦那には見せた事もないような姿を晒す事等当たり前になり
男のほうが顔を見合わせ結局女の方が貧欲なんだなと思い知らされました。
15/01/07 15:37 (GEETt0Tv)
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