書き込んですぐ反映される事はなさそうで、５と６が多少重複してしまいましたが
すみませんでした。

その後そう頻繁にではありませんでしたがそんな事は数十年続いた訳です、
別に二人とも、いや４人ともか？いやいやその後付き合ったり
愛人が出来たりしてその愛人もＨと一緒に性交も下手な乱交もしたので
人間基本的に助平なんでしょうね、
いやそう頻繁に助平な事ばかりしていた訳ではないと言うのも
釣などの趣味で出かける事も多かったし、他の友人らと飲みに出かける事もありましたし
何と言っても、彼も私も結構転勤、全て単身赴任でしたが
長い時は４年くらい、短いときは１年、又半年位などと
若い時と言う訳でなく、結構50歳を過ぎてからでも
何度と無く離れ離れになりましたがそんなに何百キロも離れる訳でもなく
必要が有れば会っていましたし、会えば飲む、
そして子供たちも多く出来てはいましたが、手がかかる頃が一番関係が少なく
手がかからなくなってからの方が頻度は増えたかもしれません

話を夫婦の性行為の事から少し離れ他の性に関する事を話すと
何時頃からかもう忘れてしまったが、最初はビニール本と言うか
自動販売機で売られていたエロ本だった、その後毛が少し見えるだの、それだけで喜び
とうとう最後には裏本と言う、オメコ丸見えの本が出てくるのだが
それと平行して、最初はホームダイアモンドと言うスワップ本だった
この本では夫婦交換の言葉の交換と言う所にこだわりを持っていて
あくまで妻、女性を尊重すると言う意味で夫婦交際と言う何にしていたが
はてさて、私達は妻の心を尊重していたかどうか、写真については問題ないが
妻達を交換してセックスするに至った方法はお世辞にも尊重はしていなかったと思う
しかし、いざその後はと言えば絶対に女の方が贅沢で
自分達が満足する事に対しては場所も方法も選ぶどころか
男のほうが、それはいくらなんでも、と驚く事が多い
寿命にしろとんでもない事故にしろ生き残るのは女が多いのはそのせいだろう

そして次に驚いた事はもう各家庭にビデオデッキが普及した頃
Ｈが面白いものを手に入れたからと言うので行って見たら
ビデオテープでもろにオメコが見えるエロビデオを見せてくれた
結婚する頃前後に大家さんの家で8ミリのエロ映画は何度も見たが
真っ暗な部屋で、それなりの用意をして、１っ本が長くて10分くらい
短いものは5分も無く、終わればその度に電気をつけ
フィルムを架け替える、それでもそれを喜んで夫婦で見ていたのだから
それがまだ画質は悪かったが、テレビの画面にそんなものが映ると言うのは
カルチャーショックは言いすぎだが、その位びっくりした、
そして例の洗濯屋ケンチャンが出て来た事でビデオデッキが爆発的に売れたとか
それから数年後ビデオカメラが売り出されたが値段は驚く程高かった
それでも、カラーのビデオカメラを確か50万近くで買った、
その上ファインダーのカラーの別売りの物も20万を超えていたはずだ、
妻への言い訳は、勿論値段はごまかし、子供の成長を撮る何て言ったが
本音は勿論我々のセックスしている所を撮りたい事に違いは無い
しかし最初の頃のビデオカメラは画質もいまひとつだったし
何より、明るくなければ写るどころか残像が残り
動けば透明人間かと思うほど人が透けて見えるようなもので
夜ならそれこそ蛍光灯を点けた上にブルーライト500Ｗを2灯も点け
やっとまともなオメコやセックス状況が撮れた。

それら今思えば屑同様のビニール本にしろカメラにしろ
一体幾ら位使った事か、二人合わせれば今のフィアット位
変えたかもと言うのは大げさだが、高度成長時代給料は間違いなく
年々上がっていったからこそ、買えたのだ
話をホームダイアモンドに戻し、妻達に全然知らない人とのセックスを
してみないかと話しかけたがこればかりは最後まで叶わなかった、
しかし一応顔が見えないような写真、まだその頃は性器どころか
陰毛一本さえ写っている物はご法度の時代だったが
それでも返事の手紙は日本の端から端まで何通と来たが
中に奥さんの写真は入っていてもオメコだけの大写しばかり
それでこちらの写真を送ってくれと言われても大体が
横顔では有ってもこちらは全身が判る写真を載せているのに、と
99パーセントの人には丁寧にお断りし、ほんの数人
顔も体もそして性器も写った写真を送って来てくれた人がいて
そのホンの数人、片手にも届かない数の人たちと写真のやり取りはしましたが
やはりそう言う本の事ですからさあ会おうと言うほど近くではありません
そのうち本の名もホームダイアモンド等と言う名に変わり
自然消滅のように、他人との夫婦交換と言う話は消えてゆきました。
その代わりビデオカメラも随分良い画質になりＨと撮りあい
その頃にはもう陰毛の一本一本、肛門の皺の数位はっきりと写せる様になり
抜き差しするオメコとチンポの間から溢れるラブジュース
ＳさんのオメコからずぼっとＨの陰茎を抜かれた後腰を振る様に痙攣しながら
パクッと開いた膣の穴がチンポを求めてパクパクと開いたり閉じたりする姿は
ぞくぞくするほどの興奮を覚え私の陰茎も射精こそせずとも先走りの液が流れ出て
妻に掴み扱かれるほどで、勿論妻もそんな物を見せられては
オメコはぐっしょり濡れていました。
若い頃、結婚するまでにも青姦、など屋外でセックスしていた私達ですが
50歳を超えても結構屋外や混浴露天風呂などに行き
裸は勿論、カーテンを引いただけのワンボックスカーの中でセックス
夫婦を取り替えてのオメコをし、疲れてはそのまま寝込み
朝日に気がついて見ればカーテンも体が引っ掛けて
夜中は判らなかっただけで、夜が明ければ外から丸見えではないにしろ
覗けば全員の裸、性器が見える状態で皆寝ていた事等何度も経験しました
一つだけ不満だった事は、写真を撮る時にはＦは結構笑顔でしたが
普段飲食する時には笑顔なＳさんはオメコを晒した写真を写す時には
どちらかと言うと緊張した顔になり、
ビデオで写す時になるとうちのＦさえも笑顔は見せず緊張した顔になる
とは言っても、二人とも気持ちが良くなりオルガスムスを迎え
逝く時の顔はそれなりに色っぽい顔になるのだから
もっと最初からフランクな気持ちで笑顔と言うか良い顔で写って欲しいが
でもまあ、気分が出てきたら笑顔って言う訳にはいかないはね
眉を閉めただ気持ち良くなろうとする為には
どう見てもそういう顔になるだろうし、又逝った後の
呆けた様な顔も二人とも同じでそれもそれで良い顔だった、
でも逝った後しばらくするとそそくさと後始末し普通の顔に戻る、
ワンボックスで旅行して車の中で寝た時の方が余程良い顔が長く見られた訳だ。

嗜好と言うか好き嫌いと言うか、私とＨは大酒のみだったが
ＦもＳも酒は殆ど飲まず、
でもだから４人で助平なセックス、夫婦を取り替えてのオメコ等する時
多少なり妻達に酒を飲ませておくと何でもかなりスムーズに行えた、
男の大半が自分の陰茎を少しでも大きくさせたいと思っているのか
その様な薬や、器具は色々売ってあるが、私も結構試してみた、
これもかなり金は使ったがまず殆ど役には立たなかったし
一つだけ陰茎にカップをかぶせ吸引機で真空にするとかなり陰茎が膨らみ
その状態の時、陰茎の根元にゴムのリングを嵌めて
血液が戻らないようにするものがあり、そうすると見た目には結構陰茎が大きくなる
数度は妻も面白がっては喜んでオメコしたが
この器具を使うと血液が止まっているのだからチンポが冷たくなる
自分で触ってみても冷たい位で、そんな冷たいチンポはいやだと
これも数回ほどで止めてしまったが、
本や小説で覚せい剤だとか、ヤクを使う、などと言う表現があれば
一度で良いから使ってみたいなんて思った人は私だけではないだろう、
では女性に効く、媚薬なるものも、かなり金を使って試してみたがこれも嘘ばかり
ただの一度も効いた試しも無い、チョコ一杯の酒のほうが余程媚薬代わりになった訳だ
最初、嗜好と言ったが男二人いや全員タバコは吸わなかった、
そして私の嗜好、趣味はカメラ、ビデオで妻にしろ彼らにしろ
くんずほぐれつ、汗まみれになり愛液を滴らせぐっちゃぐっちゃ音を立てながら
性交している所を写す事の方が、自分で実際にセックスする事より
好きだった、これは若い時から今になるまで変わってはいない
自分の陰茎はおそらく人並みだと思うが、Ｈの陰茎は太さは同じ位だが長さが長い
私の物より5～6センチは長かったと思う、
一番最初にＨとＦが性交したとき痛いばかりで一つも良くなかったと妻が言ったのは
その長さだから奥の子宮に先端がドスンドスンと当たった事をそう言ったのだと思うが
何の事はない、妻はと言うより全ての女性はそれに合わせれるオメコを持っていると思う
2～3度目からは正常位は勿論の事、座位と言うのかＨの胡坐を組んだ上にまたがる体位でなら
チンポの先は妻の膣の奥の奥まで、子宮どころか腹が膨らむ位
奥まで突き上げられながらも、ディープキスをしながらＨにしがみつき
Ｈが腰を突き上げるのに合わせ自らも腰を振り、本気汁を垂れ流し
何度も気を遣っては、ぐったりと横になり満足しただろうと思えば
今度はケツの穴が見えるほど尻を持ち上げ今度は後ろから入れてとねだる程の淫乱さ
どうもバックスタイルのほうがチンポの先が奥へ届くか、それともＧスポットと言うのか
自分にとっては良い所に陰茎が当たりそれで逝く方が良いのか
歳を取ってからは最後はバックスタイルで満足すると言う事が多かったですね。
ヤクだとかクスリと言う物は怖くて手を出しませんでしたが何と言ってもバイアグラ！
あれの出現は私達の性生活に強烈な変化を与えてくれましたね、
一番最初は妻の勤務先のお客から１錠貰って来た事からですが
その経緯は後で話すとして、使った夜は驚きの連続
まず陰茎自体がぼってりと膨らんだ様な感じになり、若い時にもこれ程では
と思う位びんびんにそそり立ち、さあそれを目を輝かす妻の待ち構えてびしょ濡れの
オメコにぶち込むと、「ああぁ～～、熱い々！いいっいいっ気持ちが良すぎる！」
っと喚きヨガリ声を上げ、今までに無いほど腰を振り振り
何度と無くオルガスムスを迎えたようでした、
しかも、私も射精して逝ったと言うのに、ずるりとＦのオメコから抜き出した陰茎は
萎えるでもなく、まだそのままの姿でそそり立っているのです
Ｆの喜びようったら、新婚時代以上にその陰茎に頬ずりしてまだ出来るねっと
要求してきます、さすがに陰茎は勃起したままだとしても少しのインターバルを置き
又始めましたが、前に言った真空カップで膨らませたチンポとまるで違うのは
その大きさ太さより、陰茎が熱を持ったように熱いと言う事でした
一晩に５度と言わずそれ以上Ｆを満足させたのは結婚して２０年以上経ってからの事
そして驚いた事の続きは翌朝の朝立ちと言うよりずっと勃起したままだったんじゃないか
と思うくらいの朝立ちにまたまた喜ぶ妻ですから
当たり前のように朝から何度も妻を満足させてやりました
そしてそのバイアグラをどうして手に入れたか聞くと
まあ根っから助平な妻ですから職場でも同僚上司、お客さんとも
スケベ話はいつもしていると、想像通りですがそんな話からお客の一人
結構金持ちだったのでしょうがその人から貰い感想を聞かせてくれと言う事だった様で
当たり前のように感想を話したのかその後も何度も貰ってきましたが
そんな物くれると言う事はお前その人とセックスしたんじゃあないかと言うと
あら貴方、誰でも他人としても良い、して欲しいと言ってたじゃあないの
と答えられ、それが事実だったかどうか確認等しもしませんでしたが
それでどうこう思うような正確では無い自分でしたから。
子供が生まれた後はＨとの性交にしろ、スワップを望んだ事にしろ
大体コンドームは嫌いでしたから妻にはリングを入れさせ
いつでも生で性交出来るようにしていました、
数年置きに入れ替えだか点検だか病院へ行っていましたが
知らぬ医者の前でオメコを広げ膣の中までかき回されていると考える事も
興奮の材料になるようなド変態の私でしたし
嫌々ながら行くと言う素振りの妻も結構興奮してたのではと思っています

最初に避妊リングを入れるように病院へ行かせた時も嫌がる妻に
一度入れてしまえばいつでも生で出来るのだし、知らぬ人と言っても相手は医者で
他人のオメコ等見飽きているだろうから恥ずかしいなんて事はない
とは言っても私の方はかなり興奮はしていたのですが
大体結婚して子供が出来たかもしれない、と言ってきて「内診て何の事」
と聞く妻に色々本で調べると、さすがにそう言う書物にはあっさりとし書かれていなく
的を得た様には書いてありませんでしたが、化粧はせずに、脱ぎやすい下着で
と言う所を見ると、どう考えても医者の前でオメコを晒す事は間違いなさそうですし
他の本には指を入れて子宮の大きさを調べるとまで書いてあり
もうそれだけで妻は嫌がり、私は興奮し病院へ行く寸前にセックスまでして恥ずかしい妻は
風呂でオメコを良く洗って出かけましたが医者なら気づくだろう位の事をしたほど
ド助平の私だったのです。
さて私はカメラやビデオで彼らの性交現場を撮る事の方が好きだったのですが
上手く出来たもので彼はそう言う事はあまり好きでないと言うより先に下手で、撮らせても
フレームはずれるしぶれたりピントが合わなかったりでもっぱら私が写していました
オメコだけの事を言うと私が知る限りＦ、妻のオメコが一番締りが良く深いし
スポーツをやっていたからか筋肉質でそもそもきついオメコの上に妻が気を遣る時には
巾着と言うのかチンポが痛いくらい締め付けられ、Ｈの立派な陰茎も妻が気を遣った後に
もう一度突っ込もうとしても濡れたオメコの癖になかなか入らないほどでした
彼の奥さんＳや結婚前後、まあ浮気相手の女性にしてもそんなにきついオメコには出会いませんでした
でもビデオで写す方としてはＳさんとＨがオメコしている所など前後上下、何処からでも繋がっている所が撮れ
Ｓの愛液でだらだらに濡れたＨの陰茎や繋がった所から垂れる愛液、ザーメン等
写すには彼らの方が被写体としては良かったようで
妻とＨとは妻は兎に角深く銜え込みたいからしがみつき
挿入も抽送も小刻みに激しくなかなか上手く撮れない
でも、Ｓさんも妻も、気を遣る、逝く間際の顔、全体は実に絵になる
あそこが繋がった所は誰も彼もそう違いはしない、まあ愛液が垂れているところは興奮するが
そして子供から手が離れる前位から私の本当の浮気が始まった。

私は結婚する以前から何人もの女と付き合い処女を頂いた事も有ったし
結婚後も妻にばれないようにそこそこ浮気もしていた
私は子供が二人出来、Ｈは４人もの子供をそう歳も離れず次々につくり
その子らが一応手が離れる十数年位はまず殆ど夫婦交換とかは減った
特にまだ子供が乳飲み子の頃はその子等を連れてでも行き来してしたが
小学校低学年の頃の間か、その頃こそ殆どしないと言うより出来なかった
だから、エロ本とかエロビデオとかに夢中になったのはその頃だったと思う
そして子供ももう自由に自分で遊び手もかからず上の子がしたの子の面倒を見たり
してくれるから夫婦で出歩き遊べる時間も出来る様になった
その頃になると妻達は妻達で自分らの好きな友人たちとの遊びや町内の会合などで
忙しくなったり、男は男で自分たちの趣味や私は結構浮気してとっかえひっかえ
フリーの女や他所の奥さんとの浮気要するにセックス等しては写真を撮ったり
撮ったビデオをＨと見ながら助平話などしていたが
だから子供が小学生から中学あたりの十数年間くらいは２夫婦そろっての
性行為や写真ビデオの撮影等から離れた時期があった
私があれこれ浮気をしている事は妻も多少は気づいていたようだが
何を馬鹿な事をやっているのか、とでも思っていたようで気にもかけず
子育てや近所の奥さんらとの付き合いに明け暮れていたようだった
そして一番の大事件と言うのか私と相思相愛の彼女が出来
それこそ誰かが言った「不倫は文化である」の言葉通り
半年ばかりはばれなかったが、あまりにも私が家を空けたり、衣服も金を掛け
その愛人と旅行したりしていればとうとうばれて、
離婚騒ぎにもなったが両家の親たちも含めすったもんだの挙句
妻にしてみてもその数年以上私とのセックスレスだった事等も含め
離婚騒ぎは収まったが、私は妻は勿論嫌いでもなくまた性生活は始まったが
その愛人とも絶対に別れないと無茶な話だがそれを認めさせ
それまでがそれまでの夫婦でＨとの夫婦交換や客や上司とのセックスさえ
私が認めていたのだから、そう強気に出る訳にもいかなかったのかもしれない
面白いもので、Ｈの奥さんＳさんとは言ってみれば対等なのだが
この度出来た愛人に対しては直接ではないが敵対心と言うか
絶対負けられないと言う思いが出来、それはその愛人も同じことで
二人の女性から最高の待遇を受ける事になった
Ｈも含め愛欲に狂ったような事を何をし様がまず嫌だとかそんな事は出来ない
などと言う事は無く、旅行へ行っては混浴だろうが
裸のまま入らせたり、他の客が見ている前でチンポを咥えさせたり
バックからセックスしても逆らう事はなかった
こういう状態は５年くらい続いたがどちらかとも無く飽きたか疲れたか
段々減ってはいったが
其の頃はバイアグラは幾らでも手に入る様になっていたから
Ｈと共にバイアグラを飲み二人で交互に攻めればそれこそ白目をむいて逝き
気絶とまでした事はないが旅館では注意を受けるほど騒いだり
大形の箱バンの中では中にこもった体液の匂いが当分どころかずっと消えないほど
騒ぎまくり、夜中の公園等の芝生の上では覗きがいようといまいと
あぁっとかひぃ～～っと喚き，逝くっ逝くっッと大声を上げる妻や愛人Ｓさんなど含め
真っ暗な中でもフラッシュを光らせ何枚もの写真を撮り
さすがに近所ではなくずっと離れた観光地や大きな高速のサービスエリアの片隅等で
生涯にこれ程はないと言うほどセックス三昧のエロ遊びをした。
其の頃になるとバイアグラだけでは効き目が薄くなり
もう一つ名は忘れたが其のクスリと二錠を飲めば若い時以上にそそり立ち
女達だって其の恩恵は受けただろうから、
又男はクスリで射精した後も勃起はしているが気持ちのほうは
射精した後又すぐする気にはならないが、射精を我慢し
相手を取替えながら女たちを逝かせれば女は逝きっぱなしになる
と言うのは本当で、１時間だろうが２時間だろうが傍から見ていて
もうこれでもかこれでもかと言うほど逝かしてやっても
もうだめ、止めて等一言も言わなく、結局男の方がもう終わり
と言うまで付き合ったし、それでもまだ欲しいような顔をしていたほどだった