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ホームレス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ホームレス
投稿者: (無名)
今の嫁(紗英)との出会いの話。…数年前の夏、会社近くの公園で紗英(20)と出会った。俺(匠、28)が昼休みにその公園のベンチで、コンビニ弁当を食べていると、公園の水道の所で紗英を見かけた。紗英はピンクのキャリーを開け、水道前に座り何かゴソゴソとしていた。俺は気になって目を凝らし良く見ていると、紗英は水道の所に下着らしき物を2、3枚掛け干していた。(何やってんだ?)と思ったが、その時は話し掛けずに会社に戻った。5時過ぎに帰る為にその公園内を通ると、紗英はベンチに座りまだ居た。俺は気になって声を掛けた。「君何してるの?ずっとここに居るよね?」すると紗英は(何?)とゆう顔して俺を見た。「何ですか?」と紗英は少し語気が強い感じで言った。俺はムカッとしたが抑え「お昼の時も居たよね?見かけたよ」と言うと紗英は(あっ!?)とゆう顔をした。俺は紗英の隣りに座った。紗英は逃げなかったが、警戒して俺から距離を取って座り直した。紗英の体臭が鼻を掠めた。
2017/03/11 12:18:08(SIYBO98n)
7
投稿者: (無名)
次の日の朝、キッチンを使う音で目覚めた。時間を見るとアラームの鳴る少し前だった。俺は起きて寝室を出ると、紗英が朝食を作っていた。「あっ!?おはようございます…起こしちゃいましたか?」「おはよう…丁度起きる時間だったから大丈夫だよ…何?朝食作ってるの?」「はいっ…あっもしかして朝食食べないんですか?」「いやっいつも会社の近くのすき家で食べてるけど…」「良かった…じゃぁ食べて下さい」と言われ、俺はリビングに座った。「はいっ出来ました」と言って、紗英はこれぞ日本の朝ご飯!と言う様なご飯を出した。玉子焼きに焼き鮭、味噌汁定番の物が並んだ。「これ全部作ったんだ?」「はいっ嫌いですか?」「いやっそうじゃないけど…いただきます」と言って味噌汁から飲んだ。「美味いっ」と言うと「はあ…良かったぁ」とホッとした顔をした。紗英も食べ始めた。「冷蔵庫の中もうないでしょ?」「はい…後、調味料も殆ど…」「そっか…帰り買ってくるかな…」「私が買い物行きます」「それは悪いよっ」「いえっ居候ですから」と言った。
17/03/11 23:13 (SIYBO98n)
8
投稿者: (無名)
ご飯を食べ出勤の支度をしていると、紗英が来て「あのこれお弁当です」と言って包みを渡した。「ありがとう…嬉しいよ」と言って包みをカバンに入れた。靴を履いて玄関を出る前に、紗英に2万円程渡した。「これは?」「コレで実家に帰るもよしっ…買い物するもよし…それは紗英ちゃんに任せるよ…それとコレ合い鍵っ…もし出てくなら鍵懸けてここに入れてって…じゃっ行ってきます」と言って俺は仕事に行った。お昼に紗英が作った弁当を食べた。帰りにマンションの前を通ると、部屋に電気は点いてなかった。(帰ったんだ)と思い入り口に行くと、そこに買い物袋を持った紗英がいた。「何してるの?」「あっ匠さん…何ってオートロックの番号聞いてなかったから」と言った。「ああっそうか…忘れてた…それでずっと待ってたの?」「はい…誰も来ないんで…」「ゴメンね暗証番号は1423だよ覚えておいて」「はい」俺は重い方の荷物を持ち部屋に入った。「すぐ夕飯の支度しますね」と言って紗英はすぐ支度に取り掛かった。
17/03/11 23:34 (SIYBO98n)
9
投稿者: (無名)
俺は寝室に入った。(んっ?綺麗になってる)と思い着替えてから「部屋掃除した?」と聞くと「はいっしました…ダメでした?」「いやっ綺麗になってたから…ありがとうね」紗英はガラスまで磨いたらしかった。紗英の手際が良かった。俺は風呂を洗って湯張りボタンを押した。紗英は豚の生姜焼きを作ってくれた。食べる時に「あの匠さん…お酒は?」と聞いた。俺は「酒は全然呑まないよ…呑みに誘われてもいつも1、2杯だけしか呑まないよ」と言うと「そうなんですか?…何か凄い強そうな感じですけど…」「良くそう言われるけどメチャクチャ弱いから」「へぇ…意外ですね」と言った。…Hなハプニングも無く週末になった。俺は欲求が溜まっていた。家に帰りいつもの様にご飯を食べた後、紗英のスラリと伸びている生足と、プリッとしたお尻を見てムラムラっとしてしまった。食器を洗ってる紗英に後ろから抱き付いた。紗英は「キャッ」と短い悲鳴をあげた。俺は紗英の首にキスをすると「匠さん…どうしたんですか?…あっ…ヤメテ」と言って少し抵抗をした。
17/03/12 00:00 (9/e1MXhd)
10
投稿者: (無名)
紗英は体を捩って逃げ様としたが、俺は紗英を離さず引き摺る様にして、寝室のドアを開けベッドに押し倒した。紗英はまた「キャッ」と声をあげた。俺は紗英に覆い被さりまた抱き締めた。「紗英…ゴメン…我慢出来ない」と言って唇を奪った。紗英は初め抵抗したが、唇を奪われると抵抗を止めた。唇を離すと紗英は俺を見つめた後、目を閉じた。俺はまたキスをして舌を侵入させると紗英はそれに応え受け入れた。唇を離し「紗英…いいか?」と言うと首を横に振った。「何で?」と言うと「好きって言って…」と言った。俺は(なるほど)と思い「紗英…好きだ…付き合ってくれ」と言うと小さな声で「はい…私で良ければ」と言った。「紗英…好きだ…」「私も匠さんが好きです」と言って再びキスをすると紗英は首に腕を絡めた。俺はキスをしながら右手で服の上から、紗英の胸を優しく揉んだ。紗英は「んぁっ」と言った。紗英の上下の服を脱がせ下着姿にした。スレンダーな白い体が現れた。俺も服を脱ぎ捨てトランクス一枚になった。
17/03/12 00:22 (9/e1MXhd)
11
投稿者: (無名)
続きをお願い致します!!
17/03/12 07:48 (8sx3N7z2)
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