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新人販売員、えりは3Pが御好き。[第1章]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:新人販売員、えりは3Pが御好き。[第1章]
投稿者: もっちー
新人歓迎会のゴルフコンペでえりは二年先輩の高岡さんと三年先輩の矢嶋さんと3人でコースを廻って居た
。えりは今年短大の女子大を卒業して、ファッション系の会社に就職してこのゴルフコンペに参加して居るのだった。しかし、このゴルフコンペには跳んでも無い計画が画策されて居る観たいだった。



逸れはゴルフコンペを楽しんで居る時だった、まだゴルフに不馴れなえりに高岡さんと矢嶋さんは手取り脚取り身体を背後からえりのレモンイエローのミニスカの大きなお尻にズボンの膨らみを押し充てながらゴルフグラブの正しい振り方のレクチャーをされて居る観たいだった。


高岡さんと矢嶋さんのやらしい腰の動きにえりは、
そのレモンイエローのミニスカの下で息づく薄紫の紐パンティーの狭いクロッチが食い込み、既にやらしい沁みを滲ませて居る様だった。



『嫌だぁ……高岡さん…、そんなに腰を前に……押し充てちゃ……駄目ぇ……、ゴルフに集中……出来ないです…、』


『良いから、えりちゃんは俺の指示通りにすれば良いからな、そう、そんな感じかな、えりちゃん、』


とエッチな高岡さんは相変わらずえりの背後からえりの耳許でやらしく囁きながらレモンイエローのミニスカの大きなお尻にズボンの膨らみを押し充てて居る様だった。



えりはそのあからさまなセクハラ行為に少し不安を抱いて居た観たいでしたが食い込みを気にしつつ、高岡さんの指示通りにレクチャーをされて居る観たいだった。


『よーし、グラブの正しい振り方のレクチャーは凝れで終り、じゃあ、今度はパッドの正しい振り方と芝の目の正しい読み方のレクチャーをするから、ほら、えりちゃん、ボールを其処に置いて、此方に向かってそのまま芝の上にしゃがんで御覧、』


と高岡さんに言われ、えりは何の疑いも無く高岡さんの指示通りに芝の上で高岡さんに向かってしゃがんで居る観たいだった。


するとえりのレモンイエローのミニスカから伸びた白い太腿の間から薄紫の紐パンティーの狭いクロッチが食い込み、見え隠れして居る様でした。



[今日のえりちゃんのミニスカの下は、薄紫の紐パンティーかぁ……!]



とエッチな高岡さんは心の中でそう呟き、内心はニンマリとして居た観たいだった。そして高岡さんは矢嶋さんに耳打する様に小さな声で、[今日のえりちゃんのミニスカの下は、薄紫の紐パンティー観たいだぜ、
]と囁いて居た観たいだった。


すると矢嶋さんも一瞬心の中でニンマリとほく添えんで居た観たいだった。二人の先輩社員達は何やらえりをラブホで3Pをする計画を画策して居る様だった。




そんな跳んでも無い計画が画策されて居るとも知らないえりは股を開いて薄紫の紐パンティーを二人の男性の先輩社員達に露にして居た。



えりは二人の先輩社員達に薄紫の紐パンティーを露にして居る事は解って居たがえりも既にやらしい気分に為って居るのか、業と太腿を大きく開き、薄紫の紐パンティーを露にして居た観たいだった。



そしてえり達3人は18ホールを総て廻り、ゴルフを楽しんだ後、汗を全身に掻いてびしょ濡れに為ってしまったので高岡さんのクルマで分乗してゴルフ場を後にして数分先の[サマータイムパレス]と言う名のラブホの駐車場にクルマが滑り込んで行った。



クルマから3人が降りると何の躊躇も無く、ラブホの中に入って行くと、ラブホの部屋を選び、その部屋が決まると3人はその部屋の中に入って行った。

高岡さんは先ず、バスルームのバスタブの中にお湯を張り、
バスルームから戻ると行きなりえりのたわわなおっぱいを晒して唇を無理矢理抉じ開けてベロチューをしながらレモンイエローのミニスカの中で大きなお尻に指先を這わせて来ました。


そして軈て、その指先がえりの食い込む狭いクロッチの中に這い廻り始めて居る観たいだった。高岡さんはえりの前に廻り、膨らんだズボンの前を狭いクロッチに押し充てながら相変わらず濃密なベロチューをして居る様だった。


矢嶋さんもえりの背後からえりのたわわなおっぱいを両手の指先で勃起し始めた両乳首を摘まんだり、指の腹で微妙に触れたりして居る様だった。



えりはその強烈な快感に全身を悩ましく捩り、声に為らない声で喘いで居る観たいでした。そして人生初めての3Pにえりは翻弄されて行くのでした。




つづく。


2018/01/04 07:20:56(0pX8LOnV)
12
投稿者: もっちー
新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]


『ングッ、ゴフゥ、ジュポ、あふぅ、ゴフゥ、ングッ、ングッ おいひぃ、あふぅ、おいひぃ、ングッ ングッ』


『えりちゃん、そんなに俺の生チンポは美味しいか……
?! ほら、そんなに美味しいなら、もっと喰え!』


えりは声に為らない声で只、眉間に皺を寄せ、無言で頷くだけだった。



『ほら、えり君、儂の生チンポはどうかねぇ……?!
気持ちいいのかねぇ……?! どうなんだねぇ…えり君…
……?!』



『きもひぃ……いい……きもひぃ…いい…あうう…ゴフゥ、ングッ、ングッ、ゴフゥ、ジュポ、ジュポ、あぅ、ああ
……おひん…ぽぉ……きもひぃ…いい……、れふぅ、』


『ああ……えりちゃんのフェラは最高だぁ……! ああ……
えりちゃん、そんなに舌先を使ったらぁ……いい…あうう…気持ちいい……! ああ…出すよぉ……、出すよぉ…!



と高岡さんは下半身をぶるぶると痙攣させ、えりの唇の中に熱いザーメンをたっぷりとぶちまけて居る観たいだった。


セクハラ部長の仲村部長さんもえりのワレメの絞まり具合いに我慢が出来ず、何度も何度も熱いザーメンをワレメの中にぶちまけて居る観たいだった。


セクハラ部長さんの生チンポをワレメの中から引き抜こうとして居た観たいだったが、えりのワレメが中々な絞まり具合いで引き抜かせてくれなかった観たいだった。


そしてやっとの思いで引き抜くとえりのワレメの中から熱いザーメン汁が溢れ出し、シェル型の陶製のバスタブのお湯の中に糸を弾く様に垂れて行きました。


二十歳のはち切れそうなえりの柔肌はアクメでほんのりとピンク色に染まり、乳首は硬く勃起して何度も何度も下半身を痙攣させて居る観たいだった。



そしてえりは唇とワレメの中に熱いザーメン汁をたっぷりとぶちまけられ、穢れた身体を無気力なままに、
ボディーシャンプーの泡で綺麗に洗い凪がすと二人の男性の上司達に又、ベッドルームに連れて行かれた観たいでした。


逸れから、セクハラ部長の仲村部長さんのお気に入りのピンクのシースルーTバックパンティーを又、えりは穿かされて唇と舌先でむしゃぶり浸かれて居た。


高岡さんは硬く勃起した生チンポをえりの勃起した乳首に何度も擦り浸けて居た観たいだった。



『あうう…いい…気持ちいい……いいのぉ……気持ちいいのぉ……! 皆さんのおチンポ………気持ちいいのぉ…!』


とえりが全身を何度も痙攣させて喘いで居ると高岡さんの自前のピンクローターで硬く勃起した乳首に軽く押し浸けられて居た観たいだった。


『えりちゃん、どうかなぁ……?! このピンクローターの振動の刺激は………気持ちいいのかなぁ……?!』



『あうう…いい…気持ちいいですぅ………、ああン…いい…気持ちいい…ですぅ……あうう…いい…イク…イク…ああ…
イッちゃう…………!』



と言ってえりは上半身と下半身をぶるぶると小刻みに痙攣させて切なげに喘いで居る様でした。


セクハラ部長さんも自前のピンクローターで硬く勃起したクリトリスをピンクのシースルーTバックパンティーの上から押し浸けると直ぐに振動させて居る様でした。そしてえりの戦慄くワレメの中にピンクローターを挿入して行きました。



えりはその強烈な目眩く快感にあっと言う間にアクメに何度も何度も到達して居る観たいでした。





つづく。

18/01/06 05:34 (z9vXezpm)
13
投稿者: もっちー
新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]


セクハラ部長の仲村部長さんはその淫らなえりの戦慄く姿を眼を細めて満足そうに見詰めながら、焦らす様にピンクのシースルーTバックパンティーの上からクリトリスを執拗に嘗め廻して居た。


するとえりのシースルー越しに戦慄くワレメの中が淫らに蠢き、迸る愛液で狭いクロッチをびしょびしょに濡らして居る観たいだった。



『ああ……えり君…、ピンクのシースルーTバックパンティーをこんなに……濡らして……本当に君はどスケベな新人販売員だねぇ……?! ああ…えり君の……オマンコの汁は……旨い……旨い……!』


と言ってセクハラ部長の仲村部長さんは業と大きな音を発てながらえりのシースルーTバックパンティー越しに執拗に嘗め廻して居る様だった。



そしてセクハラ部長さんは生チンポが元気に回復する迄、インターバルが在るので、暫くは高岡君に硬く勃起した生チンポでえりの寝取られる姿をスマホのカメラで動画を撮影しながら淫らな姿を堪能して居る観たいだった。


後をセクハラ部長に託された高岡さんはベッドの上にえりをマングリ返しにすると悪戯する様にピンクローターを出したり淹れたりして焦らして居る様だった。



『ああン……高岡さん……、焦らさないでぇ……、』


『えりちゃん、まだイクなよなぁ……、ほら、ほら、えりちゃん…、ピンクローターの振動は……気持ちいいのかぁ………?!』


『ああン…いい…其処ぉ…高岡さん…其処よぉ……本当にああン……あん…あ……ああ…気持ちいい…其処ぉ…!』



と言ってえりはアヌスの穴をヒクヒクさせて目眩く快感に切なげに喘いで居る観たいだった。


そして高岡さんは何を思ったのか、ピンクローターに
妖しげな液体を垂らし、全体に塗り浸けると再びワレメの中に挿入して行きました。



するとえりのワレメの奥が何だか熱く為り、強烈な目眩く快感が下半身の方から沸き上がって来た観たいだった。


その途端、えりのワレメが淫らに蠢き、迸る愛液で狭いクロッチをびしょびしょに濡らして居る観たいだった。


そしてピンクローターを奥に挿入したまま、硬く勃起した生チンポをズブリとゆっくりと挿入して行きました。


すると激しく振動するピンクローターがワレメの奥のポルチオを刺激して強烈な目眩く快感にえりはあっと言う間にアクメ寸前に為って居る様だった。


セクハラ部長の仲村部長さんもスマホのカメラで動画を撮影しながらえりに興奮する様に言った。



『えり君、 中々、良い顔で喘いでるねぇ……?!
ああ……えり君、本当にセクシーだよぉ……?! ほら、
スマホのカメラのレンズに目線をくれるかなぁ…?!




と言ってセクハラ部長の仲村部長さんは生チンポをギンギンに硬く勃起させ、無我夢中でえりの淫らな嵌め録り動画を撮影して居た観たいだった。





つづく。
18/01/06 11:09 (IxAt9mn3)
14
投稿者: もっちー
新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]


『ああ……あん…嫌ぁ……! こんな破廉恥なポーズを撮影しないでぇ……! 嫌ぁ…恥ずかしいわぁ……、』


『えり君、本当に良い動画が撮れそうだよ……、えり君のワレメが戦慄いて………凄くエッチだよ……えり君…?!
逸れに凄く濡れてる観たいだよ……えり君…?!』



『仲村部長さん…、お願い……観ないでぇ……! 嫌ぁ…恥ずかしい……!』


『仲村部長、えりちゃんは中々、良い特別なサービスをしてくれるでしょう……?! ほら、えりちゃん…、仲村部長さんにもっとワレメを良く見せ付けて……、』



と、えりは高岡さんにピンクローターを挿入されたワレメが良く見える様にぱっくりと開かれ、迸る愛液の淫らな溢れ具合いをスマホのカメラで動画を撮影されて居る観たいだった。



そしてその淫らなえりの姿に興奮したセクハラ部長の仲村部長さんはすっかり生チンポが元気に回復した観たいでピンクのシースルーTバックパンティー越しに硬く勃起した生チンポをクリトリスに擦り浸けてえりを挑発しながらスマホのカメラで動画を撮影し続けて居る様でした。


『ああン……焦らさないでぇ……仲村部長さん…、えりは
生チンポが………欲しいのぉ……!早く生チンポを淹れてぇ……!』


『そんなに儂の生チンポが欲しいのかねぇ……?!
えり君…?! そんなに欲しいのなら今から淹れて挙げるよ……えり君……、』



と言ってセクハラ部長の仲村部長さんはすっかり硬く元気に回復した生チンポでえりのワレメにゆっくりと挿入して行った。



えりはマングリ返しのまま、仲村部長さんの硬く勃起した生チンポをズブリと挿入された後、出し淹れされながら両膝を両手で抱え、アヌスの穴をヒクヒクさせて目眩く快感に切なげに喘いで居る様だった。



高岡さんはセクハラ部長の仲村部長さんに託されたスマホのカメラでその淫らなえりの嵌め録り動画を撮影して居る様だった。


えりはセクハラ部長のスマホのカメラで艶かしい柔肌を晒しながら切なげに喘いで居るしか有りませんでした。


そしてベッドの上には夥しい程の愛液と潮でびしょびしょに濡らして居る観たいでした。




つづく。






18/01/06 17:31 (jQ.FugGd)
15
投稿者: もっちー
新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]


そしてえりは先程の媚薬の効き目が身体中に効き始めて来たのか、ピンクに染まった柔肌をヒクヒクと痙攣させてセクハラ部長の仲村部長さんの硬く勃起した生チンポで突き挙げられる度にアクメに達して居た様だった。


セクハラ部長の仲村さんも、えりのその強烈な締め付けに堪らずワレメの中に熱いザーメン汁をたっぷりとぶちまけて居る様だった。


しかも、えりのその強烈な締め付けは仲村部長さんがワレメの奥から引き抜こうとして居た観たいだったがワレメの膣壁が快感で痙攣して中々、引き抜かせてくれなかった観たいだった。



セクハラ部長の仲村さんはやっとの思いで生チンポをワレメの奥から引き抜くとえりの戦慄くワレメの奥から白濁のザーメン汁が溢れ出し、ベッドの上にとろーりと垂れて行った観たいだった。


そしてセクハラ部長の仲村さんは生チンポの先端に付着したザーメン汁をえりのその妖艶と科した唇と舌で濃密なお掃除フェラを強要して居た観たいだった。


えりも生チンポ無しでは生きられない様なふしだらな女と科し、素直に付着したザーメン汁を美味しそうにお掃除フェラをして居た。



すると高岡さんがスマホのカメラで艶かしい動画を撮影しながら後ろから硬く勃起した生チンポをワレメに無理矢理挿入して行き、何度も繰り返し出し淹れして
嵌め録り動画を撮影して居た観たいだった。



『えり君、中々、良い特別なサービスだねぇ……、ほら
、もっと、もっと特別なサービスをして貰うよぉ……!
えり君……!』


『えりちゃんの卑猥なアヌスの穴が、ワレメを出し淹れする度にヒクヒクさせてるぜぇ……! 本当にえりちゃんはふしだらな女だよなぁ……なぁ…えりちゃん…!




と言って二人の男性上司達はえりを徹底的に言葉で
やらしく責め立てて居る様だった。そしてえりは卑猥な言葉責めに何度もベッドの上に愛液と潮を撒き散らしてアクメ寸前に為って居る観たいだった。







つづく。

18/01/07 07:52 (trDZcoYU)
16
投稿者: もっちー
新人販売員、えりは3Pが御好き、[第1章]


軈て、えりは二人の男性上司達に良い様に玩具にされてベッドの上で様々な卑猥なポーズをさせられて強烈な快感と供にアクメに達してそのまま、失神してしまった観たいだった。



そしてえりが失神から目覚めるともう辺り一面は朝の気配で艶かしい柔肌のえりを優しげな光りが照して居る様だった。

しかも、二人の男性上司達は部屋には無く、このホテルの自慢の貸切露天の岩風呂に行った観たいだった。


えりも罷めればいいのに、二人の後を追う様に貸切露天風呂に行く観たいだった。えりは全裸の身体に浴衣を羽織り、帯を締める貸切露天風呂に行った。


そして丸太小屋観たいな脱衣所の脱衣籠の中に浴衣を脱ぎ、その中に入れると全裸で前も隠さず貸切露天風呂に入って行ったのだった。


露天風呂に入って行くと湯気の向こうに二人の男性上司達が気持ち良さそうに入浴して居る観たいだった。


『仲村部長さん、高岡さん、私も間に入浴してもいいですか……?!』


『ああ、良いよ、えり君なら大歓迎だよ、なぁ、高岡君……?!』


『ええ、えりちゃんなら俺も大歓迎ですよ、仲村部長さん……、』


『じゃあ、二人の間に失礼します、』



と言ってえりは二人の男性上司達の間に躊躇する事無く、入って行った。最初はくだらない世間話を3人で話して居た観たいだったが、セクハラ部長の仲村さんはお湯の中でえりの股間に右腕を伸ばし、右手の指先でえりの股間を何やら弄り始めて居る様だった。



高岡さんもえりのたわわなおっぱいに前のめりに為り
、唇と舌で乳首を吸ったり、嘗め廻したりし始めて居る様だった。



しかし、このホテルの自慢の露天の岩風呂はまだ早朝でおまけに貸切と言う事で3人以外、誰一人として入って来る者は居ませんでした。そんな貸切露天風呂でえりは早朝から二人の男性上司達に良い様に玩具にされて居る様でした。





つづく。


18/01/07 10:03 (trDZcoYU)
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