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家の息子の嫁さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:家の息子の嫁さん
投稿者: (無名)
こんばんは。先日偶然に息子の嫁を痴漢してしまいました。自分と息子、嫁さんと3人同居しています。妻は昨年ガンで亡くなりました。ちなみに自分は52歳、息子28歳、嫁さん27歳です。
嫁さんは専業主婦ですが、この日は息子が大事な書類を忘れたみたいで届けに行くことになり、家を出て行きました。自分もしばらくして家を出て駅に向かいました。
そしたら事故があったようで、電車が遅れているので、自分は来た電車に飛び乗りました。当然いつも以上に混んでいて、何気なく前にいた女性のお尻を触り始めました。抵抗もないのでスカートを少しずつたくしあげていき、内股をさわさわしても無抵抗なので、パンティまで指を伸ばすと、そこは湿っているではなく、明らかに塗れていました。10分から15分位経って電車が駅に到着し、女の人は降りました。その時です。女の人が嫁さんだったことに気がつき、駅で待っていた息子に書類を渡して、息子はその電車に慌てて乗りました。自分は気づかれないように、自販機の横に隠れて様子をうかがってました。
何故か嫁さんは反対側の電車に乗らずに、また混んでいる電車に乗り込みましたので、自分も追っかけるように乗り込み、嫁さんの後ろをキープ出来ましたので、また知らんぷりしてお尻を撫で始めました。そしたら手を捕まれて嫁さんはくるりと向き直り、目が合った瞬間にお義父さんと言われ、びっくりしました。次の駅に降ろされてベンチに座ると、嫁さんは話し始めました。途中まで誰が触っているかはわからなかったけど、途中で旦那さんからメールが来た際に、光の加減でお義父だとわかったみたいです。まあたまたまかなと思ったみたいでしたが、もしかしてと思い、そのまま混んだ電車に乗った瞬間に触ってきたので、手を掴んでみたら、やっぱりお義父だったと言われました。
2017/06/20 20:35:06(jyuQk8B6)
12
投稿者: (無名)
続きです。なかなか書けるタイミングが無く、しばらく時間が空いてしまいました。
また、新たな展開が発生致しました。これはいつか息子にバレる気がしますが、今のところセーフです。
それは嫁さんと息子夫婦ととても仲良しで家族ぐるみで交流のあるいわゆるママ友で、自分も何度か顔を見ています。
嫁さんはそのママ友(ももかさん、通称桃ちゃん)にじぶんと嫁さんのこれまでの話をしてしまったようです。その話を聞いた桃ちゃんは、私もやってみたいと嫁さんに話したらしく、嫁さんはある日自分にその事実を話して来ました。自分は嫁さんに大丈夫なの?と話しましたが、絶対大丈夫だよと言って、今桃ちゃんの旦那さん、長期出張でしばらくいないみたいだから、こんなチャンスないよと嫁さんにそそのかされて、自分もその気になり、何せ桃ちゃんもまだ25才で可愛らしく、なら絶対内緒を条件に痴漢プレーをする事にしました。
嫁さんから桃ちゃんに日程と服装を伝えてもらい、その話を聞いてから10日後に行動しました。
その日の朝、いつも通りに息子が出勤し、自分も出勤準備をして、いつもと変わりのない行動をしで家を出ましたが、この日は有給を取り、もうこうなったらの気持ちで出かけました。嫁さんからも頑張ってと訳の分からない事を言われ、駅に向かいました。
駅につくと桃ちゃんが待っていました。自分が指定した服装(膝丈くらいのワンピース)で、緊張した感じでしたので、桃ちゃんにおはようと声かけたら、おはようございますと言ってきて、こんなじいさんと痴漢プレーしていいのと聞くと、こくりと首を縦に振ったので、詳しいことは後に聞くことにして、早速痴漢プレーをする事にしました。5分後にこの駅から20分程度は停車しない電車が来たので、自分と桃ちゃんは上手く誘導しつつ、他の乗客に気づかれにくい場所に桃ちゃんを移動させて、あくまでも周りの乗客には、じいさんと娘のような感じで、桃ちゃんに混むでしょ、大丈夫と話しかけつつ、すでに自分の手は、腰からお尻に手を持って行きました。桃ちゃんはピクリとして反応しましたが、すかさず桃ちゃんに本当に混むでしょと何気なく話しながら、パンティラインを探しました。パンティラインを見つけ、ライン沿いに手をはわせて、段々と内股に手を持って行きました。家の嫁さんから言われたのかはわかりませんが、いわゆる普通のパンティぽいので、ちょっと自分は嬉しかったです。

17/07/10 10:17 (X0SMDX.Q)
13
投稿者: (無名)
続きです
本来ならば、後ろからスカートを捲り、お尻から攻めたいところですが、バレることはダメなので、向き合った状態なので、スカートを前から託しあげていき、自分の手は桃ちゃんの内股に手をはわせて、段々と桃ちゃんのパンティの上に指を持って行くと、桃ちゃんは反応したので、声を出さないようにと小声で言って、桃ちゃんはこくりと頷き、それを確かめたら指をクリトリス付近をさわさわしながら、いわゆるマン筋を指で前後に動かしていくと、段々と蒸し暑さもあるので、湿り気を感じつつ、更に振動やクリトリス辺りを指ではじいたりしながら、感じさせていき、パンティ脇から指を中に入れていくと、もうそこはかなりの湿り気を帯びていて、指でその湿り気をすくい取り、一旦指をスカートの外に手を出すと、その指にはねっとりとした物が付いていて、指通しをつけ離すとねっとりとしていて、桃ちゃんに見せると恥ずかしそうな顔をして、直ぐに顔を下に向いたので、更に感じさせようと、時間も少なくなってきたので、パンティの中に手を入れて、指を○んこの中に入れて、こすりながら繰り返し行いました。
そうこうしているうちに、電車はスピードを緩めて来たので、手をスカートから出して、軽く桃ちゃんの服装を整えて、駅に着いたので、自分と桃ちゃんはホームに出ました。まだ、続きを電車内でする事も可能でしたが、この駅からは更に込むので痴漢プレーするには少し無理があるので、ここから終点のターミナル駅までは、各駅で行きました。その際にこの後どうする?と桃ちゃんに聞くと、嫁さんと同様にホテルで痴漢プレーしたいとのことでしたので、タクシーでホテルに向かいました。
ホテルにつくと桃ちゃんは嫁さんが言ったことと同じように、こういったホテルに来たの初めてと言って、部屋にはいると風呂に入りたいと言ったので、先に桃ちゃんはお風呂の準備して、準備ができたので、先におじさん入ってと言われたので、軽く汗を流して、ガウンを来て出てくると、桃ちゃんは一緒に持ってきた紙袋を持ち、風呂場に消えました。
自分は痴漢プレーで濡れた桃ちゃんのパンティを見たかったのですが、それは出来ないのかと残念でしたが、暫くして風呂場から出てきた桃ちゃんにビックリしました。
それは予想もしなかった制服姿で出てきたのです。桃ちゃんは無理あるかな?と言ってきたので、自分は超似合うよ。それだけで自分の愚息は反応しました。
17/07/10 11:12 (X0SMDX.Q)
14
投稿者: (無名)
続きです
スカートはかなり短いので桃ちゃんに高校生の頃、こんな短いスカートで学校行ってたのと聞くと、これくらいみんなしてたけど、だから痴漢にも良くあってたよ。だからパンティの上からならもう全然許してたね。だけどたまに痴漢の上手い人には中まで許してたよ。それおじさんでしょと冗談ぽく話してきて、早速痴漢プレーを開始しました。スカートを触ると、本当に丈が短くすぐにパンティを触る事ができ、触り心地はいわゆる棉バンみたいで、見てみると本当に白の棉バンで、今の女子高生ははかないのかもですが、自分にはこれにも興奮していました。そしたら桃ちゃんがおじさん、こういうの好きでしょと言われ、そうだねとしか言えませんでしたが、気持ちを見破られた感じで、これと同時に舐めることが大好きな自分には、棉バンの上から舐めたくなり、膝まついて棉バンの上から舐め始め、少しずつ棉バンを下ろして○んこが見えて、それはきれいに手入れしていてとてもきれいな○んこでしたので、更に舐めまくりました。そしたら桃ちゃんはこんなに舐められたこと初めてといって、1回目の絶頂が来そうだったので腰をがっちりと抱えて舐めまくりました。桃ちゃんはイクと言いましたが、それでも舐め続け、すぐにイってしまいました。
桃ちゃんは交代と言って自分の愚息を手にとり、舐め始めましたが、嫁さんと違いフェラチオはあまりうまくなく歯が少し当たりましたが、自分にはその一所懸命さとかえって歯が当たるのが良かったので、我慢ができなくなり、入れるよと言うと桃ちゃんは入れてと言ったので、コンちゃんをかぶせようとしたら、そのまま生で入れてと言い、今日大丈夫な日だからと言うので、生で入れてしまいました。その気持ちよさは本当に良くて、我慢しきれずにイキそうだったので、そのまま中に出しと言うので、思いっきり出してしまいました。
17/07/10 13:58 (X0SMDX.Q)
15
投稿者: N ◆n0wmolV7WM
まさかの新たな展開に驚きました
『ママ友』が仲間になる発想がありませんでした
と言う事は
『痴漢Playの3P』
何て事にも発展するのでしょうか?
想像しただけでワクワクしますね^^
続き待ってます。
17/07/16 21:56 (m1yfq.s8)
16
投稿者: (無名)
Nさん、コメントありがとうございます。
Nさんが言うとおりの展開が理想的なんですが、現実はそんなに甘くなく、息子の嫁さんは本当に家では全くそのそぶりも見せないので、自分も嫁さんにはあれから何の進展もありますん。
その代わりではありませんが、桃ちゃんとはとりあえず連絡先を交換しました。じじぃの私の年代でもスマホを持っている世の中ですが、いまだに携帯を使用してるので、桃ちゃんにはスマホにしなよと言われました。
余談はここまでで、ホテルでの出来事があった日から1週間後に桃ちゃんからメールが来ました。先日の事が良かったので、今度は2人でこっそり会いませんかとのお誘い。もちろん断る理由もなく、桃ちゃんの旦那さんは来週末には出張から戻るらしく、急ですが週末土日に会うことにしました。
たまに自分は釣りで出かけるので、それを理由にして、土曜日の20時過ぎに家を出て、桃ちゃんと駅で待ち合わせして、ターミナル駅に向かいました。
土曜日の21時台の特急Rカーはかなりの空席があることはリサーチ済みでしたので、それに乗り込みました。桃ちゃんを窓側に座らせ、事前に用意したブランケットを掛けて、桃ちゃんのスカートの中に手を入れて、痴漢プレーを開始しました。たまに回ってくる車掌さんや乗客に気をつけながら、パンティの上からさわさわしながら痴漢プレーを楽しみました。本○木駅を過ぎると乗客はかなり減り、少し大胆に痴漢プレーが出来そうなので、桃ちゃんのパンティを下ろして、直に触るようにして、感じさせていきました。終点に着く10分前には、桃ちゃんが自分の愚息を取り出して、フェラチオをし始めました。これにはかなり興奮しましたし、いつも以上に愚息も反応しました。短い時間でしたが、とても気持ちが良く、続きをしたかったですが、終点に到着したので、身支度を整えて駅に降りました。
17/07/17 17:50 (JRlbNBEU)
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