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C1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:C1
投稿者: (無名)
俺(和宏25)はその日仕事をサボり、1人車で20分程の近くの繁華街に行った。繁華街の所にあるタ〇ムズに車を停め、駅へ向かって歩いて行った。そして駅前のベンチに座り、行き交う人の往来を眺めていた。そしてそこで違うベンチに座る泉(C1)に会った。(ん?あの娘…さっきからアソコに座ってるけど、誰か待ってるのか?)と俺は思い更に(見た目Cだな…つうか今日平日だぞ?)と思った。俺は駅ナカの喫茶店に移動し、泉が見える位置に座りコーヒーを飲みながら様子を窺った。5分程すると泉は立ち上がりどこかへ行った。(あっ!?帰っちゃったか)と思った。しかし泉は10分程すると、また戻って来て同じベンチに座った。それから30分位見ていたが、誰も来る様子はなかった。俺は喫茶店を出て泉の所に行った。「何してるの?」と声を掛けた。泉は俺を見ると少し警戒をし「別に」と言った。「隣り座ってもいい?」と言うと泉は少し横にズレた。俺は「ありがとう」と言うと泉の隣りに腰を下ろした。
2017/11/12 02:46:27(DVbh3JXC)
12
投稿者: (無名)
俺は泉のマン筋を撫でた。泉はビクっとして「んあっ」と声を出した。泉のマン〇は既に濡れていた。「あっ…もう濡れてるね…気持ちいいんだ」と濡れた指を見せると、泉は恥ずかしがりながら「違うもん…オシッコだもん」と言った。俺は「ふ~ん…オシッコねぇ」と言うと「イジワル」と言って膨れた。俺は再びマン〇を触り優しく動かすと、泉の体ピクピクと反応し「んっ…はっ…」と喘いだ。俺は移動してマン〇を見た。マン〇が濡れてキラキラと光っていた。両手で大陰唇を開くとニチャっと言った。肌の色と違い薄桃色の綺麗なマン〇だった。泉は「汚いでしょ?」と言った。俺はすぐに「汚くないよ…凄い綺麗だよ」と言いクンニを始めた。マン〇を舐められると泉の腰がクネクネと動いた。泉は相変わらず小さい声で喘いだ。クリの包皮を剥き直接舐めると、幼いマン〇から愛液が溢れ出した。舐め続けると「あっ…ダメっ…オシッコ出ちゃう…あっあっ」と言った。やがて「あっ…ああ~っ」と言うとビュっビュ~っと潮を勢いよく吹き出して泉は逝った。
17/11/13 01:35 (BchLIH47)
13
投稿者: (無名)
俺は吹き出した潮を口で受け止めゴクゴクと飲んだ。初めて黄金水を飲んだ。泉は力無く「ハァハァ」と言い足を投げ出していた。「逝っちゃったね」と言うと俺を見て「何か凄い…気持ち良かった…」と言った。俺は泉の横に寝るとキスをした。すると泉は「何かしょっぱい」と言った。「うん…オシッコ飲んだから」と言うと「えっ!?飲んだのっ?」と驚いた。「初めて飲んだ」と言うと「カズ君やっぱり変態だね」と言った。俺は「泉…俺の舐めれる?」と聞くと「初めてだよ…いいの?」と言った。俺は「教えてあげるからやってごらん」と言うと「上手く出来るかなぁ」と呟いて移動した。俺は起きて壁に寄りかかった。泉は足の間に正座した。そして「オチンチンちゃんと見るの初めて」と言った。「前された時は見なかったの?」と聞くと「あの時は逃げるのに必死だったから」と言った。俺は(しまった)と思ったが泉は「コレがオチンチンなんだ」と言って気にしてない様子だった。「やってみて」と言うと泉はツンツンと突いてから握った。
17/11/13 01:52 (BchLIH47)
14
投稿者: (無名)
泉はチン〇を握ると「わっ…あったかい…あっドクドクしてる」と言った。俺は泉の手に自分の手を添えて「こうするんだよ」と言い動かした。「こう?…痛くないの?」と聞かれ「うん…もう少し強くても大丈夫だよ」と言うと、泉は手に少し力を入れて扱いた。「上手だよ」と言うと「何かさっきより太くなってきた」と言った。「扱きながら先っぽをアイスを舐める様にやってごらん」と言うと、言われた通り舐め始めた。「何かしょっぱいしネバネバする」と言った。「ネバネバは気持ちいい証拠だよ」と言うと「そうなんだ」と言った。細かく指導すると泉はその通りにした。やがて「歯を当てない様に口に入れて頭動かしてごらん」と言うと泉は躊躇なくカポっとくわえた。「ああ…気持ちいいよ」と言うと泉は嬉しそうに笑った。それから俺は「泉…横になるからお尻向けて跨いでごらん」と言い69をした。しかし泉は体が小さい為、顔まで届かなかった。俺は仕方なく指で愛撫した。泉は下手くそなりに一生懸命にフェラをした。
17/11/13 02:07 (BchLIH47)
15
投稿者: (無名)
続きをお願い致します♪
17/11/13 08:41 (8sgVYzMJ)
16
投稿者: (無名)
泉のマン〇を指で愛撫すると、泉は感じ過ぎてフェラが出来なくなった。「ほらっ…気持ちよくしてよ」と言いと「だって…カズ君が触るから…あっ…出来ないよ…」と言った。「仕方ないなぁ…もう入れる?」と聞くと「うん」と言った。場所を入れ替え泉を仰向けに寝かせた。泉は少し不安そうな顔をした。「怖い?」「…うん…少し」「無理にはしないし優しくするから」と言うと少し表情が和らいだ。「最後外に出すからな」と言うと「うん」と言った。俺はチン〇をあてがい「力抜いて」と言ってゆっくりとチン〇を侵入させた。泉は「ふっ…うっ…んんっ」と言った。泉の中はさすがにキツかった。根元を少し残し入った。「大丈夫?痛い?」と聞くと「ううん…痛くないよ…ただ苦しい」と言った。俺も「泉の中凄ぇキツい」と言った。俺は泉に覆い被さりキスをして「動くよ?」と告げると「…うん…いいよ」と言った。ゆっくり動かした。入り口付近まで抜きまた奥に入れると泉は「はぁんっ」と言い細い褐色の首を見せた。
17/11/13 16:01 (BchLIH47)
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