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美央
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:美央
投稿者: (無名)
美央は姉の親友の娘でS6(11)の細身の美少女だ。姉の親友(41×1)は俺の母とも仲が良く、姉が居なくても家に来る様な関係だ。俺(38)は鬱病を発症して社会復帰の真っ最中の男。今は少しだけ良くなり、週3で夜のバイトをしている。以前住んでいた賃貸の一軒家は親父が亡くなり、契約上の都合により引き払う事になり、県営住宅に引っ越した。その県営住宅(違う棟)に美央達も住んでいた。美央の母親もこれ幸いと気心の知れている、俺達親子に鍵っ子である美央を預ける様になった。美央も小さい頃から知っている為、気後れする事もなく母親が帰って来るまでウチに居る様になった。ロリでもある俺は悪戯をしたかったが、母が居る為に手を出せずに悶々とした日々を送っていた。…しかし遂に美央と2人きりになる時が来た。ある日の夕方美央の母親がいつもの様に迎えに来た時俺達に言った。「オバチャン今度の土日に美央を預かってくれない?」「土日は用事あるけど…何で?」「社員旅行があるんだ」
2017/07/13 17:08:30(YmbXtT.d)
22
投稿者: (無名)
俺は手を下半身へと動かした。すぐマン〇には触らず内ももやマン〇周辺と恥丘を、ゆっくり優しく触ると美央は目を閉じピクピクとした。ここで気付いた事があった。美央の恥丘に少し硬くなり始めた陰毛が生えていた。俺は美央のパンツを脱がして確認した。少し黒くなり始めていた。「美央…毛が生えてきたね」と言うと「うん…先週の始め頃から…」と言った。「大人になってきたね」と言うと「恥ずかしいよ…」と言って手で隠した。俺は「恥ずかしい事じゃないよ」と言いながら、美央の手をどかし割れ目を触った。「あんっ」と美央は反応した。俺はアナルを刺激してみた。「あっ…イヤっ…お尻は…ダメっ…」と言って足をキュッと閉じたが、既に触られている為無意味だった。「いつかお尻のヴァージンも頂戴」と言うと、美央は目を丸くして「お尻でも出来るの?」と聞いた。「出来るよ」と言うと「嘘だぁ」と疑った。「じゃぁ後でお尻でしてる動画見せてあげるよ」と言うと「うん…」と頷いた。その後、俺は足の間に移動した。
17/07/21 14:02 (h6frzjTg)
23
投稿者: (無名)
クンニをしようと思ったが止めた。「ちょっと重いけど我慢してね?」と言うと「何するの?」と聞かれ「次美央にやって貰う事を今から教えるから」と言って、俺はローションを体に付け、美央の上に覆い被さり逆ソープをした。美央は最初「重い~っ」と言っていたが、やがて「何か気持ちいい」と言った。腕を跨ぎ玉を擦り付けると「イヤ~ン…玉が当たってる~っ」と言った。…ある程度教えてから「次は美央の番だよ」と言って交代した。美央は見様見真似でやった。マン〇を押し付け擦ると「あっ…コレ…んっ…擦れて…気持ちいい…あっ」と言った。JSのソープ嬢に俺は興奮した。「そのまま素股して」と言うと「素股って?」と聞かれ「チン〇とマン〇を擦り付ける事だよ」と言うと、美央は「こう?」と言い腰を動かした。「あっ…コレ…ヤバい…擦れて…気持ちいい…あっ…」「俺も気持ちいいよ」と言うと、美央は「イッちゃいそう…」と呟き腰の動きが速くなった。やがて「あっ…イクっ…うっ…ああっ!!」と叫んで逝きビクビクした。
17/07/21 15:47 (h6frzjTg)
24
投稿者: (無名)
「イッちゃった?」と聞くと美央は赤くなりながら頷いた。マットをどかし体のヌルヌルを流した。湯船で美央を抱っこしながら、キスをしたり手マンをしたりして少し温まった。風呂を出て買ってきたコンビニ弁当を食べ腹拵えをした。少し落ち着いてから「ベッド行こうか?」と言い俺達はベッドに。「凄いっ!!…ベッドふかふかっ」と美央は言い、枕元のスイッチを見つけ「何コレ?」と言いながら押した。電気がオレンジからピンクへと変わると「キャ~っ…何かHっ」とはしゃぎ、また他のボタンを押した。有線が流れた。「何か面白いっ」と言って隣りにいる俺を見つめた。俺は抱き寄せキスした。美央を仰向けに寝かせ愛撫を始めた。美央はすぐにその気になった。「美央…顔に跨がって」と言うと「恥ずかしいな…」と言いながらも跨がり顔面騎乗位をした。美央のマン〇の匂いが俺の脳を刺激した。少し舐めただけですぐにマン〇から愛液が溢れ出した。音を発てて舐めると「そんなに…音…出さないで…」と言った。
17/07/22 12:40 (xIj6FOkS)
25
投稿者: (無名)
顔面騎乗位でクンニをしていると、堪らなくなったのか「私もする」と言って、体制を変えそのまま69へと移行した。しかしクンニをされると感じてしまい、美央はフェラを続ける事が出来なかった。俺に責められた美央は「もうダメっ」と言うと、俺から降り仰向けに寝転んだ。「入れる?」と聞くと頷いた。チン〇をあてがい「痛かったら言えよ?」と言ってからゆっくりと挿入した。「んっ…うっ…はぁ…」と美央は言った。「大丈夫か?」「うん…ちょっと苦しいけど痛くないよ」と言った。俺はゆっくりと動いた。動かれる度に美央はしかめ面して「うっ…」とか「くっ…」と唸った。徐々に速くすると唸る声の間に時々「あっ…あっ」と喘ぎ声が入った。その声と連動するかの様に、時々膣もキュッキュッと締まった。時間が経つに連れその回数が多くなったが、その前に俺が限界になり「もう出るよっ」と言ってからすぐに美央の中に出した。出た瞬間美央は「あっ…」と言った。射精が終わりチン〇を抜くと膣口から精子が垂れた。
17/07/22 18:04 (xIj6FOkS)
26
投稿者: (無名)
後始末をしながら「痛くなかった?」と聞くと「痛くはないけど苦しかった」と言った後「でも…最後の方は何か少し気持ち良くなった」と言った。「そっか…次はもっと良くなるかもね」と言うと、ニコっと笑い「キスして」と言った。キスをしてると「オジチャン…名前で呼んでいい?」と言われ「何て呼ぶ?」と聞くと「アキラ君」と言われ、俺は何かくすぐったくなった。「アキラ君大好きっ」と言いまたキスをされた。…ホテルを出て俺達はスーパー銭湯へ行った。3時間位して店を出て家に「夕飯食べてから帰るから」と電話を入れ、ファミレスで夕飯を食べてから帰った。…家に帰ると美央の母も居た。「あれ?美央焼けてないじゃん?」と言われ、ドキッとしたが俺が「屋内プールに行ったから」と言って誤魔化した。…それからまた2週間すると美央が深刻な顔をして家に来た。「オバアチャンお腹痛い…」生理が始まった。母が買い物に行った。美央は悲しい顔をして「ゴメンナサイ」と言ったが「何で?」と言うと「H出来なくなっちゃう」と言った。
17/07/23 14:21 (Y84il7Mx)
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