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妻の秘密を知ったとき……
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の秘密を知ったとき……
投稿者: 洋平
妻の秘密を知ったとき…①

パートナーの秘密を知ってしまった時、皆さんはどうしますか?
自分だったらどうするのか?どう思うのか想像しながら…私達夫婦の行く末を知っていただければと思います。

秘密を知るきっかけは、スマホを買い替えた時に起こりました。
私達夫婦は、某米国製のスマホを使用しておりバックアップはPCを使用して取っていました。普段はPCのログインを別にして同じPC内でそれぞれにバックアップを取っていたのですが、妻が手違いで私のバックアップに自分のスマホのバックアップを取ってしまったのです。


もちろん妻も私もそんな間違いが起こっているとは思っていなかった為、私はスマホを買い替えいつものようにPCのバックアップデータを使用して新しいスマホを立ち上げました。

セットアップも終わり、スマホを弄っているとどうも画面上に表示されるアプリのアイコンが違う事に気がつきデータを確認するために写真のフォルダなどを見て、妻のスマホデータである事に気が付いたのです。

『わぁ…こりゃやっちゃったな……』

そんな事を思いながらどうするか考えているとスマホの画面に見慣れない『非表示』という記載が……

『非表示?!なんだこのフォルダ…』

少し気になり開こうとするとパスコードを入力する画面が表示されます。
その事で益々中身が気になってしまい…パスコードを入力してみると3つ目に入力したパスコード(妻が設定しそうなパスコードを予測)でフォルダを開く事ができました。

この時開こうと思わなければ…またパスコードが一致しなければ…今まで通りの夫婦でいれたのかもしれません。

フォルダの中身は…予想以上のものでした。

そこには自分の知ってる妻ですが…全く別人の妻とも言える…そんな妻の姿がありました。

自撮りした卑猥な姿をした妻の姿や……明らかに私以外の男と絡み合っている妻の姿……

なぜ私以外の男と確信を持てたのかというと、妻とはここ6年ほどSEXレスだったからです(決して夫婦仲が険悪で悪いような夫婦ではありません)。

スマホの画面を見つめながら、自分の鼓動が鳴り響き…喉の渇きを覚えながら…フォルダ内の妻から目が離せないその時は気付いていませんでした。

つづく

2024/03/29 16:50:46(RHDY27Sg)
17
投稿者: 洋平
妻の秘密を知ったとき…10

『夏美さん!やばい……夏美さんが絶叫して果てる姿。てか、おまんこから垂れ流しになってるの潮噴いたのかな?』

『わからない…こんなの初めて……噴いたって言うよりなんか漏れてるというか溢れ出て流れてる感じ……自分でも動画見たら引くくらい果ててる…』

『こんな果てる姿旦那さんも知らない?』

『うん、知らないと思う……初めて見せたよこんな私…将輝くんに…』
確かにこんなに果てる妻の姿は知りませんでした。知らない妻の姿だからこそ尚更興奮してしまったのだと思います。

『夏美さんお互い今日何回イッたんだろうね。やばいくらい出しちゃったよ』

『うん、こんなにオナしてイッたの初めてだよ。イキ過ぎて身体ジンジンしてる…この後の家事ヤバいかも』

『夕食の準備とか……あっ!!その前に洗濯が大変だねあれだけ垂れ流したら…笑』

『本当だよもぅ…急いで洗濯しなきゃ』

『終わりにするの寂しいけど仕方ないよね……夏美さん。またしたい!絶対夏美さんとしたい。結婚してるから継続的なやり取りはダメかなぁ…?絶対迷惑かけないし、夏美さんが大丈夫な時しか連絡とかしないから…ダメかな?』

『本当はダメなんだろうけど…私もまたしたい。できる時とか私から連絡していい?やり取りできる時とか…私から連絡するね』
あっさり了承した妻に、もう驚く事はありませんでした。
あれだけ激しく果てるほどのオナを知った妻が断れるはずもないと思ったからです。私が逆の立場でも同じ様に返答しただろうとさえ思いました。

その後、やり取りを見ていくと1週間から10日くらいの頻度で一緒にオナをしているような状態でした。
その間も、時間に余裕がある時などに下着姿を送ったり、相手からも勃起チンポを送って貰ったら軽いやり取りは繰り返されていました。

やり取りも半年を過ぎた頃には、妻のアナルには指が2本入るようになっており、ディルドも追加で購入されよりオナニーを楽しんでいるようでした。

そんな半年を過ぎた頃妻から将輝くんにある提案をして、2人の関係は急に進展する事になったのです。

つづく
24/04/15 21:57 (cCDdhHCE)
18
投稿者: 洋平
妻の秘密を知ったとき…11

いつものように、2人でツレオナをした後に雑談をしているやり取りの中で、妻が将輝くんに対してこんな会話始めたのです。

『将輝くんって声からするとイケメンぽいよね?ずっと思ってたんだけど…』

『えっ?そんな事ないと思うけど。夏美さんこそ絶対美人だし可愛いんだろうなぁ…っていつも思うけど』

『私なんてもう40前のおばさんだもんそんな事無いって…将輝くんの方が絶対イケメンだよ』

すると将輝くんが、『見てみます?俺の顔……でも顔見て萎えるって事ありえますよね?それは嫌だなぁ……』

『えっ?萎えたりはしないよ絶対。でも見てみたいなぁ……ダメ?』
いつもお願いするのは将輝くんのはすが、今回は妻がお願いしています。
もうこの時から実際にあってSEXしたかったのかもしれません。

『なら、いいですよ。いつもお願いしてばっかりだから(顔写真を添付)』
添付されていた将輝くんの顔は、想像以上にイケメンでした。
本来なら彼女がいてもおかしくないようなそんな雰囲気のあるイケメンだったのです。

『えっ?やだ本当にイケメン!!私こんなイケメンな男の子におばさんの身体見せてたの?』
明らかにテンションの上がっている妻。
妻からしても想像以上にイケメンだったんだと思います。どことなく妻がタイプの芸能人に似ている感じもありましたから。

『引いてない?萎えてない?』

『引いてない!萎えてないよ。むしろドキドキしてるかも……』

『良かった!!夏美さんの顔も見たいけどダメだよね?少しだけだめ?』
ここでテンションを上げるだけあげて…得意のおねだり攻撃がまたもや炸裂しました。
すると妻は『本当におばさんだから……本当に萎えちゃうもん』そう言いながらも、風俗嬢の紹介写真のように手で鼻と口元を隠したような写メを添付したのです。

『わぁ!!やっぱ美人なんだ!!全然おばさんなんかじゃないよ!やばっ!興奮しちゃう』
(興奮した様子で扱く動画を添付する将輝)

『あんなに出したのにまた…こんな写メで興奮してるの?』

『うん、顔だけで抜けるかも…』

『そんな事言われたらもぅ…』
そういうとついに何も隠していない顔の写メを添付したのです。
自分で言うのもなんてすが、妻は美人の部類に入ると思います。
添付されていた写メは、恥ずかしそうに笑みを浮かべていますが、顔からは気持ちが高揚しているのが伝わるような表情をしていました。

『夏美さん本当に美人…それに恥ずかしそうにしてる顔可愛いよ、顔でいきたい……口開いておねだりしてるような顔見せて…』
(顔付きのしごき動画を添付)

『将輝……オチンポちょうだい……私のお口にちょうだい』
(いやらしい顔をして口を開けている写メを添付)
こんな表情久しく見ていなかった私も将輝くんと同じ様に興奮していました。

『たまんないよそんな顔されたら…もっともっと顔見せておねだりして…夏美さんたまんないよ』

『将輝くん……お口でも‥顔でも……おまんこでもいいからザーメンちょうだい…』
(カメラの前で膝を立て、右指でおまんこを開きながら弄くり回し、左手でバイブをいやらしく舐め回す顔付き動画を添付する妻)

『夏美さん、いやらしい。こんな美人がこんなに卑猥に……たまんない。出るよ沢山!出るよ夏美さん!!』
(大量にぶちまける動画が添付)

『凄い出てる……将輝くんの動画見返してオナしちゃうかも……でもお互い顔見せたからどこかで偶然あったら気付くのかな?笑』

『俺は気付くと思うよ、美人な夏美さん歩いてたら…』
すると妻がまさかの一言を……
『将輝くんってどこに住んでるの?因みに私は九州だけど。なんか将輝くん関東ぽいよね?』
妻からどこに住んでいるのかを聞いたのです。

『えっ?九州なの?俺も九州ですよ。福岡です。』

『え?え?ちょっと待って!福岡なの?私もだよ…私は◯◯市』
更に会話を続ける妻。本来ならリスクが高い為拡げなくてもいい話を更に拡げたと言う事は、妻の中でもう抱かれるなら将輝くんと決めたいたんだと思います。

『◯◯市なの?俺は△△市です。これって結構近くないですか?笑』
お互いの住んでる位置関係は車で30分くらいで行ける距離だったのです。

『うん、かなり近いね…なんかそう考えたら更にドキドキするかも……』

『偶然会ったら…チンポ勃起しちゃうかも…そしたら抜いてくれる夏美さん!?笑』

『勃起した将輝くんのオチンポ見たら…抜いちゃうかも……』
おそらく将輝のチンポを咥えたり入れたりする姿をリアルに想像したのだと思います。
我慢できなくなった妻はついに…『偶然じゃなくて会っても……抜いちゃうよ』
自ら誘うようなメッセージを送ったのでした。

まさか妻から会う提案をして関係を持ったとは予想していなかった私にとっては衝撃の一言でしたが、気持ちとは裏腹に私のイチモツは興奮し大量にぶちまけていたのです。

つづく
24/04/19 15:37 (RKBdjW68)
19
投稿者: (無名)
ビデオ作品紹介
ストロベリー・パニック
Special Limited box IV
 電撃文庫から単行本が出ている公野櫻子さんの小説「ストロベリー・パニック!」を原作とする、テレビアニメーションです。2006年4月から放送されており、早くもDVD第1巻が6月23日に発売となっております。
 以前トップページで少しだけ紹介したとおり、原作小説単行本第1巻のP134とP295に、くすぐりシーンを連想させる会話があり、テレビアニメの第1話には、ヒロインの蒼井渚砂ちゃんが寮のルームメイトである涼水玉青ちゃんに、「制服を注文するため」と称して身体のサイズを計測されながら、くすぐったがるシーンがありました。
 この時はセリフだけだったのと、本当にくすぐられているわけではないと思われたため、この場への掲載を見合わせたのですが、第11話になって、もっと美味しいシーンが出現しました。
 夏休みに入り、サマースクールにやって来たアストラエア3校の生徒たちのはしゃぐ海岸の一画で、あの蒼井渚砂ちゃんがビーチパラソルの下で寝そべり、涼水玉青ちゃんに日焼止めクリームを背中に塗られています。
 渚砂ちゃんが「くすぐったい」と叫ぶと、玉青ちゃんは「動かないで下さいね」などと言いながら、大きく指を広げた手をゆっくりサワサワァ~っと……。普通にクリームを塗るのとは明らかに違う手つきに、渚砂ちゃんはたまらず足をバタバタさせていました。
 テレビ放送はまだまだ続いているので、今後もまた新たなくすぐりシーンが出現するかもしれません。
(2006/7/2)
 ……というわけだったのですが、あれから約3ケ月が経過し、私の住んでいる地域では、本日未明に全26話の放送が終了しました。
 DVDは全9巻発売予定となっており、最初の2話が第1巻に、残りの24話が3話ずつ第2~9巻に収録される事になります。
 現在発売されているのは第4巻までです。
 初回限定版の他に通常版がありますが、初回限定版の方には映像特典や封入特典がついてきます。
 問題の第11話が収録されているのはDVDの第4巻で、初回限定版の封入特典はオリジナル携帯ストラップとプレート、それにオリジナルブックレット、映像特典は声優さんへのインタビューのようなもので、今回のゲストは月館千代役の斎藤千和さんです。
 原作の小説とはタイトルが微妙に違っており、ストーリーは大幅に異なっております。小説では、アストラエア三校の代表を決める「エトワール選」の模様を中心に物語が展開するのですが、アニメの方はエトワール選のそのものは最終話でしか描かれず、その代わり、寮や学校で行なわれる様々なイベントの模様が幅広く描かれており、第11話のサマースクールもその一つです。

 第11話で日焼止めクリームを塗られる渚砂ちゃんは、この物語の主人公。そして、クリームを塗る玉青ちゃんは、渚砂ちゃんののクラスメイト兼ルームメイトです。
 玉青ちゃんは第1話で編入してきた渚砂ちゃんと出会ってから、保健室で目を覚ますまで寝顔を眺めていたり、自分で測定した渚ちゃんの全身のサイズを記録した手帖を宝物にしていたりと、渚ちゃんに対して並々ならぬ興味を抱いているようで、第11話でも、肝試しの時に録音した渚砂ちゃんの悲鳴をウットリとした表情で聞き返すなど、かなりの変態ぶりを発揮しております。
 しかしその一方で、渚砂ちゃんと静馬様の親密な仲を認める心の広さをも持っていたりします。

 静馬様は、渚砂ちゃんの通う聖ミアトル女学園と同じアストラエアの丘に建つ、聖スピカ女学院、聖ル・リム女学校の三校を代表する存在であるエトワールの称号を持っています。
 第1話で寮の食堂に皆が揃っている前でいきなり渚砂ちゃんにキスしようとしたり、第12話ではプールの中で本当にキスしてしまったり、さらにはベッドの上に押し倒したりと、かなり大胆な事をなさってます。
 まるで今は昔に作られた18禁百合アニメの「エスカレーション」に登場するナオミお姉様ではないかと思っていたら、なんと、あのアニメに使用されたベートーベンの「月光」を、第6話で堂々と独奏なさってました。

 同じ丘に建っているだけあって、アストラエア三校の生徒たちは互いに顔を合わせる機会も多いらしく、渚砂ちゃんにもスピカに通う友達がいます。それが、聖歌隊の此花光莉ちゃんと南都夜々ちゃん。
 この二人は寮で同室なのですが、夜々ちゃんが光莉ちゃんに対して並々ならぬ想いを寄せているのに対し、光莉ちゃんが憧れるのはは、スピカの王子様と称される鳳天音様。
 夜々ちゃんはそんな光莉ちゃんへの想いを抑えながら、あくまでも保護者役に徹するのですが、第13話でついに抑えきれなくなったのか、いきなり光莉ちゃんに襲いかかります。
 確か、「神無月の巫女」にもこれと似たような場面があったなぁと思ったら、光莉ちゃんと夜々ちゃんの足もとには、あのアニメに登場するものと似た貝殻が。
 どうやらこのアニメ、既存作品に登場する物をあえてそのまま登場させる事によって、製作時に何を参考にしたかを示しているようです。
 このような例が他にいくつあるか、数えてみるのも面白いかもしれません。

 大胆な場面を最も頻繁に見せてくれるサービスキャラは、光莉ちゃんたちと同じくスピカに通う鬼屋敷桃美と剣城要。
 この二人、同室なのをいい事に、いつもベッドや浴室などであんな事やこんな事を……。
 同時に、夜々ちゃんと天音様との関係を壊そうと画策する悪役キャラでもあるのですが、彼女たちの使う言葉は極めて独創的で、特に第13話で要が光莉を口説くのに使う台詞には多くの人が爆笑する事でしょう(環境問題と関連の深い職業の方は別ですが)。

 というわけで、女の子が同級生にくすぐられる状況に萌え萌えな方、そして、女の子同士の仲の良い姿に萌え萌えな方には、特におすすめです。

(2006/10/3)
戻る
24/04/19 16:08 (YRbIL9Hg)
20
投稿者: 洋平
妻の秘密を知ったとき…12

2人が実際に肉体関係を持つきっかけを最終的に作ったのが妻だったとは衝撃でした。
初めて関係を持ったのは、妻がギリギリ30代(39歳)でしたので、かれこれ2年以上は肉体関係がある事になります(現在妻は42歳)。

妻の秘密を知って以降、2人のやり取りを見ながら一人でする日々が続きました(現在は、最初からするとかなりやり取りの頻度は減っている状況)。

ただ、やればやるほど妻を見る目が変わっていきある感情が抑えられなくなって来たのです。
怒りなどは通り越し…自分の知らないいやらしい妻の姿…あのスマホの中にいる淫乱な妻の姿を実際に見たい…体験したいというかんじょうが抑えられなくなっていたのです。

この秘密は絶対に闇に葬った方が家庭円満に過ごせるのに、そう思いながらも全てをぶちまけてやりたい…そんな気持ちが入り組んで悶々とした日々を過ごしていました。

そんな時、子供2人が妻の実家に泊まる事になり、2人きりの夜を過ごす事になったのです。
もう私の欲求は限界でした。

『2人で過ごすなんて久しぶりね、あなた』
リビングでくつろぎながら話しかけて来た妻は相変わらず普段通りの妻でした。

『そうだなぁ…夏美』
そう答えた私ですが頭の中では、あの秘密を直接問い詰めたくてたまらない感情に支配されていました。

『夏美…ちょっと話あるんだけどいいか?』
気がつくと無意識に言葉が出ていました。

『話?うん、いいけど…』
妻からの返答が聞こえない程、自分の鼓動が鳴り響く中、私は妻に話始めたのでした。

つづく


24/04/22 14:49 (K8MsVL/w)
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