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不能の旦那へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不能の旦那へ
投稿者: 貴之
夕食の最中、パート先で男に口説かれたというと、旦那はピクリと眉を動かし少しだけ私を見ました。

もしかしたら反応など全くしないかもしれないと思っていたから少し驚きました。

だから、少しだけ意地悪な表現をしました。



その人、すごく醜くて性格も最悪なの・・・

自分勝手で自己中で・・・

・・・でも強引なのも、状況や場合によっては魅力になるのかな?



誘われたのか と聞かれました。

もちろん断ったわ と答えました。

「一度、行ってみたらどうだ」

「・・・本気で言ってるの?」

「ただの食事だろ」

「食事だけで済ませるつもりなんて全くないって態度で誘ってきてるのよ」

「食事に行ったら、その後も付き合ってしまいそうか?」

「・・・わからないわ」



旦那は私を見ませんでしたが、興奮しているのが伝わってきました。

その雰囲気にあてられ、私まで興奮してしまいました。

もしそうなったら、旦那はどんな反応をするだろう・・・そう思いながら旦那を見つめていました。



「・・・わからない・・・か・・・・・・行ってこいよ」

「本気で言ってるの?」

「・・・もちろん」

「断れないかもしれないわよ」

「・・・いいよ」

「ついていくかもしれないわよ」



どこに とは言いませんでした。

でも、旦那も同じ事を考えているのが分かりました。



「ついて行きそうか?」

「・・・・わからない」

「・・・・・」

「・・・ついて行ったら怒る?」

「いや、怒らないよ」

「・・・・・」

「・・・行っておいで」



2024/02/20 09:22:04(mzAOcCoE)
22
投稿者: 貴之
言いながら、まるで罵っているような声色だと自分でも思った。

けれど止められなかった。

旦那じゃない男に抱かれて いかに気持ちよかったかを説明しながら興奮していた。

そして、それは旦那も同じだった。


目の前で、旦那の小さなオチンチンが、また大きくなり始めていた。

旦那は今にも泣きそうな顔で私の話を聞きながら、悔しそうに呻きながら、でも期待していた。



・・・よかったのか

えぇ、すっぞく気持ちよかった

・・・イカされたのか

何回も、数えきれないくらいイカされたわ

・・・・・うぅ

あの人、すっごく大きいの・・・貴方の倍はあるんじゃないかな・・・

・・・・うぅぅ・・・ぅぅ・・・

太くて、すっごく長くて・・・それに固いの・・・ほら、こんなオチンチンじゃないのよ・・・

あぁ・・・ダメ・・・ダメだ・・・触らないで・・・・頼む・・・・

そんなに必死に扱いて・・・悔しくないの?自分の妻が他の男のチンポを褒めてるのよ?

あぁ・・・そんな・・・でも・・・・あぁぁ・・・

他の男に抱かれて気持ちよかったって・・・おっきなチンポで掻き回されてイッちゃったって・・・


24/02/20 13:11 (mzAOcCoE)
23
投稿者: 貴之
旦那はもう本能のまま行動していた。

自分の妻から他の男とのセックスを語られながら、必死になってオチンチンを扱いている。

絶望と快楽、屈辱と近づいてくる射精感・・・

ついさっき、数か月ぶりの勃起オナニーを射精直前で邪魔されたせいもあるのかもしれない。

そう思うほど激しくて情けないオナニーだった。



ねぇ・・・どうしたらいい?

もし、また誘われたら・・・

今度は食事もせずにホテルに連れていかれるかもしれないわ

抱くためだけに誘ってくるかも

ねぇ言って・・・

どうしたら良いと思う?



旦那が出した答えは 私が想像していたのよりももっと情けないものだった。

声も表情も、見ているだけでゾクゾクした。



本当にそう思う?

じゃぁ言って

ちゃんとお願いして

あ・・・ちゃんと記録しとこっか・・・

ね、こっち見て

はい、じゃ、言って

あ、彼ね佐藤っていうの

ほら、佐藤さん、お願いしますって

僕のオチンチンは勃起できないから、僕の妻を・・・ほら、ちゃんと言って


24/02/20 13:18 (mzAOcCoE)
24
投稿者: 貴之

>ね、仕事中なのに声をかけてきたわ

>>会社で?今か?

>そう、他の人もいるのに、後で資料室に来てだって・・・どう思う?

>>普通に仕事の話じゃないのか?

>まさか、そんなわけ無いわよ

>>行くのか?

>行って欲しい?


俺はガマンできずに席をたった。
挙動不審だったと思う。
顔は真っ赤になり汗ばんでいた。

別の階のトイレまで移動すると、個室に入った瞬間に妻から電話がかかってきた。
恐る恐る耳を近づけると、どうやら妻は電話をかけっぱなしにしてポケットに入れているようだった。
布の擦れる音と、少し小さくて聞き取りづらい会話が聞こえてくる。


24/02/20 13:41 (mzAOcCoE)
25
投稿者: 貴之

いやらしい顔だな、もう興奮してるのか

わかる?

俺のチンポがもらえると思って悦んだのか?

ちょっと違うけど、でも そうよ

まったく淫乱な女だな、俺のチンポが大好きな淫乱人妻だ

んっ・・・クチュッ・・・チュッ・・・汚い・・・凄い匂い・・・

汚いチンポが好きなんだろ?

そんな・・・んっ・・・クチュッ・・・グチュッ・・・んふっ・・・

さっき小便したばっかりだからな・・・ほら、穴から吸い出せよ

酷い・・・わざとそんな・・・んっ・・・クチュッ・・・でも、興奮する・・・わたし、やっぱり変態なのかな

犯されて、セックス狂いの淫乱女に改造されて、チンポ掃除しながら興奮する変態・・・だよ

あぁ、そんな・・・グチュッ・・・んっ・・・クチュッ・・・

セックス狂いの淫乱女・・・そうだろ?

んっ・・・そう・・・クチュッ・・・わたし、セックス狂い・・・クチュッ・・・淫乱女なの・・・

小便の味のチンポを掃除させられて興奮する変態なんだよな?

あぁ・・・オシッコの味、舐めて興奮する・・・変態な人妻なの・・・クチュッ・・・


24/02/20 13:41 (mzAOcCoE)
26
投稿者: 貴之
あぁ・・・久美子が・・・妻が俺じゃない男に奉仕している・・・

小便をしたばかりのチンポを舐めさせられ、尿道に残った小便を吸い出している・・・

声を聞いているだけで、本当に興奮しているのが伝わってくる・・・

見たことがないのに、興奮しきった顔をしているのが分かる・・・

うっとりとした顔で男を見つめながらチンポを咥えている姿が脳裏に浮かぶ・・・



俺は無意識にズボンを脱ぎ捨て、携帯を耳に押し付けながらチンポを扱いていた。

愛する妻が他の男に奉仕する音を聞きながらのオナニー・・・

情けない・・・でも、電話を切ることも、手を止めることもできない・・・



妻は淫乱女と罵られて嬉しそうに奉仕し続けている・・・

小便の味がすると言いながら、自分を変態だと認めながらチンポから小便を吸い出してる・・・


24/02/20 13:48 (mzAOcCoE)
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