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美しい派遣社員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美しい派遣社員
投稿者: 貴之

人気のない就業時間前の営業所。
わざわざ会議室しかないフロアまで上がり、廊下の奥にある便所に通うのが日課になっていた。
一番奥の個室に入り洋式の便器に座る。

斉藤静香は目鼻立ちのはっきりした 少しキツい印象の美人だ。
引き締まったスレンダーな体、服の上からでもわかる大きな胸、形の良い尻から伸びる足のライン。
派遣されてきた日の自己紹介で わざわざ旦那がいると言ったのに、言いよる男は今でも後を絶たない。
下心を隠せないまま彼女を食事に誘う男は、切れ長の大きな目の鋭い視線に次々と打ち砕かれていく。

たしかにキツイ目をした美しい女の視線は強い。
下から目を見つめられているだけで睨まれている気分になる。
だがそれだけに、鼻を鳴らして激しくチンポを咥えている事実とのギャップに たまらなく興奮する。
誰の誘いにもなびかないマジメで美しい人妻が男子公衆便所の床に跪き、俺の足の間で 俺の目を見つめながら頭を揺らしている。
鼻を鳴らし、頬がすぼむほど強く吸い付きながら激しくチンポを咥えている。

ンッ、ンフッ、、、

グチュッ、グチュッ、ンフッ、ンッ、グチュッ、グチュッ、、、

グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、、、

ンッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、、、



2023/08/10 10:59:49(gT5JqJ7E)
17
投稿者: 貴之

男子公衆便所で、グロテスクな肉棒が美しい人妻の唇に包まれている。

お互い、何も言わない。
けど、何度も繰り返した妄想が2人を動かしていく。
俺はゆっくりと腰を振り始めた。

クチュ・・・・・クチュッ・・・・・・クチュッ・・・・・

卑猥な音が早朝の静かな公衆便所に響いていく。
冷たいタイルに反響するそれは卑猥だった。
俺は無言のまま静香を見下ろし、昨日の夜の言葉を思い出していた。

静香は俺の性欲処理の道具だ
もっと吸い付け
自分から舌を動かすんだ

静香が吸い付き、舌を動かし始める。
無意識に腰の動きが早まっていった。

血管の浮いたグロテスクな肉の棒が美しい唇に出入りしている。
赤黒い亀頭が出入りするたび、卑猥な音がなっていた。

クチュッ・・・グチュッ、クチュッ・・・グチュッ・・・クチュッ、グチュッ・・・

グチュッ、グチュッ、クチュッ、グチュッ・・・



23/08/11 10:11 (ujWzzmKc)
18
投稿者: 貴之

個室の中に移動した。
ズボンを脱いで便座に座る。

静香はおどろくほど自然に 便所の床に跪いた。
妄想を交わしはじめた頃は あれだけ汚いと言っていたのに、もうそうするのが当然だと思っているみたいだ。
両手を俺の太ももに起き チンポに顔を近づけていく。

さっきまで静香の口に入っていたチンポは、その半分ほどが唾液に濡れて光っていた。
勝手にビクンッと痙攣し、その度にガマン汁を吐き出している。

「おっきい・・・」

静香は反り返ったチンポを見つめている。
興奮しきった顔で熱い息を吐きながら、ガマン汁でヌラヌラと光る亀頭にキスをした。

すごい・・・チュッ・・・太くて、それに長さも・・・チュッ・・・

旦那のなんて比べものにならない・・・チュッ・・・チュッ、クチュッ・・・

こんなの・・・チュッ・・・こんなので犯されたら私・・・クチュッ、クチュッ・・・

キスはだんだんと濃厚になっていった。
亀頭を咥えてガマン汁を舐めては吐き出し、興奮した顔でキスを続ける。
裏筋を舐め上げ、鼻を陰毛に埋もれさせながらタマを舐め回す。
妄想の中で何度も繰り返した光景が目の前に広がっていた。



23/08/11 10:26 (ujWzzmKc)
19
投稿者: 貴之

頭を掴んで揺さぶってやった。
そうされている最悪も静香は吸い付き舌を動かす。

お前は性欲処理の道具だと言った。
静香は乱暴に使って下さいと言って、またチンポを咥えた。

言わなくても左手でタマを撫ではじめた。
俺は銀色の指輪が汚れていくのを見ながら腰を振った。
喉を突き上げられているのに、美しい人妻は舌を絡めてくる。

精液が込み上げてくるのを感じた。
俺は思わず便座から立ち、静香の頭を抱えて中腰になる。
乱暴に頭を揺さぶりながら腰を振った。

ドクッ

大量の精液が噴き出した。
俺はさらに頭を引き寄せ、静香の奥深くにチンポを押し込む。

ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、

ドクッ、、、ドクッ、ドクッ、、、

ドクッ、ドクッ、、、

ドクッ、、、


23/08/11 10:33 (ujWzzmKc)
20
投稿者: 貴之

射精を終えても静香の頭を抱えたまま動かなかった。
精液を飲み込むたび、喉がチンポを締め付けてくる。

ようやく解放されると、静香はコロコロと咳き込んだ。
口を押さえた右手に少量の精液が散らばる。

静香が俺の目を見つめてきた。
次の行動を決めきれないのだろう。
選択肢はいくつかある。
そして、そのどれもに魅力を感じている。
だから決めきれない。

俺は静香の手首を掴み、その手を静香の顔に近づけていった。
精液の散らばった手の平を美しい人妻の顔に擦り付けていく。
静香は「ひどい、これから仕事なのに、みんなの前に出なくちゃいけないのに」と言いながら興奮に目をトロンとさせていた。
唇に擦り付けてやると舌を出し、俺な目を見つめながらベロベロと舐めた。




23/08/11 10:44 (ujWzzmKc)
21
投稿者: ひろあき ◆iG66lBmOd6
私の妻と雰囲気が似てるので妻がされてるみたいで読ませて貰ってます
23/08/12 10:29 (nigAfRW4)
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