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美しい派遣社員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美しい派遣社員
投稿者: 貴之

人気のない就業時間前の営業所。
わざわざ会議室しかないフロアまで上がり、廊下の奥にある便所に通うのが日課になっていた。
一番奥の個室に入り洋式の便器に座る。

斉藤静香は目鼻立ちのはっきりした 少しキツい印象の美人だ。
引き締まったスレンダーな体、服の上からでもわかる大きな胸、形の良い尻から伸びる足のライン。
派遣されてきた日の自己紹介で わざわざ旦那がいると言ったのに、言いよる男は今でも後を絶たない。
下心を隠せないまま彼女を食事に誘う男は、切れ長の大きな目の鋭い視線に次々と打ち砕かれていく。

たしかにキツイ目をした美しい女の視線は強い。
下から目を見つめられているだけで睨まれている気分になる。
だがそれだけに、鼻を鳴らして激しくチンポを咥えている事実とのギャップに たまらなく興奮する。
誰の誘いにもなびかないマジメで美しい人妻が男子公衆便所の床に跪き、俺の足の間で 俺の目を見つめながら頭を揺らしている。
鼻を鳴らし、頬がすぼむほど強く吸い付きながら激しくチンポを咥えている。

ンッ、ンフッ、、、

グチュッ、グチュッ、ンフッ、ンッ、グチュッ、グチュッ、、、

グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、、、

ンッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、、、



2023/08/10 10:59:49(gT5JqJ7E)
7
投稿者: 貴之

きっかけは社内のバーベキュー大会だった。
多くが家族で参加しているのに 静香は一人だった。
俺は さりげなく近づき、丁寧な挨拶とともに話しかけた。
最初は少し警戒されていたが、酔っ払った役立たずな男達を尻目に片付けを手伝ったことに好感を持ってもらえたようで、次の日からは笑顔で挨拶をしてくれるようになった。

しかし、ここで油断してはいけない。
初めてのメールは社内LANを使い、真面目な仕事の内容だけを送った。
いきなりプライベートに踏み込んだりはしない。
せっかく手に入れた好感度を 迂闊な言葉で下げるわけにはいかないのだ。
むしろ丁寧な言葉で仕事を依頼して誠実さを感じてもらい、仕事をしてもらえば その成果を必ず褒めて親密度を上げていく事に集中する。

時に恥ずかしいのをガマンして次の仕事への意気込みを語ると尊敬の文面が返ってきた。
弱音を吐けば励ましてくれたし、小さな苦難を わざと大袈裟に言っておいてから達成すれば褒めてくれた。

こうゆうのは回数が大事だ。
言葉と同じで、文字も繰り返せば繰り返すほど心に刷り込まれていく。
全員が必ずそうなる訳ではないが、最初はただの社交辞令だったとしても 何度も繰り返していくうちに、まるで自分の本音のように勘違いしていくのだ。
そうやって俺は3ヶ月をかけ、毎日ゆっくりと少しずつ近づいていった。


23/08/10 15:46 (v4l6yI3W)
8
投稿者: 貴之

4ヶ月が経つころには冗談を言い合うようになった。
特に携帯のアドレスを交換してからは昼といわず夜と言わず、出社前から帰宅後までメールを交わした。
第一印象が良かったせいか、俺は早々に同僚であり戦友、尊敬できる先輩であり何でも言い合える相手とゆうポジションを獲得する。
それを確信した後、俺は5ヶ月目のある日に賭けに出た。
俺は静香の性格を思いながら、つとめて自然な雰囲気を作りながらメールを送る。

今日はドキッとしたよ

何かあった?

胸元が見えたんだ
さっき打ち合わせしてる時

見たの?

みちゃダメだとは思ったんだけど

見たのね?

ごめん
目が離せなかった

見て、ドキッとした?

うん

吉崎さんにも そんな感情あったんだ
意外・・・やっぱり男性なんだね

これじゃ、君をデートに誘った男達と変わらないな

そんなことないわ



あの人たちとは違うと思う

そうかな?

そうだよ
だって、私ちょっと嬉しいもん




23/08/10 15:53 (v4l6yI3W)
9
投稿者: 貴之

賭けに勝利した俺は、それからも何かあるたびにメールを送った。
胸や腰、お尻や足、目や鼻や唇まで何でも褒めた。

また胸が見えた時も 正直にドキドキしたとメールした。
屈んだ時にスカートの中が見えそうになった時なんか興奮したと、もっと見たかったとまで伝えた。

最初は恥ずかしがっているような、少し揶揄っているような返事ばかりだった。
しかし少しずつ変化していき、「私も興奮した」という告白を機に、それはエスカレートしていった。


ね、見えた?

うん、興奮した
綺麗なレースだね

レース、大きすぎだよね
これ旦那が勝ってきたんだ

綺麗な花の刺繍の向こうに黒いのが見えたよ
思わず その少し下をグリグリと見ちゃった

ちょ、グリグリってヤバいよ

だって本当なんだ
グリグリしたよ

だからヤバいって

イヤ?

ううん、興奮してヤバい



23/08/10 16:24 (Tyg0atF7)
10
投稿者: 貴之

見えた?

綺麗なレースだった

大きすぎるよね
これ、旦那が買ってきたんだ

すごいね

行為はノーマルなのに趣味だけは変態なの
ま、履いてる私が言うのもなんだけど

ノーマルじゃない行為をされたい?

そんな風に聞こえた?

うん、聞こえた
変態に乱暴に犯されたいって

いやらしい
ね、たとえばどんな風に?


俺は わざと下品な言葉を選んでアブノーマルなセックスの妄想を送った。
静香の口、静香の胸、静香のマンコ、、、と、わざと名前をつけて話して静香に自分を想像させる。
場所も会社のトイレや給湯室、会議室や資料倉庫、実在する場所にして現実味を増させた。



23/08/11 08:41 (ujWzzmKc)
11
投稿者: 貴之

感想を聞きながら進め、より静香が興奮する妄想をつくっていった。
何度も繰り返すうち、静かにとって理想的な妄想が いくつか完成していく。

会議室で全裸にされ、全身を縛られ床に転がされて何度もイかされる。
給湯室で立ったまま後ろから犯される。
トイレの個室で跪かされて口の中に押し込まれる。
どれも静香のマゾな性質をよく表した 下品で卑猥なものばかりだった。

やりとりが夜まで続くこともあった。
旦那が帰ってきた家の中で、どんな顔で読んでいるのだろうと想像すると興奮が増した。


すごかった
ヤバいね

興奮してくれた?

うん

濡れた?

濡れた

俺も静香の口をオモチャにして興奮したよ

いやらしい

ほんとだよ
まだ勃起してる

うん

けっこう遅くなったね
旦那さん大丈夫?

大丈夫、今日は出張で居ないから

いないの?

うん




23/08/11 08:56 (ujWzzmKc)
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