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田舎暮らしは凄かった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:田舎暮らしは凄かった
投稿者: スカイライン
離婚して都会暮らしに飽きた私
田舎暮らしをする事に
資金は十分あり、この先は全く困らない

選んだ場所は、自然豊かな喉かな所
大きな集落で、空き家をリフォームして移住者を募集していた

現地に行きました
道は全く問題ありません 車さえあれば問題なし
家は、凄く広い 1人で住むには広すぎる
庭も車が何台も駐車出来る

不動産の人に、集落の人の集まる場所を案内してもらった
都会で言う、井戸端会議をする場所
女性ばかり7人いた
畑仕事をしてるからか、若く見える
中でも、57才と59才の女性は凄く若く見えた
2人は私に積極的でした 不動産の人から物件を見に来たと説明
2人から是非とも…
本当に魅力的な2人でした
1人は、細いですが胸は十分ある女性
もう1人は、ややポッチャリした女性

62才の女性も、後から来ましたが…50才位に見えた

みんなから、この辺りの話を聞いた
春夏秋冬違うから、どんな感じなのか
逆に私の事も聞かれた
何故、1人なのか
話をすると、みんなは酷い話だね…同情してくれた

私の中では、この3人なら話は合うなと思った 他の女性は、方言も混じるから意味が…
3人の誰かが、通訳をしてくれた

不動産の人からも、勧められた場所

場所は問題なし…あの3人の女性も問題なし

そろそろ決断です


まだ、この時は凄い女性達だとは思いもしませんでした


2019/04/02 08:41:13(AeFn2h9d)
22
投稿者: スカイライン
浩子の寝室です

唇を重ねて激しいキスから始まった
私はキスしながら乳房を揉んでましたが、抱き締めたまま長いキスを

舌を絡めてのキスに、互いに舌を吸い合う

キスの後は、耳から首筋を愛撫していく
Tシャツを脱がし、私も脱ぐ

そして乳房に、戯れます 揉みながら左右の乳首を吸い付き固くさせる
やはり、乳首が敏感で声のトーンも変わる

この柔らかさ…私好み
甘噛みをすると、身体中をピクピクさせる

たっぷりと、乳房を愛撫した後はパンツを脱がす
先ほど、シャワーの後に「ノーパンで?」と、頼んだので履いてない

足を開くと浩子に持たせた
アソコが丸見えです

見ながら私も脱ぎます

パックリ開いたアソコに顔を埋めて舌を出し…丁寧にゆっくり舐め上げる
入口からクリに舌を舐め上げると、クリで凄い反応する
かなり敏感なクリ 身体中ピクピクさせて大きな声で喘ぎます

少しずつ早くします
それに合わせピクピクして声も変わる

小刻みに早く動かすと、ピクピクも喘ぎも早くなりました
更に早く舌を動かすと…
震える様に喘ぎながら、腰をビクンビクン
よく見ると、自ら乳房を掴んでます
すると、悲鳴から「いっちゃう…」

腰が上下に動いた
それに少しですが、吹きました

回りも含め舐めていく
更に敏感なクリは、軽く触れても反応する

クリを吸う…少しずつ固くなり、舌で転がすと
激しい喘ぎになり、身体中をピクピクさせる

そこに、指2本 挿入する
ザラザラした内部の上側を指で刺激する
激しい喘ぎ声が、高い声で連続する

愛撫すると、浩子はバタバタ動き出す
指2本出し入れすると一緒に中から溢れてきた

早く動かすと、どんどん吹き出す様に溢れてきた
それにクリを早く舐めてるから、乱れた様に感じ始めた

言葉も喘ぎと悲鳴が混じります
ピクピク動く腰も止まらない
イッタ後も続けてました
更に溢れて止まりません 浩子は「ちょうだい…」そして「早く、早く」

私が何をと聞きます
恥ずかしいと言ったので続けていると
「お願い、入れて…」
また、何をと聞いたら小さな声で言ったので
聞こえないと言うと言いました
「チンポ入れて…」

めちゃくちゃ濡らした浩子に挿入します
待ってたのか、しがみ付きました

ゆっくり突きます…すると「いっぱい突いて…」
突いていると、また喘ぎと悲鳴で高い声に
力強くしがみ付き…震えながら「いっちゃう…」
浩子は、イクと止まらない傾向がある
過去には無かったらしい
凄い濡らしたので、浩子に伝えると真っ赤になり抱き付き私を寝かせ強引に激しいキス

身体中を舐めてからフェラに
やはり隅々まで舐めてから、くわえこむ
それに飲みたがる浩子
フェラ中「我慢しないで…」

結構深くくわえこむ浩子フェラは気持ちいい

我慢しないから伝えて発射する
出した後も、しばらくフェラを続ける

その後、私に重なる様に抱き付き激しいキス

キスの後、今夜はバックで挿入する
四つん這いにさせて、まずは全体を舐める
お尻を開き、よく見える様にしてから舌を

舐めた後、挿入した
バックは初めて
枕を口に当てて、大きな声を消している
当たる所が違うから、声にも変化が
突くのに合わせ喘ぎます
早く突くと、喘ぎも早い 連続で突くと、喘ぎから叫びに
連続で早く突いていく
途中から枕で聞こえないが、身体中を震わせ時よりピクピクする

突いてる音が、急に変わる 溢れて出たから

私も気持ちいいから我慢しないで中に発射
濡れ過ぎて抜けました
そのまま浩子の横に
浩子は激しいキスをして枕元のティッシュを取り自らの股間に挟む

そして私のアソコを綺麗に舐めてくれた
綺麗になると、再び私の横に来て「ねぇ?私の事…好き?」
私は見つめて「大好き」
ニコニコ笑顔で抱き付き「今夜、こうして寝ようね?」

しばらくして、一緒にシャワーを浴びます
喉を潤して、火の用心に戸締まり確認

一緒にベッドに
裸のまま、すんなりは寝れません 触り触られで


19/04/04 16:51 (mxBYG6pa)
23
投稿者: (無名)
めちっちゃ絶倫(@_@)
うらやましい
19/04/04 20:56 (EWJH1DJb)
24
投稿者: スカイライン
都会と違うのは、みんな普段から化粧しないまま熟したから綺麗
服装も昔の田舎みたいに、ダサくない

浩子は、細身の巨乳 わりと、ユルユルな楽な服装が多い

真由美は、ややポッチャリで逆に胸が目立っても平気な服装

陽子は、楽な服装をよく見掛ける ただ、スカート好きなのかパンツを見た事が無い

その陽子、電話で米を届けに来た
本人曰く、私が越して来たから届けてと親に言われたと

スーパーみたいに、5キロや10キロじゃなく20キロ
こんな量、普段買わない
車から降ろすと「野菜もあるんだけど?いる?」
欲しいのだけ、もらう

せっかくだからと、縁側に コーヒーを出す
雑談してると、「また、あのベッド見ていい?」
なんか、フカフカが気に入ったらしい
まだ、タオルケットだけで過ごせる季節
ベッドの上は、タオルケットだけ

「寒くないの?」と聞かれた 私はリフォームの時に寝室には断熱材等 寒さ対策をした
それを話すと「いいなぁ…寒いから布団出すけどさぁ…干すのがね?」

お気に入りなのか、私に「いい?」聞いてダイブした
よく、広いベッドを見ると ついついしてしまう行為

飛び込み「気持ちいい」 しかし、こっちから見てたらダイブの時にパンツが見えた

黒のパンティです

寝転ぶ陽子に「パンツ見えたよ?」笑って話すと「えっ?やだ…エッチなんだから」
恥ずかしそうに言いました
すると「いつも1人でしょ?寂しくないの?」
聞いてきたから話すと、陽子は「ねっ?ちょっと、ここに来て!?」

陽子は、自分が寝てる横を示して言いました
積極的な感じですが、ちょっと焦らす

「隣?」陽子は「うん、ここに?」
すると「ほら、もし彼女が出来たらのイメージだから…」
ちょっと、我慢したら「早く、早く」

陽子の隣に寝ました
すると「こんな感じだよ?隣にいたら?」

そして「さっき、下着見たんでしょ?じゃあ、何色だった?」
黒だと答えると「形は?」
見えたのは、ダイブの瞬間にスカートがふわり…その隙間
形に付いて聞いた
陽子は、詳しい話をしてきた 何種類か言ったから、全く違う形を言うと

「残念…そんな形も持ってるけどね?」
寝転び話す変な会話

すると「ブラも黒だと思う?」
おそらく黒だと…思ったから答えたら
「残念でした!」
まさかです、思わず「お揃いじゃないの?」

すると、照れながら「下だけ買ったんだよね、上は柄のある紺色」
そしたらです
陽子は「見たい?」
驚いたら「いいよ?見せてあげる」
ベッドに寝転び隣

陽子は着ているシャツを捲り上げた
そして「ねっ?柄の紺でしょ?」
横向きでしたが、大きな胸です
ブラジャーで押さえつけてるのか、服装からは中々想像出来ない胸

正直、勃起した

陽子は、ブラジャーに触れながら説明する
ワイヤーが痛いとか、カップから出ちゃう…とか
じっと見てた私に陽子は「オバチャンの胸見ても仕方ないか?」
笑って話す陽子
思わず私は「そんな事ないよ?触りたいもん…」
素直に話すと「本当?」 私は触りたいと見つめて話すと「いいよ、触っても」

ブラジャーの上から触る カップが半分位で触ってるとカップから乳房が
焦げ茶色の乳輪です
それに、押さえつけられた乳首が

触りながら乳首をいじると…可愛い喘ぎが
結構ハキハキ話す陽子ですが、凄く大人しい
乳首をいじると目を閉じて喘ぎます

乳首に吸い付くと、更に高い声で喘ぎました
横向きから、寝かせシャツを捲ります

ブラジャーも乳房より上にする
浩子より大きな乳房です 柔らかいから寝ると左右に乳房が流れる

張りが無くなった乳房ですが大きい
ちょっと興奮していた私、荒々しく揉んだり吸ったりした
もう、止まりません

大きな乳房に夢中になりました
乳房ばかり愛撫しながら上を裸に
表情は、あまり見て無かったけど可愛い喘ぎ声が続いていた

スカートを脱がすと黒のレースのパンティです
足を持ち上げてパンティの股間の回りを愛撫

まんぐり返しにして愛撫した
パンティを脱がす
真っ黒な大きなビラビラです
ビラビラの上に、わりと大きなクリを見つけた

むしゃぶりつきました
陽子の声も凄く早い喘ぎに変わります
クリを中心に責めた
可愛い喘ぎ声が急に凄い声になって「気持ちいい、気持ちいい」

固くなったクリを早く舐めたら「あっ、あっ、あっ、」
小刻みに喘ぎ「いく、いく、いくぅ…」

急に静かになった
念のため。タオルケットを敷いた
そして、入口に指を入れる 濡れて、すんなり入るから2本に

やはり出てきた…すぐに、びしょ濡れになった
静かだった陽子も2本から喘ぎ始めた
60前の陽子も、かなり濡らす熟です

体型的には普通で、やや下腹部が出てる感じ
でも、溢れてきたのでタオルケットの位置を変えてると「ごめんなさい、汚しちゃった?」

私は、「汚してないけど、凄い濡らしたよ」笑って言うと恥ずかしいと顔を隠した

私も裸になります
見てたのか、陽子は起き上がると抱き付き舐め始めた
舐めながら「筋肉質なんだね…大好き…」
脇から胸から乳首からを舐める陽子

勃起したのを見て「ここも凄い…大きいし固い…」握りしめながら舐める
慣れてる感じでした
気持ちいい所を知った舐め方です
もしかしたら…と、陽子の頭を掴んで動かした
イマラチ出来るかもと

ゆっくり動かします
少しずつ喉の奥に
嫌がらない陽子です
最後まで、くわえこんた陽子の頭を押し付けます
そして、しばらく止める
そして離すと、唾液に嗚咽をした陽子
嫌がらない
また、始める
今度は奥まで一気に
凄く気持ちいい
そして離す
いっぱい唾液が出てた

更に続けると、嗚咽は無くなった
気持ちから腰を振る
陽子の表情も別人みたいでした

しばらく続けてから寝かせた
陽子も可愛い喘ぎから別人みたいに「お願い、入れて…」
足を開きます
私は、「自分で開いて見せて」
指示通りビラビラを開き見せてます

陽子は絶えず「お願い…我慢出来ないの…」「入れて…」

指を入れると「違う、指じゃ嫌…」
何が欲しいかを言わせてから挿入すると今度は「めちゃくちゃ突いて…」
「もっと突いて…」
突いてる途中に陽子は、イキました
更に突いてました
時より怪獣か獣みたいに叫び、またイキました
何回もイケるみたい

そして、そろそろ私が出るので陽子に「外に出すよ?」と、聞いたら「嫌、嫌、中にちょうだい…」
そして発射した
しばらくすると、陽子は起き上がりフェラを
それも、勢いが凄い
浩子と同じ綺麗に回りも舐めてくれた

舐め終わると、私の体の上を上がって来て「あんなに凄いの?」
普通だと返事をすると「えっ?本当?あんなの初めてだったよ?」

そしたら「ゴメン、ティッシュ取ってくれない?出てきちゃった」
逆流です


その後も話してると、枕元の時計を見て「あっ?野菜届けに行かないと」

帰り際「凄く気持ち良かったから、またお願いしても…」

出て行きました


19/04/05 10:00 (.sj4Nov.)
25
投稿者: スカイライン
田舎の地域にある、コメリ ここにも見つけた
畑仕事には、欠かせないホームセンター
私は、広い庭で使える物は無いかと
すると、苗の売り場の真由美を見つけた

挨拶がてらに声かけしたら、私を見てニコニコ挨拶した
畑仕事しない私に驚き聞いたので答えてた
真由美は、苗を買うのにコメリを利用
旦那さんは、来てない1人です

エッチしてからは、初めて会った真由美
小声で「もう、凄く気持ち良かったよ?寝てても思い出しちゃってさぁ」
私も気持ち良かったと返事すると、ニンマリ笑顔に
苗を選ぶのに一緒に選んでました
真由美から「何が、いいと思う?」
そんなやり取りを

レジを済ませた真由美
「この後は?」
元々、コメリ目的で後はスーパー位
真由美から「あのさぁ、の抜けた所、知ってる?」

まだ未開拓な場所です
聞いたら「そこさぁ、雪解け水が流れてて飲めるんだよ?」
そして車からペットボトルを出し「無くなったら、入れて飲むの?夏場でも冷たくて気持ちいいよ?」

いい事を聞きました
連れてってと頼むと、真由美運転の助手席に座らせてもらう
さすが地元、慣れた運転で安心
「ここ!ここを曲がるの?」
目印を記憶して進む

そこは、まさしく地元ならではの場所
誰かが、毎日手入れしてるらしく綺麗

手を洗って見ると冷たい!真由美は「気持ちいいでしょ?」ペットボトルを軽くすすぎ入れて「飲んで?」
上手い!何処かの天然水みたい

誰も来ないし、人の姿も無い
すると、「今の時期は、ほとんど誰も来ないけどさぁ、夏場は何人か集まってるよ」

聞いた後、真由美に近寄ります
わかってるらしく、真由美も見つめてきた
キスです
キスしながら真由美は「会いたかった…」
抱き締めるから気持ちいい
胸を揉み上げたら「あん、ダメよ…したいけど…今日はダメ…」
スカートの中に手を変え入れたら「やだ…したくなっちゃう」

大きなパンティでした
触ってると「ダメ、ダメ…びちょびちょになるから」

出した指先を私は舐めたら「もう…恥ずかしい…」
その後「でも、好きよ」 キスしてきた
帰りコメリに置いてあるジムニーまでの間

「ほら、なんか濡れてる感じになっちゃった」止まりティッシュを出しパンティに
「前は、あんなに濡れ無かったんだよ?」恥ずかしそうに話す真由美

そして「だってさぁ、あんなの初めてだもん」
コメリに到着
何人か、いたので降りてジムニーに

私は再びコメリの店内に行きました


19/04/05 10:45 (.sj4Nov.)
26
投稿者: スカイライン
朝からリフォームしてもらった業者の人に来てもらった
庭先に電源が欲しいからと、コンセントを増やしてもらった

延長コードもあるが、ガレージの奥
コンセントは、あると便利です
真由美や浩子から教えてもらった冷凍庫
雪が酷いと大変だからと聞いたから
それに買うならと浩子から聞いた店に頼んだ

昼、ちょっと遠出でランクルで出かけた
大型スーパーのイオンが近くには無い
あるのは、3、40分もかかる

本来は必要無いイオン、但し品揃えが豊富
真由美、浩子から冬の前に揃えた方がと
その為、いつもまとめ買いです
引っ越す前に不動産の人に、いろいろ質問した
季節事に気温や天候 災害も

1人暮らしだが、洗濯機もデカイのにした
乾燥機が付いたのと、別にもう1台買った
布団丸洗いも出来るデカイのを
陽子が「乾かない時、貸して」と、笑っていたし浩子に話すと「コインランドリーみたい」笑ってました

イオンには、いろんな店があります
ユニクロや無印良品等
シャツや下着もまとめ買いです
イオン以外に、もう1つ目的 ワークマン
作業関係の服装や靴等

ここには、万が一の為に来た
聞いていた雪の事 最近は少ないが降ると、どか雪
雪かきで、寒いわ暑いわ濡れるわと
それに雨対策も

備えあれば…です



19/04/05 11:54 (.sj4Nov.)
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