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つゆだく。-美痴女なパート妻の溢れる秘蜜-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:つゆだく。-美痴女なパート妻の溢れる秘蜜-
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

「お待たせしましたぁ♪ 大盛り、つゆだくでーす♪」
「ごゆっくりどーぞぉ♪」

その声は最近新しくパートに入った主婦の江口さん。歳は40歳ぐらいと聞いている。笑顔が素敵な女性で今日も元気いっぱいの接客が眩しい。

ムッチリとした体に制服のエプロンを巻き、パツンパツンのズボンの尻には小さめのパンティラインがくっきりと浮き出ていていた。お客もそれをいやらしい目つきで追っているのが僕の居る厨房からでもすぐ分かる。江口さんはそんなことなどつゆ知らず、ときどきズボンをクイっとあげる仕草をする。そんなことをしたらますますお尻の食い込みがすごいことになっちゃうよ、江口さん。

「オーダー入りまぁす♪ 並盛り、つゆだくだく、ねぎヌキでお願いしまーす♪」

なんてことないオーダーも江口さんが言うとどこかいやらしく聞こえるのは僕だけだろうか。その言葉に反応して、ついおたまを持つ手が震えてしまう。


------------

諸事情により再投稿いたします。
人物描写等、若干ながら加筆・修正しています。

2018/10/26 01:33:53(IZivAD93)
32
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

長いヒクつきがおさまったところで僕は江口さんに静かな声で囁いた。

『江口さん、、またイっちゃいましたね』
「、、うん、」
『江口さん、、お尻、弱いんですね』
「、、、、、」
『お尻の穴を舐められてつゆだくお漏らししちゃうなんて、、恥ずかしいですね、江口さん』
「、、意地悪なこと、言わないの、もう、、」

さっきまで痴女っ気たっぷりだった江口さんが急にしおらしくなった気がした。20近くも歳の離れた童貞の僕に尻穴を責められてお漏らししただなんて、S女の江口さんにとってはかなり屈辱的だったに違いない。


続く

18/10/29 04:01 (DMkRyKVO)
33
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

江口さんは気を取り直すように僕の目を見て言った。

「まさか、私が慎一君にこんなにされるなんて、、悪戯がすぎる子にはお仕置きが必要ね、、」

僕を見下すような笑みを浮かべる江口さんは、いつの間にか痴女っ気を取り戻していた。

「もう、こんなにたっぷりおつゆを浴びちゃって、、冷えて風邪でもひいたらたいへんだわ、、私が温めてあげる♪」

江口さんはそう言うと、僕の体に付いた自分のおつゆをベロベロと舐め始めた。

18/10/29 23:19 (DMkRyKVO)
34
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

生温かい舌が僕の体を縦横無尽に這いまわる。何度も乳首の上を行ったり来たり。
たまらず声が出る。

『ぁっ、、ぁぅ、、ぁぁ、、、』
「どうしたのかなぁ? 可愛い声出しちゃって、、感じてるの?」
『は、はぃ、、すみません、、』
「もう、、乳首がビンビンじゃない、、ほらほらぁ」
『ぁあっ、、はぅっん、、』

江口さんが僕のビン勃ちした乳首を爪の先でコリコリする。いやらしい痴女責めに声を出して感じてしまった。

「ねぇ、こっちも温めたほうがイイみたいね 笑」

江口さんが僕の萎えて縮んだチンポを蔑んだ目で見ながら言った。

18/10/29 23:20 (DMkRyKVO)
35
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

江口さんは着けたままだったほとんど意味のない小さなブラジャーを外し、仰向けになった僕の体に全裸で覆い被さってきた。その肉感溢れる体が密着する。豊満なおっぱいが潰れ、クッションのような弾力が心地いい。僕のチンポは素直に反応し、すぐにまた勃起した。

「うふふ、また元気になってきたわね 笑』
『だって、おっぱいの感触が気持ちよくて、、江口さんの体、温かいです、、』
「可愛い子ね、もっとイイコトしてあげる♪」

江口さんは体を起こし、僕の股の間に入って正座をした。両脚を持たれグイッと江口さんのお腹に引き寄せられる。僕はされるがままに腰を移動させた。正座をした江口さんの太ももの上に僕の尻が乗る。無防備に腰を持ち上げた情けない格好。僕は恥ずかしくてたまらなかった。

18/10/29 23:21 (DMkRyKVO)
36
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

「恥ずかしいの? 顔が真っ赤よ 笑」
『だって、、こんな恥ずかしい格好されたことないし、、』
「うふふ、いい? よ~く見てるのよ」

江口さんは僕のチンポをグイッと摘み上げると、それを2つの大きな膨らみの間に挟んだ。驚くことに僕のチンポはすっぽりと隠れてしまうほどだった。脇に逃げたお肉をかき集めると両手で圧をかけながら上下にシゴいてくれる。なんとも言えないはじめての感覚。まさに夢見心地。

「どう? スゴいでしょ~、私のパイズリ 笑」
『は、はい、、江口さんにこんなことしてもらえるなんて、夢みたいです、、、あぁっ、やば、、いぃっ、、』
「こらぁ、まだイっちゃダメよ~、、お仕置きはまだまだこれからなんだから 笑」

江口さんの目は完全に痴女の目に戻っていた。


続く

18/10/29 23:22 (DMkRyKVO)
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