ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
男女7人今物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:男女7人今物語
投稿者: 裕次郎 ◆mI604qlCy.
私の名前は、「裕次郎」。今日は夕方から夏祭りの役員会があり、その後居酒屋
で懇親会があった。

酒好きの集まりなので、一次会でも結構飲んだが、仲の良い仲間四人で二次会
をしようということになった。

コンビニで買い出しをし、青年部長の家に向かった。
参加したメンバーは、副会長の私「裕次郎」56歳、幹事の「誠司」50歳、
囃子部長「順二」47歳、青年部長「哲也」35歳である。

 哲也は独身で、彼の部屋は離れになっているため、騒いでも近所からの苦情
が来る心配がないので、大いに盛り上がった。
後から私の妻「友子」56歳、誠司の妻「明美」47歳、順二の妻「麻友」
(まゆ)45歳が参加することとなるが、そのいきさつは後程。

はじめのうちは真剣に今年の祭りをどう成功させるか?を話し合っていたが、
酔いが回るにつれ下ネタになっていった。

順二:「副会長、最近奥さんとやっていますか?」
私:「・・・?」
順二:「俺は、なんか疲れちゃって、今まで週一だったけど、最近は月3回ぐら
    いですよ!」
私:「俺は2~3日おきにでもやりたいけれど、家では子供と孫がいて夜は
   出来ないから、昼間ラブホでやっているよ。でも女房がやりたがらな
   いから月2~3回かな。はっはっは」
誠司:「俺のとこなんか月1ぐらいだぜ。こちらから誘わなければ、うちのやつ
    はすぐ寝ちゃうからね。まぁ、ネットみてオナっているから構わない
    けどね。それに安全日に中だしのほうが、ゴム付けてやるより気持ち
    いいしね。」
私:「俺のとこはもう生理が上がったので、いつでも中出しできるから気持ち
   いいぞ。ただ、最近はバイアグラを飲まないと中折れするからな。
   年だよ、俺も。でも相手が変われば出来るかもな、はっはっは・・・」
順二:「副会長の奥さんの友子さんはきれいな方だから、いいですよね。
   友子さんの中に、一度でいいからいれてみたいな・・・。」
誠司:「あっ、俺も割とタイプなんですよね、友子さんのこと。生で中出しか・・
    あっ、冗談ですよ、冗談。」
私:「いや、構わんよ。それより、2人に思われてるって知ったら喜ぶよ。
   まだまだ女だと嬉しくなるんじゃないかな。
   俺は麻友さんのぽっちゃり感とかわいさが好みだけどね。」
哲也:「僕は細身の明美さんがいいな。」
誠司:「おい、哲也。おばさんでもいいのか?」
哲也:「いえ、明美さんはきれいだし、大人の色気がありますよ。」
誠司:「そうか?まあ、あいつは酒が弱いのに、飲むとちょっとHモードになる
   し、やたら隣の人の膝や太ももに手を置く癖があるからな。」
哲也:「へ~え。じゃあ、明美さんを呼びましょうよ。」
誠司:「ん~ん。そうか…。じゃあ、明美呼びますから、副会長も友子さんを
   呼んで下さいよ。お願いします。」
私:「でも、うちは酒飲めないしなぁ…」
順二:「でも、お迎えってことで呼んで、居てもらえばいいじゃないですか!」
私:「じゃあ、麻友さんも呼べよ!いいか?」
順二:「いいですよ。」

こうして、20分後に3人の人妻が飲み会に参加することになりました。

友子:「ど~も、皆さん。いつもうちの主人がお世話になっています。」
一同:「いいえ~、こちらこそ」
誠司と順二が「いつ見ても奥様はお綺麗ですね。」とお世辞を言う。 
友子:「そんなことないですよ、・・・」と照れ笑い。
そこへ、明美さんと麻友さんが入ってきた。
「こんばんは~、お邪魔します。」「おじゃましま~す」「どうぞどうぞ!」

7人がテーブルを囲んだ。
私の隣は麻友、その隣が哲也、その隣が明美、向かい側に誠司、友子、順二が
座った。

男性陣は、自分の好みの女性を隣に座らせ、無理やりではなく、いけるところ
までいっても(セックスも)構わない約束をしていたので、思い通りになった。

20分位談笑をしていると飲めない友子は、
「あなたそろそろ帰りましょうよ。」と催促してきたが、他の人達から、
「まだいいじゃないですか?明日は日曜日だし、車も置いていって、明日取りに来れば・・・」
「そうですよ、そうしましょうよ」という声に仕方なく残ることになりました。

ちょっと不機嫌そうな妻の態度を見て、誠司が
「いや~、きれいな友子さんがこうして隣にいてくれるので、酒がうまいなぁ」
すると順二も「そうそう、友子さんが隣で興奮しちゃいますよ。へへへ」
とご機嫌をとっていました。
友子:「そんなことないですよ。もうおばあちゃんだし、お若い明美さんや
    麻友さんのほうがピチピチしていてよろしいんじゃないの?」
2人が揃って、「いや~、友子さんは大人の女の色気がありますから。」
友子:「ふっふっふ・・・」
このやり取りを見ていた
哲也:「僕は、明美さんが好みなんですよ。この細い体をきゅっと抱きしめたら、
    たまらないですよね。ね、明美さん。」といて、明美の方を向くと、
明美:「うれしい!若い哲也君から言われると、恥ずかしいけど嬉しいわ。
   さあ、飲んで!」と言って、御酌をしました。
私:「おれは、麻友さんが隣で、ラッキーだったよ。」
   といって、白のブラウスの大きな胸元をちらっと見て、その後麻友さんを見た。
麻友:「うれしいわ、副会長にそういわれて、さあどうぞ!」
    とビールを注がれた。

そんな褒めあいがあって、一番の若手の哲也が「王様ゲームしましょうよ!」
といて、王様ゲームがはじまりました。

最初は、「何番と何番がグラスを一気飲み」とかやっていたが、うちの友子が
当たってしまい、飲めないというので、グラス半分にカシスオレンジを注がれ、
一気に飲んでしまいました。
首まで真っ赤になって、
友子:「ふ~ぅ、暑い。はじめて飲んだ、こんなに真っ赤よ!」
誠司:「いや~、色っぽいですよ、友子さん」
順二:「ほんとほんと、色っぽい。」
そんなおだてに気をよくしている様子なのを見て、私の心中で、
(いつも真面目な主婦をしている女房が、俺以外の肉棒を入れられたら・・・)
と寝取られ願望的な欲望に息子が固くなり始めていました。

友子:「ふ~ぅ、暑い。」
私:「じゃあ、脱げば?」
友子:「ばーか、Tシャツ脱いだら下着になっちゃうでしょう!」
私:「それもそうだな」
哲也:「いや、副会長、暑いですよ。じゃあ、女性陣は脱ぐこと出来ないから
   男性陣だけ、上を脱いで上半身裸になりましょうよ!」
これを待っていたかのように、阿吽の呼吸で、男性陣が上半身裸になった。

哲也の細マッチョの体を見て
明美:「すご~い、哲也君。いい体しているね。」
と大胸筋の辺りをさわさわしだした。
哲也:「そうでしょう!ほら、もっとさわっていいですよ。」

その向かい側では、誠司と順二に挟まれた友子が右左と見比べていて
友子:「うちの中年太りの主人とは違って、たくましいですね。」と誠司をほめ
胸の辺りを触っていて、今度は順二の方を見て
友子:「色白ですべすべしてるね。」と言って同じく胸の辺りを触っていました。

麻友:「副会長の胸毛、私好きですよ!」と言って、胸毛を触ってきました。
私:「いや~、むさ苦しいんでは?」と言いながら満足でした。

ここで、また王様ゲームの続きを始めたら、なんと王様になった哲也が
「3番と5番が乳首を舐め合う」という突飛なことを言いだしました。
3番が順二で、5番が誠司だったので、笑いながらも二人は交互に乳首を
舐めました。

次に王様になった誠司が同じように「2番と6番が乳首を舐め合う」と
いいました。
2番は友子で、6番は麻友だったので
友子:「無理無理、出来ないよ!見えちゃうじゃない!」
麻友:「そうですよ!出来るわけないでしょう!」
誠司:「じゃあ、隣の男性の乳首を舐めるのなら出来るでしょう?」
友子:「・・・」
麻友:「・・・」
誠司:「じゃあ、麻友さん。副会長のを乳首舐めて、乳首を立たせてあげて!」
順二:「そうだよ、麻友。いつもお世話になっているんだから。よ~く舐めるん
    だぞ!」
麻友:「解ったわ・・・」
と言って、私の左乳首に、軽く唇をふれました。

順二:「そんなんじゃ、副会長の乳首は立たないぞ!舌を出して、舐め上げて、
  吸わなきゃ!」
麻友は頷いて、舌をとがらせチョロチョロと舐めはじめました。
皆が見ている前ですが、人妻に乳首を舐められて、息子も完全勃起しました。

誠司:「麻友さん、右の乳首は指でいじってあげたら、副会長が気持ちいいと
   思いますよ!ねっ、副会長。」
私:「ああ、そうだね。」
そう言うと、麻友の左手が私の右乳首をいじりだして、さらに右の乳首は
甘噛みされたり、吸われたり、大きく口を開けて舌をだし、舐め上げたりと
Hモードに入ったようでした。

時間にしてほんの2~3分のことでしたが、じっと見ている友子に気づいて
我に返って、
「麻友さん、もういいよ!じゃあ今度は、友子がお返しに順二のをしてあげなさい。」と言うと、
友子:「えっ、するの?」
順二:「お願いしますよ!」
私:「私も麻友さんにしてもらったんだから、お前もしないと悪いだろう。」
友子「・・・ん、わかった。」
と言って、左を向いて、順二の左の乳首に軽くキスをした。

私:「そんなんじゃダメだよっ!さっき麻友さんがしてくれたようによ~くしな
  くては・・・、わかるだろう?」
友子は無言で頷いた。そして、舌を大きく出して、右の乳首を舐め上げた。
私は、他の男の肉体を舐め上げてる妻友子の姿に異常な興奮を覚えた。

「んぐっ、チュパ、べろ・・・」友子が順二の右の乳首を舐めている。
言われもしないのに、右手で左の乳首をつまんだりこねたりしている。
順二は眼を瞑ってうっとりしている。周りのみんなはそれを眺めている。
異様な空間と思えた。

誠司:「王様の俺もして欲しいな・・・友子さん、お願いします。」
友子:「あら、奥様にして戴けばいいんじゃない?明美さんはまだ誰にもして
   いないでしょう?」
明美:「あら、だって指名されていないもの・・・。でも、主人のやるぐらいな
   ら、若い哲也君のをするわ!ねっ、哲也君。」
哲也:「はい、お願いします。」
と言い終わるか終らないうちに哲也と明美は向かい合って、明美さんは舐めはじめました。
誠司:「ほら、友子さん。明美はああいう風だし、お願いしますよ!」
友子:「仕方ないわね。」
と言って、向きを誠司の方に変え、順二にしたのと同じ様に舐めはじめました。

普段のHの時には見せない友子の表情や仕草に、私は昂ぶってじっと見ていました。
それに気づいた麻友さんが、また私の乳首を舐め上げてきて、女性3人が自分
のパートナーとは別人の乳首を音を立ててチュパチュパしている世界が繰り広
げられました。

気持ちいいところですが、見ているだけの順二がかわいそうなので、
私:「次の王様決めようぜ!」と、皆を促しました。

2017/06/04 04:07:30(2MBnuT/m)
12
投稿者: 裕次郎 ◆fSRJcviqkI
誠司:「は~い、次の王様を決める前に、女性陣は暑いでしょう?麻友さんは、こうして上の
    下着を取ったので(右手でピンクのブラジャーを持ち上げ)、明美も友子さんも取ったら
    いいでしょう!」
麻友:「そうよ、私暑くて取っちゃったわ。うふっ」
明美:「そうなんだ、じゃあ、私も取らないと不公平ね!」

そう言うと、友子のことなどお構いなしと言う感じで、Tシャツを着たまま器用に腕を抜いたり
して、薄いグリーンのブラジャーを取り出しました。そして、誠司に手渡しました。
これで、誠司の手にはピンクと薄いグリーンの2枚のブラジャーが高く掲げられていました。
それを見ていた友子は、「・・・」下を向いて戸惑っている様子でした。
(しめしめ、羞恥心と場の空気の間で揺れ動いてるな、もう一段階堕ちるのももうすぐだな)と
内心でウキウキしている自分がいました。

哲也:「あれ?友子さんは、暑くないんですか?さっき『暑い暑い』って言ってたじゃないですか。
    首の辺りも真っ赤ですよ!暑いんでしょう?」
友子:「えっ、ええ。・・・でも、・・・」
哲也:「『でも、・・・』なんですか?」
友子:「いや、なんでもないです。」

そう言うと、友子も器用に黄色のTシャツを着たまま、白でピンクや赤の花柄の刺繍のようなもの
があるブラジャーを抜き取り、ごくそれが普通のように自然に誠司に手渡していました。
(今まで自分が身に着けていた下着を、躊躇なく他人の旦那に手渡すなんて、だんだんと麻痺して
来たのかな?それとも元々淫乱の要素があったのかな?)
一段一段堕ちていく愛する妻の姿にますます興奮を覚えました。

手渡された白のブラジャーは、他の2枚とは別の右手に握られ、高々と掲げられました。

誠司:「女性ばかり下着を取ったのでは不公平だから、男性陣は、下のズボンなんか脱いで、
   パンツ一丁になろう」と言い、返事を待たずに自らズボンを脱ぎ始めました。

つられる様に、哲也や順二が脱ぎ始め、私も脱いで、男性陣は哲也がボクサーパンツで、他の
3人はトランクス姿となりました。

誠司:「次の王様を決める番だけど、自分と順二は女性の誰ともキスが出来てないのは不公平だと
   思うんだけど、そう思わないか?」
私:「そういえばそうだな。」
哲也:「そうですよ!」
順二:「うん、うん」
明美:「そうよね、うちの人がかわいそうよね。ねっ、麻友さん?」
麻友:「そうね、うちの人もかわいそうね。」
友子は、ただ黙って頷くだけでした。

誠司:「じゃあ、皆さんのご賛同を得られたので、友子さん、お願いします。」(ぺこり)
順二:「えっ?僕が先ではダメですか?」
誠司:「ばーか。年功序列だよ、祭りの会は伝統と歴史を重んじるんだよ!」
順二:「はーい・・・・」
と勝手に話を進めているけど、友子は「YES」とは言っていなかった。

それに気づいた明美が、「あれ、友子さん嫌なんですか?」と、友子の顔を覗き込んだ。
友子:「『いや』ってことじゃないわよ。でも、私だけ2人とするなんて・・・」
明美:「だって、いつもしている旦那とするんじゃ意味ないですよね。」
麻友:「そうそう。旦那とじゃ意味ないじゃん。」
友子:「そう言われればそうだけど・・・。ん~ん、じゃぁ・・・」

私:「じゃあ、順二は時間計ってな!いいか?」
順二:「OKで~す。じゃあ、誠司さん、友子さん、用意はいいですか?」
誠司:「いや、ちょっと待って!座ったままだとしづらいので、立っていいですか?」
私:「ああ、いいよ。友子、立ってあげなさい」

私の言葉で、誠司と友子は立ち上がった。既に誠司のトランクスのテントは、はち切れんばかりに
膨れ上がっていた。
(あー、なるほどな。胸はガードがあるし、みんなの目もあるから、私の意向を忖度(そんたく)
して股間の膨らみを押し付けて、友子の羞恥心と快感を煽るつもりなんだ)

17/06/04 21:40 (2MBnuT/m)
13
投稿者: (無名)
裕次郎さん、ありがとうございます。

3人共に、たまらない熟女ですね。
人妻 熟女 寝取られる 興奮します。
ディレクターとして熟女達の熟れた体、乱れてゆく姿を
堪能できるなんて、羨ましい限りです。

私の好みは明美さん
細身の貧乳でショートボブ
タイプそのものです。

しかしながら友子さん56歳の
熟れた体も堪らないです。

本編の続きも宜しくお願い致します。


17/06/05 06:39 (YW.Ua9QB)
14
投稿者: 裕次郎 ◆fSRJcviqkI
応援ありがとうございます。続きをどうぞ!

順二:「じゃあ、始めますよ。用意はいいですか?よーい、スタート!!!」

順二の声を合図に誠司が友子の両腕をつかむような形で接近した。友子は誠司の胸に両手を当てる
感じで、引き寄せられるのを少し拒むかのように見えた。
友子より背の高い誠司は見下ろす形で、友子は一呼吸入ったせいか、恥ずかしそうにうつむき加減で
更に接近した。
誠司が友子の顎を下から上に優しく上げるようにしたので、自然と友子は眼を瞑り、誠司の唇を
待つような態勢になった。

誠司が、「友子さん、舌を出して!」「もっと・・・、もっと大きく前に!」と言うと、
友子は恥ずかしそうに、徐々に舌を出していきました。
友子の舌を更に下から舐め上げるように誠司の舌が絡みついていきました。
出したままの友子の舌を、上下に左右にぐるっと回転したりとべろべろと舐めまくっていました。
先程までの明美との優しいレズ接吻とは違った、男の荒々しい愛撫で、だんだんと快感の感覚が
よみがえって来たようでした。

そして誠司は、自分の肉棒を友子の股間に押し付けるべく、友子の腰の辺りに手を廻して友子の
下半身を自分の肉棒へと引き寄せました。
誠司の肉棒の頂点が、友子のジーンズの最上部位にあたっている様で、誠司は少し押し付けたが
感覚的に友子の肉芽付近には当たっていないと感じたようでした。
友子は、本能的というか、腰を引いて誠司の肉棒から離れようとする素振りが見られましたが、
誠司の廻した手がそれを許さず、誠司は徐々に膝を曲げて、友子の肉芽の位置を肉棒の先端で
探り始めました。

上向きでキスをしていた友子は、誠司が徐々に屈んでいくので真向いでキスをしている位になると、
出しっぱなしの舌を徐々に引いていきました。
それに合わせて誠司の舌が、友子の口の中へと入っていこうとして、触れていなかった唇同士が
密着しました。
友子の口の中で暴れていであろう誠司の舌を受け入れ、吸ったり絡ませているのが、2人の頬の動きや
のどの動きでよくわかりました。

誠司は、とりあえず少しの間キスに集中すると思われましたが、時間が気になるのか、ちらっと
私の方を見てきましたので、テレビ等でよく見る『延ばしのサイン』を送ると、にっこり頷きました。


17/06/05 08:07 (CcvtX1fq)
15
投稿者: (無名)
とうとう奥さんも1人目の男性に唇を奪われ
下半身にいきり勃った熱いものを感じはじめましたね。

車内で昼をしながら興奮しています。

これからの展開が楽しみです。
17/06/05 12:37 (YW.Ua9QB)
16
投稿者: 裕次郎 ◆fSRJcviqkI
応援、ありがとうございます。続きをお楽しみください。

安心した誠司は、友子の肉芽を探すべく、肉棒に神経を集中し、さらに態勢を低くしていった。
誠司の体の動きが止まった。友子の少し厚めのジーパンの生地越しでも、何とか位置は確認できた
ようだった。
誠司は下から斜め上に突き上げるようにして、友子の肉芽に肉棒の先端を押し付けはじめた。
その動きは、見ている誰もがすぐに何をしているかわかる、一目瞭然の動きだった。

肉棒をゆっくりしかしリズミカルに押し付けはじめると、友子は眉間にしわをよせはじめ、
舌の動きがおろそかになってきたようで、誠司もキスよりも肉棒の感触を優先している様で
唇同士はくっついているものの、その隙間から、「あっ、は~ぁ、・・・ん~・・・」と
喘ぎ声が聞こえてきはじめました。

誠司の胸に当てられていた友子の両手の平は、徐々に上に上がっていき、とうとう誠司の首に
巻きつきました。(やった!また一段階堕ちた!)

誠司はそのことに気付いてさらに大胆になり、唇を離すと同時に友子の尻を両手で鷲掴みにして
より強く肉芽付近を刺激しはじめました。
必然的に友子は上を向く形になり、溢れてくる快感の波に身を任せるかのように誠司の動きに
合わせて、「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」声を小さく発していきました。

調子に乗ってきた誠司がこちらを見てきたので、私は左手で揉み揉みする仕草をして見せました。
誠司はにやっとして意味を理解し、みんなから見えない左手で友子の右胸をTシャツの上から
揉みはじめました。
ゆっくに下から上に持ち上げてギュッと握り潰し、その後緩めて乳首を探し当て、人差し指で
小刻みに振動を与え、さらに摘んで引っ張りました。
その刺激に友子の口から、「あ~~~~~ぁ、んぐっ、はぁ~~」先程までの抑えた声とは違う
大きめの快楽の声が聞こえてきました。

誰もがこのままやってしまうのではないかと期待する中、私のS的欲望が冷静に花開いていくのが
自分でもわかり、このまま行ったのではつまらない、もう申し少し焦らして友子の淫乱さを引き
出そうと思いました。

二人は自分たちの世界で徐々にエスカレートしていく中、友子の声が徐々に大きくなり始めたので、
順二に指で×を作りやめさせる合図を促しました。

順二:「はい!しゅ~~~りょう~~~で~~~す~~~。」
驚いている誠司と、いけなかった物足りなさを感じている友子は、そのままの態勢で止まって私の
方をみていました。

私:「誠司。ダメだぞー、王様ゲームの内容はキスだけなのに、何か腰使っていなかったか?」
誠司:「いやー、使ってないですよ!倒れそうなので支えたりしていると、グラグラ動いたのが
   そういう風に見えたんじゃないんですか・・・なあ、哲也?」
哲也:「え?そうですか?自分はよくわかんないっす。でも、倒れるんじゃ支えないとね。」
誠司:「そうなんだよね、支えなきゃ。じゃあ、次は順二だな。」
順二:「ああ、待ってました。」
誠司:「順二、倒れるんじゃないぞ!キス以外はダメだからな!」
とニヤリと意味深な笑いを含んで誠司が言い、順二もにやけ顔で頷き立ち上がり友子と向い合せに
なりました。


17/06/05 13:21 (CcvtX1fq)
≪ 前 1 2 3 4 565 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.