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性奴隷に堕ちた妻○美(体験談)その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:性奴隷に堕ちた妻○美(体験談)その3
投稿者: SE ◆fyvzahlCa2
ID:jdjd999
前回のあらすじ

会社の友人Kから、私の妻である、○美とよく似た人物の画像があるという情報がもたらされる。

画像は妻○美のものであった。

友人Kの情報から、ファイル共有ソフトで入手した妻○美の全裸画像。

私は画像の内容などから、複数の男たちが○美の画像を収集している可能性を察知し、その中で、妻○美を泥酔状態にして犯し、画像を撮影した男Yを特定した。

Yは○美の職場の先輩である。

○美をもてあそんだ男。本来夫の立場であればYに制裁を加えるべきだろう。

しかし私は、お嬢様育ちで純真な妻が他人の手によって汚されていることに激しい性的興奮を覚えてしまった。

そんな私は、Yに制裁を加えるのではなく、Yを利用してさらに○美の画像の収集を試みる。

Yと接触した私は衝撃の真実を知った。

○美を犯した主犯は、実はもうひとりの○美の先輩Uだった。

さらに衝撃の事実が...

妻○美とUは2年前から不倫関係にあるという。

さらに○美とUとの関係は異常なものに発展しているというのだ。

Yからの情報で、Yは○美の画像をインターネット掲示板で公開していることをつかんだ。

Uが○美の画像を投稿する掲示板は特定できた。

そこには見たこともない○美の姿があった。

ある投稿時期を境に、○美とUとの関係が大きく変わり始めたことがわかる。

Uの記事には、「○美の過去の秘密の告白を受けて楽しみになってきた」というようなことが書かれている。

「○美の過去の秘密」とは一体なんなのか。

私はさらにUの投稿スレを緻密に見ていくことにした。


ここからその3

Uが私の妻○美の画像を投稿したスレッドは、○美との情事を盗撮したものから始まっている。

投稿内容が変わり始めたのは、初投稿から1か月ほど過ぎたあたりだ。

明らかに○美がハメ撮りを了承している内容であることが一番の驚きだ。

○美は極度の恥ずかしがりで、私とのセックスでは、部屋の電気が点いていることさえ了承しない。

もうひとつの驚きは、タオルで後ろ手に縛られたり、両足を自ら大きく拡げて局部を晒していることだ。

初めて目にしたときは○美がこんなプレイに応じているということが信じられなかたった。

しかし、次第にエスカレートしていくUの投稿画像を見るにつれ、現実に○美がそういった行為をしている現実を認めざるを得なかった。

とりあえず、その後の○美の画像の内容がどういう変化をしていったのかを解説する。

Uが投稿した、○美を後ろ手に縛ってハメ撮りをした画像に対する、他の閲覧者からのコメントは、

「○美さんのデカいケツそそります」

「小ぶりですが、キレイな乳首ですね」

といった感想が大部分だ。

しかし、中には、私と同じく、内容の変化に気づいているものもいる。

「○美ちゃん、言うこときくようになったんですね~。どうやって言うこと聞かせたんですか?弱みでも握ったかな?笑」

というレスがある。

その通り、○美はUの要求を飲まされている。

と、このときは思った。

Uがこの疑問にレスを付けていた。

「ゲスなオレですが、さすがに弱み握って無理矢理はないですよ 笑」
「○美と秘密の共有しちゃったから、絆が深まったってとこですかね?笑」

このレスに、さらにレスが付いている。

「○美ちゃんの秘密ってなんですか?興味深々です。」

Uが答えている。

「さすがにちょっとかわいそうな過去の境遇のことなんで、極悪非道なオレでも楽しく書けません。ゴメンナサイ。」

かわいそうな過去の境遇?

このとき一瞬私の脳裏に過去に付き合った女性のことが浮かんだが、すぐにまた消えた。

この女性というのは、私が大学時代に交際していた相手だが、私にだけ見せる、歪んだ性癖を持つ女性だった。

この女性は過去の経験で性癖が歪んでしまっていたのだが、ことについては、また別の機会があれば書いてみようと思う。

○美のことに話を戻す。

かわいそうな過去の境遇...

私が知る限り、○美にそういったものはない。

○美の両親はともに良家の出身で、父は某有名企業の役員をしていた。

母親については、上品だが、少し体が弱く、病弱であった点はあるが、家族と○美の関係は良好で、○美は両親を愛している。

親戚一同優秀な家系で、父方の叔父も会社役員、母方の親戚も有名な製薬会社勤務といった具合だ。

父親が多忙なのと、母親が病気がちであることから、家にひとりといった環境になるところだが、そこは優秀な親戚たちがカバーしていたようである。

経済的にも恵まれ、中学からは地元の有名な私立の女子校に通い、推薦で有名な私立大学に進学した。

そんな○美は、どこかポーっとしているが、学力は高く、人格的にも上品で穏やかに育っていた。

○美との交際中も、結婚後にも、まったく不幸な境遇の話など聞いたことがない。

すごく美人だというわけではないが、真面目で、好感の持てる可愛げのある童顔で、いつも笑顔の絶えない、絵に描いたような幸せな箱入り娘だった。

その後のUの投稿では、○美の過去の秘密については触れられていない。

投稿内容や書き込みの言葉は、かなり変化しいき、まさに「非道」な内容になっているのだが...

○美の秘密とやらは、Uにとっても暴露して心地よいものではないのだろう。

○美の秘密を知るには、なにか方法を考えないとうまくいきそうにない。しばらく時間がかかりそうだ。

なにか方法がないか、Uの投稿をじっくりと見返した。

Uの行為はエスカレートする。

内容は、ハメ撮りから、次第に○美の調教となっていく。

○美を縛っていたものは、タオルからロープへと変わった。

縛り方も研究したのだろう。しっかりとした縛り方になっている。

ギチギチに締め上げ、肌に食い込んだロープの間から、本来小ぶりな○美の胸がパンパンになってはみ出している。

陰毛が薄めの○美の割れ目には、縦方向にロープが食い込み、内側に大陰唇を巻き込んで、引っ張られた恥丘の皮膚が赤みを帯びて艶っぽく光っている。

食い込んだロープは綿か何かの編み上げ素材だろうか、○美の愛液を吸って濡れているのがわかる。

Uのコメントには、こんなことが書かれている。

「実はドMだった○美。○美の「おっぱいをギューってしてください」というリクエストに応えて、キツく縛りあげてやりました。」

「マンコの方はキツくしたりゆるめたりしてイジワルすると、アンアンといい声で鳴きながら、びっしょりと濡れてきます。」

本当だろうか?

本当のようだ。

動画がある。

全裸姿でアイマスクをされた○美が開脚され、椅子に縛り付けられている。

男が○美のクリトリスあたりに電マを当てたり離したりする。

男がじらすと○美が懇願する。

○美
「してください もっとしてください」


「どこにしてほしいの」

○美
「....」


「言わないとできないよ 恥ずかくしてほしいんだよね」

○美
「マ...ンコにしてください マンコにしてください」
「アアン アアン アアン」

どうやらUが書いている記事は真実らしい。

ここまでくるとこれが○美の真実の姿だというのも認めるほかない。

Uの投稿内容はこの後、別の方向へも発展している。

Uの所有する車だろうか、内部が広めのワゴンタイプの車の中で、○美が全裸にされているものがある。

夜にカーセックスをしたついでに撮ったものだろうが、この車内での画像が、やがて昼間に撮られたものや、緊縛されているものに変化していく。

○美を羞恥させるプレイに変わっていったようだ。

どこかのローカル線だろうか、電車の中で○美に胸を露出させて撮影した画像もある。

水色のワンピースにノーパンノーブラでお散歩調教というのもあった。

「チクビくっきりの○美を歩かせてのイジワルです。すれ違う男たちにジロジロと視姦され、恥ずかしがりながらも○美のマンコはびしょ濡れです。」

○美の調教はすっかり進んでしまっているようだ。

私はよくもこんな状況に気づかずにいたものだ。

YやUに対し、圧倒的に正義で、優位な立場にいたと思っていたが、○美の真実の姿を目の当たりにして、まったくそんな考えも薄れてしまった。

○美が望んでいたのだ。

Yが関係する件はまだしも、ほとんどが同意のうえの行為である。

○美の性癖が特殊であることは真実だろう。

でも、私が知っている○美の姿もまた、まったくの虚像ではないのかもしれない。

しかし、○美との未来についての考えは変わってしまった。

性的なパートナーとしては面白いかもしれないが、妻となると別だ。

私の中に、性的な欲求のはけ口というものと、信頼して人生を共に過ごす存在というのは別物だという感覚がある。

少し前に、私の大学時代の交際相手の話をした。

この女性は多才で魅力的な人物だったが、かなり特殊な性癖の持ち主だった。

簡単に言えば超がつくほどのドMだった。

彼女との日々は刺激的ではあったが、やはり結婚というビジョンは持てなかった。

私の勝手な考えなのだが、性欲のはけ口と人生のパートナーの条件は別なのだ。

思えば、友人Kからの情報で、ネットに流出した○美の画像を見た瞬間から、私にとって○美の存在は性的な刺激を得るためのものに変わってしまっていたのだ。

無責任ではあるが、○美にとっても、この先私と一緒に過ごすことで幸せにはなれないとも言える。

漠然とではあるが、○美とは離婚しようと決意した。

悪いが、離婚の際は不倫を理由にさせてもらおう。

ただ、○美の全てを崩壊させては、何が起こるかわからない。

面倒はゴメンだ。

そのためには、Uとの深い関係ではなく、うわっつらだけの形式的な証拠というものも用意しておかなければならないだろう。

○美と離婚して、次のパートナーを探すには、それほど長期間は待てない。

ただ、今の状況は愉しめる。

これまでYやUばかりがゲスな人間であるようなことを言ってきたが、私も聖人ではない。

いや、私は自分のことは棚に上げておきながら、かなり歪んだ性癖を持つ、さらにゲスな人間だろう。

それでいい。

私は期限を2年と定め、○美を使ってとことん歪んだ性癖を満たすことを決意した。

そう考えを決めると、やはり○美の過去の秘密とやらも知らずにはいられない。

Uの投稿スレを見ていて、いくつかのアイデアは浮かんでいる。

まずはじっくりと方策を練ることにした。

つづく。
2017/05/28 03:42:58(vXf23BwU)
12
投稿者: PE
おっ! 書いて頂けるんですね。

首を長~~~くして、お待ちしております。
17/06/12 21:03 (bO5L8XgQ)
13
投稿者: SE ◆bmU75cGOFo
ID:jdjd999
その1のレスにその2その3その4をつけておきましたが、こちらにもその4をつけておきます。

私は、会社の先輩Uと不倫(主従?)関係にある妻○美との離婚までの期限を2年と決めた。

私の知らない、性奴隷としての一面を持つ妻○美。

彼女の裏の顔を、秘密裏に徹底的に愉しむことにした。

とりあえず、離婚する際の証拠として、不倫をしていたという事実を明らかにする証拠集めも必要だ。

それは容易だろう。

それよりも、○美が調教されて堕ちていく様をしっかりと見て行きたい。

まずは、この家にある○美の持ち物や行動を徹底的に調べてみることにした。

これまで○美の行動や持ち物を気にかけたことはなかったが、調べてみるとなかなか愉しいことを発見した。

Uとの情事のときだけに身に付けていた赤や紫やスケスケの下着はどこにあるのだろう。

さすがに普通にタンスには入っていなかった。

しっかりと調べてみると、やはりあった。

コートなどを入れた衣装ダンスに、冠婚葬祭用のハンドバッグがある。

この中にしまい込まれていた。

丁寧にもとにもどす。

しかし、洗濯はどこでしているのだろう?

コインランドリーにでも行く他ないか。

この下着類の発見は使える。

この下着に動きがあったときは、○美がUに調教を受けるサインになるかもしれない。

季節がら、この衣装ダンスを開けること自体あまりない。

タンスに細工して扉の開閉の痕跡を見ればいいのだ。

他には、鏡台の椅子にも見つけた。

この椅子は中が小物入れになっている。

ヘアアイロンなどが入れられた奥底の小箱に箱入りのコンドームを見つけた。

私が買ったものではない。

数量から3つは使用されている。

○美はUの投稿音声で、中出しをOKしていたのに、まだこんなものを使っているのだろうか?

○美が寝入った深夜に、○美の財布を確認した。

ドル札風の紙片にポップな南国風のイラストが描いてあり、フランス語らしき単語が書いてある。

大方ラブホテルかなんかの割引券だろうと思い、ネットで調べたところ、某高速道路の高架下にある、ラブホテルのものだった。

割引券を撮影し、ラブホテルに行った。

受付けの初老の女性に画像を見せて丁寧に聞いた。


「この画像の券は、このホテルのものですか?」

女性
「あ...はい...うちでお渡ししているものです。」
「どうされましたか...?」


「妻が財布に隠し持っていました 笑」

女性
「...そうですか...」

受付けの女性はバツが悪そうだ。

さらに聞く。


「この券とこの券の色の違いは何か意味があるんですか?」

女性
「こちらのピンクの方は昼間の時間帯に来られたお客様にお渡ししています...こちらの緑色のものは夜にお渡しするものです...」


「わかりました。ありがとうございます。」

○美はどうやら昼夜問わずUとラブホテルに来ているようだ。

割引券を大事に財布に入れているところをみると、今後もUとお楽しみのつもりなのだろう。

○美とUが利用しているラブホテルのホームページを見てみると、SMルームなるものがある。

お二人の趣味にぴったりの場所ということだ。

割り切って色々と調べているつもりが、○美の行動がリアルに分かってしまうと、さすがに気が滅入る。

まあ、しかし、それもしばらくの間だけだろう。

もはや○美とこれからの人生を末長く一緒に...といったことは考えられない。

気を取り直して次の行動に移すことにした。

私のこれからの目標を具体的に考えた。

究極の理想は○美が他人に犯され、調教されている姿を目の前で鑑賞することだ。

しかし、さすがにそのシュチュエーションを作り出すのは難しい。

それに近いことなら可能かもしれない。

Uの投稿画像を見ていると、新しいものは○美が屋外で露出行為をさせられたりというものがある。

どうにかその場に居合わせることはできるかもしれない。

間接的ではあるが、Uと○美が接触できる機会を増やしてやれば、Uが画像投稿という形で○美が堕ちていく様を見せてくれる。

もうひとつの目標は、○美がドMであるという本性をUにさらけ出すことになった理由である「○美の過去の秘密」なるものを知ることだ。

Yと話をしたとき、Uは○美との不倫関係を知る限られた人物に○美の秘密を話しているというようなことを言っていた。

このことについてはまだYからも詳しい話は聞ききれていなかった。

Yがどの程度話を知っているかわからないが、2つの目標を達成するためには、Uから話を聞き出すことも必要だ。

そのためにはUと親しくなる必要があるだろう。

私は私以外の人間になりすまし、Uと○美を手のひらで転がしてやろうと決意した。

私はUとは面識がなく、どういった人物かわからない。

印象としては、バカではなさそうだ。

むしろ場合によってはリスクを取って目的を十分に果たす行動力の持ち主という印象もある。

私はYに連絡を取り、Uに関する情報と、○美の秘密とやらに関する情報を探ることにした。

Yとは、今後直接会うことは避けたほうがいい。

UにYと私がつながっていることを知られるのは得策ではないだろう。

私はYにメールを送信した。


「忙しいところすみません。例の投稿サイト見ました。また、二、三教えてもらいたいことがあります。時間があるときでいいのでよろしくお願いします。」

その日の夕方返信があった。

Y
「遅くなりました。20:00頃から時間あります。どこかで待ち合わせますか?」


「いえ、今回はメールで結構です。また20:00ころメールします」

19:30、再びYからメールがあった。

Y
「早めに手が空きました。」


「忙しいところすみません。例の投稿サイトを見て、これからのことを考えまして。内容をみると○美は完全に同意のうえでUとあんな行為をしているのがわかりました。」

「画像を断片的に見て、Uを罪に問うとかいったことも考えていましたが、どうやらその必要もなさそうです。」

「将来的に○美とは離婚しようと思ってます。ただ、○美とUの関係を大々的にひっくり返すと、親戚一同ややこしいですし、浮気していたという表面上のことだけを理由にしたいと思っています。」

Y
「そうですか...本当にすいませんでした...」


「いえ、Yさんが真実を知る鍵をくれたようなものなので気にしないでください。」

「ただ、離婚するにあたって、有利な状況で人生の再スタートをしたいので、証拠集めなんかもしないといけません。Yさんの件も触れないようにしたいので、私が○美とUの関係を知っていることは2人には秘密にしておいてください。」

Y
「それはもちろんです。できる限り協力します。今回はどんな情報が必要ですか?」


「Uのことを全く知らないんで、情報をもらえないでしょうか?」

Y
「わかりました。」

Yから得た情報だとUは

私より5歳ほど上の年齢
3年前に離婚して独身
子どもはおらず会社の寮でひとり住まい
比較的穏やかな性格
仕事はかなりできる切れ者
女好きなところがあるが、表には出さない

といったものだった。

なるほど、自由がきいて、金も時間もあるようだ。さらに、バカではなさそうである。

Uの投稿画像に自宅らしきものがないのは、会社の寮に住んでいるせいだろう。

さすがに会社の後輩を連れ込んでいては噂になりかねない。

Uの情報はこの程度でいい。

あとは自分で探ろう。

さらにYにメールを送信した。


「以前Yさんから、Uが特定の人だけに○美の秘密みたいなことを話してる、みたいなことを聞きましたよね。どんな内容だったんでしょうか?」

Y
「その辺は説明しづらいんですが、奥さんの性癖とかのことでした。実はドMだとか、これを命令したらバカ正直に応えるとか...」


「他には何か言ってませんでしたか?」

Y
「奥さんの性癖が狂ったのは、子どものときだったようなこと言っていました。なんかもったいぶってましたが、結局詳しいことは言ってませんでした。」


(.....?)
(子どものころ.....?特に○美に子どものころのことで、秘密めいたことを聞いたことはないな)


「ありがとうございました。また何かあったら協力お願いします。

Y
「わかりました。協力します。」

○美の秘密とやらの真相は判明しなかった。

Uから聞き出すしかないようだ。

Uの投稿サイトには、スレにレスをつける他、U宛のメールフォームがある。

これを利用する。

私は私以外の人間になりすまし、Uの理解者を装って情報を引き出すことにした。

つづく
17/06/17 09:26 (Rvo5CJ3I)
14
投稿者: 魚屋
更新、ありがとうございます暖
すごく楽しみにしてました暖
続きもよろしくお願いします暖
17/06/24 23:50 (eWnI90sL)
15
投稿者: SE ◆bmU75cGOFo
ID:jdjd999
まだまだ完成には時間がかかりそうなので、その5その6部分も投稿しておきます。

Uと親密になるにはどうすればいいか。

とりあえずUの投稿画像に地道にレスをつけることから始める。

親密とは言っても、ネット上だけのことなのだが、手段が限られるだけにうまくやらないと効果が望めない。

単純なレスだけではUに私の存在を意識させることも難しい。

レスをつけることによって私の存在を認識させたうえで、メールのやり取りへ持ち込むことにする。

Uが○美との情事を公開するスレッドは、約1か月前で止まっている。

思えば、○美がUと余裕を持って密会する機会が少なかったのだろう。

まずはUの画像投稿の頻度を上げさせるため、安心して密会できる隙を作ってやる必要がある。

それも、早めに私の不在タイミングを○美に知らせて、予定が組みやすいようにしてやるのがいい。

これで○美が調教を受けるタイミングまでコントロールできるだろう。

とりあえず、Uのスレッドに投稿された、最新の○美調教画像にレスをつけることから始めた。

○美がUに調教を受けている最新のものは、約1か月前。

日中に撮られていることや、○美の服装がカジュアルなところからして、休日にドライブデートといった雰囲気だ。

1か月ほど前なら確かにいいタイミングがあった。

私が土曜から月曜まで短期出張したときだろう。

これぐらい私の不在が確実なら、安心して2人で楽しめたはずだ。

投稿の内容をじっくりと見直してみる。

まず、画像は○美の全身を普通に撮ったものから始まる。

当然ながら顔はボカシが入っている。

画像説明には、
「ひさびさに○美とデートです。ついでにいろいろと楽しんできました。」といったことが書いてある。

○美の服装は、グレーの半袖サマーニットに、紺色の短めのスカート、サンダルといった軽めのものだ。

私も見たことのある服だが、スカートのほうは最近履いているのを見たことがなかった。

サイズが少し合わなくなっているからだろうか、もともと腰や尻まわりがムチムチの○美だが、短めのスカートから伸びた白い足は生足で、いやらしい身体つきが一層強調されている。

次の画像は車の中のようだ。

○美が上半身裸になっている様子を横から撮ったもの、パンティを自ら脱いでいる途中の画像、ノーブラ状態でサマーニットを着たことで、乳首がクッキリと浮き出た状態の画像が続いている。

説明文では、
「まずはノーパン、ノーブラを命令です。調教に耐えられたら返してあげることにします。」
と書いてある。

続いて動画が2つ貼られている。

最初の動画には「携帯で指示を出してます。」との説明文がある。

動画を再生すると、コンビニの前に○美が立っている場面から始まる。

動画は車内から撮られた感じで、なにやらUが携帯で指示を出しているようである。

○美はイヤホンか何かを着けさせられている感じだ。

さらに見る。内容はこんな具合だ。

○美が落ち着かない様子で立っている。
グレーのサマーニットはフィット感のあるシルエット、色合いと強い陽射しのせいで、普通の姿勢をとれば小ぶりな○美の胸であってもクッキリと乳首が浮かび上がる。

○美は腕組みしてうつむいている感じだ。

Uの音声が入る。
「腕組みしちゃダメだよ。ちゃんと手を下ろして。」

○美が腕を下ろす。

Uの音声
「そう、そうだね。いいよ。おっぱいを見てもらおうね。」

○美はうつむいている。

しかし、クッキリとあらわになった乳首は隠しようもない。

コンビニの男性客が何人と通り過ぎる。

ほとんどの男性が○美の乳首に気づいている様子だ。

○美の近くに行くと歩みが遅くなり、○美を凝視している。

Uの音声が入る。
「いいね。みんな○美のおっぱい見てくれてるよ。恥ずかしいね。」

ここで1本目の動画は終わる。

2本目の動画

説明文には
「さらに恥ずかしさをレベルアップ。おじさんたちの楽園でノーブラのお散歩調教です。」

動画を再生する。

どこかの建物内だろうか、先ほどと同じ服装の○美の後姿から始まる。

歩く○美の後から少し離れて移動しながら撮った感じだ。

動画が始まると、なにやら撮影した場所が公営ギャンブルか何かの券売所のような場所なのがわかる。

Uの音声が入る。
「もっとゆっくり歩いて。」
「腕組みダメだよ。」
「そう、おっぱいをちゃんと見てもらえるように」

○美がうつむいて歩く。

Uの音声
「すごいね。おじさんたちいっぱい見てるよ。みんな○美のおっぱい見てる。」

動画が終わる。

続いて○美の画像が2枚

黒い車に両手をつき、後からスカートをめくられ、性器があらわになった様子を背後から撮ったもの。

続いて性器近くに指が伸びている画像。
指は愛液が着いているのだろうか。
液が付着して輝いている。

締めのコメントが書かれている。

「最近の○美は晒されるのが一番興奮するようです。」
「このあとは車内でたっぷり愛してやりましたwww」

一見画像や動画そのものにインパクトはないようだが、○美が巧みに精神的支配を受けているのがよくわかる。

私が言うのも変だが、Uのセンスはなかなかのようだ。

少し考えてUの投稿にレスをつける。

以前の緊縛調教などの画像と比べるとインパクトはないせいか、閲覧者の反応は鈍いようだ。

あえてここにレスをつける。

変な話だが、正直な感想でレスをつけた。
「SE」と名乗ることにする。

「KAZUさん初めまして。この回の○美さんの調教動画、ゾクゾク来ました。実は過去最高傑作かも。今後もさらに期待してます。」

その日のうちにUが私のレスに反応した。

U
「ありがとうございます。この回、地味なんですけど、かなり気に入ってます。○美がけなげでかわいいんです。」

さらに私のレス


「いいですね。私も昔のパートナーを思い出します。」
「KAZUさん、調教に耐えた○美さんを、よくがんばったね。とか言って優しく抱きしめてあげてるんじゃないですか?笑」

Uが即反応した。

U
「よくご存知でwww」


「次回も期待してます!」

まずはこれぐらいでやめておいた。

ちなみに「昔のパートナーを思い出す」というのは真実で、以前少し書いているが、大学時代に交際していた女性のことだ。

彼女も真性のドMだった。

彼女のリクエストに日々答えていた私には、○美やUの心理が少しは理解できるようだ。

のちにわかったことだが、最初にUの投稿につけた私のレスは、Uの興味をひくのに効果的だったらしい。

とりあえず、最初の作業は終えた。

次は○美が安心してUの調教を受けられるよう、私が隙を見せる作業だ。

手っ取り早いところで、週内は残業を入れて帰宅時間を遅くすることにした。

急ぎではないが、実際に残業する仕事のネタはいくらかある。

翌日、何食わぬ顔で、○美に対し週内は終電前まで仕事があるようなことを告げておいた。

4日後、終電で帰宅したところ、○美の行動に動きがあったことに気づいた。

○美が私に内緒で隠し持っている、セクシー下着がしまわれた衣装ダンスに開閉した形跡があった。

私が扉の端にそっと挟んでおいた輪ゴムが床に落ちている。

中味を確認すると、紫色のTバックの下着セットが入っていない。

○美は眠っている。
○美とは、結婚以来、お互いどちらかが遅くなっても帰りを待たずに眠るルールだ。

○美のビジネスバッグを探ってみた。

小さな巾着袋がある。
この中に紫色のブラとTバックが入っていた。

Tバックにはシミがついている。
使用済だ。

ということは、今晩はUとお楽しみだったのだろう。

さて、○美はどこで調教を受けたのか。

風呂場を確認した。

使ったあとはなく、浴槽もカラっと乾いていた。

我が家で調教はなかったようだ。

しかし○美も迂闊だと思った。

私が帰宅して、風呂に使った形跡がないことがマズイことだとは気づかないのだ。

この夏場の暑さだ。
単純に風呂に入ってないのかな?
とはならない。

どこか別のところでシャワーを...となってしまうだろう。

そんなことも気にしないのか、○美はすっかり眠り込んでいる。

○美とUの関係を知った直後、最初に考えたことは○美の携帯電話のことだった。

それまで○美の普段の行動について細かく気にしたことはなかった。

しかし、注意深く観察すると、実に携帯電話を肌身離さず持っていることがわかった。

そして、私の前では携帯電話を触っていることが、ほぼ無い。

気にかけていなかったことだが、かなり携帯を見られることがマズイのだろう。

○美の浮気を疑う段階でなら是が非でも中身が見てみたいところだが、もはや今の段階では無理をして見ることもない。

携帯は今後、折をみて確認することにする。

結局この日は我が家が使われたような形跡はなかった。

一体どこでどうやって○美とUがお楽しみだったのかはUの投稿画像の更新を待つしかない。

Uの投稿画像の更新をチェックしていると、2日後に更新があった。

更新されたUのスレッド。

今回は○美との夜のデートだ。

画像は3枚、動画が1本という少なめの構成だった。

最初の画像は○美がガッチリと緊縛された画像だ。

高速道路か何かのパーキングエリアのような場所。

芝が張られ、低い植込みの向こうに、まばらに車が数台駐車されている。

植込みの前の芝生の上に、全裸で緊縛され、アイマスクを着けられた○美が横たえられ、放置されている。

耳にはイヤホンが着けられている。

前回と同じく携帯で何やらUに囁かれているのだろうか。

画像の説明文には
「ひさびさの○美との時間です。短時間ですが、今回はかなり意地悪をしてみました。」
とのことだ。

2枚目の画像は、Uのワンボックスカーの中での画像だろうか。

1枚目と同じく、全裸でガッチリと開脚で緊縛され、アイマスクをした○美の姿。
口にはボールギャグが装着されている。
耳には同じくイヤホンが着けられていた。

説明文には
「準備完了」
とだけ書かれていた。

3枚目は、緊縛された○美が車内の後部の荷台に放置されている様子が車の外から撮影されていた。

駐車場内の水銀灯のすぐ近くだろうか。
○美の姿が車外からでもハッキリ写っている。

続いて動画となる。

動画を見て「準備完了」の意味がわかった。

動画は3枚目の画像と同じく、車の外から、緊縛された○美を撮影している。

イヤホンは、アイマスクを着けられた○美に、Uが周囲の状況を実況するのに使うものらしい。

動画を見てみると、なかなかいいアイデアだとわかった。

Uの実況にその都度ビクビクと体を動かす○美の姿がそそる内容だ。

具体的にはこんな感じだった。

車内の後部荷台で全裸にされ、開脚に緊縛された○美。
アイマスクで視界も奪われている。

腕も後ろ手にガッチリと固定されているようだ。

しばらくジッとその姿が撮影されている。

少し早いテンポで腹が膨らんだりへこんだりしているのがわかる。

アイマスクとボールギャグで表情はわからないが、かすかな身体の動きから不安げな心情が読み取れる。

ハッキリ聞き取れないが、Uが何か言葉を発した。

瞬間、○美の体がビクっと動く。

○美の耳に着けられたイヤホンから、Uから何かしらの情報が告げられたのだろう。

さらにUのセリフが続く。

今度はハッキリ聞き取れた。

U
「男の人が○美の方に来てるよ。」

○美の呼吸はさらに早くなった。

しばらくしてまたUのセリフが入った。

「男の人たち立ち止まった。○美に気づいたね。今前にいるよ。」
「○美、恥ずかしいところ見られてるね。」
「どうしようか?ドアの鍵掛けてないよ。」

○美はまた体をビクっとさせ、激しく呼吸をしている。

実際には、動画にはひたすら○美の様子しか撮影されていない。

○美の近くに誰かが来ているわけでもなく、誰かに見られているという事実はないのだが、○美の身体はUの言葉にひたすら敏感に反応している。

さらにUの悪戯が続く。

Uの手が車の窓ガラスを軽めに2度、コツコツと叩いた。

○美の身体は大きくビクっと動いた。
さらに○美の呼吸が早くなり、肩で息をしている。

さらにUが、車のボディを軽くたたく。

また○美はビクっと身体を動かし、たまらず体を大きくよじった。

まだ、悪戯は続く。

Uはしばらくののち車のリアハッチを開けると、無理矢理○美の左膝をつかみ、身体を正面に向き直らせた。

ボールギャグで口を塞がれた○美が「ひっ ひっ」と声にならないかすかな悲鳴をあげた。

続いてカメラが○美の陰部を捉えると、○美のワレメには、水銀灯の光があたり、ジュクジュクに濡れているのが映されていた。

すると、Uの左手がきつく緊縛されてロープの間からパンパンに張り出している○美の右胸をわしづかみにする。

○美は恐怖からなのか、肩をすぼめ、身体を硬直させて身動きできないでいる。

続いてUは○美の左胸の乳首をきつくつまみ左右に引っ張る。

○美は声も発することができずに顔を左右に振っている。

イヤホンは外れてしまった。

Uは無言のまま左手の指をゆっくりと○美の割れ目に滑りこませ、数回撫でた。

○美はまた身体をビクっとさせ、首を横に振りながら「ひっ ひっ」と小さな悲鳴をあげている。

そのままUは2本の指を○美のワレメにゆっくりと差し込む。

指の出し入れが始まる。

そのままUは無言で指の出し入れを続け、やがて動きは激しくなっていった。

○美のワレメは、時折「クチュッ クチュッ」といやらしい音を立てている。

○美は首を左右に振って「んん~ んん~!」と悶えているが、緊縛されていて、なんの抵抗も出来ないでいる。

そのうち○美はとうとう腰をガクガクっと動かした。

こらえきれずイッてしまったようだ。

Uが○美の膣からゆっくりと指を抜く。
そして、
「ゴメンね。安心して、オレだよ」
と言うと○美は「ヒック、ヒック」と小さな声をあげて泣きだす。

動画はここで終わる。

見事だった。全てはUの管理下で安全に行われたプレイだが、○美にとっては擬似レイプだ。

今回の投稿は私にとっては最高に興奮できる内容だ。

羞恥心や恐怖にビクビクと身体を反応させ、呼吸を早めて興奮し、その結果快楽を感じてびっしょりと股間を濡らしている○美の姿は最高だった。

しばらく様子をみて、Uの最新画像に閲覧者たちのありきたりなレスがついたあと、改めてレスをつけた。

私のレス
「前回に続いて質の高い調教で驚きです。これ、○美さん、他人に犯られてると勘違いしてしまいますよね~。うまいな~。」

反応よくUが私のコメントにレスをつけた。

U
「SEさん、どうもありがとうございます。ひさびさだったんで力が入りました。なかなかのアイデアでしょう?ww」

さらに私がコメント。


「○美さんの反応はどうだったんですか?」

U
「今回は意地悪しすぎかと思いましたが、「怖かったけどかなり感じた」だそうですww羞恥系がかなりお気に入りのようです。」


「なんか、大事な人が他人に犯られてるの見せられてるみたいで萌えますwww」
(実際その通りなのだが...)

U
「すごく分かります!○美のことは大事なんですが、○美がオレ以外のヤツに犯られてるのなんて、想像したら萌えてきます。」


「次回も過激なの期待してますね!」

Uは私のレスにかなり友好的だ。

少し早いかとも思うが、Uと直接メールでやり取りしてみようかと思う。

次回Uが投稿した際は、Uの投稿スレにあるメールフォームから、直接コンタクトをとることにした。
17/06/26 10:37 (XUkTIUI0)
16
投稿者: (無名)
更新ありがとうございます。
17/06/27 12:30 (dOuvXEXK)
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