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リラクゼーションサロンの恥罠
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:リラクゼーションサロンの恥罠
投稿者: (無名)
客「ありがとうございました」
 「今後ともよろしくお願いします」

年配の女性が、こちらを振り返って何度も頭を下げながら帰って行く。
男も、それを見送りながら頭を下げる。

ここは、郊外の駅から程近い場所にある整体院である。
それに加えてリラクゼーションサロンも兼ねている。

マンションの一階に看板を掲げ、店構えは小さいが評判は良かった。

客「よろしくお願いします」

次の客を迎え入れる。
歳は25歳で腰痛持ちの女性である。
久々の超上玉で、男の期待は膨らんでいる。

彼の名は田中宏と云う。
整体師の資格を持って店を一人で経営している。
特に忙しい時にだけ、知り合いの老女に雑用を頼んでいる。

彼は腕が良かった。
天性のセンスで、客の症状を見極めて適切な処置を施していた。
その甲斐が有って、口コミでの客の来店が絶えない状態だ。

客「先生、あれ以来、本当に良くなって来ました」
 「ありがとうございます」

彼女、彩はこれまで何度も係る整体院を転々と変えては落胆して来たが、ここに来て劇的に腰の具合が改善され始めたのだ。

田中「いえいえ、貴女の普段の心掛けの賜物ですよ!」

田中は笑って、そう応えた。
だが、その眼の奥では虎視眈々と彼女の身体を視姦している。
彼にとって、過去最高の獲物だからである。

客の白石彩は美しかった。
女優の上〇彩に雰囲気が似て、華やかなイメージである。
百貨店での立ち仕事で、腰の具合に悩まされて居たそうだ。
だが、やっと確かな店を見つけられた安心感で、田中への信頼は厚い。
この信頼関係が大事なのである。

田中「では、ベッドの上で横になってください」

彩「はい」

控え室で下着姿になった彩は、バスタオルを巻いてベッドへうつ伏せに横たわる。
田中は全身をくまなくマッサージした後、彼女の腰を重点的に揉み始めた。

田中「どうですか?」
  「以前と比べて具合の方は?」

彩「はい、全然違います」
 「仕事中が凄く楽になりました!」

田中「ああ!それは良かったですね」

彼は気持ちを入れて、彼女を揉み解してゆく。
彼女は、腰の痛みが消えて来た事も有って、マッサージの気持ち良さを堪能している。
彼に全幅の信頼を寄せていた。

すると彼が一つ、提案をした。

田中「どうでしょう?」
  「オイルマッサージを受けてみませんか?」

彩「オイルマッサージ・・・ですか?」

田中「ええ!」
  「気持ちいいですよ!」
  「アロマオイルで、よりリラックスします」

彩「あっ、はい!」
 「お願いします」

田中「では、私は少し退室しますので、下着を脱いでまた寝ていてください」

彩「えっ?」
 「あの、・・下もですか?」

田中「はい!」
  「その方が身体全体がリラックスしますよ!」

彩「は、い」
 「わかりました」

彼が部屋を出て行くと、彼女はするするとブラとショーツを脱いで、またタオルを身体に巻いてベッドに寝た。
暫くして彼が戻って来た。
彼はマッサージ用のオイルを手に取って、彼女の脚や肩の辺りに塗り込んでゆく。

田中「どうですか?」
  「気持ち良いでしょう?」

彩「ええ、 あっ、はい!」
 「気持ちいいです」

彼は再度、彼女に伝える。

田中「それではタオルを外して下さい」
  「これから全身マッサージに移りますね!」

彩「タオル、ですか?」

田中「はい!」
  「うつ伏せのままで!」
  「大丈夫ですよ。リラックスしますから」

彩「・・・わか、りました」

彼女は恥ずかしそうに胸を押さえて上体を起こし、タオルを外してベッドに直に寝た。
彼女の身体は素晴らしく美しかった。
引き締まった肉体ときめ細やかな肌。
そして、小さめなお尻と大きなバストに見事なくびれ。
彼は無理に平静を装って、彼女の背中やお尻にオイルを塗って行く。

彩「ふっ!、ぅんんっ」

彼の手が彼女のお尻に届くと、彼女は思わず小さな声を漏らしてしまった。
彼は背中からお尻に掛けて、念入りに揉んでゆく。

田中「白石様は綺麗な肌ですね!」
  「すべすべで、マッサージがし易いです」

彩「はっ、 はぁい」
 「きもちいいですぅ」

彼は尚も彼女を攻めて行く。
強く、優しく。
大きく、小さく。
速く、遅く。
時に彼女の胸の脇に手を滑らしながら。
そして徐々に、その手を胸の奥の方に潜り込ませて行く。

彩「あっ、あの・・・」
 「(おっぱいに手が・・あっ、やだ、乳首さわってるよぉ)」

彼女は気持ち良かった。
全身を揉み解された挙句に、生まれて初めて性感帯を直に刺激されて悶絶した。
何故ならば、彼女は性行為をした事が無かった。
バージンであったのだ。
異性に身体を任せた事が無かった為に、対処の仕方が分からなかった。

彩「(あっ! ええっ?! そんなところに・・)」

彼はお尻をマッサージしながら、極自然に彼女のおまんこのワレメに指を滑り込ませる。

「くちゅっ! ぬちゅるぅっ!」

おまんこのワレメに指を入れたり出したり。
そうかと思うとワレメの筋に沿って、にゅるにゅちゅっと弄って行ったり。

彩「はぁぁんんっ! んあぁっ!」

彼女はもう、声を押し殺しては居られない。
仕方なく、口をシーツに押し付ける。

彼は黙って彼女を愛撫しながら考えていた。
やっとここまで来れた。
彼女に違和感を持たれる前に、自然に、ここまでの行為に及ぶ事が出来たのだ。
だがこのまま彼女と性交渉をするには、まだ時期尚早であるかも知れない。

彼は迷った。
そして迷った末に決断した。
先ずは、己の遺伝子を彼女に刻んで置こうと。

彩「ふっ!ふっ! はっ! はぅっ!」

彼女も興奮している。
上〇彩似の彼女の顔は、ほんのりと赤く上気して眼は虚ろである。
彼は既に最大限に勃起したペニスをズボンから取り出す。
そして彼女に分からぬ様に、素早くオナニーを始めた。

彩「せ、んせ、い・・・」
 「まだ、終わらな、いの?」

彼女に不審に思われてしまっては全てが終わりである。
彼は急いだ。
彼女のおまんこから指を抜いて、チュッとぬるぬるのワレメにキスをする。
するとペニスが弾けて、怒涛の様な射精が始まった。

「ぶぶりゅっ!」
「どびゅるるぶびゅっ!」

近くに用意して置いた容器に、濃厚な熱い精液を溜めて行く。
一週間近く射精を控えていた為に、糊の様な液体が溜まって行く。

彼は射精が終わると直ぐにペニスを仕舞って、彼女のおまんこをロックオンした。

田中「(はぁっ! あっ、彩ちゃん!)」
  「(君のおまんこの奥に、僕の赤ちゃんの素を塗り込んで行くからね!)」
  「(妊娠するんだよ!!)」

彼は己の出した精子を指で掬い取って、片手でワレメをこじ開けて彼女の膣に押し込んでゆく。

「くちょるっ!!」
「にゅちゅるっ! にゅるぅ!」

彼は彼女の綺麗な性器の内部を見てバージンの可能性を感じ、膣の中を傷つけない様に慎重に種付けを行ってゆく。
そして容器内の精子を全て彼女の胎内に注入した彼は、おまんこをタオルで拭いて、また優しくワレメにキスをした。

そして思い直した様に、また背中やお尻全体を暫くマッサージする。
彼女の表情は緩み切った状態で、眼は虚ろなままである。

そして、暫くした後、彼女は覚醒した。
だが終始、ぼんやりした表情である。
彼は彼女にシャワーと着衣を促し、タクシーを呼んで帰途へと就かせた。

彼は閉店後に心からくつろいだ。
彩の子宮に纏わり付いている己の精液を思いながら。

彼は次こそは絶対に、彩と性器を繋ぎ合わせて真の生殖行為を行おうと心に決めた。



2017/10/27 23:04:38(JxP0I9Ai)
12
投稿者: (無名)
リラクゼーションサロンの恥罠9

彼、田中は困惑した。
今迄の展開とは真逆の有り様である。

そもそも狙いを付けていたのは彼の方であった。
アラフォー世代に手が届きそうな未知子ではあったが、その美貌や知性と極上のプロポーションは、自らの遺伝子を刻み込む対象としては最高の素材であった。

あのワイルドな程に研ぎ澄まされた美しいボディーに潜む優雅なおまんこに、己の精液を溢れる程注ぎ込み、その奥に有る神聖な子宮に子を孕ませる。
そんな想像をしただけで彼のペニスの先端からは、ぬるぬるのカウパー液が溢れて来る。

だが今回の場合は、話の展開が全く異なる。
彼女の方から種付けの依頼をされてしまった。

通常の男性であれば夢の様な話である。
しかし彼には拭い切れない違和感があった。
彼女に対しては十分な警戒心が必要である。
彼は本能で、そう感じていた。

未知子「あの、・・・田中先生?」
   「やはり唐突過ぎました?」
   「もし、お気を悪くされたのでしたら」
   「あの、この話、忘れてください」

彼女は黙ったままの彼を見て、後悔気味にそう伝えた。
すると彼は沈黙を破って彼女に言葉を返した。

田中「あ、いや、すみません」
  「いきなりだったもので、混乱して・・」

未知子「そうですよね」
   「女がこんな事を云うなんて」
   「頭がおかしいとお思いになるのも仕様が在りませんね」

田中「そんな事は無いです!」
  「ただ貴女の様な美しい方に云われても・・」
  「その、説得力と云うものが・・なかなか・・」

未知子「はっ?、そんな事で?・・・」
   「あの、・・私って、その・・」
   「異性からの誘いが無いっていうか・・」
   「そもそも嫌われ者ですし」

田中「嫌われ・・?」

未知子「男性とまともに交際した事も無いですし・・・」

田中「はっ、はぁ」

未知子「もう、こうなったら言っちゃいますけど」
   「私、男性の経験もありませんし・・・」

田中「ええ? まさか!」

未知子「このまま老いて行くのは寂しいですし・・」

田中「・・・・・」

未知子「ならいっその事」
   「お優しい田中先生におすがりしようかと思ったんです」

田中「・・・・・」

未知子「あの?、・・せんせい?」

田中「・・・いいんですか?」
  「その、 本当に僕で?」

未知子「田中先生だから」
   「こんな恥ずかしい事・・」
   「云えるんです」

彼は迷っていた。
彼女の言葉には嘘は無い様に思えた。
だが如何せん、話がいきなり過ぎる。
そう思った。

田中「あの、出門様」
  「もしよろしければ」
  「バーチャルでもいいのでお付き合いをしてみませんか?」

未知子「お付き合い?」

田中「そうです!」
  「仮想交際って事になるのかな?」
  「どうですか?」

未知子「はあ、先生が宜しいのでしたら」
   「よろこんで」

田中「そうですか!」
  「じゃあ、決まった!」

何やらよく分からない状況になった。
彼も勢いで云ったものの、どうすればいいのかよく分からなかった。
とにかく前に進むしかない。
彼は、そう開き直った。

それからの数か月、二人はデートの様な行動を重ねた。
すると、段々と彼女の本質が見えて来る。
彼女は本当に男性と交際した事が無い様だ。
何処にも男の匂いがしない。
それから言葉遣いも変わって来た。
今ではすっかり男言葉で喋る様になった。

今日は彼女が来院する日である。
今ではもう二人共が、すっかりと打ち解けて本当の恋人同士の様であった。

未知子「こんにちは~!」
   「宏さん? 居るの~?」

田中「ああ、未知子さん!」
  「いらっしゃい!」

彼の方が年下で、早くも尻に敷かれてしまった様である。
彼女は彼の出したお茶を飲みながら、何やら提案をしたい様だ。

未知子「ねえ、宏さん」
   「私が最初に云った言葉」
   「覚えてる?」

田中「最初に?」

未知子「そう、最初!」

田中「ええと、最初?・・・何だっけ?」

未知子「もう(怒)、忘れたの?」
   「私たちが付き合う事になった理由!」

田中「それは・・確か君が僕と・・」

未知子「そう、それ!」

田中「そうだった!」
  「そうそう、何だか君と居ると楽しくて」
  「忘れてた!」

未知子「ひど~い(更に怒)」
   「結構、いい加減だ!」

田中「ごめんなさい!」
  「えっと、それで?」

未知子「実はね、今日は私にとって最高の日なの!」

田中「最高の?」

未知子「そう!」
   「私、結構前から基礎体温を測っててね」

田中「体温を?」

未知子「そうなの、でね」
   「今日辺りがベストなんだ!」

田中「今日!!?」

未知子「うんっ!」

彼は彼女の言葉で、やっと現実に引き戻された。
彼女との付き合いは、疑似恋愛であったのだ。
彼の心は複雑であった。

未知子「どうしたの?」
   「宏さん、何か元気無いよ」

田中「あっ、いや・・」

未知子「私、ドキドキして来た!」
   「宏さんは?」

田中「僕? 僕は・・・」
  「う~ん、何かよくわからない」

未知子「何で?」
   「こんな美女とエッチ出来るんだよ!」

田中「ははっ、確かに」

未知子「私、真剣なの!」
   「もう、年齢的にも余裕は無いし」

田中「そうか・・・でも君なら幾らでも男は寄って来るだろうし」
  「選び放題でしょ?」

未知子「はあぁ?」
   「何言ってんの?」
   「私が貴方を選んだんだよ!」

   「とにかく、ねっ! 行こ!」

田中「ああ、そうだね」

彼は何故かテンションが上がらなかった。
彼女との仲はあくまでも赤ちゃんが出来るまで。
その目的が果たせたら、彼女は居なくなってしまう。
彼にはそれが寂しかった。

彼女は今、シャワーを浴びている。
彼女に出会った頃は、ただそれだけで勃起していたのに。
今は全く反応が無い。
非常に不味い状況である。

未知子「お待たせ~」
   「宏さんもど~ぞ~!」

彼女が髪をタオルで拭きながらやって来た。

田中「・・・・・」

未知子「ん? どしたの?」

田中「ごめん・・・」

未知子「えっ?」

田中「あの・・・起たなくなっちゃった!」

未知子「はぁ?」

彼女も困惑した。



17/11/01 20:50 (xMEDgD3r)
13
投稿者: 日本茶々!
おぉ~次回が楽しみ♪
まだまだ続きがありそうで嬉しいです♪

どうかよろしくお願いいたします!



17/11/02 06:34 (7EEC2XX9)
14
投稿者: (無名)
リラクゼーションサロンの恥罠10

彼、田中宏は愕然としていた。
これまでに来院した客からEDについて質問された事は何回もあったが、彼は医師ではなく、更に専門外である。
通り一遍のアドバイスしか出来なかった。

それがまさか、その災難が自らに降り掛かって来ようとは思いもしなかった。
一体全体、何故この様な事になってしまったのか。

彼女、未知子も焦った。
ここ最近、体調管理をキチンと実行して、万全の態勢で今日と云う日に臨んでいたのだが。
その予定が狂ってしまった。
今日を中心としたこの数日間を無駄にしてしまったら、また来月まで待たなければならない。

彼女は、とにかく行動した。

未知子「え~と、え~と、何、勃起不全?」
   「そしたら、う~ん」
   「泌尿器科か!」

彼女は知り合いの医師に電話を掛けまくる。
だが、肝心の患者の正体が自分の性のパートナーとは口が裂けても言えない。
薬を投与するにしても手持ちが無い。
何より彼女自身も専門外の分野である。

彼女は八方塞がりとなってしまった。
だが何が何でも諦めたくは無かった。

そして彼女は決断した。
彼の症状は心因性と仮定して、自分の力で何とかしてみようと。
彼女は真剣な表情で肩を落とす彼に向かって云った。

未知子「宏さん!そこに寝て!」

宏「な、なっ、なに?!」

未知子「もう!、いいから!」

彼女は処置室のベッドに彼を押し倒して、彼のズボンとトランクスを一気に脱がしてしまった。

宏「えっ?えっ? 未知子さ・・」

彼が取り付く島も無く、彼女はいきなり彼の萎んだペニスを口に頬張った。

宏「んんあぁっ!」

未知子「ふっんんっ! んんっ!」

彼女は彼の小さいままのおちんちんを、口の中で舌を使って転がしてゆく。

未知子「(心因性、心因性、心の問題)」
   「(優しく、優しく、丁寧に)」

   「んんっ、(くちょっ!) んんぉっ、(くちょるんっ!)」

彼女は怯えてち縮こまっている亀頭と竿の部分を、優しく優しく舌で愛して行く。

宏「未知子さ、ん・・なんで、そこま、で」
 「み、ちこさん・・・」

未知子「んんっ!んぁ! 私が・・」
   「私が助けるの!」

宏「そんな、貴女に迷惑を掛けちゃ・・・うっ!」

未知子「(くちょるっ!) んんっ、 わっ、わたし、迷惑じゃない!」

宏「でも・・・」
 「はあぁうっ! もし・・・」
 「もし、だめだったら・・」
 「もうしわけ、ないです」

未知子「んんっ、うんっ、 ら、らいりょうぶ!」
   「んっ! ごくり!」
  
彼女はペニスから口を離して、彼のエキスと自分の唾液を飲み込んで言った。

未知子「私、失敗しないので!!」

彼女にはプライドが有った。
外科手術と診断に掛けては誰よりも自信が有った。
同じ人間の身体に関して、専門外を逃げ道にしたくは無かった。
なによりも、今この瞬間だけかもしれない愛を互いに交わす彼が、心から愛おしかった。
そして何が何でも助けたかった。

彼女はひたすらに優しく、彼のおちんちんを舌で口で愛し、マッサージをした。



あれから既に30分以上は経過したが、彼女の口の中に在る彼のペニスは一向に大きくなって来ない。
彼女は作戦を変更して、睾丸へのマッサージに切り替えた。

未知子「あぁおんうっ! んんおおうっ!」

彼女は口いっぱいに彼の睾丸を頬張る。
傍目には、凄い光景である。
普段の凛々しい彼女の姿しか知らない者が見たら、卒倒してしまうかもしれない。
だが、それ程、彼女はなりふり構っては居られなかった。

彼女はまたも、優しく丁寧に彼の睾丸を口でマッサージをして行く。
それも左右、互いに平等にである。

未知子「うんんっ、 宏さん?」
   「どう?」

宏「はっ、はい!」
 「凄く気持ち良いです!」

未知子「ぐすんっ! う~ん、なかなかおっきくならないね」

彼女はもう、小一時間程も彼の股間に顔を埋め、献身的に奉仕を続けている。
既に眼からは涙が滲み、鼻からは水が流れ落ちている。
せっかくの絶世の美女の顔が台無しである。
それでも彼女は諦めなかった。
彼女は最後の手段に出た。

未知子「宏さん、ちょっとごめんね!」

彼の睾丸から口を離した彼女は、バスタオルを巻いただけの裸のお尻を彼の顔に向けて、その彼に跨った。
そして彼女は眼の前のおちんちんを、パクっと咥えてしまった。

いわゆるシックスナインの体位である。

彼の目前に現れた女性器は、眩し過ぎる程の輝きを持っていた。
彼は只々、見惚れるしかなかった。



17/11/02 11:16 (bm07l32u)
15
投稿者: (無名)
リラクゼーションサロンの恥罠11

未知子は尚も一心不乱に、宏のペニスを咥え、舌を使って愛し続けている。
彼女の顎は最早、痺れを通り越して感覚が麻痺して来た様である。
口元からは、よだれを垂れ流し始め、涙と鼻水も相まって彼女の顔はもう、ぐちょぐちょである。

だが彼女は、その行為を辞めない。
医師として、外科医としてのプライドもある。
いや、それどころか意地でも彼を甦らせようと、ますます力が入って来た。

未知子「ひろひさ~ん、ど~おぉ」

彼女はペニスを咥えたまま、彼に問い掛ける。
だが彼はそれどころでは無かった。
目の前にある彼女の美しいおまんこに眼が釘付けになっていたのだ。
彼女は、問いに反応の無い彼の顔にワザとお尻を近付けた。

未知子「んぅんっ、 えいっ!」

宏「はっ?! んおぉぉっ!」

彼の顔は彼女のお尻のほっぺに挟まれてしまった。
彼女はペニスから口を離して彼におねだりをする。

未知子「宏さ~ん、私のおまんこ、いっぱい舐めて~!」

宏「彼女が・・・おまんこって!」

あの未知子の口からおまんこ等と云う言葉を聞いて、彼のペニスは一瞬だけ反応した。

未知子「んっ? ふぅんんっ!」

ピクリと動いたペニスに彼女は興奮した。
自分に反応してくれた彼が嬉しかった。
彼女は引き続き、全力で彼を愛して行く。

そして、それにつられて彼の興奮の度合いも増して来た。
あの容姿端麗な彼女のお尻の間から、美しくもこの上なく卑猥な女性器と尻穴が見える。
整った形の薄茶色を纏った尻穴の下には、無毛のツルリとしたおまんこの丘が膨らんでいる。
その丘の中心に綺麗な縦筋が走り、薄ピンクの小陰唇がちょこっと顔を覗かせている。
そしてその先には柔らかなヘアーが、ふさふさと生えていた。

宏「綺麗だ! 本当に綺麗!」

彼は、そう呟いて彼女のおまんこに口づけをした。

宏「チュッ!」

未知子「んんっ?! ぁ、 ひゃんっ!」

彼女は背中を反らせて反応した。
自らの、女性の一番大事なところに異性が接触するのは初めてであったからだ。
彼女は、やっとメスとして生殖行為に一歩足を踏み入れた事を実感した。

その一方で、彼も全身全霊を捧げて彼女のおまんこに口と舌を這わせて行く。

「くちょっ! ちゅくっ! りゅるんっ!」

未知子「おんんっ、んぁ、 はああぁっ!」

彼女は思わず淫靡な叫びを上げる。
だが既に彼女の体力は限界に近づきつつあった。
そこへ彼の舌が彼女のおまんこの膣内に侵入して来たのだ。
電気ショックの様な感触に彼女の意識は、その瞬間に跳んだ。

未知子「ふっ! はぁっ!  んんっ」

彼女は彼の上で崩れ落ちた。
彼女の身体はピクリとも動かなくなってしまった。

暫くすると、彼は動かなくなった彼女の事が心配になった。

宏「未知子さん?」
 「あの・・・大丈夫?」

彼の問い掛けに彼女は反応をしない。
彼は彼女を抱き上げて飛び起きた。

宏「未知子さんっ!しっかりして!みち・・」

彼は気を失っている彼女を確認して、彼女をベッドに寝かせた。
そして彼は急いでタオルを氷水で冷やして、彼女の首筋に当て、次に額へと乗せる。

宏「なんで・・何でこんなになるまで・・・」

彼は無性に悲しくなった。
彼女をここまで追い込んでしまったのは、他ならぬ自分であった。
彼は酷く反省をした。
彼女の脈拍を測ると、さほど異常は無さそうである。
彼は一先ず安堵した。

そして改めて彼女の顔を見る。
彼女の顔は涙と汗と、更によだれや鼻水まで合わさって、もうくしゃくしゃである。

彼は自らの口と舌で、彼女の顔を綺麗に舐め上げて行く。
綺麗になって行く彼女の顔を見ながら、満足気に眠る表情に彼の心と股間が反応をした。



17/11/02 18:28 (bm07l32u)
16
投稿者: (無名)
リラクゼーションサロンの恥罠12

ベッドに横になって眼を瞑っている未知子の顔を見ながら、宏は暫く考え込んでいた。
業界の噂では、彼女は本当に優秀な外科医らしい。
知り合いが勤務する某大学病院で彼女をよく見掛けると言っていた。
そこで彼女は腕を振るっているらしい。

勤務形態は非常勤で複雑な契約をしているとか。
そしてあらゆる病院から見放された患者を、高額な報酬で完璧な治療を施していると云う。

そんな〇ラックジャックの様な医者が本当に存在するとは到底思えない。
ましてや目の前で、すやすやと可愛い寝顔で横になっている彼女が当の本人だとは。
彼には想像も付かなかった。

そんな事を彼が考えて居た時、いきなり彼女のスマホのメロディーが鳴り始めた。
彼女は、とっさに眼を覚ます。
そしてビックリしている彼を横目に身体を起こして、鳴っているスマホを手に取った。

未知子「もしもし、アキラさん?」
   「うん、うんっ」
   「本当に?!」
   「ひゃぁっほう!!」
   「うん、分かった、直ぐ行く!」

宏「どっ、どうしたの?」
 「未知子さん?」

驚く彼を尻目に彼女は言った。

未知子「ごめ~ん、宏さん」
   「急ぎの用が出来ちゃった!」

宏「ええっ?急ぎの用って?・・」

未知子「ごめんなさい!」
   「この埋め合わせは、絶対にするから!」
   「って? んっ?!」

彼女は彼の膨れ上がったペニスを見て、眼を見張った。

未知子「いや~ん、何、この子!」
   「めちゃめちゃ元気ぃ~!!」

彼女は彼のおちんちんに、チュッと優しくキスをして、サクサクと着替え始めた。

未知子「宏さんっ!」
   「この子をよろしくね!」

宏「えっ?あ、ああ、 はい」

彼女は彼のペニスを優しく細い指で撫でながら、彼にキスをしてその場から居なくなった。
彼は最大限に勃起した子と共に、二人で取り残されてしまった。
ただただ唖然とするだけであった。


あれから半月が過ぎて、彼もようやくいつものペースを取り戻しつつある。
毎日順調に客の処置をこなして行く。
仕事をしている最中は何の問題も無かった。
だが夜になると彼は、決まって在る問題に突き当たる。

それは彼のペニスが、云う事を聞いてくれなくなって仕舞うからだ。

仕事が終わると勝手に勃起して来るのである。
だがそれも仕方が無かった。
彼女、未知子との一件以来、彼は一度も射精をしていなかったのだ。

彼は思った。
彼女に助けて貰ったこのペニスが最初に入るべきなのは、彼女の身体以外には無いと。
だが彼女は暫く現れなかった。

そんな悶々とした日々を過ごしていた彼の下にメールが届いた。
彼女が今夜ここに訪れると云うのだ。

彼はワクワクした。
あの美しい未知子に、また会える。
そして彼女との、めくるめく一時を過ごせるのだ。
彼は激しく期待した。

未知子「こんばんわ~」
   「宏さん、久し振り~!」
   「元気、してた?」

彼女が現れた。
彼は彼女を歓待する。

宏「未知子さん!!」
 「久し振りです!」

彼以上に彼の分身にとって、彼女は待ち焦がれた存在であった。

未知子「は~い!」
   「これ、お土産~」

彼女は何やら海外の土産を差し出した。

宏「これ、中米の、何ですか、これ?」

未知子「うんっ!」 
   「キューバに行って来た!」

宏「はあぁ? キューバ?」

未知子「そうだよ!」
   「緊急手術の為にね!」

彼女は報酬を得る為には地球上の何処にでも行くらしい。
彼はそんな彼女に驚愕する。

宏「一人で?!」
 「そんな遠くまで?!」

未知子「そう!」
   「いつもの事だよ」

彼女はスケールが大き過ぎる。
彼は、そう思った。

未知子「ん?」
   「どしたの?、宏さん?」

彼は落ち込んでいた。
自分は到底、彼女には似つかわしく無いとさえ思った。

未知子「な~に~、黙っちゃって!」

宏「貴女は凄いです」

未知子「はっ?」

宏「貴方はスーパーウーマンだな」

未知子「うふん、やっと分かった?」

宏「僕なんかじゃ到底及びも付かない」

未知子「ええっ?」

宏「僕は貴女に似つかわしく無いのかも」

未知子「宏さん・・・」

彼女は意気消沈している彼に向かって云った。

未知子「私は貴方の方も凄いと思うけどな!」

宏「えっ?」

未知子「私みたいに切った張ったの世界では・・・」
   「いつも限界を感じてる」

宏「未知子さん・・・」

未知子「貴方は私の心のオアシス」
   「いつも、そう思ってるよ!」
   「それに、貴方の様な技術は私には無いから!」

ゆっくりと腰を上げた彼は彼女の唇を求めて近づくと

未知子「ストップ!」

彼女に制止されてしまった。

宏「未知子さ、ん・・」

未知子「ごめん!」
   「まだタイミングが早いの!」

宏「タイミング?」

未知子「そう!」
   「排卵日には、まだちょっとね!」

宏「そんな~!」
 「僕は兎も角、こいつが・・・」

彼はパンパンに膨らんだズボンの股間部分に眼をやった。
彼女もつられて視線を落とす。
すると、ズボンの中で大きくなり過ぎてもがいている、あの愛しい子の姿があった。

未知子「あっ、ごめ~ん!」
   「忘れてた~!」
   「よしよし、苦しかったの?」

彼女は彼の股間の前にしゃがんで、テントを張り過ぎた子に手で、よちよちをする。

未知子「そうだ!」
   「放って置いてこの子に何か有ったら大変だ!」
   「何とかしなきゃ!」

宏「あの~、僕の方は?」

未知子「宏さん、手伝って!」

宏「なっ、何を?」

未知子「早く!はやくズボンとパンツを降ろして!」

宏「はあ?」

未知子「だめ!もう待ってらんない!」

彼女は彼のズボンとトランクスを無理矢理降ろして、彼の痛々しい迄に勃起したおちんちんを、パクっと咥えてしまった。

宏「みっ、未知子さ、ん・・」

「ぐぽっ! じゅぽっ! れるっ!ごぽぉぉっ!」

彼女は無我夢中で彼のおちんちんにむしゃぶりつく。
彼の、圧力が掛かり溜まっていた精液は一気に栓を抜かれ、彼女の口の中に爆射された。

「どびゅるっ!」
「ぶびゅるるぶびゅっ!」

未知子「!!!」
   「んんんっ!? んんぁんっ!」

彼の半月分に濃縮された精液が、彼女の喉に向けて直接降り掛かる。
彼女の喉は粘っこい液体で満たされ、息も絶え絶えである。

「ぶびゅ!ぶりゅ!ぶりゅる!!どぴゅ!ぶぴゅ!」

宏「んあああぁぁぁっ!・・ほあぁぁっ!」

彼のペニスは、それでも尚お構いなしに彼女の喉に精液を排出する。
彼女は一滴も逃さずに、彼の精液を無理矢理に飲み込んで行く。

未知子「んぐっ! んんおんっ! ごくりっ!ごくっ!」
   「んんんっ、 ぷはぁ~~!!」

彼女は濃厚な精液を全て飲み込んだ。
そして彼の亀頭から滴り落ちる残りを、ペロッと舌で掬い取った。

未知子「んっ! ふぅ~、 ごっくんっ!!」

彼女は満足した表情を見せた。

未知子「こくんっ! はぁ~、 ふぅ~」
   「宏さ、ん・・美味しかったよ!」

彼は彼女に半月間の全てを抜き取られ、抜け殻となった。



17/11/03 13:06 (DlwO3Qgi)
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