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まさか妹が
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:まさか妹が
投稿者: (無名)
俺(26独身彼女無し)はムラムラが最高潮になり、久しぶりに女を買おうと夕方電車で都内に行った。ある繁華街に行くとキャッチの兄ちゃんが「お兄さんどうイイ娘いるよ?」と声を掛けて来た。しかし俺はそれを断った。その時の俺は口と素股が出来る安い店が目的だった。そして条件に見合う店を見つけ入った。60分1万と安い店だった。(オバサンでもいいか)と思い入り口で金を払い中に通され、薄暗い待合室に行った。店員の男が烏龍茶を出し「少しお待ち下さい」と言いタバコを吸って待ってると、やがて「お待たせしました…かなさんです」と言って女が来た。俺はタバコを消し立ち上がると「こちらです」と言われ女について行き部屋に行った。明るい部屋に入り女が振り向いた。その瞬間俺も女も固まり沈黙した。俺がやっと絞り出した声は「夏希(20)…何でこんな所に」だった。「嘘っ…お兄ちゃん…嘘」と夏希は言った。夏希は逃げようとしたが俺は腕を捕まえ「ちょっと待てっ!!」と言って引っ張った。夏希はベッドに倒れた。
2017/04/12 01:05:21(0lnyspJ7)
7
投稿者: (無名)
暫く夏希のフェラを楽しむと「お兄ちゃん…あの時みたいに舐めて」と言った。「お尻向けて」と言うと夏希はお尻を向けて跨がった。手で陰唇を開き久しぶりに夏希のマン〇を見た。あの頃より陰唇が少し黒ずんでいたが、それでもまだ綺麗なピンク色だった。クリを触ると「んあっ…」と言って体がビクっと反応して、チン〇を握る手に力が入った。クンニをすると「ああ…お兄ちゃん…ソコ…気持ちいい…んぁぁ」と喘いでビクビクと震えた。舐めていくとすぐに愛液が溢れてきた。夏希は感じて手が止まった。「夏希…手が止まってるよ」「だって…気持ち良くって…ああっ…」と言った。俺が指を入れると「痛いっ!?」と言った。俺はビックリして「えっ!?…お前…まさか?」と言うと「うん…経験ないの…」と言って俺から降りた。「経験ないって嘘だろ?」「ホントだよ…」「マジか?でも彼氏居たんじゃ」「する前にアイツが…」と言った。「無理やりする奴とか居たんじゃない?」「入れ様としたらこのボタン押すの」と言って机の上のボタンを見せた。
17/04/12 12:59 (0lnyspJ7)
8
投稿者: (無名)
「このボタン押すと店員さんが来るんだ」「押した事は?」「2回ある…」「押した後って客は?」「別室に連れて行かれて…その後は知らない…」と言った。「何かヤバいなココ…」「そう皆いい人だよ?」「表向きはな…遅くても今月中には辞めろよ…捕まる前に」「うん…分かった」と言うと夏希は俺を押し倒し跨がった。そしてそのまま素股を始めた。夏希の絶妙な腰使いに俺は呆気なく果てた。「お兄ちゃん…凄い…いっぱい出たねそんなに溜まってたの?」と出た精子を掬って言った。その後はシャワーを浴びて時間まで話しをした。「一緒に暮らすか?」「えっ!?」「生活厳しいんだろ?」「うん…そうだけど」「家賃や生活費でいっぱいいっぱいだろ」「うん…」「俺の所なら家賃と生活費も使わないで済むぞ?」「でも…」「でもじゃないよ…それとも家に帰るか?」「それは…」「だろ?…休みは?」「月曜日」「そうか…今日はもう時間ないから、月曜日の夜に会おう…金も用意しておくから」「うん…ありがとうお兄ちゃん」と言うと時間が来て、スマホの番号を書いて渡し店を出た。
17/04/12 13:50 (0lnyspJ7)
9
投稿者: (無名)
店を出て飲食店に入るとすぐに夏希からショートメールがあった。「電話替えたん?」俺はショートメールでlineIDを送ると、「ゴメン私古いガラケーだしline出来ない」と返信があった。俺はアドレスを送った。「登録したよ」と返信が来た。そして月曜日の夜夏希に会った。「どうする?あの話」「ホントにいいの?」「いいよ…家事するのが条件な?」「うん…分かった…お父さん達には…」「時期みてから行く」「うん…ゴメンね…ありがとうお兄ちゃん」「明日金返しに行くぞ?」「仕事は?」「有給取った」「分かった…何時に行く?」「10時に行く」「うん」と言い飯を食べて別れた。翌日夏希の店の大元の事務所に行った。某暴力団だった。そこで金を返し夏希が辞める事を伝えると「急に言われてもなぁ妹さん人気あるし」と言ったので「じゃぁ義理立てて今月いっぱいで」と言うと「分かったよ…兄ちゃんには負けたよ…金は返してもらったし無理強いは出来ないしなっ」と言った。そこで俺は作成した誓約書にサインして貰い、借用書を受け取り事務所を出た。
17/04/12 14:40 (0lnyspJ7)
10
投稿者: (無名)
「お兄ちゃん凄いね…あんな怖い人達相手に堂々と…」「いや…内心ビビってたし…ほらっ震えが」と言い笑った。その後夏希のアパートの大家の所に行き今月いっぱいで契約を解除した。帰り際「お兄ちゃんにいっぱい迷惑掛けちゃったね」「だから迷惑じゃねぇつうのっ」と言って夏希の頭を小突くと「お兄ちゃんありがとう」と言った。そこで俺は合い鍵と住所を書いた紙を渡し「昼間荷物持って来な」と言って「じゃぁな」と言って別れた。仕事が終わりマンションに帰る度、夏希の荷物が増えていった。そしてアパート最後の日曜日に、軽トラを借りて来て仕事場の後輩と一緒に家電をリサイクル店に売りに行った。その日から夏希と一緒に住み始めた。夏希が仕事を辞めた一週間後に、その繁華街で一斉摘発があったとニュースを見て知った。「危なかったなぁ」「ホントだね」と言って胸をなで下ろした。2人で暮らし始めると生活も変わり、俺は夏希にムラムラした。そしてそのムラムラが遂に爆発してしまった。
17/04/12 15:02 (0lnyspJ7)
11
投稿者: (無名)
その日ムラムラとしたままマンションに帰ると「お兄ちゃんお帰りっ」と、夏希が夕飯を作りながら言った。先に風呂に入ってから夕飯を食べた。夕飯を食べ終わり夏希は洗い物を始めた。夏だったので夏希の格好は白いノースリーブにデニム生地のミニだった。少しノースリーブが透けてピンクのブラが見えていた。細く綺麗な生足にムラムラが最高潮に達した。俺は立ち上がると夏希の後ろに立ち、後ろからギュッと抱きしめた。「キャっ」と夏希は声をあげ「ちょっ…お兄ちゃん?何するの?…あっ…離して…」と言ったが、俺は離すワケもなく首筋にキスをして、Cカップの胸を揉んだ。「あっ…やっ…あっん…ダメ…ヤメテ…」と言って抵抗したが耳を舐めると「はぁん…」と言って力が抜けて「ダメぇ」と言い顔を向けた。キスをすると「んんっ…んっ…ハァ」と感じ、目がトロンとした。俺はそれをOKと捉えスカートを捲り上げた。プリっとしたお尻を揉んだ後、後ろからマン〇に手を入れた。夏希はTバックだったので、すぐに指が生マン〇に触れた。
17/04/12 17:32 (0lnyspJ7)
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