ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
まさか妹が
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:まさか妹が
投稿者: (無名)
俺(26独身彼女無し)はムラムラが最高潮になり、久しぶりに女を買おうと夕方電車で都内に行った。ある繁華街に行くとキャッチの兄ちゃんが「お兄さんどうイイ娘いるよ?」と声を掛けて来た。しかし俺はそれを断った。その時の俺は口と素股が出来る安い店が目的だった。そして条件に見合う店を見つけ入った。60分1万と安い店だった。(オバサンでもいいか)と思い入り口で金を払い中に通され、薄暗い待合室に行った。店員の男が烏龍茶を出し「少しお待ち下さい」と言いタバコを吸って待ってると、やがて「お待たせしました…かなさんです」と言って女が来た。俺はタバコを消し立ち上がると「こちらです」と言われ女について行き部屋に行った。明るい部屋に入り女が振り向いた。その瞬間俺も女も固まり沈黙した。俺がやっと絞り出した声は「夏希(20)…何でこんな所に」だった。「嘘っ…お兄ちゃん…嘘」と夏希は言った。夏希は逃げようとしたが俺は腕を捕まえ「ちょっと待てっ!!」と言って引っ張った。夏希はベッドに倒れた。
2017/04/12 01:05:21(0lnyspJ7)
22
投稿者: (無名)
怪我をした日、俺は玄関で夏希を抱っこして、居間のソファーに運んだ。下ろそうしたが夏希は首に回した手を離さずグイッと引っ張った。俺はバランスを崩して夏希に乗っかった。「危ねぇなっ何すんだよ」と言うと小悪魔笑顔で「ギュッとして」と言った。「しょうがねぇな」と言って抱きしめてあげた。「お兄ちゃん…好き…」と囁いた。「俺も好きだよ」と言ってキスをした。唇を離した。「ヤベぇ…したくなってきた」「うん…私も…」「ベッド行こうか」「うん…連れてって」俺はまたお姫様抱っこして寝室に行った。ベッドに下ろし夏希の服をぬがせ、俺も服を脱いだ。夏希の右肘右膝、左足首に痛々しく包帯が巻かれていた。「夏希…痛いか?」「うん少し…でもお兄ちゃんがしてくれたら痛く無くなるかも…」「俺は薬かっ」「うん!…お兄ちゃんは一番効く薬だよっ…フフっ」と言った。寝かせてキスから始めた。「お兄ちゃん…怖い事…忘れさせて…」と潤んだ瞳で言った。「分かった…忘れさせてやる」と言って激しいキスをした。
17/04/13 22:17 (KwkPQceM)
23
投稿者: (無名)
キスから首、耳、鎖骨、腋の下とキスをして胸へと移動した。「あっ…ゾクゾクして…んはっ…気持ちいい…」と夏希はウットリとした表情で言った。俺は胸に吸い付き乳首を舐めながら、右手で太ももと尻肉を優しくさすった。そして右手を無毛のマン〇へと差し込み、マン筋に沿って動かした。夏希のマン〇はすぐに潤い受け入れ体制が出来た。「あっ…お兄ちゃんの手…優しくて…んんっ…気持ちいいから…大好き…あっ」「ホント?」「うん…あっ…お客さんの中でも…んんっ…気持ちいい人…いたけど…はっ…ここまで…あっ…気持ちよくして…くれる人…ああっ…いなかったよ…んぁっ」「そうか…でもそれは好きって気持ちがなかったからじゃね?」「ああっ…そうか…うんっ…そうかもね…」と言った後「お兄ちゃんの…舐めたい…」と言ったので、俺は横向きに寝た。チン〇が目の前に来ると「ああ…大好きなお兄ちゃんのオチンチン…おっきくなってる…臭くていい匂い…この匂い大好き」と言うと俺達は横向き69を始めて舐め合った。
17/04/14 08:47 (3LbWVIXF)
24
投稿者: (無名)
俺のチン〇は仮性だが、夏希は嫌がる事なく寧ろ積極的にチン〇を舐め、器用に舌を使い皮を剥いた。「お兄ちゃんのオチンチン…おいしい」「夏希のマン〇もおいしいよ」とそんな事を言いながら、お互い音を発てながら舐め合った。俺は指を入れて掻き回した。夏希は感じ過ぎてフェラが出来なくなった。「ああ…お兄ちゃん…それダメぇ…ああ…出ちゃ…ぅあんっ!!」と短く叫ぶと同時にピュっピュっピュっと潮を噴いた。俺はそれを口で受け止め飲んだ。夏希はグッタリとした。「夏希大丈夫か?」「ハァハァ…うん…オシッコ…出ちゃった…」「うん…おいしかったよ…」「嘘っ!?飲んだの?」「うん」「イヤンっ…恥ずかしい…」と言うと夏希は手で顔を覆い、首まで真っ赤にして恥ずかしがった。「今まで付き合った中で潮噴いたの夏希が初めてだよ」「イヤンっ…言わないで…」「夏希嬉しかったよ」「バカっ…もう恥ずかしい」と言う姿に俺の興奮は最高潮になり「夏希…可愛い…我慢出来ないからもう入れるよ?」と言うと夏希は頷き足を開いた。
17/04/14 09:08 (3LbWVIXF)
25
投稿者: (無名)
俺はゆっくりと夏希の中にチン〇を侵入させた。夏希は「うっ…ああ…うっ」と苦しそうに声を出した。「夏希…痛いか?」「ううん…違うよ…入ってくるのが…気持ちいいの…」と言った。「そうか…俺も気持ちいいよ」「お兄ちゃん…嬉しい…」と言って夏希は俺の頬に両手を添え微笑んだ。その顔が堪らなく可愛いくて「夏希…その笑顔可愛いよ…」と言うと夏希は照れた。お互いの口を貪りながら腰を動かした。「んっ…んんっ…んはっ…んっ…あっ…」と夏希は喘いだ。俺は夏希に負担をかけない様に、正常位や夏希の足を延ばして逆位置の騎乗位で責めた。それから右側を下にして背側位やうつ伏せのバックをした。夏希は何度も逝った。やがて正常位に戻し俺も限界になり逝く寸前にチン〇を抜き、夏希の胸辺りに大量の精子を放出した。夏希にチン〇を近づけると口で綺麗にしてくれた。俺達は満足して処理を済ませると、風呂も入らずに全裸のまま朝まで眠った。
17/04/14 22:15 (3LbWVIXF)
26
投稿者: (無名)
俺達の生活は変わらず続いている。途中親戚が俺達にお見合いの話しを持ってきたが、俺達はその気はまったく無かったので断った。俺達は互いが居ればいい。たとえそれが世間から見て最低な事でも、俺達は気にせずこれからも関係を続けて行くと誓った。…終わり…
17/04/16 01:56 (nkHKcDyv)
≪ 前 13 4 5
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.