俺は一気ににビーズを引き抜いた。麻耶は｢ひぁぁぁ…｣と声をあげ背中を反らしてからベッドに突っ伏した。俺は麻耶の腰を持ってまた突き出させ、ローションをアナルとチン〇に塗って、ヒクヒクしてるアナルにあてがって、｢麻耶入れるよ｣と言ってからゆっくりとチン〇を進めたら｢うああぁぁ…入ってくるぅ…｣と麻耶が悶えた。全部挿入て｢麻耶…入ったよ｣と囁くと｢うん…入ってるの…彰君のチ〇ポが…私のアナルに…入ってるのぉ…｣とＡＶ女優みたいな言葉を言った。突き始めると｢あんっ…あっ…あっ…お尻…気持ち…いい…いいのぉ…ああ～｣と喘いだ。ペースを速めると｢ああぁぁ…お尻で…逝っちゃう…逝く逝くぅ…｣と言ってギュッと締め、また背中を反らし逝った。正常位になりまたアナルに入れ、今度はマン〇にも指を入れて突き始めると、すぐに麻耶は絶頂に達して潮を噴いた。チン〇を抜くとアナルはポカーンと口を開けていた。ゴムを取りマン〇に入れると今度は｢オマン〇気持ちいい…｣と何回も言って俺も限界になり抜いて腹に出した。

そして麻耶との別れの日、見送る時に麻耶に(二十歳以降再会して俺の左目を見たら俺を欲しくなる)と幻術をかけた。｢何かかけた？｣｢かけたけど、教えない｣｢意地悪…｣｢ほら…もう行かないと…｣｢…うん…彰君…今まで…ありがとう…楽しかったよ…｣と涙声で言った｢うん…俺も楽しかった…ありがとうな｣｢うん…｣そう言ってからギュッと抱き合いキスをして別れた。……高校生になり俺はバスケ部に入り、１年生で只１人レギュラーになった。高校時代ムラムラするとこの左目を使い、タイプの女子に掛けセックスをした。三年間で先輩後輩関係なく９人が餌食となった。した後、必ず(この事は忘れる)と掛けたので噂にはならなかった。そして高校で最後の１人とした時、｢危ないから外に出して｣と言われたが、何回も中出しして孕ませた。この時も幻術を掛けたのでバレなかった。…部活では全国大会９連覇を成し遂げ、一躍有名人となった。高校を卒業してバスケの名門大に進学した。そこでも高校時代と同じ様に過ごしていた。

最後はあんまり面白くない!