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左目の幻術
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:左目の幻術
投稿者: (無名)
幼少期の頃は異常なかったのだが、学年が上がるに連れて左目が段々とおかしくなって行き、S四年の頃にははっきりと見えるが色がなかった右目はちゃんと見えるのに。俺の左目は周りの黒い部分が赤で、瞳孔部分が白いのだ。それが原因で虐めにもあった。…「お前なんだよその目…気持ち悪ぃ」と言われて何人かの男子にからかわれ、それが嫌で眼帯をしていたが、それでもからかってくる。ある日その男子に眼帯を盗られて虐められて、遂に俺はキレた。能力に気がついたのもその時だった。眼帯を持って逃げる男子を見ながら(転けろ!)と強く念じたら見事に転けた。その時は(えっ!?)と思っただけだったが、体育の時に隣りに座った女子が「私鉄棒苦手だよ…彰君は?」と話し掛けてきて「僕は大丈夫だよ」と答えると「凄いね」と言った。その時その女子に(逆上がり出来る)と強く念じみたら、その子は見事に出来なかった逆上がりが出来た。(あれ!?もしかして)と俺は思い、違う子に(出来る)と念じたがその子は出来なかった。(違うのか)と思った。
2015/09/22 10:23:39(xWlSn3Pq)
12
投稿者: (無名)
マン〇がトロットロになった。「麻耶…そろそろ欲しいか?」「…うん」と言って、仰向けに寝転び足を広げると麻耶は「彰君のおちんちんを私のこの厭らしいオマン〇に入れて…いっぱい気持ち良くなって…」と言って手でマン〇を広げた。俺は驚いて「幻術使ってないぞ」と言うと「うん…知ってるよ…さっきビデオで言ってたから…」と言った。俺は「分かった…麻耶のマン〇に入れてやる」と言ってチン〇を入り口に擦ってズズズっと入れたら「ああぁっ」と叫んでギュッとマン〇が締まり、麻耶は入れただけでいきなり逝った。「麻耶逝ったの?」コクンと頷いた。…俺は腰を動かした。「麻耶…擦ると気持ちいいよ…」「いっぱい…んっ…気持ち良く…あんっ…なって…」そのままハイペースで突くと時々逝ってるのか、マン〇がギュッと締まった。俺はそれが気持ち良く二回目なのに早くも絶頂に達し「麻耶…出すよ」と言うと「お口に…出して…ああぁ!」と叫んで逝く瞬間、チン〇を抜き麻耶の口に出した。麻耶の顔に少しかかったが残りは口に入った。
15/09/22 22:17 (xWlSn3Pq)
13
投稿者: (無名)
口を開けたまま呼吸を荒げる麻耶は、精子を味わってからゴクンと飲み込み、顔にかかった精子も指で掬って口に入れ飲んだ。それから横を向き俺のチン〇を口で残りを吸い取る様に掃除した。「彰君…いっぱい出たね…」「麻耶…飲んで大丈夫?」「うん…彰君のだから大丈夫だよ」と言ってニコっと笑った。俺は疲労感に襲われて麻耶の隣りに寝転がった。麻耶は俺に抱きついてきた。「彰君…大好き」「俺もだよ」と言ってキスした。そのまま寝てしまったらしく、玄関が開く音で慌てて起きて俺は服を着て、勉強してた振りをした。時間を見ると16時を過ぎていた。母親が俺の部屋を開けて「あら!?あんた達まだ勉強してたの?」と聞いたので「やってらいつの間にか寝てた」ととぼけたら「全くっ」と言って出て行った。俺達は危なかったぁと顔を見合わせ笑った。…麻耶が「お祭り行く前に着替えてくるね」と言って一旦家に帰った。俺も着替えて麻耶を待った。17時半頃麻耶がきた。麻耶は浴衣だった。「かわいい?」「凄ぇ…かわいいよ」と言うとえへへと笑いながらクルと回った。手を繋ぎ会場に行った。
15/09/22 22:40 (xWlSn3Pq)
14
投稿者: (無名)
会場に着くと出店が何店か出ていた。お決まりの粉物や、フランクフルト、金魚掬い、綿飴、おもちゃ屋、チョコバナナ、林檎飴とかき氷等いっぱいあった。暑かった事もありまずかき氷一つ(イチゴ)を買って空いてたベンチに座り仲良く食べてると、「あれ!?彰達じゃん」と声がして振り向くとクラスメートが3人いた。「何2人で…お前ら付き合ってんの?」と言ってきたので「そうだよ」と言うと「マジでぇ」と言って驚いていた。俺達が付き合ってる事は誰にも言ってなかった。ヒューとからかうクラスメートに俺は力を使って(家に帰れ)と念じた。3人共掛かり帰って行った。これで今日の残りは後二回、(気をつけないとな)と俺は思った。「彰君…目は大丈夫?…今日いっぱい使ってるでしょ?」「うん大丈夫だよ」と言った。「付き合ってるのバレちゃったね…」「何言われても気にしないよ」「そだね…いつかはバレる事だしね…」「これからは堂々と手を繋ごうか」「うん」と俺達は話した。この後も何人かの同級生に会ったので、堂々と「付き合ってるよ」と言った。中には察してた奴もいた。
15/09/22 23:32 (xWlSn3Pq)
15
投稿者: (無名)
新学期が始まると席替えがあった。席はくじ引きで決まる。俺は前と同じ所だった。入れ替わりで女子の番になった。俺は麻耶に同じ所を引く様にと念じてみた。そして新たな能力に気がついた。箱の中の見えない物でも強く念じると、その人がそれを取るとゆう事に。また麻耶と隣り同士になった。「また宜しくね」と言ったので「宜しく」と答えた。家に帰ってから麻耶にこの新能力を話すと「ホントに?」と言ったので、ノートに番号を書いて破って折り、俺が言った番号を麻耶が取るか試したら、見事に言った番号を取った。「凄いね」と麻耶は言った。その後麻耶は「そんなに力使って目は大丈夫なの?」「ここ暫く使ってなかったから大丈夫だよ」と言って安心させた。それからふた月能力を使わないでいて、とある日の保健室の掃除の時に先生に「視力検査してみたい」と言って検査をしてみたら1、0だった左目が1、5まで回復していた。その事を麻耶に言うと自分の事の様に喜んで「使わなければ回復するんだね…よかった」 と言った。
15/09/23 00:07 (SWEx/egk)
16
投稿者: (無名)
俺達はなるべくセックスをしない様に心がけた。何故かと言うとやり過ぎて親に見つかったり、間違って子供が出来たら大変だからだ。それと場所は必ず俺の家で誰もいない時と決めていた。だがそれでも、無性にしたい時は母親と兄貴に幻術を掛けて、2時間程出掛ける様に仕向けた。出来ればあまり幻術を使いたくはなかった。失明のリスクがあるからだ。使う回数もフルではなく3回と決めた。コンドームも必ず着けていて、無くなる前に母親に幻術をかけて買ってきてもらった。家の母親は家計簿をつけていないので助かった。コンドームは見つからない様に、机の引き出しに鍵をして仕舞っておいた。今思うと中2のガキがよく抑えられたなと思う。そして俺達は中3になった。部活で最後の大会が始まった。俺はバスケ部でエースだった。バスケをしてる時は力を使わなかった。しかしこの目は相手の動きがスローに見えるのでそのお陰もあり、俺達はどんどんと勝って県大会を優勝して関東大会に進んだ。
15/09/23 01:19 (SWEx/egk)
17
投稿者: (無名)
関東大会じゃなく全国大会です。……全国でもどんどん勝ち上がり準決勝まで行った。準決勝の試合中に横からきた相手と接触して、転んだ時に右手首を痛めて途中交代した。治療して貰ったが何も持てない程痛く、結局コートには戻れずチームも奮闘したが、惜しくも敗れ中学最後の夏が終わった。「大事な時に怪我してゴメン」「何言ってんだ?俺達こそお前の足引っ張って悪かったよ…お前がいなかったら、ここまでこれなかったよ」「そうだよ俺達がお前が抜けた穴を埋められてれば…お前に頼りっぱなしだったから」と言って皆泣いた。…それからは皆受験生となった。俺はこの目のお陰で余裕があった。成績は学年で10位以内に入っていた。麻耶も10位以内だった。三者面談でスポーツ推薦でS高に行きたいと言った。先生は「若山君の成績ならもっと上を狙える」と言ったが俺は聞かずにバスケの強いS高を希望した。そして麻耶はN女子大付属N女子を希望したと言っていた。俺達は今後の事について話しあった。
15/09/23 01:55 (SWEx/egk)
18
投稿者: (無名)
「N女って全寮制だろ?何で?」「小さい頃におばあちゃんが倒れて入院して泣いてたら…看護師が優しく「大丈夫だよ」って言ってくれて、私もああなりたいって思って…」「そっか夢なんだね」「うん…彰君は何で?」「俺の夢は大好きなバスケのプロになりたくてな」「彰君ならなれるよ」「「ありがとう…卒業したら離れ離れだな…」「うん…寂しいね」と言って麻耶は膝を抱えて静かに泣いた。「麻耶…俺達が30になった時にお互い付き合ってる人も好きな人もいなかったらさ…結婚しような」「30…長いよ…いい人見つかって結婚してるかも…」「それはそれでおめでとうだよ…」「そっか」クスっと麻耶は笑った。「あ~あ後半年かぁ…卒業までいっぱい思い出作ろう!だから泣くな!」「…うん」 目に涙を溜めて頷いた。…そして1月になり受験当日、俺達は駅に集まった。不安そうにしてる麻耶に「大丈夫出来るよ」と言ってあげると落ち着いたらしく顔つきが変わった。改札を入って、それぞれのホームへ向かう前「麻耶…心配なら使う?」と左目を指すと「ううん…大丈夫だよ」と言った。
15/09/23 10:03 (SWEx/egk)
19
投稿者: (無名)
「じゃあ行ってくるね」「うん頑張って」別れ際俺からキスをした。ヒューと周りの同級生が言った。麻耶は顔を赤くして「…バカ」と言ってホームへ向かった。俺は同級生にからかわれながら自分達のホームに行った。皆、俺の行動を見たからか、変な緊張が解けたみたいで、和気あいあいと受験会場へ行った。会場に着き受け付けで「〇〇中学です。試験を受けに参りました」「受験票を見せて下さい」受験票を見せ「会場は2階の2ーAの教室になります」と案内を受けた。教室に入ると他の中学から来た、緊張した顔の奴らが十何名もいた。受験番号の席を探して席に着き用意をした。俺は全く緊張していなかった。むしろ面倒くさいと思っていた。窓の外を見て(麻耶も今頃皆と同じ様に緊張してんのかな)と思っていた。やがて試験官が着て、席に着き教科書をしまう様に言った。そして問題と答案用紙が配られた。時間になり試験が始まった。最初は国語、2限目は数学、3限目は英語、4限目は理科、そして昼になって同級生達と集まってご飯を食べた。
15/09/23 11:27 (SWEx/egk)
20
投稿者: (無名)
皆「どうだった」と聞いていた。1人が「若山は?」と聞いてきたので「余裕」と言ったら「マジかぁ」と嘆いていた。「引っ掛けも何問かあったし」と言うと「えっ!?マジで?」と何人か言った。…昼飯を食べ終わって教室に戻った。残りは社会と面倒くさい面接だけだった。程なく午後の試験が始まった。社会は大得意だったので10分前に全部終わり見直した。自分で太鼓判を推し終わるのをぼうとしながら待った。やがてチャイムがなり試験は終わった。後は面接だけだった。皆廊下に出て体育館に集まり呼ばれるのを待った。緊張してる者、談話をする者、トイレに行く者様々だった。やがて俺を含めた数名が呼ばれ荷物を持って会場に向かった。廊下で少し待たされ、俺の番になった。面接官の質問に一つ一つ答えていった。面接が終わり玄関に行くと、先に面接を終えた同級生達が待っていた。全員揃ってから学校に戻った。学校に戻り職員室に行って報告をした。教室に行くとこれから受験の奴らが待っていた。「どうだった?」と皆聞いてきたので「俺は余裕だったけど兎に角疲れた」と言って自分の席に座り、麻耶が戻ってくるのを待った。
15/09/23 11:57 (SWEx/egk)
21
投稿者: (無名)
暫く教室で待っていると麻耶の気配を感じた。「帰ってきた」と言って皆廊下に出て窓から見たが、人影がない。「居ないじゃん」と誰かが言ったが俺は「もうすぐ来るよ…3…2…1」すると麻耶達が歩いて来た。「何で分かったん?」「凄ぇ」と皆は俺を見て言った。俺も自分で驚いていた。「麻耶~!!」と手を振ると振り返した。暫くして麻耶達が教室に来た。「ただいまぁ」と麻耶が言って友達に囲まれ、結果を聞かれた。やがて席に着き「ただいま」「お帰り」と挨拶をした。 先生が来て何か言ってたが聞いていなかった。ホームルームが終わり下校した。麻耶に新しい能力の事を言って試した。公園で麻耶が隠れた。「隠れたよ」とメールがきた。俺は麻耶の気配を探して感じた方に行ってまた集中した。強く感じる方へ行くとそこに麻耶が隠れてた。「凄いね!見えるの?」「ううん…感じるんだ」「そうなんだ…彰君と隠れん坊してもすぐ見つかっちゃうね」「確かにね」そんな会話をしながら俺達は帰った。学校から俺の家の方が近いが、付き合ってからは必ず麻耶を送ってから家に帰った。
15/09/23 17:02 (SWEx/egk)
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