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左目の幻術
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:左目の幻術
投稿者: (無名)
幼少期の頃は異常なかったのだが、学年が上がるに連れて左目が段々とおかしくなって行き、S四年の頃にははっきりと見えるが色がなかった右目はちゃんと見えるのに。俺の左目は周りの黒い部分が赤で、瞳孔部分が白いのだ。それが原因で虐めにもあった。…「お前なんだよその目…気持ち悪ぃ」と言われて何人かの男子にからかわれ、それが嫌で眼帯をしていたが、それでもからかってくる。ある日その男子に眼帯を盗られて虐められて、遂に俺はキレた。能力に気がついたのもその時だった。眼帯を持って逃げる男子を見ながら(転けろ!)と強く念じたら見事に転けた。その時は(えっ!?)と思っただけだったが、体育の時に隣りに座った女子が「私鉄棒苦手だよ…彰君は?」と話し掛けてきて「僕は大丈夫だよ」と答えると「凄いね」と言った。その時その女子に(逆上がり出来る)と強く念じみたら、その子は見事に出来なかった逆上がりが出来た。(あれ!?もしかして)と俺は思い、違う子に(出来る)と念じたがその子は出来なかった。(違うのか)と思った。
2015/09/22 10:23:39(xWlSn3Pq)
22
投稿者: (無名)
俺は部活を引退してからも感覚を鈍らせない為に、時々部に顔を出して練習に混ざっている。その間麻耶は教室で受験勉強をしていた。こうした俺の我が儘にも、麻耶は文句を言わずに付き合ってくれ、時々部活を見学していた。それは受験が終わっても変わらなかった。俺の他にも男女問わず何人か部活をしてる人がいた。その日も部活を終えて2人で帰った。「もうすぐ卒業だね」「あっという間だったな」「うん…こうして2人で帰るのももう終わりかぁ」「その前に合格発表があるな」「…うん」「春休みになったらデートしよう」「うんしよう」やがて麻耶の家に着いた。「また明日ね」「またな」そう言って俺達は別れた。…合格発表の結果は、2人共合格した。お互いメールで「受かった」と送りようやく肩の荷が下りた。受け付けで必要書類を貰って学校へ帰った。最寄り駅で麻耶達に逢い一緒に戻った。S高合格は5の3、N女は3の3だった。職員室で報告して教室に戻り、他の奴らを待った。やがて皆戻って来てホームルームをして下校した。
15/09/23 23:08 (SWEx/egk)
23
投稿者: (無名)
いよいよ卒業が間近に迫った3月の金曜日、いつもの様に2人で下校した。「麻耶はいつ寮に入るの?」「4月の頭からだけど…でも今月の終わりには、荷物を持って寮に行かないとだから…30日でお別れだね…」少し寂しそうに言った。「3年間楽しかったなぁ」「…うんそうだね…ずっと同じクラスだったね」「あれは俺が麻耶と同じクラスになる様に、先生に幻術かけたからだよ」「やっぱり…」「ずっと一緒にいたかっし」「うん…私も一緒にいたかった」そう言うと麻耶は握った手を力強くギュッとした。俺はずっと好きでいられる幻術を掛け様と思えば掛けれたがそれはしなかった。それをしてしまったら麻耶が麻耶で無くなってしまうと思ったからだ。…麻耶はその事に気がついていたが、お互いその事には触れなかった。…「麻耶…今夜家に来る?」「どうして?」「今日誰も居ないんだ…」「…しょうがないなぁ…そんなに寂しいの?…寂しがり屋なんだからぁ」と笑って言った。「そう…俺は寂しがり屋なのだ」「アハハ…ウケる」2人で笑った。
15/09/24 09:57 (lfEXF3fa)
24
投稿者: (無名)
「夕飯は?」「用意しておくって」「分かった…じゃぁご飯食べてから行くね」「うん…待ってる」「じゃぁね」「また後で」そう言って別れた。家に着くと兄貴が出てきて、「おう帰って来たか…じゃぁ後は任せた」と言って出掛けて行った。キッチンに飯が置いてあった。部屋に入ってから着替えを出しすぐに風呂に入った。出てから飯を食べて麻耶が来るまでリビングでTVを見ていた。この間何故かそわそわしていた。やがてチャイムがなり麻耶が来た。玄関を開けて中に入れると、すぐ麻耶に抱き付いた。「キャっ!?彰君待って」と言った唇を塞いだ。キスしながら胸を弄った。「フンッ…んっ…ハァッ」と麻耶は声を漏らした。「彰君…待って…お願い…こんな所でじゃ…ヤダよ…」と麻耶が言って俺は我に返った。「ゴメン…」「どうしたの?」「麻耶が欲しかった」「いいけど…彰君の部屋で…ね」と言って部屋に行った。部屋に入ると麻耶が抱きついて「時間あるからゆっくりね…」と言ってキスしてきた。キスしながら服を脱がし裸になってからベッドに押し倒した。
15/09/24 10:27 (lfEXF3fa)
25
投稿者: (無名)
「麻耶…お願いがあるんだけど」「何?」「あのさ…俺の顔跨いで座ってくれない?」「ええっ!?…そんなの恥ずかしいよ…」「だよね…」と落ち込むと少し考えてから「…彰君がしてほしいんなら…いいよ」と言った。「いいの?」「…恥ずかしいけど…いいよ」「ありがとう…麻耶」と言って寝転んで、麻耶が顔跨ぎベッドのパイプを掴んで、ゆっくりと腰を下ろした。「あぁ麻耶のマン〇…俺しか知らない綺麗なマン〇だ」と言うと「あんまり見ないで…」やがて顔に着いた。俺は「あぁ…大好きな麻耶のマン〇の匂い…凄くいいよ」「ヤダ…恥ずかしい」「凄くHな匂いだ…」「もう…」ペロっと舐める「あっ…」と言って反応するとキュッと入り口が閉まる。ベロベロ舐め始めると腰がクネクネと動く。「あぁ…あぁ」と麻耶は喘いだ。そしてお尻の穴も舐めると「彰君…そこ…汚いから…んっ…ダメ…あっ」と言う「麻耶の体に汚い所何てないよ」「だけど…あっ…んっ」指を舐め、お尻の穴をクニュクニュとしてから、ゆっくりと中に入れグニグニ動かすと「お尻は…ダメぇ…イヤァ…」と叫んだ。
15/09/24 22:27 (lfEXF3fa)
26
投稿者: (無名)
尻穴への刺激を続けていると、麻耶の腰が落ちて完全に俺の顔を覆った。俺は苦しくて麻耶の体を軽く叩くと「彰君…ゴメンね」と言ってお尻を胸の方にずらした。「し、死ぬかと思った…」「ゴメン」「でも大好きな麻耶とHしながら死ぬなら全然いいや」「…変態」と言って笑った。「麻耶…お尻気持ち良かった?」「…少し」「付き合ってる内に麻耶のお尻の処女も欲しいな…」「何言ってるの?…ホント変態」「麻耶の全部を愛してるから…」「もう…」「ちゃんと馴らしてそれから…いい?」「…もう」と言って少し考えてから「彰君がしたいなら…いいよ…それにさっき…気持ち良かったし…」体をずらしながら言った。「ありがとう…麻耶愛してる」「私も…」とキスをした。「麻耶入れていい?」「しなくていいの?」「もうビンビン」チラッと目を向け「ホントだ…お尻舐めてこんなになったの?」とチン〇を握り言った。「うん」「ホント変態なんだから」と言いながら仰向けになり足を開き「彰君…きて」と言った。ゴムを着けようとすると「今日は大丈夫だからそのままで」と言った。
15/09/25 08:49 (MATAWR7y)
27
投稿者: (無名)
いつもの様に正常位から騎乗位、バックとしてまた正常位としていく。麻耶は「ああ…彰君のチンチン…気持ちいい」や「もっと突いてぇ」等AV女優みたいな事を言って喘いで、何回も「逝くぅ」と言って絶頂に達した。その度ギュッとマン〇が締まった。俺も限界が近づき「そろそろ逝くよ…どこに出す?」と聞くと「あっ彰君の…好きな…所で…いいよ…」 と言ったので「顔に出すよ」と言うとうんうんと何回も頷いた。「ああっ…出る」と言ってチン〇を抜き麻耶の顔に放出して、出し切ったチン〇を口に近付けると綺麗に舐めてくれた。「いっぱい出たの?目が開けられないよぅ」と言った。顔を拭いてあげてからお風呂に入った。風呂場で2人でオシッコをする所を見せ合った。その後のチン〇とマン〇を綺麗に舐めた。麻耶のオシッコは綺麗な放物線を描いた。俺はそれに感動を覚えた。風呂を出た後、2人で近くの個人店の古本屋に行った。俺はそこでアナルビーズとローションを買った。それを公園のトイレで試してみた。
15/09/25 09:48 (MATAWR7y)
28
投稿者: (無名)
公園のトイレの個室に入り袋を開け、買った物を取り出した。「これがアナルビーズ?…何かネックレス見たいだね」と麻耶は言った。麻耶を反対に向かせパンツを膝まで下ろさせた。俺はアナルビーズにローションを垂らしヌルヌルにしてから、麻耶のアナルにもローションを塗り、お尻を突き出させビーズをアナルにゆっくり入れた。「ああ…お尻に入ってくる」と麻耶は言った。ビーズを3つ残しパンツを履かせた。「どんな感じ?」「凄く違和感がある」「じゃ家に帰ろか」と歩くと麻耶の歩き方が可笑しかった。「麻耶もっと普通に歩かないと」と言うと「だって…」と一言だけ言った。幸い誰にも会わなかった。家に着くと麻耶はしゃがみ込んで「彰君…お願い…これ抜いて」と言った。仕方ないのでその場でパンツを少し下ろしゆっくりとビーズを抜いてあげた。「ああ…ハア」と麻耶は言った。麻耶のマン〇が濡れていた。パンツを履かせるとクロッチ部分がじわじわと染みてきた。「麻耶マン〇が凄い濡れてるよ」「もう…言わないでよ」と言った。
15/09/25 22:32 (MATAWR7y)
29
投稿者: (無名)
その姿に堪らなくなってしまった俺は、麻耶の下半身の衣服だけを脱がして、玄関でクンニをした。「あんっ…彰君…ダメ…ハン…」俺も下半身だけ脱いで「麻耶…口でして」と言うと「もう…しょうがないなぁ」と言って口でしてくれた。暫く口でしてもらった後、麻耶を立たせて立ちバックで挿入た。パンパンと音を発てて突くと「あん…あ…あ…あ」とリズミカルに喘いだ。一度突くのを止め、2人の脱いだ服を麻耶に持たせ、立ちバックしながら部屋へと移動した。しながらの移動は結構難しく何回か抜けた。部屋に入り抜けない様にしながらベッドに入り、そのまま今度は寝バックをした。また抜けない様に体位を変え松葉、正常位に変化した。限界が近づき更にペースを速くすると、麻耶は「ぅああぁぁ…ああぁぁ…」と叫びに近い声をあげた。俺は限界になり麻耶の最深部に、ドバッっと精子を放出した。それを感じた麻耶は精子を搾り出す様にヒクヒクと膣壁が動いた。そのまま後処理をしないで2人共寝てしまった。
15/09/26 08:51 (ajTePntZ)
30
投稿者: (無名)
そして卒業式の日、朝、一緒に学校へ向かってると「彰君すぐに屋上に来てね」と麻耶が言った。屋上手前の踊場で麻耶はスカートを捲りパンツを下ろすと、アナルビーズが刺さっていた。「それ入れて来たの?」「うん…」「それで出るの?」「うん…見ててね」と言った。その格好を見た俺は既に濡れてるマン〇を舐めたら「あっ…ダメ…こんな…所で…あうんっ…誰か来ちゃ…あっ」と言ったがお構いなしにチン〇を挿入たら、「ハゥ…んっ…んんっ…んっ」と必死に声を我慢している麻耶を見て、すぐに限界に達して「麻耶もう出る」「中は…ダメ」と言ったので逝く瞬間に抜いて床に出した。初めて学校でした。「もう…彰君のH…どうすんのこれ…」「いいよ…放っておこう」麻耶はチン〇を綺麗に舐めてからパンツに仕舞った。…そして式が始まった。うちの学校は3クラスしかないので、卒業証書を1人ずつ渡していった。「若山彰」「はい」壇上に行き証書を貰い席に着く。「吉田麻耶」「はい」少し赤い顔の麻耶が壇上へ。俺はじぃっと見つめると、証書を受け取った麻耶が俺を見てから、目を逸らした。耳まで赤くなっていた。
15/09/28 09:52 (Kb8xN6fC)
31
投稿者: (無名)
「卒業生退場」拍手で送られ、ようやく式が終わった。最後のHL。先生が何か言っていたが聞いてなかった。隣りの麻耶は赤い顔で少し呼吸を荒げていた。ようやく長い話しが終わり、校門の所で皆が別れを惜しんでいた。俺もバスケ部の後輩や仲の良かった奴らと別れの挨拶をした。それを終えようやく皆帰り始めた。「麻耶…何回逝った?」「分かんない…彰君と目が合った時…逝っちゃって危なかった…」「貰った時?」「うん」「今は?」とお尻の割れ目を撫でると「あっ…ダメだよ…」と言った。「家来るか?誰もいないよ」「うん…着替えてからね」「外で待ってるよ」「うん…」麻耶の家に着き「すぐ着替えてくるね」と言って家の中に消えた。数分後、着替えた麻耶が来た。家に行き部屋に入ると「彰君…」と言ったので振り返るとスカートを捲りあげた。ノーパンだった。俺はすぐに全裸になった。麻耶のマン〇は愛撫がいらない程濡れて汁が膝まで垂れていた。麻耶はチン〇をくわえ完全に勃起させると、ゴムを着けてまたくわえて「彰君…ビーズ抜いて…」と言ってお尻を突き出した。
15/09/28 10:27 (Kb8xN6fC)
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