ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
9/10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:9/10
投稿者: GTS
「あなた、下にヘルパーさん居るから、静かにしてよ。」
「だから、いいんだよ。他人が働いている近くで俺達はセックスをする。お前だってまんざらじゃないだろ。この後にノーパンノーブラで降りるくせに。」
と、僕が言うと、妻は

「下着の洗濯減らす為よ。家の中では、あなたと食事するくらいだからね。」

僕は、定年退職して家でゴロゴロしている。朝から晩まで食事とテレビ、ゲーム、セックスしかしていない。
散々仕事をして来たから、何もしたく無かった。妻も病み上がりで何もしなかったのである。

出前だけだと、栄養が偏るから、週に2回くらいヘルパーを雇い料理と掃除をして貰っているのだ。
2024/04/29 23:52:05(70WkCCFr)
2
投稿者: GTS
定年前に、僕の両親と妻の両親が亡くなり、お互いの実家が高級住宅地だったので、遺産がたっぷり入り、僕も一部上場の大企業で新卒から働いていたから退職金も多かった。
お互いに子供が嫌いだったから、子供も居ない。更に年金も入るから、嘱託で残る必要も無かったのである。

妻も病気になる前は、バリバリ働いていたから、年金も出るし、投資も成功していたから僕達夫婦は、全くお金に困らなかったのである。

ヘルパーさんが仕事が終わる時間に私達は一階に降り、
「今日も美味しそうですね。いつもありがとうございます。」
と、僕は前を思い切り膨らませ、妻は胸の谷間を見せながら料理を覗いて言った。
そして、ヘルパーさんは、顔を赤らめながらいつも帰るのである。

「あーあー、牛みたいなオッパイ見せるから、ヘルパーさん困っていたぞ。」
「あなたでしょ。スェットの下ノーパンだから、勃起が丸分かりよ。バカ!」
二人は、大爆笑して裸になりご飯を食べたのである。

24/04/30 00:10 (5DkI24AB)
3
投稿者: GTS
今日本は、真面目にコツコツ働いて来た大企業のサラリーマンや公務員と、頭の良いIT企業の人達だけが普通の暮らしが出来ている。
円安で自給自足が出来ない日本の末路で有った。

自分で店を持ちたいとか、好きな事をやりたいから定職に付かなかった人達はほとんど貧困層に成ってしましたのである。
米以外はほとんど輸入品の日本では物価が高騰もちろんガソリンなどの燃料もだ。そして技術力の無い会社はどんどん倒産してしまったのである。
僕は平凡なサラリーマン。会社が変化の対応に優れていただけ。妻は頭がいいから、外資系の会社を転職しながら稼いでいたのである。
お互いの両親の実家が街の一等地だったから、たまたま
隣国の不動産バブルの時に売却した為たっぷりお金が入っただけである。

今日本は9/10が貧困層に成ってしまったのである。
「ねぇ、あなたあのヘルパーさん料理上手だから、住み込みで雇わない?」
「そうだな。この家は親が期待して二世帯住宅を作ってくれたから広いしな。」
妻の親は資産家で先見の目が有ったから、日本がこうなる前に、安くて値上がりしそうな、物件をいくつか買っていたのである。
この家は、玄関が一緒の二世帯住宅で僕達が結婚した時に建てて貰ったのである。だから二階にも、台所やお風呂もあるが全く使っていなかったのである。
24/04/30 00:48 (.crNrnL2)
4
投稿者: GTS
ヘルパーのYは、次の家がキャンセルに成ったので、早く帰宅したら、玄関に女性の靴が有った。
アパートの大家の妻が来ていたのである。このアパートは貧困家庭ばかり住んでおり、資産家の妻が子供をつまみ食いをしていたのである。
もちろん嫌なら出て行けばいいのだが、悔しいけどたっぷりお金を置いていくのだ。
「ママ、僕なら構わないよ。高校生のバイトなんて安いから、大家の奥さんを便器だと割り切るからさ。」
と、息子はいつも言っていたが、
「本当にごめんなさい。こんな母親で。でも私が居ない時にして。悲し過ぎるから。」
と、彼女は息子にお願いした。

彼女は、アパートから引き返すつもりだったが、
「あら?奥さん早退かい。こっちいらっしゃい。あはははー。」
ドアの音に気づかれ、仕方無く部屋に入ると、息子はセックスの後のザーメンだらけのオマンコを舐めさせられていたのである。
体が小さい息子は、大柄な大家のオマンコに食べられているみたいに見えた。
「なんで、ママがいるの。見ないでよ。恥ずかしいよ。」
と、息子が離れようとしたら、
「コラ!止めるな。お前が出した精子だろが。綺麗にするのよ。あはははー。」
彼女は息子の髪の毛を掴みオマンコに押し付けたのである。



24/04/30 02:00 (HL1qnxU8)
5
投稿者: GTS
息子は、完全に彼女のオモチャだった。たっぷりオマンコを舐めさせた後に、またフェラチオをして勃起させると騎乗位で犯しまくった。安アパートは二人のセックスで振動していた。そして息子がいきそうになると彼女がペニスを抜いて立ち上がると輪ゴムを巻き付け、
「ほら!今度は後ろから。」
と、四つん這いに成ったのである。
「大家さん勘弁して下さい。息子が壊れちゃう。」
私は泣きながら言ったら、
「うるさいわね。いつもの事よ。坊や早く突きなさい。」
「気持ちいい気持ちいい。お願いします。射精させて下さい。」
息子も泣きながら、腰を振っていたのである。
「ウフフ。母親が見てる前で、変態だね。あはははー。若いから何度も射精するから楽しいわ。」
彼女は、息子の輪ゴムを外しペニスを咥えザーメンをゴクゴク飲んで、帰った。

テーブルの上には、母親の一日の稼ぎより多いお金が、置かれていたのである。

これは、和姦だが売春と代わり無かった。しかし、息子が高校を卒業したら母子家庭手当が無くなるから、Y家には貴重なお金だったのである。
24/04/30 02:34 (HL1qnxU8)
6
投稿者: GTS
Yさん親子は、毎日天国にいるみたいだった。

僕達夫婦が、住み込みで働いて欲しい。と言ったら、もちろん最初は断ったが、急に了解したのである。
Yさんが息子と大家のセックスを目撃したからだ。

「え?家賃無し。本当ですか。」
彼女は驚いていた。
「Yさんの美味しい料理を食べれるのが家賃だよ。食材なんて二人も四人もたいして変わらないだろ。もちろん夕食だけでいいよ。僕達は朝は寝ているからね。昼は出前や外食するから放っといて構わない。
それと、息子さんの学校は朝早く、起こされたくないから、広い一階に住んで欲しい。
それと週2回分のヘルパーの契約は今迄通りにするから、面倒くさくないだろ。
人間、何でもかんでもお金を出して貰うと必ず可怪しくなるからね。これはビジネスだよ。
嫌に成ったら何時でも出て行って構わないから。
何故なら、この家は完全な二世帯住宅でないから多少のプライベートが見えてしまうからね。」
と、僕が言ったらYさんは顔が赤く成ったのである。
(確かに。この夫婦私がヘルパーの仕事中に二階でエッチしてる。でもあのアパートより全然ましよ。それに夫婦がセックスするのは当たり前じゃない。)

「ありがとうございます。もったいないくらいの条件です。よろしくお願い致します。」
彼女は承諾したのだった。
24/04/30 03:32 (2ltJZG3y)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.