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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:9/10
投稿者: GTS
「あなた、下にヘルパーさん居るから、静かにしてよ。」
「だから、いいんだよ。他人が働いている近くで俺達はセックスをする。お前だってまんざらじゃないだろ。この後にノーパンノーブラで降りるくせに。」
と、僕が言うと、妻は

「下着の洗濯減らす為よ。家の中では、あなたと食事するくらいだからね。」

僕は、定年退職して家でゴロゴロしている。朝から晩まで食事とテレビ、ゲーム、セックスしかしていない。
散々仕事をして来たから、何もしたく無かった。妻も病み上がりで何もしなかったのである。

出前だけだと、栄養が偏るから、週に2回くらいヘルパーを雇い料理と掃除をして貰っているのだ。
2024/04/29 23:52:05(70WkCCFr)
12
投稿者: GTS
「ちょっとトイレに。」
僕は家に着くなり、トイレに行こうとしたら、
「駄目よ。あなたこの人タイプでしょ。白状しなさい。トイレでオナニーなんて許さないから。あはははー。」
「奥さん残酷。ご主人。私還暦のオバサンよ。顔やスタイルだってあなたの奥さんの方が全然上よ。ほら。」
彼女が服を脱いだら、
「服を着て下さい。白状するよ。プールで見た時から、タイプだった。だから今日話し掛けられた時嬉しくてたまらなかったよ。」
妻は、僕の話をスルーして、

「そういえば、秘密ってなあに。」
と言ったら、彼女もスルーして、
「実はね。私セフレがいるのよ。」
「別にそれくらい普通じゃないかしら。セレブの奥様達なら珍しくないわ。」
「話しは最後まで聞くものよ。奥さん。ウフフ。
実は、セフレを沢山飼っているのよ。」

彼女はYさんの住んでいたアパートの大家だった。最近出て行ったお気に入りのYの息子は間違い無く我が家のヘルパーだ。
24/04/30 16:32 (nITOVL8d)
13
投稿者: GTS
「あなた本当に変わってるわ。」
奥さんは呆れていた。
「私も新婚の頃はめちゃくちゃ怒ったわ。でもこの人優しいし、なんでもいう事聞くし、会社も真面目に働いて寄り道せず帰宅するのよ。
この前、入院した時、会社を早退したりしてしょっちゅう面会に来てくれたわ。

怒った時、泣きながらこれは男の排泄行為なんだ。と言い訳するから諦めたわ。あの頃は私もイケイケで仕事に夢中だったからね。」
二人はセンズリをしている僕を無視して話していたが、
「あなた!気持ちいい?」
「奥さん。なんかご主人可哀想。奥さんが良ければ私セックスしてもいいわよ。セフレとして。」
僕は我慢の限界で離婚覚悟で二人の前でセンズリを始めてしまったのである。

「あなた。良かったわね。彼女がセフレにしてくれるって。あはははー。」
と、妻が言ったら
「うわー。」
と、叫びながら、巨体の奥さんに抱きついたのである。
24/04/30 17:03 (nITOVL8d)
14
投稿者: GTS
妻はOさん(ヘルパーのYさんの元大家だからOさん)に、
「煙草貰うわ。」
と勝手に彼女のカバンから煙草を取り出し吸い始めた。
彼女が吸うのは、40年振りだった。若い頃はかなりヤンチャしていたのである。

妻の目の前で僕とOさんが狂ったようにセックスをしていた。四つん這いに成った大柄の彼女に小さい僕が後ろから被さり腰を押し付けていたから、まるで動物の交尾のようだったのである。
彼女のオマンコからザーメンが沢山垂れていた。僕は何度も射精しても勃起が治まらなかった。
「ご主人。本当に還暦過ぎてるの?信じられない。若いセフレより連チャンしてる。久しぶりにいきそうよ。」
「私の時はこんなにしないわ。羨ましい。」
と妻が言ったら
「あなたヤキモチやいていない。なんで!判らない判らない。もう駄目いくー。」
Oさんは涎を垂らしてうつ伏せに成ってしまったのである。

妻は僕のセンズリで何をオカズにしていたか知っているのだろう。恐らく僕の引き出しの中にあるエロ雑誌やDVDを見たんだと思う。
妻は美人でスタイルもいい。おまけに、金持ちで頭も良かった。馴れ初めは省略するがオナニーのオカズになる女は癖のある人に興奮した。
Oさんみたいに、規格外の身長やバストに多少デブでもたまらないのだ。

「そろそろヘルパーさんの息子が帰宅するわ。お開きにしましょう。」
「えー、元セフレに会わせてよ。」
と彼女が言ったら、
「そのうち会わせるわよ。でも、今は駄目。きっと親子で出て行ってしまうわ。その代わりこれ貸して上げるからホテルでもあなたの家にでも連れていて構わないわ。」
「僕は、これじゃない。全く人間バイブか!」
と言ったら、3人は大爆笑したのである。

24/04/30 23:02 (Rr3mQgXT)
15
投稿者: GTS
「ハイ、奥様了解しました。」
「ピンポーン。」
「ハイ、今開けます。ちょっとあんた出て。」

ヘルパーのYさんの息子が玄関を開けたら、寿司屋の出前がいたのである。
「ママ、凄いよ。特上寿司。」
「今日は奥様達知り合いの家に泊まるそうよ。お寿司は私達のだって。何か幸せ過ぎて怖いわ。」
Yさんの予感はいずれ的中するのだが、二人は目の前の寿司に夢中だったのである。
「うわーめちゃくちゃ美味しい。回転寿司なんてまるでクソだよ。」
「金持ちはいつもこんなの食べているのね。悔しいけど美味しいわ。」
Yさん親子はつかの間の幸せの時間を過ごしていたのである。

24/04/30 23:19 (Rr3mQgXT)
16
投稿者: GTS
(あら?灰皿があるわ。)
お寿司の後息子は部屋で宿題をやっていて、Yさんは片付けをしていたのである。

(この匂い。あの大家と同じだわ。まさかね。煙草なんて同じの吸っていても不思議じゃないし。奥様は、煙草吸えるくらい元気に成ったのね。)
彼女は一瞬嫌な予感が走ったが、直ぐに頭を切り替えたのである。

その頃、
「なあ、やっぱり心配だから煙草は止めようよ。せっかく元気に成ったんだから。」
と僕が言ったら、
「あなた優しいのね。ウフフ。でもその状況で言われても説得力ないわよ。バカ!もちろんもう吸わないわ。あれはワザとよ。。。」
(奥様悪魔だわ。なんかちょっと怖い。)
Oさんは僕に犯されながら思った。
「ひぃー、何かデカく成った。奥様の計画に興奮したのね。ヤダヤダまたいっちゃう。」
24/05/01 00:16 (DpdVctDf)
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