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反社(将軍)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:反社(将軍)
投稿者: GTS
日本は世界の中心に成ったが、僕は歴史あるこの文化は大事に残す為に、都は京都に戻し天皇制は継続した。
過去に愚かな戦争で沢山の世界遺産が破壊されたのを見てきたからである。
天皇は、王よりも上の位で皇帝であり、日本にしか存在しない。
つまり名実共に日本は世界の頂点に成ったのである。

織田信長が好きだった僕は、皇居の跡地に幻と言われた安土城を復元し、僕と妻は住む事にした。

世間は、僕の事をまるで将軍みたいだと称えて祝福してくれた。

「あなた将軍に成ったんだから側室でも作って沢山子孫を残したらどう?」
妻が僕の巨根を舐めながら言って来た。
「敦子。テレビの大奥じゃないんだから、時代が逆戻りだよ。それにパイプカットしているの忘れたのかい?」
「パイプカットは復元出来るわ。確かに光や剛がいるけどあなたの素晴らしいDNAをもっと残した方が私達がいなく成った後も安心だと思う。」
妻がペニスをオマンコに入れたから、
「お前は俺が他人とセックスして平気なのかい?」
と言いながら、突き上げたら、
「ひぃー、あなた助けて、長茎手術してから、ヤクザの娘の私でも直ぐにいっちゃう。悔しいけどこのペニス、私だけじゃもったいないわ。イクー。」
敦子は涎を垂らしながら昇天してしまったのである。


2024/03/02 02:38:46(RlErBJ43)
37
投稿者: GTS
(え?俺、勃起している。何で?これから殺されるのに。巨大女フェチの究極の願望なのかな。辛い仕事するより、ましかも。あはははー。)

「可哀想に、これから射殺されるから狂っちゃたみたいね。まだ若いのに、痴漢なんかするから。」
と、ホームの人達は話しをしていたのである。
24/03/11 18:21 (IPKCFuka)
38
投稿者: GTS
「タクシー1台大至急、上級様だ。」
駅長は、ホームが混雑しているから、他で射殺するからと彼女にタクシーを呼ばされたのである。

「上様、ご都合宜しければ。ハイハイ、かしこまりました。」
タクシーは、上級国民専用車だから、リムジンである。

「運転手さん、上様のお屋敷まで、お願い。死刑囚を運ぶから急いで頂戴。」
道路には、放送が
「今から、上級様の車が通ります。道を開けて、道路は横断しないで下さい。」
と流された。
リムジンは猛スピードで飛ばしていた。
(うわー、凄いスピードだ。)と彼は驚いたが、横断歩道は人が見えたので、
「運転手さん人がいるよ。止まらないと大変だよ。」
と言ったら、バレーボール選手が、
「坊や、大丈夫よ。見ててご覧。」
タクシーは、人を跳ね、また避けきれない車も破壊して走行したのである。
「上級国民が乗る車は、戦車でも来なければ、安全なの。簡単に言えば、装甲車と同じよ。避けない下級国民が悪いし、運転手さんも止まったりしたら、私への公務執行妨害で射殺なのよ。あはははー。」

タクシーを降りると彼女は、運転手に大金を渡し、
「ご苦労様。特別ボーナスよ。人殺しさせてごめんなさいね。あはははー。」
(上級国民に成るとこんなに立場が違うんだ。だから、ママは、妹の成績を見て上級国民に成れると確信して態度が変わった。俺はセンズリばかりして勉強しなかったから仕方無いか。トホホ。)
24/03/12 00:43 (mQB27yQN)
39
投稿者: GTS
「おい!もう限界だ。こっちに来て目の前に座るんだ。」
僕は、彼女に大量のザーメンをぶっかけた。
めちゃくちゃ興奮していたから、彼女の顔はザーメンで真っ白に成ってしまったのである。
屋敷には、トレーニング施設もあるので、彼女に本気で、死刑囚の彼にスパイクさせたのである。
一流バレーボール選手のスパイクボールは、まるで凶器と同じだった。全裸の彼は失神してしまったが、ペニスは勃起してままだった。
「上様、凄すぎるわ。目が開きません。」
「君の全裸バレーボールに興奮したからね。昔エロビデオに合ったから、一度やってみたかったんだ。ありがとう。
それより見てご覧。彼、勃起したまま気絶してるよ。やっぱり仲間はいるんだな。」
24/03/12 02:42 (mQB27yQN)
40
投稿者: GTS
「君のお陰で中学生の頃の自分とシンクロして興奮したよ。ほら!」
テレビの画像は、先程の電車の中が流れていた。僕達上級国民は、世界中の防犯カメラを見れる。国民も承知だ。もちろん家の中もだ。(優秀な子供が親に虐待されるのを防止したり、もちろんDVも同じ。)
犯罪防止が目的だが、家族のセックスも見れるのは仕方無い。いわゆる上級国民の役得だ。
「上様の体験談を参考にしたら楽勝でした。上様は良かったですね。今なら死刑ですよ。」
「いやーびっくりした。彼は母子相姦して、妹のウンコまで食べているなんて。凄すぎる。
なあ、彼は死刑囚だから、もう戸籍は無い。つまり家畜と同じにしていいかな。直ぐ処刑するのはもったいないよ。」
「上様。彼に同情しちゃった。優しいのね。あ!本当だ。妹のウンコ食べてる。」
画像を僕は彼の家に切り替えたのである。

「なんか、これ見たら、私もしたくなったわ。トイレに行きます。」
「君は上級国民だろ。セックスの最中に皆んなそのままして、使用人が掃除をする。
もしかして今だに、トイレでしているのかい。まあ、自由だけどね。スカトロ嫌いな人がいても当たり前だから。」
「もちろん私。自宅ではしますよ。アスリートのセックスは凄いんだから、トイレなんて行かずに長時間やりっぱなしよ。
だけどここは、上様のお屋敷だから。」
「いいねえ。そういう気遣いの出来る女性は久しぶりだ。余計に見たく成った。
あそこの人間便器に脱糞しなさい。」
と、僕が言ったら、
「上様酷い。全然優しくない。」
と彼女が言った。
二人は大爆笑して交代で彼の口に脱糞したら、二人のウンコが太過ぎて窒息死してしまったのである。
24/03/12 03:47 (mQB27yQN)
41
投稿者: GTS
上級国民の仕事は、とてもハードである。特権がある分労働基準法は対象から外れているのである。

ある男性が上級国民に成った。彼の家庭は下級国民で両親の仕事は、上級国民の使用人である。

国民は勤労の義務がある。必ず働かなければ成らないから、過去、人手不足の産業も解消された。何故なら街から引きこもりや、ホームレスが居なった。働か無いと死刑だからである。
みんな甘えていただけだ。

彼は、上級国民になると厳しい研修をさせられ、その一つに体を矯正し長身化し、射撃訓練で第三国人を殺し、下級国民とはまるで世界が違う人間だと自覚させられたのである。

彼の自宅は上級国民使用で無い。下級国民から昇格した人は自宅を改築するか、専用マンションに住むのが決まりなのである。

彼は、幸い地元勤務だから自宅を改築し、使用人を置いている。上級国民の仕事はハードだから、仕事に集中させる為、使用人は決まりで二人雇わなければいけない。もちろん何人雇ってもいいが、三人目からは、自費扱いになる。

自宅改築には、マニュアルがあり、それさえ守れば内装は自由に出来る。
各部屋に、排水口などの水回り、防弾ガラスなど拳銃が使える外装などである。


24/03/13 16:26 (nwRkesE5)
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