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義姉との関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:義姉との関係
投稿者: タラバガニ
妻の実家は、比較的に近い
ただ、高齢で妻と義姉が世話に時々帰っていた

結構デカイ立派な家

ある出来事から私達夫婦と義姉が引っ越し実家に住む事になった

それは、義姉が離婚した 理由は、義姉が妊娠し辛い体質で結婚5年が過ぎても子宝に恵まれずに相手側から一方的に

それで先に義姉が実家に戻り世話をしていた
姉と仲良しだった妻から私に相談があった
姉だけだと可哀想だから引っ越したいと

私は都合が良かった
義姉は、妻と似ていて好みの体型
以前、話した時も目を見て話すから凄くドキドキした印象
妻からも義姉の方が胸が大きいとも聞いていた

通勤にも、そんなに変わらないからと休みを利用して引っ越した

義姉も私達が引っ越してきたのを喜んでくれた
デカイ家で部屋は沢山ある
庭も広く、今までなら家賃に駐車場と金がかかっていた

義姉が、いるので妻も仕事に復帰して共働きで支えます
妻と相談して、子作りは遅らせた
まずは、安定した生活を始める為に

しかし、妻から義姉の事は聞いていた
子宝に恵まれない体質…即ち、妊娠しにくい
もしかしたら…と

広い庭 日当たりも抜群で洗濯物も山程干せる
車も3台は余裕のスペースだから

義姉と妻で話し合い、分担しながら共同で家事をこなした
私も交えて話し合いもしました
そして、妻からの提案で義姉と一緒に出掛けて欲しいとも頼まれた

メインは、買い物ですが…ずっと家にいる為にストレスもあるだろうと気を効かせた

私は内心、ニコニコでした
妻公認で出掛けられる、買い物さえすれば後は自由だ

違う見方だと、姉妹思いの妹

週末休みの私は、朝から洗車していた
以前のマンションだとスタンドまで行かないと出来ない
車も万が一を考え、スポーツタイプから1BOXに替えた

洗車をしてると、妻と義姉が洗濯物を干しに来た
手分けして干していた
2人と話しながら洗車していた私、ふと見るとカラフルで派手な下着が干してあった

1つは、妻の好きな可愛い系の下着ですが…もう1つは、紫でセクシー系の下着 パンティは小さくてブラジャーもカップが見るからに大きい

順番に干すから、普通に見えた
実家には柴犬の太郎もいる
洗車が終わった為、休憩がてらに太郎を散歩に

この辺りは、ハッキリしてて家がある場所と無い場所がある
太郎を連れて畑の方に行く
ある場所に来ると、回りには何にも無い

見渡しても家は見えるが、人までは見えない
車も通らない道
野外には、最高の場所でした

家に戻り朝食をみんなで食べる
今日は義姉と出かける日です
妻と必要な物を話しながら食べてました

食べ終わってからは、部屋に戻り着替え
そこに妻が来て、抱き付いてキスを
昨夜はエッチしたので、尚更機嫌が良い
そして「お姉ちゃん、お願いね!ストレスあるみたいだから…」

着替えてから、エンジンスタートした
同じく着替え化粧した義姉が降りてきた
しかし、私には洗濯物の下着が頭にあった

妻と再度確認していた

そしてスタート
買い物は、車だと20分位にイオンが出来た
品数が豊富だからイオンに決まっていた

義姉を乗せたが、シートベルトをすると…より巨乳だとわかった
ひとまずは、離れる
何処に行きたいかを聞いていた
義姉からは、賑やかな場所と言われた

それなら1時間位で繁華街がある所に着く
そこでいいかを確認して高速に乗る
車内での会話は、その繁華街の事でした
私は仕事で何度も行ってるから教えると喜んでくれた

繁華街の近くにある、コインパーキングに止めた ここからは、徒歩です
賑やかな繁華街には沢山の人でした
途中、妻から義姉にラインがあった
義姉も普段以上に笑顔

いろんな店に入っては、私に似合う?
ある店では「カップルですか?」とか、「ご主人に見てもらいますか?」
聞かれた義姉は、店員の発言にのっていた
私に腕組みしてきて、その場の雰囲気を楽しんでいた
すると、ある店に入る
1Fは服で2Fは下着を売る店

義姉は、私を連れて2Fに行く
凄いカラフルな下着だらけでした
メーカー別にコーナーがあります
あの洗濯物を見た私、おそらく…でした
義姉が見てたのは、セクシー系のコーナー

選びながら私を呼びます 「ねぇ~どれが似合うかな?」
手にしたのは、Tバックに近い黄色と青色
私が黄色だと言うと、義姉は見つめてニヤニヤ
次は、ほとんど透けてるパンティでピンクと黒

私がピンクと返事すると「なんで?ピンク?」
正直に答えてました
「薄い方が、エッチに見えるから」
また、見つめてニヤニヤしてました
違うセクシー系から手にしたのは

ビックリでした
アソコが割れていた
初めて見ました、あんなパンティ
義姉も手にして、割れてる所を見て「これは?」
まさか聞くとは…でも下心ある私は「それって、履いたまま出来るね!」
ニヤニヤしながら義姉は「じゃあ、今度してもらおうかな?私1人だから…」
見つめられて言われたから「内緒なら喜んで…」思わず私もニヤニヤしてました

義姉「じゃあ、買おうかな?」
ボルドー色した割れたパンティを手にした
それにピンクの透け透けも
すると「上は、どんなの好き?」

聞かれても…と、
セクシー系から手にしたのは、本来の役目は無いカップが透け透け
ピンクのを手に「これなんか、どう?」
思わず「見ただけで興奮ですよ…」

義姉はニヤニヤしながら手にした
そして、もう1つがカップが小さい
おそらく、ほとんどが出るブラジャー
また、私に聞いた
あまり見ないブラジャーに「これって、どんな感じになるのかな…エッチだけど想像出来ないんだけど」

すると「じゃあ、試しに買うわ!」

店を出た
すると「さっきの、本当?」
内緒の話だ
駐車場に戻る間、話していた
「内緒ならの話ですよ?義姉さん、魅力的だから」
すると「昨日したでしょ?地震かなと思ったよ」
昨夜のエッチでした、位置は違うが義姉も2階
昔ながらの家で、揺れたらしい

そして、「寝れなかったんだよ?」笑いながら言われた
そして「両手に華だね!」ニコニコして腕組みしてきた

駐車場に着いた
義姉から「ここからだと、どんな感じ?」
予定を聞いてきた
スタートして、イオンに行き買い物して帰宅すると…早くて夕方だと話す
私も考えた
ラブホの場所なら、この近く位 イオンに行くと無い 行くなら今だ
すると義姉から「1時間位、時間あるのかな?」
2019/02/13 09:36:15(szu6hQ8b)
12
投稿者: タラバガニ
定時に終わり帰宅
すると、義姉が出迎えて「おかえりなさい…」
抱き付いてキスを

金曜日…両親の好きな番組があり夕食前に入浴
その為、リビングには誰もいない
ましてや妻も研修中

いつもより長くキスを
そしてスカートを中を…ノーパンでした
エプロンの脇から手を…ノーブラです
帰るなり興奮します

キスの後、義姉を四つん這いにしてスカートを捲りマンコと穴をペロペロ舐めます
いつもなら出来ないから
マンコのビラビラを舌で開き舐めあげる
もう、クリも固くなってました
我慢出来ない私は、ズボンからチンコを出し入れます
土間でのエッチ…両親からは遠い場所
ましてや入浴だと尚更

ダメな時は、義姉から話してきます

憧れだった玄関でのエッチに、ついつい力も
いつの間にか激しく突いてました
洗濯出来るスーツ…飛び散るマン汁は気にならない
義姉も四つん這いにならながら上体を反らす
イキそうでした
私も気持ち良く、ずっと「イクよ?イクよ?」

そして…

今夜は、たっぷり出来るのに我慢出来ずに
義姉は、向きを変え掃除フェラ
ニコニコしながら「気持ちいい…」
満足した感じでキッチンに


部屋に行き着替えて洗濯物を持ち降りる

キッチンに行くと、義姉はパンティを履いてる途中でした
恥ずかしそうにニコニコして「出てきちゃうからね!」
ティッシュを数枚を詰めてました


今夜は両親と一緒に夕食です
食べ終わると、両親はテレビに夢中になります


19/02/15 13:57 (pIimNTYv)
13
投稿者: タラバガニ
今夜はカレー…食べ終わるのも、後片付けも早い
両親は食べた後、楽しみなテレビを見に部屋に
義姉が後からお茶を届けに行く

私は、お代わりをしていました
義姉は後ろに回り、抱き付いてきます
エプロンを外しノーブラな乳房が当たる

両手で股間を触りながら「ねぇねぇ、お風呂一緒に入る?」
甘えた口調で囁く義姉
大丈夫かと聞いたら「お父さん達、お風呂済んでるしテレビも今夜スペシャルらしく2時間だって…」

確かに、こっちに来る用事は無い
トイレも別々、お茶もあり、2時間もある

さっさと食べて、後片付けをして浴室に
普段は無理な入浴、義姉が私を脱がす
裸になると、私が義姉を脱がす
脱衣場で裸同士、抱き合ってキスを
チンコは既にカチカチ
もう握られてます
私は乳房にキスマークを付けた

ラブホより狭いが、何とか入れる
互いに洗う…触りながらだから声も出る
流した後に壁に手を付かせ後ろから入れた

タオルを口に当て我慢する義姉
出し入れの感じで、溢れてるのがわかった
帰ってから出したので先に義姉がイキました

私は後でと思い、浴槽に入る
前に義姉が後ろ向きで浸かる
乳房を揉みながら首筋や肩にキスを
義姉は後ろ手にチンコを握っていた

途中は向きを変え腰を浮かして乳房にチンコを挟み舐めてもらった

熱くなる前に上がります



19/02/15 15:23 (pIimNTYv)
14
投稿者: タラバガニ
上がります
最後の役目で風呂掃除
終わると、髪を乾かした義姉が裸でいた
私にバスタオルを渡す

顔に髪に拭いたら、義姉が背中や足元を拭いてくれた
鏡を前に義姉を立たせ後ろから触る
凄くエッチな感じで鏡に写る

義姉から「こんな所で触ったらダメ…」
着替えを持たずに入った為、バスタオルだけで義姉の部屋に
明日は妻が帰る為、義姉の部屋
私のパジャマも置いてありました

裸のまま、チンコが固いままです
義姉を寝かせ、始めた
身体中を全て舌と指先で愛撫します

既に口にはタオルが
明日は休みで、気にせず出来る
乳首も固く尖らせた
マンコも舌でビラを開き舐めあげる
クリを中心に固くさせる
全身ピクピクさせて、仰け反ります
クリを舐めながら指先をマンコに
ザラザラした所を集中的に触る

出し入れの度に吹き出します
早くじゃなく、ゆっくり愛撫
義姉からは「もっと…もっと…」
囃し立てる
早くすると、すぐにイク
わざと、ゆっくり焦らします
義姉も自ら乳房を掴んで揉んでます

タオルで押さえた口から何度もイクと聞こえた

いつもの様に、身体中に力が入り大きくピクピクした後…ぐったりした

敷いてあるタオルは、びしょびしょで冷たい

イクと敏感な義姉に、わざと愛撫
身体中を震わせてます
クリも固くなったまま

荒々しい息遣いがした

ダメと言いながらも感じてる義姉
私を上にと、言います

クリを舐めたまま、下半身だけ動きます
義姉は、すかさずチンコを握ると舐め始めた

私が下で義姉が上で舐めあってます



19/02/15 15:59 (pIimNTYv)
15
投稿者: タラバガニ
下になってるからマン汁が、どんどん口の中に
時々、凄い量で出てくる
中々フェラ出来ない義姉は、そのまま後ろ向きでチンコを握って入れた
後ろ向きで出入りが丸見えです

腰を上下に動く度に溢れてます
クチュクチュからグチャグチャと

タイミングを合わせ下からも突きます

途中、動きが止まる義姉に突きます
すると押しごろした様に叫びイキました

チンコの回りは、びしょびしょでした

そのまま、こっちに向かせます
力尽きたかの様に抱き付いてました

何度もキスをした

チンコは固いままです
ゆっくり突きます
まだ、ぐったりの義姉
突く度に、また溢れてました

そのまま騎乗にして乳房を揉んで乳首を刺激
まだ、ぐったりしてるままイキました
敏感になった所に刺激を与え早くイキました

義姉の背中には汗が

「ちょっと、休憩しよう…」
ハァハァ言いながら、持ってきた飲み物を飲んだ
そして「今夜は一緒に寝られるね?」
と、言うので意地悪して「寝ないよ?」
そう言うと笑いながら「もたないよ…」

しばらくして、再び始めた



19/02/15 16:47 (pIimNTYv)
16
投稿者: タラバガニ
義姉の部屋で、親友遅くまで絡みあってました

部屋にあるドレッサーの鏡の前で愛撫を見せたり…フェラを見せたり

さすがに目覚ましをかけて寝た

目が覚めたのは、義姉が上に股がる時でした
いつもは妻のフェラですが、遅くまでしていて何となく意識が
ベッドが少し揺れて目を開けると、チンコを握って入れる所

最後まで入ると目が合って朝の挨拶
そして腰を動かした

今日は妻が研修から帰る日
いつもより激しい気がした

自ら乳房を揉みながら動かす
凄い濡れ具合です

更に激しくなり義姉がイキました
ぐったりして、私に抱き付くと「凄い、気持ちいい…」

休みの日は、いつもより少しゆっくりな朝食
それに合わせ起きる

19/02/16 10:39 (s4Na/Q.p)
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