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逃げて来た女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:逃げて来た女
投稿者: (無名)
俺(義弘30独身)は中距離の運転手をしている。…ある日の夜の事だった。荷受けする会社の近くのコンビニの駐車場で、荷受け時間になるのを待っていた。9時頃だった。俺がコンビニの外にあるトイレに行き、トラックに戻る時だった。長髪で金髪にしている女がいきなり「助けて下さいっ」と血相を変えて、俺に話し掛けてきた。女はシミーズ姿で素足だった。俺は驚き「ど、どうした?」と聞くと「アイツが来るっ!お願い匿って」と言った。俺は訳が解らなかったが、少し腫れた女の顔を見て「とりあえずトラックに乗ってベッドに隠れなっ」と言った。女は慌てて運転席から乗り込むと、席の後ろのベッドに隠れた。俺も運転席に乗り込んだ。…2、3分するとヤンチャ系の男が現れた。男は「どこ行ったぁっ…出て来いっ」と叫びながら、トラックに近付いて来た。俺は週刊誌を読んでる振りをした。男はドンドンっとドアを叩いた。俺は窓を開け「何だお前っ」と凄みながら言った。男は俺の剣幕にたじろいだ。
2018/02/21 03:12:53(Wi..f9w4)
12
投稿者: 日本茶々!
主人公が男の中の男と言う感じがして、とても清々しいです。
これからどんなエロチックな展開になっていくのか楽しみです♪



18/02/21 21:42 (DDVGkOph)
13
投稿者: (無名)
「じゃぁ電気消すよ?」と言って電気を消した。もう朝なので雨戸の隙間から光が差し込んだ。隣りに体温を感じた。俺はドキドキしながら(そう言えば…女と寝るのはいつ以来だろう)と思っていた。すると七海が「義さん」と声を掛けた。「何?」と聞くと「腕枕して?」と言った。俺は「いいよ」と言って腕枕をした。七海はこちらを向いていた。それから七海は腕を俺の胸に置いた。俺は更にドキドキした。「義さん…ホントに襲ってもいいよ?」と言うと足も絡めてきた。俺の理性は崩れた。俺は横向きになった。七海と目が合った。七海は顔を上げ目を瞑った。俺はキスをした。「んっ…」と七海の声が漏れた。強く抱きしめると七海も抱きしめてきた。何度もキスをして舌を侵入させると七海もそれに応えた。七海の上に覆い被さり「ホントにいいんだな?」と言うと七海は頷き「いいよ…」と言った。再びキスをしてTシャツの上から小ぶりのおっぱいを揉んだ。ブラをしていなかった。七海は「んっ…はっ…」と言いビクビクっと反応した。
18/02/22 00:14 (R66ZHNvM)
14
投稿者: (無名)
続きを是非お願い致します!!

18/02/22 01:42 (1EtkMCyP)
15
投稿者: (無名)
七海の胸は小鉢程の大きさだった。俺はTシャツを捲った。小さいが白くて綺麗な乳房が現れた。見とれていると「小さくてガッカリした?…義さんも大きいのが好き?」と言った。「ううん…違うよ…綺麗なおっぱいに見とれてた」と言うと「小さいから恥ずかしい」と言った。「俺はやたらにデカいのより七海位の方が興奮する」と言うと「ホントに?…義さんてロリコンなの?」と聞いた。俺は「ロリコンじゃないと思うけどでも小さいのが好きだよ」と言うと「そうなんだ」と言った。七海はBよりのAだと言った。乳首を舐めると「んあっ」と可愛い声を出した。やがて乳首はピンと硬くなった。七海は眉毛をハの字にして感じていた。俺は下に移動してハーパンに手を掛けた。七海は脱がし易い様に腰を浮かせた。ハーパンを抜き取り足を開かせた。卵型の陰毛が割れ目の上まであった。指で割れ目を開いた。小さめのクリが顔を出し、小陰唇は少し紫色をしていた。顔を近付けクンニを始めると「んあっ!!」と言いビクンっと腰が跳ねた。
18/02/24 03:29 (eydEpjMz)
16
投稿者: 日本茶々!
とてもイイです。続きをぜひお願いします!



18/02/24 08:21 (16PFy1mb)
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