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2020/06/09 06:11:18
(ORucFHYD)
ナンネットを登録してそんなに経ってなく
適当に書き込みを何度かしていて
本日、深夜にメールを貰いました。
そしてそのまま会う流れに。
ていうか
深夜に人妻って冷やかしだよな。。。
やり取りをしてると
かなり近辺の方だったようで
すぐに行けるよ！と。。。
どうせ冷やかしだろうと思いつつも
時間は深夜・・・
ちょうど外に居たんで
そのまま待ってみる事に・・・
すると薄暗い中を
フラフラと歩いてくる女性らしき人が。
まさかなぁ～なんて思ってると
近付いてきます。
え・・・
というのも
お互いの顔などは確認すらしてません。
行き当たりばったりでいいやって
どうせ冷やかしだろうし。
って思って適当に返してたら
本当に来てびっくりしました汗
向こうも同様にびっくり。
そして
左薬指には指輪が・・・
本当にそうだったのか。
そして彼女は
やる気満々だったのか
いきなりくっついてくる積極性・・・
そんな上手い話しある？
ってくらいにべったべた。
いきなりキスしてと
びっくりする展開でしたが
そこは平然を装いフレンチ・・・
甘い吐息が聞こえます。
勝手にスイッチ入ってるSさんは更に
舌を絡めるような感じになります。
ちなみにですが
ここは深夜の駅ターミナル・・・
こんなご時世ですから
人は皆無に近いんでよかったですが
長めのDキスを楽しみます。
近くはホテル街なので
何となくその方角へエスコートします。
その最中もあたかもカップルかのように
べったりくっついて離れません。
抱き寄せ軽く胸を触りつつ
たまにキスしつつ歩きます。
ホテルへ入ろうと思えばすぐに入れる状況。
なんですが
彼女は立ち止まり、
近くの塀にもたれかかります。
ねぇ・・・
きて・・・
と。。。
入ろうよ？
いいからきて・・・
ここでもっと盛り上げればいいかと
従います。
フレンチから始まりDキス
上は胸が開いたTシャツでしたので
そのまま上からブラの中へ手を入れます。
すでにカチカチに・・・
そこで彼女は舐めて・・・と。
優しく舐めてあげると
周りに聞こえそうなくらいの声を上げます。
思わず口を塞ぐ様にキスをします。
聞こえちゃうから。。。
そういうと声を押し殺して
さらに硬くなってきました。
そうこうして
タイトなデニムを履いている彼女の
アソコを上からなぞる様に触ります。
がくっとなる腰。
感度が良過ぎます。
タイトデニムでしたので
ボタンを外しチャックも下ろします。
パンツ越しでも濡れているのがわかるくらい
湿ってます。
その間もキスや胸への愛撫は止めません。
そしてパンツの中へ手を・・・
なんと彼女パイパンです。
そしてぐっちゃぐちゃに濡れてます・・・
本当にやる気満々だったのか
単純に性欲が有り余ってたのか
シチュエーションでそうなったのかは
定かではありません。。。
そして、ヌルッと指を入れると
これがまた締まる汗
指でこれなら挿れると絶対やばい・・・
てかなんでこんなにいい女性が
こんなサイト使ってたんだ？
と不思議な気持ちになりました。
旦那さんどうしたんだよって。。。
僕が旦那なら絶対に手放さないですが。。。
それはさて置き
ぐっちょぐちょの彼女。
ヒートアップしたのか
僕のアソコを触ってきます。
小柄な彼女は上目遣いで
ねぇ・・・と。
なに？
と聞くと
舐めていい？って。
ここで！？
うん。
いいでしょ。
そう言って
ベルトを外されチャックを下ろされます。
そして
いきなり全開でしゃぶってきます汗
一体、彼女は何者なのだろうか・・・
感じからして
その手のプロの方ではないと思います。
思い切りがいいんですが
やっぱりそこは素人感は否めない。
そして無事ギンギンの息子。
すると彼女は
欲しいと言ってきます。
何を？
と聞くと
おちんちん・・・
欲しい。。。
と小声で要求してきます。
彼女のアソコの湿り具合を確認すると
尚もぐちょぐちょ・・・
本当にここでいいの？
入らないの？
うん・・・
と。
てかゴム無いけど汗
大丈夫。
何が大丈夫なのか理解出来ませんでしたが
その場の雰囲気の方が大事でしたので
もう少し暗い場所へ移動し
そのままシテしまいました。
案の定えぐい締まりしてます汗
決して僕のアレが大きい訳ではないですが
もう秒でイキそうになるほど
ぐちゃぐちゃに濡れてるのに
めちゃくちゃ締まります。
お互いにズボンを下ろした状態の
変な状態で行為をします。
さすがに中はまずいから
口でいい？
そういうと
小さく、うん。
と。
かなり余裕を持って抜き
最後は口で搾り取って頂きました。
そしてびっくり。
彼女は普通にごっくんしました汗
要求した訳でもなく。
すると
すごく良かったって。
正直、こんなことは初めてで
勢い任せだったんです。
と言っていましたが
真相や如何に。。。
まぁ、お互いが良ければ
それでいいかと別れた次第で
この投稿を書いています。
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