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2018/09/01 13:02:23 (tyP5Ggnz)
ちょうど25年4ヶ月とちょっと前にあの店に行った夜の出来事。
まるで昨日の事のように今でもはっきりと思い出せます。
当時18歳だった自分は大学に入学したばかりで、初めて親元を離れて憧れのキャンパスライフにワクワクしておりました。
小中高とサッカー部に所属しており、大学もサッカー部にに入部。
高校生の頃までは親が厳しく、部活と勉強に明け暮れる毎日を送って来たので、当時の自分は早く彼女を作ってエロい事をしたいと考えてました。
事件が起きたのはサッカー部の新歓コンパの時です。
初めてまともに酒を飲み、先輩達の下品な宴会芸擬き等で盛り上がっておりました。
中学と高校は坊主頭で、初めて髪を伸ばして調子こいてた自分は当時4つ編みのドレッドヘアにしており、酒が進むに連れて先輩達にめっちゃ弄られ始めました。
「お前めっちゃ遊んでそやなぁ。結構遊んでんちゃうん?」
関西の高校出身の先輩がパンイチで突っ込んだ質問をしてきました。
「イヤ、先輩。コイツこんな感じなのにまだ童貞なんすよ!」
同じ学生寮で大学に入って最初に仲良くなった中村が、先輩に童貞なのをバラしました。
「ほんま?童貞なん?それはあかんなぁ。良し、風俗奢ったるわ!」
先輩はパチンコで10万程勝ったので、風俗を奢ると言うのです。
先輩の申し出を断る訳にも行かないのですが、変なプライドがあって風俗で童貞は捨てたく無いと伝え、先輩は渋々ヘルスにしてくれました。
周りも盛り上がり、今から男になって来いと先輩もタメの奴らも大はしゃぎ。
2次会に行く店は決まっているらしく、自分と先輩はヘルス後に合流する事になりました。
「どんなに入れたくても本番はすなよ。バレたら罰金取られるで。」
先輩がエレベーターの中で注意をして来ましたが、言われるまでも無く風俗嬢と初体験なんてまっぴら御免です。
受付で先輩が2人分のお金を払ってくれて待合室に通されました。
童貞の大学生にとって風俗店の待合室は異空間で、何かジメジメして薄暗い雰囲気。
我々の他に変なおじさんもいて、競馬新聞を読んでいたと記憶してます。
おじさんと先輩は比較的すぐに呼ばれましたが、自分は多分20分くらい待っていたと思います。
不安と緊張で、恐ろしく長い時間のように感じました。
膝がガクガクして来た時に無愛想な感じの店員が自分を呼びに来て、中事項を説明して来ます。
部屋から出ると、とても可愛らしい20歳くらいの女の子がピンクのチャイナ服を着て挨拶をして来ました。
凄えババアしか居ないと思って居たので余計に緊張します。
個室に入ると、お姉さんはやたらと自分に質問をして来ました。
高校生なのかとか、彼女はいるのかとか、何をされると興奮するか等。
自分への尋問を終えると、お姉さんはキスをして来ました。
キスは高校の頃に経験済みでしたが、お姉さんのキスは舌使いがエロく、興奮した自分は思わずお姉さんのおっぱいを揉んでしまいました。
「シャワーに行こっか。」
お姉さんは立ち上がり、個室に備え付けのシャワー室に入るように言います。
女の子にチンポを見せるのは初めてだったので、モジモジしているとお姉さんが俺の服を剥ぎ取ります。
お姉さんはチャイナドレスを脱いで、透け透けのパンティを取りました。
「ちょっとパンティの匂いを嗅いでも良いですか?」
自分は女の子のパンティの匂いに興味が有って、勇気を出して言ってみました。
「イヤだ~。可愛い顔して変態なんだね。」
お姉さんに変態だと言われたのがショックでしたが、お姉さんは明るく笑いながら自分の体を洗い始めました。
女の子に体を洗われるのは初めてだったし、チンポの洗い方がいやらしくて緊張で萎んだチンポがすぐに復活しました。
うがい薬でうがいをさせられて、先に出て待ってるように言われました。
お姉さんが体を洗ってる間に恐る恐るお姉さんのパンティを手に取り、匂いをクンクンと嗅ぎましたが、香水の匂いしかしませんでした。
直ぐにお姉さんがバスタオルを巻いて出て来て、タイマーをセットします。
自分をタオルが敷かれた台の上に寝かせて上に覆いかぶさって来ました。
キスからどんどん首筋、乳首、ヘソ周りと舌を這わせ、チンポを飛び越えて足の先まで何度か往復します。
そしてついにチンポを舐め始めました。
恥ずかしかったのですが、初フェラチオは思いの外気持ち良く、羞恥心を凌駕する何かがそこには有ったように思います。
イキそうになった時にお姉さんはフェラチオをやめてコンドームを取り出しました。
コンドームをチンポに着けるように言われ、初めてで良く分からなかったけど何とか装着。
すると、お姉さんはローションを付けて跨がりました。
「それはダメなんじゃ…あっ。」
自分は本番禁止と聞いていたし、壁にも本番禁止の張り紙がされていたので拒もうとしましたが、チンポがお姉さんにすっぽり入りました。
「あんっ、あっ、気持ち良い?」
お姉さんはエロい表情で腰を振ります。
自分はあんなに風俗嬢との初体験が嫌で仕方なかったのに、不思議な事に実際やってみるとそうでも有りませんでした。
お姉さんのマンコを締める力も相まってあっという間にイッてしまいました。
「気持ち良かった?」
お姉さんは騎乗位の状態で聞いてきました。
「ハイ!気持ち良かったです!」
自分は元気に答えましたが、内心では罰金を取られるんじゃないかとかなりドキドキしていました。
壁紙には本番行為が発覚したら罰金50万円と大きく書いているのです。
「内緒にしててね。」
お姉さんのその言葉に少しホッとしました。
しかし、店員がどこかから見ているんじゃないかと思い、不安は完全には消えません。
その後ドギマギしながらシャワーを浴びて、服を着て店を出ました。
最後まで店員に罰金を請求されるのではと不安でたまりませんでしたが、何事も無く店を出て外で待ってくれていた先輩の質問攻めにあいました。
勿論童貞を捨てたとは言えず、緊張していてあまり覚えていませんとしか答えられません。
ガチガチに緊張していたのは確かで、お姉さんのおっぱいとかもあまり直視出来ませんでした。
その後の夏休みの時にバイト先の女の子と付き合って、無事に素人童貞も捨てる事は出来ましたが、初めての彼女の事はマンコがとても臭かったという記憶しか有りません。
風俗のお姉さんの笑顔と、マンコを締める力は今でもはっきりと覚えております。
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投稿者:(無名)
2018/09/03 10:51:32    (Ja9rxERi)
風俗マッサージじゃなくて風俗での体験談だな
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