指名して再開しました。

駅前で待ち合わせしてホテルにはいりました。
私はまずはシャワーを浴びに行きます。
シャワーを浴びている間に、セラピストは前回のようなキャミにショートパンツ姿に着替えています。
前回は胸に手を押し付けたときに、ブラの硬い感触がいまいちだったので、だめもとでブラをはずして欲しいというと、ちょっと躊躇していましたがとってくれました。

施術は前回同様でとてもほぐれて気持ちよいものでした。
お楽しみの腕の施術のときは、前回ほど胸に強く押し付けてくれないのですが、ブラのないキャミ1枚越しのやわらかい胸はふかふかして感動ものでした。

左手が終わって右手の施術のときも、あまり強く押し付けくれないし、前回のように手のひらを返す動きを制御されている感じでした。
しかし、ふかふかのおっぱいの感覚は私の動きを止められませんでした。やや強引に手のひらでおっぱいを包み込むように触れると、だめですよといなされました。
それでもめげずに繰り返すと、「追加料金とりますよ」というので、「いいよ」とかえし、キャミ越しにおっぱいをもみもみしました。
なんどか繰り返してたら、「本当にとりますよ」というので、「払うから」言って続けると、抵抗はなくなりました。

ここのお店は抜きオプションはあるようですが、タッチオプションはないようですが、その後は抵抗はなく、キャミの肩紐をおろしておっぱい丸出しにして、両手で揉みしだきました。
乳首も立ってきていて、心なしか吐息も荒くなってきたので「感じてる？」って聞くと、「うん」と一言いいなすがままにされているので、ちゅぱちゅぱしたり十分楽しみました。

そろそろいいかなと思い、下半身に手を伸ばすと「今日は生理だから」といって手を押さえてきます。それでもショートパンツの上から触れるとナプキンの感触があったので、やめました。
その後は自分の分身を手でしこしこしてくれましたが、なんとなく「出さなくてもいいよ」といい、いかずにマッサージを終えました。

その後はシャワータイムですが、セラピストも浴びたいといってきたので、一緒に浴びようと提案したがだめでした。
別々にシャワーを浴びて和やかに再開を約束して、お別れしました。

再開のお話はまた後日

3回目のことです。
今回は計算して生理に当たらない日に予約しました。
それまでと同じ、シャワーを浴びてる間にショートパンツとキャミソールに着替えて待っていました。
やはりブラは着けていたので、はずしてもらうよう頼むと、「先に料金をいいですか？」と言われたので、なにも言わずにオプション込みの料金を支払うと、ブラをはずしてくれました。ショートパンツを指差して「こっちも脱いでよ」と言ったら「まだだめ」と言うので、今日はだめなのか、今はだめなのか考えながら了解しました。
施術は前回同様で気持ちよく、今回は先にオプション料金払っているので、途中の駆け引きもなく、おっぱいまでたどり着きました。調子にのった自分はショートパンツを脱がしにかかりました。少し抵抗はあったけれども、脱がすことに成功すると、なんとTバックでした。
なのでお尻も堪能でき、大事な部分もTバック越しにスリスリするもOKでした。セラピストも自分のペニスをしこしこしてくれています。
しばらく続けるとTバック越しに暖かさを感じるようになったので、「濡れてきた？」と聞くと慌てて「大変だ」と言って恥ずかしそうにシャワーを浴びに行きました。
今回も射精しませんでしたが、とても満足でした。
何よりもこのセラピストは色白の肌がスベスベできれいなんです。

次回は、もうちょっといい話がありますので、また書きますね。

つづき、遅くなりました。支援ありがとうございます。
読んでくれている人がいるとうれしいですね。

前回の約1ヵ月後
自分がお風呂で温まって出てくると、いつものようにキャミソールにショートパンツで迎えてくれた。
前金でオプション込みの料金を払い、ブラをとるようお願いすると何も言わずにはずしてくれた。ハグをしながら

、ショートパンツに手をかけると少し抵抗はあったものの、脱がせることができ、前回同様Tバックだったが、ヘア

も透けて見えるレースの生地だった。

施術はいつものようにマッサージから、オイルへと移り、最後に腕のマッサージのときにキャミの上からおっぱい

をもみもみしていると、明らかに乳首が硬くなっていった。起き上がり、キャミを脱がそうとすると、素直にばん

ざいをしてくれ、セラピストは薄手のTバック一枚になった。うれしくなりハグをし、そのまま仰向けに寝転んだ。

そう女性上位の体勢だ。全裸の自分と全裸に近いセラピストは素肌を合わせて触れ合っている。すでに硬くなって

いた自分のペニスは、薄い生地一枚で覆われたセラピストの下腹部に押し付けられ、さらに硬度を増した。
ふくよかですべすべお尻を撫で回し、徐々に局部に手を近づけていったが抵抗はなく、ついに自分の指が蜜壷に達

した。すでに陰唇は開いており、指を差し込むと中は暖かい蜜で満たされていた。
密着していた体を離し、前からクリとヴァギナに愛撫をつづけると、とめどもない蜜が溢れだした。セラピストも

あえぎながらペニスを握り、刺激を加えていた。
もう我慢はできなかった。ドクドクと何回も波打ち、大量の精を放っていた。

その後の2回マッサージをお願いしたが、これ以上の展開はない。