今週の木曜日に彼女の実家で夕食をご馳走になったんです。
彼女 32才 金融関係の仕事してます。
彼女のママは55才 専業主婦 細身ですが、巨乳(88-E･60･81) ブスでも綺麗でも有りませんが、妙にエロい体型がそそられます。

その夕食後に彼女が先にお風呂に入りに行ってしまい、彼女のママとリビングでくつろいでたら！ママに突然マッサージしてあげると言われ、素直にマッサージをして貰いました。
肩から背中、背中から腰、腰からお尻 太股辺りから、ムズムズしてしまった。
俯せから仰向きに体勢を変えたら、股間が硬く勃起状態だったので勢い良くテントを張ってたのです。
それに気付いたママが…小声で「凄～い大きくって元気なのねっ。うふっ。今ならまだ大丈夫だから、スッキリしたい？」即答で頭を下げると「内緒だよ！二人だけの秘密だからね～」と言いながら、ズボンとパンツを下げると、肉棒を優しく手で愛撫しながら、シコシコ上下に動かして来た。
直ぐママが股間に顔を埋めて来て、舌を絡ませながら肉棒を加えて来ました。
絶妙な舌捌きで10分程度でママの口内で勢いよく発射させられました。
シャブられてる間、ママの巨乳とオ○○コを同時に愛撫してました。
拒否することもなく、俺の指でママも逝っちゃったようでした。
彼女が風呂から上がるまでの間、綺麗に最後の一滴まで舐めて処理してくれました。

恥ずかしそうに顔を赤くしたママが、私も我慢出来なくなっちゃたわ～！
どうしよう…？
今夜泊まって行きなさいよ。
あの娘は明日朝早いから、早目に寝ちゃうと思うから、寝たら朝まで起きないでしょう？
貴方も知ってるでしょう。と、強引に泊まる事になったのです。
彼女が風呂を上がって来たので、彼女と一緒に彼女の部屋に行きました。
眠たそうな彼女に風呂に入って来ると伝えて部屋を出ました。
お風呂場で服を脱いでいたら、笑顔でママが近付いて来ると「○○ちゃん！寝たの？」まだ寝てないと思うけど、眠たそうだったから？どうかな～？応えた。
小声で「確認して来るから、お風呂に入ってて良いわよ♪、今日お父さんは出張だから安心してね。うふっ(笑)。」
二階の彼女の部屋にママは行ったので、俺は風呂に入りました。
暫くすると全裸のママが入って来ました。
細身なのにＥcupの巨乳です。
年の割りには体も崩れてなく、多少乳房は垂れてましたが！型も良くまだ乳首は上を向いてました。柔らかそうに上下に乳房が揺れてました。さっき発射したばかりでしたが、ママのスケベなボディーに反応してしまい。
先程よりも硬く勃起してました。
ママは嬉しそうに肉棒を握りしめると、膝を突くと口いっぱい大きく開くと喉奥まで深く吸い付いて来ました。
興奮したママは先程よりも激しくシャブリ始めながら、厭らしい声で喘いでました。
ママを浴槽に座らせて、股を大きく開かすと薄毛の奥に割れ目が見えてました。
そこに俺が顔を埋めて割れ目に沿って舌を動かしながら、ペチャクチャ…ズルズルっとクンニをすると喘ぎ声を殺すように我慢してましたが、息も粗く何度も体をビクッ、ビクッと震わせてました。
ママのアソコから大量の汁が流れ出ていました。数分でしたがママと抱き合いながら、お互いを求め合いました。
それからバックからママの中に生で挿入して、後から激しく腰を振ってあげました。
ママは聞いた時も無いセクシーな声で喘ぎ出しました。バックから騎乗位に体勢を変えると、一生懸命にママも上下動いて乱れてました。もう一度バックに変えて、生中出しでママの中に激しく発射しました！
ママがグッタリしながら、「硬く太く大きいぺニスは初めてなのよ！初め見たとき(えっ？こんなに大きいの入るのかな～？)って思たわ～(笑)。でも数え切れない程、何度も逝かされちゃった。6年振りのsexだったのも有るけど、娘の彼氏と娘に内緒でしたエッチに興奮しちゃった。」ママは話しながら、俺の髪の毛と体を丁寧に洗ってくれた。
俺は浴槽に入りながら、ママが体を洗う姿を眺めてました。
浴槽にママと入りました。
ママの柔らかい乳房を揉んだり、乳首を摘まんだり指腹で転がしたり弄ってました。
超敏感肌で感度抜群だったので、その都度 鼻から抜ける喘ぎ声がセクシーで魅力的でした。
ママと一緒に風呂から上がり、ママは体を拭いてくれました。新しいパジャマを用意してくれてました。パジャマもママが着せてくれました。
ママは上下薄紫色のキャミソールに着替えてました。ママが「私は寝室に行くけど、貴方はどうする…？」優しい口調で問い掛けて来ました。
ママの寝室に行っても良いかな～？応えると、笑顔で嬉しそうに「うんっ。先に寝室で髪の毛乾かしちゃうからね。」
寝室は彼女の部屋から全く離れた一階の奥でした。暫くママが化粧水つけたり、髪を乾かす姿を見てました。
俺はママに「彼女に朝方早く帰った事にして、ママと寝ようかな？明日の朝、会社休みたいからママに連絡して欲しいなっ？」
伝えると、即答で「本当～！本当に嬉しい～♪良いわよ。任して～(笑)」
ベッドでママと横になりながら話してました。
勿論！全身性感帯のママの体を弄びながら悪戯してました。
ママの下半身は渇く事なく濡れてます。
今度はベッドで激しく抱き合いました。
ママは初めて潮を拭いたようです。
３発目もママの中で生発射して、そのまま全裸で眠りに就きました。
目を覚ますと既に午前8時を過ぎてたので、彼女は会社に出勤して居ません。
寝室から出てトイレに行きました。
用を足しを済ませて応接間に行くと、ママが掃除をしてました。
既に白いミニスカとブラウスに着替えてたので、四つん這いで床を雑巾がけしてたママの後ろ姿は悩ましく祖そられてしまい。
白のレースのパンティがお尻に食い込んでセクシーです。
声を掛けると四つん這いのまま、「あらっ？起きたの、まだ寝てても大丈夫よっ。」
化粧もばっちりで色っぽかったです。
朝からそんな体勢してるママが悪いんだよ～
えっ？なんで？
全裸だったので一目でママが感付いたのです。
ごめんなさい。ママが悪かったと言いながら、膝まついて絶品のフェラチオで抜いてくれました。
ママのパンティは大きな範囲で濡れてました。
朝食とお昼を一緒に食べて、午後４時まで間 ママの中で３発出しました。
それから毎日 ママと会ってます。
野外で青姦したり、カーsex、ラブホや俺のマンション、ママしか居ない自宅で毎日二発は抱いてます。
今日もこれからママがマンションに泊まり掛けで遊びに来ます。