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2013/10/03 07:15:04 (BFLrUQj7)
私がまだ三十代の頃、「性生活報告」という季刊誌だったと思うけど、その中に〈マッサージでのすごい体験〉と言う内容の手記があった。丁度ここで書かれているような内容が、詳細に書かれたもので、当時それを読んだ私は、興奮しつつも(本当のことか?)と疑っていた。
そんな私が茨城県の水戸市に出張に行った時の話だ。駅から徒歩十五分くらいの裏通りにある小さなビジネスホテルに泊まった。チェックインしてシャワーを浴び、さてこれからどうしようかと思った時、枕元にあるマッサージの文字が目についた。その時にはあの「性生活報告」の手記は忘れていたが、昼間の疲れもあったので、試しにフロントに電話して頼んだ。
十分もするとドアをノックする音がした。ドアを開けると、五十台とおぼしき大柄のおばちゃんが立っていた。すうに部屋に招じ入れ、マッサージ開始。マッサージ初体験の私は、何が起きるのかドキドキしながら施術を受けた。横向きの姿勢で上半身が終わり下半身に移ると、オバサンが上の足は前に、下の足は後ろになるようにした。この姿勢で下の足の内腿を揉み始めた。ちょっと太り気味の私の足にはたっぷりの贅肉がついていたので、その肉をかき分けながら揉む時、時折オバサンの手がお尻の穴から玉袋に触れる。(マッサージって、こんなこともするの?)と不思議な感覚に襲われながら、次第に気持ち良くなり成長していく我が息子。(やばいなーっ)と思っても、中々治まりそうにない。そのうち、「はい、では次上向きになってください」とオバサン。今でこそ平気で上向けるけど、さすがにその時は恥ずかしかった。足を閉じて乱れた浴衣の裾を合わせながら、なんとかごまかしたつもりだった。
ところが私が上を向くと、すぐ両足を大きく開かせ、その間に座りこむオバサン。そして膝から股関節に向かってマッサージ開始。すこししぼみかけていた息子は、その刺激でたちまち復活。浴衣の下はトランクスだったので、大きく開かされたことでトランクスと足の隙間から、息子とか玉袋が見えてるのではと思うと全身熱くなった。そんな私の気持ちを知ってか知らずか、オバサンのマッサージは淡々と進む。時折内またを這いあがった指が玉袋とお尻の穴の間を押す。それがまた気持ちよく、わが息子は、限界一杯まで成長。そしてなんとなく先から、先走り汁が出て、トランクスに染みを作っているのが分かる。
しかしそこまで昇りつめた私の気持ちを無視するかのように、「はい、では次さっきと反対の横向きでお願いします」という冷たい言葉。再び横向き上半身から下半身、そして上向きへとマッサージは進んだ。そしてまた同じように息子周辺への刺激で、成長する。
するとその時だった。「お客さんは若いから元気いいですめ」と言ったオバサン。(えっ、何のこと?)と思い頭を起こし両足の間に座るオバサンを見つめる。そこで目が合うと、にっこり微笑みながら「こんなに元気なお客さんは久しぶりです」と言いながら、息子をそっと撫でる。(うっ)と思わず腰が引けるが、構わず撫で続けるオバサン。そして「時間あと十分くらいですけど、どうしますか?」と聞かれても何のことか分からない。黙って答えない私に、息子周辺を優しく撫でながら、「このあたりを揉みましょうか?」と言うので、「お願いします」と小さな声で答えた。
するとさっきまでトランクスの上からだったマッサージが、時折偶然か故意か分からないがトランクスの裾から入り込んで、直に揉まれる。オバサンの指がたまに陰毛に触れ、ジリジリと音がする。そしてその手は次第に息子に近づき、ついに根元おぎゅっと握られた。
(えっ)と再びオバサンを見つめる私に、「ここのマッサージもしますか?」と言うオバサン。またまた何のことか分からない私が黙っていると、握った手を上下に動かし「少しお小遣いもらえれば、サービスします」と言った時、あの手記のことを思い出した。それで黙って頷くと、オバサンは部屋の照明を暗くして私のトランクスを下げ、足から抜き取る。「でも、もう時間ないんじゃあない?」と聞くと、「もし良かったら延長してもらえればもっとサービスします」とのこと。その時金に余裕があった私は即座に、「では延長お願いします」というと、黙って立ち上がり、服を脱ぎ始めるオバサン。巨大なブラを取り、これまた大きなショーツを脱ぐと、「ちょっとシャワーお借りします」と言って浴室に消えた。
この展開に中々ついて行けなかった私だが、その時ベッドの横の机の上に置かれたオバサンが脱いだ服の一番上にあのでかいショーツがあるのが目に入った。思わずそれに手が伸びる。そっと攫み、広げると、クロッチの部分に白っぽい付着物とその周りに黄色い染みがある。マッサージ初体験の私も、女性のショーツは大好物。もうたまらずその部分に鼻をうづめると臭いを嗅いだ。オシッコのアンモニア臭いと生臭い女性特有の臭いにうっとりしていると、突然シャワーの音が止まったので、慌ててショーツを元に戻し、何事もなかったように寝ころぶ私。バスタオルも巻かず前も隠さず出てくるオバサンに、多少興醒めしたが、下腹部に生い茂る陰毛の濃さが目に入ると、そんな気持ちも吹っ飛んだ。オバサンはバックからコンドームらしきものを取り出し、それを我が息子に被せる。そしていきなり息子をくわえるオバサン。(この人はこれが本職じゃあないのか?)という思いが頭を横切る。そしてしばらく口での奉仕が続いた後、「お客さんが上になりますか?」と聞かれたので、私は、「それよりも、僕もオバサンを舐めたい」と言うと、何も言わず私の顔を跨ぎ69の体制になる。眼前に迫るオバサンのオマンコは、体もでかいがそこの作りもでかい。鶏の鶏冠のような陰唇を広げると、巨大な膣口がぬらぬらと光、さらにその下には小指ほどもあるクリトリスがぶら下がっている。何人ものオマンコは見たが、こんな巨大なクリトリスは初めてだ。膣口に鼻を埋めながら巨大なクリトリスに吸いつくと、「おうっ、おうっ」と吠えるようなオバサンの喘ぎ。(これほどでかいと、感度もいいのかな?)と思いつつ、さらに舐めまわしていると、膣口からドロドロと愛液が湧きだしてくる。そこで一旦クリトリスから口を話し、膣口に吸いつき愛液をすする。ジュルジュルという卑猥な音に、さらにオバサンの喘ぎは大きくなる。そのうち、腟口の上の褐色の放射状のツボミが目に入る。
私はそこにはあまり興味がなかったが、その時何故か気になり、(汚いかな?)と思いつつ、勇気を出してそこに舌を近づけた。そこが女性の排泄器官であることが私を興奮させ、いつしか下の愛撫に熱中し、しまいには下をドリルのように尖らせ中に差し入れていた。「いやっ。駄目ですよお客さん、汚いですから」という言葉に構わず舐め続けていると、オバサンも観念したのか、そのまま私をくわえ口での奉仕を続ける。
その時ふいにオバサンの指が私の尻の穴に触れ、さらに指は中に入ってきた。初めての異様な感覚に、思わず腰が浮く。オバサンの指は更に奥に入り、グルグルとかき回す。一気に射精感が押し寄せてきたがなんとか堪え、私もふと興味が湧き、指に唾をつけ、オバサンのお尻の穴にそれを差し込んだ。一瞬、「おうっ」と大きく喘ぎ、かなりの力で指を締め付ける。徐々に押し込んだ指が少し広くなったところにでたので、そこで指を優しくかき回す。するとオバサンも私のお尻に入れた指を激しくかき回し、口での奉仕も強烈になる。その時オバサンのお尻に入れていた指が抜けてしまった。私の眼前にある指。見るところ何も付着していない。だけど何故か気になる指。そしてわたしは恐る恐るその指に鼻を近づけた。薄らとした便の臭い。こんな五十過ぎのただのオバサンだけど、女性の便の臭いは、私を歓喜させた。私にこんな性癖があったとは思いもよらなかった。
その刹那唐突に射精が始まり、数秒間ドクドク出続けた。それを察知したオバサンが、ゆっくり口を離し、ティッシュで根元包みながら、コンドームを抜き取る。「すごく一杯出たね」と言うオバサン。その瞬間私の眼前にある膣口とお尻の穴がキュッっと窄まった。それに伴って膣口からドロッっと白い白濁液が流れ出す。それは陰唇を伝い巨大なクリトリスに行き、雫になって垂れた。
そうこうしながら私の始末を終えたオバサンは、ティッシュで股間を押さえながら浴室に行った。射精後の脱力感でボーっっとしていると、シャワーを終え、素早く服を着たオバサンはベッドの横に座り、もう少し時間あるからうつ伏せになってと言われたので、そのまま時間まで揉まれた。
マッサージ料が四十分ダブルで八千円とお小遣いということだったので、他に一万円渡すと、「ありがとう。また水戸に来たら呼んでね」と言うので名前を聞くと、「佐和子です」といい、サッとメモに名前を書いて渡してくれた。その後水戸に泊る度に、この佐和子さんにはお世話になった。
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4
投稿者:(無名)
2013/10/03 13:23:10    (eZh7GF81)
をえ
3
投稿者:(無名)
2013/10/03 12:58:53    (HXAJs9Kw)
ごくろうさん
2
投稿者:匿名
2013/10/03 10:00:50    (U.PLROk.)
あなた素晴らしきマッサージ師のヤッコさんでしょ
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