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2012/11/01 01:57:22 (lWFseVxC)
思い出してもまさかこんな所でと、今でも夢ではなかったのかと信じられない体験です。
 まず、そのまさかこんな所というのが、町中にある整形外科医院にあるリハビリコーナーです。
牽引療法機器や電気療法機器などが並び、普段は高齢者たちの憩いの場?と思えるほど年配の方々が
低周波機器や整体マッサージを受けている場所です。仮に中村整形外科とします。都内某所にある中村
整形外科は、外来受付を済ますと医師の診察かリハビリテーションかで待合室が異なります。私は、
ちょうど一年ほど前に疲労からか左腰と左股関節に激しい痛みを感じたため、医師の診察を受けた
ところ腰椎捻挫と診察され、その場では痛み止めの注射を打たれ、しばらくリハビリを続けるよう指導
されました。その翌日から三か月ほど一週間に3回から4回程度リハビリに通いました。
 リハビリ室には理学療法士の方がいつも3名いて、20代と思われる男性と女性、もう一人は30代後半の
女性の方でした。誰に施術してもらうかはその時によって異なりましたが、私は30代後半の女性の方が
よく担当になりました。施術内容はいつも同じで機械による腰椎の牽引とリハビリ用ヘッドで操体法と
呼ばれる体を痛みがない方向へ動かしたり、指圧のようなマッサージを受けていました。一か月も通う
と療法士の皆さんとも施術中に症状の話題以外に世間話もするほどになり、特に30代女性の方とは
同年代のせいか、お互いの仕事や家庭の話もするようになり、名前も岡崎節子さん(仮名)と判り
ました。節子さんは既婚で、ご主人は総合病院の整形外科で理学療法士の仕事をしているそうです。
 夕方に仕事を終えてからの通院で毎回同じような時間に通うと、いつも同じ時間に来ている方も
馴染みとなりました。自分以外は皆さん年配の男女で、待ち時間には世間話の花が咲いていました。
 二か月ほど通院したある日のことです。その日は台風が本州に接近していたためか雨風が非常に
強く、待ち時間5分ほどで施術の順番が回って来て、私の他には誰もいませんでした。それに療法士
も節子さん一人でした。「今日は、他の先生(療法士)は居ないんですか?」「そうなの。台風が
近づいて電車が止まってしまいそうだからと言って二人とも昼過ぎに帰っちゃったのよ。」
「そうなんだ。じゃあ午後は一人で大変だったんじゃない?」「ううん。こんな天気だから患者
さんも少なくてヒマなくらいだったわ。」 そんな会話をしながら始めに機械による牽引を10分
ほど受け、次にリハビリ用ベッドへ移動しました。リハビリ用ベッドは3台並びで、隣のベッド
との間にはカーテンの仕切りがありお互いに見えない配置となっています。リハビリ室は医師の
診察室とは同じ建物内ですが、少し長めの廊下を歩いていくため、診察待合室からは中の様子も
見えません。ドアを閉めているので広めの個室に二人きりの状態です。
 うつぶせでの腰へのマッサージが終わり、仰向けになって左足をがに股に広げて痛くない程度
に捩じったり、曲げたりします。ちょうど痛気持ちいいといった感覚で節子さんが私の左膝と
太ももを持って施術しています。ふと感じたのが、太ももに触れている手の位置がいつもより
股間に近いばかりでなく、股関節を親指で押していました。指圧の一種なんだろうと勝手に考え
ていましたが、あまりにもソフトな指触りに不覚にも下半身が充血して、少しずつ硬さが増して
くる感覚を覚えました。その日はジャージの上下を着ていたので、すぐに勃起がばれてしまいま
す。(バレたらやばい!)そう思えば思うほど、ジャージの前が大きく膨らみ、テントを張って
きています。
 ジャージの前の大きな突っ張りは完全に節子さんにバレていると思いますが、節子さんは
それを楽しむかのように「痛くなければもう少し力を入れて押しましょうか?」なんて言い
ながら親指が睾丸に触れるか触れないかの位置まで進めてきました。思わず「ううっ」と
歓喜の声を漏らしてしまい、慌てて「すみません。」と謝りました。すると節子さんは、「やだ
 大変なことになっていますね。そんなに気持ちいいですか。」と聞いてきました。「あまり
にも気持ちが良くて・・・すみません。」とまた謝ったら、「いいんですよ。元気になったって
ことですよ。」と言ってジャージの上からすぅーっと勃起をなぞってきました。(えっ?)と
思った次に、勃起の中ほどを軽く掴んで「大きくなってますね。」と、硬さを確認するように
掴んだ指に力を入れたり抜いたりを繰り返しています。私はもう嬉しいパニック状態です。
いくら節子さんと仲良くなったとはいえ、ここは風俗店でもなく、紛れもない整形外科医院の
リハビリ室!「岡崎さん!そんなこと・・・」「今日は特別ですよ。」「ホントにいいの?」
「・・・うん」ここまで来たらもう理性は吹き飛び、「岡崎さん、直接触ってもらっていい?」
「いいわ」節子さんが言い終わらないうちに、少し痛む腰を上げて自分からジャージとパンツを
膝上まで下してしまいました。
 節子さんは、「硬くて大きい」と言いながら勃起を握って上下に扱いたり、親指と人差し指で
亀頭を摘まんだりを繰り返しています。私が節子さんの施術着の上からヒップを触り、ズボンの
チャックに手をかけようとすると、「それはダメよ」と拒否されましたが、節子さんの手は相変
わらず硬くなった勃起を弄んでいます。「じっとしていて」言われましたが「俺も岡崎さんに
触れたい」と言って、またズボンの上からヒップを撫ぜ回し、手を前に移動させようとすると
節子さんから拒まれる。そんな攻防がしばらく続きました。
 異様なシチュエーションと誰か入って来るんじゃないかという不安からか、射精感が襲って
来たので「岡崎さん。もう我慢できそうにありません。」「いいですよ。我慢しないで出して
いいんですよ。」節子さんは手の動きを早めると同時に勃起を握る力を強くしたり緩めたり、
それはもう今まで経験したことがない絶妙な手コキでした。「もうダメです。」の言葉を
発した直後から射精が始まり、噴出した精液はジャージの上着に届くほど勢いよく飛びました。
節子さんは手の動きを緩め、尿道から残った精液を絞るように萎えかけた勃起の下から上へ
手を運んでいます。節子さんの手には垂れた私の精液が付き、クチュクチュと音を立てて
います。「いっぱい飛んじゃいましたね。元気になってくれましたね。」と言いながら傍に
あったティッシュで拭いてくれ、「少し腰を上げてください。」ジャージを元の位置に上げて
くれました。私はなんて言っていいのか分からずに、ただ「どうも・・・」と。節子さんは
「今日だけよ。絶対に内緒にしておいて。○○さん(自分)のが大きくなっているんで、
思わず触っちゃったの」と・・・。ベッドから起き上がったときに節子さんの手を取り自分の
方に引き寄せキスしようとしましたが、「ダメよ。もう今日の治療は終わりました。」「早く
良くなってください。」と私から離れました。私は、「ありがとう。」とリハビリ室から出て、
受付で施術費420円を支払い医院を後にしました。
 その後、一か月ほど通いましたが、もちろんあの時の夢のような出来事は起こらず、施術を
節子さんが担当した時も普段と変わらない態度で接してくれました。
 腰もすっかり完治したので通院もなくなりましたが、今でも中村整形外科の前を通ると、
節子さんの手の感触を思い出し、股間を熱くしています。
 長文、乱文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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6
投稿者:まつ
2012/11/14 14:19:04    (Gk7OywTN)
すごい体験をされましたね。
現実は小説より奇なりです。
信じない人もいますが、私は信じますね。
わたしも投稿した内容で信じられないと言われましたが、
本当の事をカキコしています。
また夢のような体験のつづきができるといいですね。

5
投稿者:(無名)
2012/11/11 03:23:58    (JfxEI/FH)
精液で汚れたジャージがwww
4
投稿者:エステ好き
2014/11/25 19:03:15    (ujMoAtAJ)
ありがとうございます。
中華?タイ?日本人?
3
投稿者:痴場エスター ◆4dFXTGdGzE
2014/11/25 18:41:21    (Lk/xeZql)
1Fは不動産屋・夕方までに入れば安いはずです。オイルマッサ1h4Kで+3KでHJでした(嬢はいじり放題)。
2
投稿者:エステ好き
2014/11/25 17:45:21    (ujMoAtAJ)
ヒントお願いします。
追加はいくら?
総額は?
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