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2004/06/23 15:59:31 (KurZv0tK)
大阪に住む35歳のシングルマザー、キャリアウーマンです。
容姿もそこそこ自信がある私ですが、仕事と子育ての両立は時として苦しくもあり、先日東京への出張の際に部下に紹介して貰ったマッサージ師を呼びました。

予約の時間から5分ともせず部屋のベルが鳴り、来たマッサージ師は30代半ばで少し日焼けした中肉中背、見た目も無難でした。
先にシャワーを浴び、タオルを巻いた形でベッドに横たわりました。
「ハーブと無香の2種類のオイルがありますが」と尋ねられ、ハーブでお願いすることに。
彼は見事な腕前で強弱をつけながら肩や背中を揉んでくれました。痛いところ、つらいところを的確に・・・。

次は足です。足の裏は親指と腕の肘でやや強めにグリグリと。
少々痛いのですが「ここは内臓が弱ってる証拠です」とか、いろいろ教えてくれながらの施術です。
そして彼の手は足裏からふくらはぎ、太股へと徐々に上がってきます・・・

初めての経験でとても恥ずかしかったのですが私の身体の炎に火が付いてしまい、太股の内側に熱いものが零れるのが自分でも分かりました。
声を出してはいけない、感じてはいけない、と押さえようとすればするほど・・・

彼の指はいつの間にか私の太股の付け根に達していました。
パンティを履いていなかったので、彼の手の甲は私の恥毛の先をくすぐっています。
うつ伏せの体制のおかげで彼と顔を合わせずに済んでいたのですが、マッサージに性感が加わり私の顔は悦びに歪んでいたと思います。
太股の付け根を最初は軽く、徐々に力を加えられ強弱をつけながら揉み込まれ、私の愛液は彼の手首まで濡らしていたはずですが「オイルと混ざって分からないでいて」と心の中で懇願していました。

次に仰向けになるように言われ、今度は胸から腰までバスタオルで覆った形で首から肩まで、そして両手のひらを丁寧に揉まれました。
私は思わず彼の手を握り返し、「痛かったですか?」と聞いてくれたので、思い切って「息が苦しくなってきたので、胸のマッサージもお願いします」といってしまいました・・・

彼はこの時点で漸く私が本当に欲しいマッサージに気づいてくれたらしく、電気を暗くしてくれタオルを取りました。
余り大きくない私の乳房を外側から内側にゆっくりと揉みはじめ、そして乳厘の縁を優しく唇でなぞるように息を吹きかけながら舐め始めました。
私は恥ずかしながらもこみ上げてくる愛液でびしょ濡れになってしまい、思わず「お願い・・・じらさないで・・・」と彼の顔を私の乳首に持っていきました。
すると彼は丁寧に乳首を吸い、上の歯の裏側に乳首を押さえつけて下から舌で攻めるようなことをして、音を立ててしゃぶってくれました。
もう我慢できない、私の中に頂戴!と叫んでしまうと、彼は冷静にスキンを付けてゆっくりと私の中に入ってきました。
すごく大きい・・・いっぱいいっぱいにはち切れんばかりになっています。
正常位からバックの形にされ、私はその間何度も昇りつめてしまいました。そしてついに彼も我慢できなくなり私の中でイッてくれました。

施術代の1万円を支払うと、「今日は僕も楽しませていただいたので、下のバーでご馳走させてください」と、結局1万円以上飲んで食べてしまいました。ご馳走様♪♪

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