風俗マッサージでの体験談

また性懲りもなく、暇を見つけて裏チャイエス店へ。
前回相性の良かった店に突ろうとするが、案の定ホームページがクローズしてる。諦めきれず履歴にあった同じ携帯番号にかけてみて事情を聞いてみると、彼女は隣の県の別のお店に行ってしまったというから諦めるしかない。
別の店を探してまた新規開拓・・・と言うか、チャイエスはいつでもほぼ新規か。近所の萎びたアパートの1階に突撃してみた。出てきたのはキャミソール姿がセクシーなちょっと白人系の顔立ちのなかなか可愛い女性。これはなかなか嬉しい誤算。聞けばタイとマレーシアのハーフらしい。お金もないので40分コースでＨ付きというのを選ぶ。
普通はここで、じゃあシャワー浴びて来て、とタオルを渡されて言われるのだが彼女は違った。何と彼女も部屋で脱ぎ出した。一緒にシャワー入るね。何だか普通の風俗店みたいな展開に。
大きめの胸にグラマラスな体型のナイスボディに、アソコはすぐに反応、オチンチン大きいね、大きいのは嫌い？ウウン好き、なんて会話をしながらイチャイチャと狭苦しいバスルームで体を流す。泡をつけたヌルヌルボディで抱きついてディープキスもしてくれると、こりゃ下手な風俗よりもお得だな、なんて気分に。ペニスとおっぱいを触りっこしながらひとしきりいちゃついた後は部屋に戻ってマッサージタイム。
普通は着衣でマッサージするものだけど、既にシャワーで全裸になっている彼女は躊躇なく裸で施術を始める。当然、こっちも黙ってマッサージされる気などさらさらなく、後ろ手で足やら腰やら、胸やらをサワサワ。そんな事をしてたらマッサージもやったかやってないかの中途半端な時間で、アオムケにナッテ、と促される。言われるままに仰向けになると彼女はまたがって覆い被さるようにキスをしてくる。こうなったらもうあとはほとんどチョンの間と一緒。残された時間いっぱいでセックスを楽しませてもらった。
よほど良かったのか3回くらい締め付けるようにイっていた。
こうして折角良い子に出会ってもまたどこかに行っちゃうのかと思うと残念な気持ちになる。