36歳の人妻です。主人が久しぶりにラブホでやろうと言い出して、(最近は子どもの手前あまり大胆にはなれずお互い欲求不満気味でしたから)さっそく都内のラブホへ、そこで主人がマッサージを呼んでやるというんです。ラブホにマッサージ師さんなんか?と思ってたら性感だったんです。でもそこのお店、全裸にしたりせず女性にやさしい(?)雰囲気ずくりを大切にがモットーとかでそれほど抵抗なく性感をうけられるということでした。来てくれたのは30代の私よりは年下の先生。わたしは主人とシャワーを浴び、エッチビデオを見ながら待っていて、すこしエッチな気分でマッサージ突入。主人はソファーに座って私の姿を見ていました。普通のマッサージでさえ私は気持ちよくなって顔がほてってるのに、乳首へのバイブ(指で)とかになったらもう絶えられずに、声をだしちゃいました。そしてお尻や恥骨、そしてパンティーの上からあそこへのバイブで私は完全にいかされてしましました。そして最後に私の抵抗感なんかとっくに吹っ飛んだころに全裸にさせられ、足を大きく広げられました。「ご主人、さあ見てください。奥様のあそこを」
マッサージさんはそう言うと、主人を招き寄せ、「これからスペシャルいきますけどいいですね」と主人に念をおしてる。「スペシャルでもなんでも早くもっといじって!!」思わずそうさけんじゃいました。こんどは私のすっかり濡れたあそこに指を入れてくれました。初めてでした。”潮”ふいたの。