風俗マッサージでの体験談
※風俗も含め全般（男女共有）

リクエストがありましたので続きを。
○心の愛さんは行くとピンクの制服で迎えてくださいます。
眼が大きく笑うとえくぼがでます。からだは細身ですがオッパイのボリュームは十分。
いつも制服の裾からブラジャーに指を忍び込ませても「おいたしちゃダメでしょう」といいながら乳首に誘導してくれて抓るといい鳴き声をだします。
で１０本の指で陰茎を撫で回しながら乳首を噛んだり、唾液を唇に垂らしたりしながらたかめてくれます。

その妙技は言葉にはできません。カミさんとセックスしようとしても硬くならない陰茎がガチガチで愛○さんの愛撫をカウパー噴きまくりです

あ、また硬くなってきました。
明日また午後に行きます

絵木裏のその店はアロマリンパ店。そこは紙の小さいＴバッグでの施術なんですが、Ｍのおれにはたまらない。うつぶせで足付け根から手を入れ、お腹を押す。いわゆる手が先から竿から当たりっぱなし。腰うかすと大丈夫？とかきいてくる。次に仰向け。さらっと全体を流す程度で終わるとまたソケイ部分集中。先からはヌルヌル状態。またもや声をう～あ～出してると大丈夫？と聞いてくる。大丈夫じゃないというともっと責めてくる。しごこうとすると、だめですとはいうがソケイ部分というかほぼしごかれてる。時間がなくなり、延長するか聞かれた。お願いした。どこをやりますか？ときかれたが、いまさら肩とかいうわけないのに。もちろんソケイ部分集中。調子にのりＴバッグからだしさわりだしたら竿にアロマオイルをぬってくれた。固いとか大きいとかいってくるから娘の腰あたりをさわった。何もいわないので、お尻をさわり、スカートの中に手入れたらくねくねしながらだめといわれた。マンスジさわって手マンしはじめたら、俺の竿を握りしめ、他の娘とかに内緒にしてといってきたから、もちろんというと、両手で竿、穴ると絶妙な技。俺もスカートまくり、ストッキング脱がすとなかなかさわりごごちのいいマン。延長できるかというと大丈夫というので延長。一時間延長。前の３０分。娘は喜びまくり！あとは声を殺しな゛からベッドからおり69！最後口にだし、飲んでくれた。後できくと、話もあうし、延長してくれたのが気に入られたみたい。飲んだのはばれるとやばいからといった。週三回はソケイ店いってるが、あの体験ははじめてだった。今では、本番まで店内でやってしまってる。いったことあるかたならわかるけど、案外みんなもやってんのかな？娘も所詮風俗くずれっぽいめんね

今年8月の話 船堀の昼から夕方までの時間は料金半額のお店にて。

早目についてしまったので待機してると2人の嬢が手提げ袋を下げて出勤。 重そうな雰囲気なので手伝ってもってあげると嬢はご機嫌に。
早速マッサージのために服を脱ぐと息子はFB状態になってた(笑)

それを見た2人の嬢は スゴイネ～ オッキィ と代わる代わる触ってもて遊んでくれました(笑)

これは期待できる？か と思って一応コースを一通り済ませ、自前のｺﾝﾄﾞｩさんを出し、嬢に目配せ。

しかし首を縦にふってくれず結局はｫﾌｪﾗで終了。

ふぅ

結局のところ、抜きありと分かってて抜かれるのは普通なんだよね。
気持ちいいけども。

まぁ、よっぽどのことが無い限り、そんなジャイアントキリングが起きるわけないんですよ。


今から話すのは、マッサージ真面目でフェラなし手コキフィニッシュ、嬢はオールヌードの店でのこと。

いつも通りマッサされてたんだけど、嬢が１９で若ったから、わざと感じた顔してみた。

したら、まんまと戦略がハマり生フェラしてくれた！

ゲームを半分制したようなもんだった。


行けると思った俺は、オーバーラップすること闘莉王の如し。

拒否されることルパンの如く。。


作戦は完全に失敗に終わった。。かに思えたが、諦めの悪いこと桜木花道の如しで攻めたった。

強制開脚で、クリｖｓ船艦ヤマトのスマタ合戦。

嬢の変化を感じとり、「いっけー！！」と、ぶっ挿してやった。

。。初めてだった。マッサ嬢との生セックス。

帰り道、僕は自然と小さなガッツポーズをとっていた。僕はそれを忘れない。
忘れてはいけない。

コレがジャイアントキリングか。
征服感が満たされた。


否っ！

真のジャイキリは数週間後に訪れた。

どこか申し訳ない気持ちとは裏腹に、至極当然のように同じ嬢を指名した。

しかも、本指名にならないように「今誰が空いてますか？」と探りを入れてからだ。
多分世界で５本の指に入るぐらいカッコ悪いことをした。


少し話しがそれたので本題に入ろう。

前回の必勝パターンを使い、なんとか生フェラget！

このまま楽勝ムードでいっちゃうかと思われた矢先、激震が走った。


なんと嬢は整理でないかい！
しかもタンポンと言う名の封印術まで使ってやがる。

嬢も「今日は出来ないの」と呪文を唱える始末。


俺は少し寂しそうな表情で「したかったな」とマホカンタん唱えた。


嬢は言った。
「ゴメンね。」

それは死を意味する言葉だった。


これはダメだ。

と、諦めかけた瞬間。

嬢はタンポンを自らの手で引っこ抜き、僕を優しく包み込んでくれたのだ。。


そっから先は、ただただオスだった。。



…帰り道、自然と小さなガッツポーズをしていたことを



僕は忘れない。

先日、鉢嘔痔の某エステ抜き有りに、行った時の話です。
だいぶ酔っていて、マッサージもワケが分からずに、受けて、いざ、抜き抜きタイムになった時に、孃がゴムを装着したので、これは？と思ったら、いきなり上に乗ってきて、騎乗位！素股かな？って思ったけど入ってる！でも、酔ってるせいか全然いかない！孃が見かねて、四つん這いに、俺は、後ろから、力の限り腰を振った超振った！30分ぐらい振ってやっといった！で、ぬいてみたら、ゴムが破けてて
見事中出し
やっちまった？