「身体が彼の大きなモノに馴染んでいく」になんかドキドキします
彼のモノを受け入れて馴染んでいくは新鮮な感じでした。
男はそんな感覚は無いですねー
我が愚息にそんな事を言ってくれる女性はいるんだろうか？
居ないなあ、きっと 笑笑
人のモノではない犬のモノを受け入れた感じはどうなんでしょうか詳しく書いて頂けると小生は嬉しいです。

NNさんセフレの躾方は大変参考になりました。
幾らキモオタ君に逝かされても、毅然と主導権はNNさんに！男前ですねー。
小生よりお年は若いですが、やはり性の修羅場を潜っている方の台詞は違います。
重みがあります、幾ら遊んでも家庭を壊さない手法は最近の俳優タレントも見習うべきかと 笑
最強熟女さんは小池栄子さんに似てるのですか！そりゃ凄い！然も体型はもっと上とは！
こんな人とできるのですかのキモオタ君の台詞に同意します。

キモオタ君の謎の踊りってなんですか、Marinさん？

Marinさん
旅人さん

キモオタ！歓喜狂乱！
謎のキモオタ踊りとかしてたりして… (爆笑)
ホントにその通り、今日だけで何度も「日程決まりましたか？」って聞いて来ました。
まあ… 主婦ってアナタが思ってるほど簡単に日程が決められるもんじゃ無いからって宥めてやりましたが、本人はもう待ち切れないご様子で私の生理明けにガス抜きさせないと噴火しゃいそうな勢いです。

最強熟女のＫ子さんは日取りの調整中
彼女はメンバーでも一番のモテ女、メンバーの飲み会で彼女にモーションかけられて一本釣り出来なかった男はおりません… 因みに私も(笑)。

お茶会に集うワンちゃん達にも一番人気、どのワンちゃんも他の女性より彼女とは長時間繋がって長々とペニスを外しません。
中には静止状態から再度腰を振りだすワンちゃんや、途中でキャンキャンと鳴きを上げるワンちゃんもいます。
メンバーの先輩、お二人からはＫ子は魔性の名器のが持ち主だって少し妬かれています(汗)。

彼女は犬でしか逝きません…

そして彼女はナルシスト… その性癖は私と似通っていてターゲットは何時も若い男の子(極めつけのイケ面限定)。
私と違うのは自分の誇る肉体に魅了され、無我夢中で貪りついて来る男の子の姿にだけ興奮を覚える女… がむしゃらに貪るだけ貪らせ… 最後は終らせる為に女性上位の騎乗位で。
快感に喘ぐ男の子の姿を上から目線で見下し… その姿を楽しむ… だから直に挿入させて男の子の興奮を更に煽り… その姿を楽しむ… 「中に出したら怒るからねっ」と告げ散々我慢させ… その堪える姿を見て楽しむ。

そのまま中で射精させ… 堪え切れなくなる瞬間の姿を見て楽しむ… 逝かせた後、無言で上から睨み付け… 最後は動揺するその姿を見て楽しむ。
Ｋ子さんが人(男の子)と交わる目的は、その為だけ。

だからハントした子とは一度だけで終わり
私よりも一枚も二枚も上手なハイパー人妻熟女、キモオタ君には彼女の写メ以外の情報は与えていません。
お茶会のメンバー、特にＫ子さんにはキモオタがどんなセックスをするか、持ってるモノのサイズや形、その使い方まで詳細を伝えています。

どんな対戦になるか、私も想像がつかない…
ただＫ子は自分の性癖に反するかの様なキモオタの存在がお気に召さない様で、撃破してやると宣言しています。
キスＮＧで(笑)。

わ～ぉ！NNさんが最強熟女と豪語するのは容姿だけのことでは無かったんですね～w

すごいスタイルと美貌を誇る上にワンちゃんとの交尾でしか逝ったことが無いなんて～
どういう経緯でワンちゃんとＨするようになったのかなぁＫ子さんは
ワンちゃんが離れ難いなんて、なんという魔性の名器なんてしょうMarin絶句する程すごいです
でもお茶会のメンバーは実際に彼女の身体を知り尽くしているんですよね
女性とでも逝か無いのかしら？

しかも性格はドＳですよね、そしてナルシシスト、騎乗位で男の子達を睥睨し支配するなんて
しかも逝くタイミングまでコントロールされる、しかも叱責付きというwww
今時の若い男の子にはまったく 太刀打ち出来ないと思います
それも一回のみという、彼等にしてみれば突然現れ去っていった魔性の女
先に逝った後に騎乗位で跨がった美女に睨み付けらる彼等の顔を想像すると笑っちゃいます
でも忘れられない人妻になるという←なんかドラマになりそう

キモオタ君VS最強熟女さんお茶会のメンバーはさぞや盛り上がっているのを想像してMarinはニヤニヤしてます
キス技を封じられたキモオタ君に勝利の可能性はありませね～そう思います
是非キモオタ君敗戦の暁には、謎のキモオタ君踊りを披露してもらいましょう

Ｋ子さん凄いっす、若い男の子を翻弄しまくってますね。

ナルシシスト大いに結構！見た事無いけど美しい女にはその権利が有ります。
でも犬をも魅了する程の魔性の名器とは、一度味わってみたいもんです、あかん多分三擦り半で終わりや～ 笑笑
犬でも解るんですね、新事実です、父さんビックリです。

そんなＫ子さん徹底してますね、一度コッキリとはMarinさんと同意見でＳも入っているんでしょうね。
下に組み敷かれて睥睨されたい私、(大笑い)
いろんな性癖があるもんですねー。
なんか最近獣姦好きが普通に思えてきた小生です。

キモオタ君の謎の踊り期待してますね。(爆笑)

Marinさん

Ｋ子がワンちゃんと関係する様になったのは私と同じで
お茶会が切っ掛けです。

今はメンバー４人ですが元々は２人で、私は以前から仲の良かった４０代半ばの知人女性(Ｙ談でも何でも話せる)からワンちゃんとの関係を告白され、誘われるままにその知人女性の所有するワンちゃんと初体験。

Ｋ子は近所に住む飲み仲間、５０代前半の知人女性の家で飲み過ぎて寝かせて貰っている時に… 今では笑い話ですがその知人女性はＫ子を狙っていて、その豊満な体を奪われレズの世界へと。
何度か体を重ている内に、その知人女性が所有するワンちゃんが加わりＫ子に犬の味を教えました。

Ｋ子の知人女性は、私の知人女性と
10年来のパートナーであり、互いの犬をプレイに加えるズーフィリアでもありました。
50代前半、Ｋ子の知人女性は最年長でメンバーのリーダー的な存在、このお茶会を始めた張本人、バツイチの一人住まいなので彼女の家が集合場所になっています。

とは言っても横一線の関係で一枚岩みたいなもんです。

Ｋ子は犬と関係する様になってから
男性では逝かなくなりました… 私と絡んでもイイとこ止まり、Ｋ子が逝くのは、犬とリーダー的な最年長の彼女と絡んだ時だけです… 彼女は女性の体を知り尽くしています、私も彼女に絡まれると一方的に逝かされてしまいます(汗)。

わ～お！美魔女のお茶会の内容がすごいです←Marinは驚いてばかりです

サッフォーの末裔に、ワンちゃん交尾に歳下のセフレ狩←狩猟に例えたほうがしっくり来ます
でもｋ子さんよほどワンちゃんのおちん◯んがしっくりきたんですね
やはり価値観と性感がガラリと変わったんですかね？

Marinはワンちゃんと交尾して世界が変わりましたもん

ワンちゃん以外ではサッフォーの熟練技以外では逝かなくなったなんて

若いイケメンのセフレはあくまでもナルシズムの追求で騎乗位で睥睨するのが
若い男の子とSEXする場合の唯一の楽しみであるなんて男前過ぎます

レズ乱行にワンちゃんを交えての輪姦交尾なんてなんて羨ましい環境です

そうですかリーダーさん一人住まいですか、それはお茶会が開き易いですね
Marinも今は気兼ね無くＨ出来る環境です
ただ朝Ｈは慌ただしいので（ ゆっくり楽しむ余裕もないし ）夜に変更予定です、今晩から（ 笑 ）

旅人さんのリクエストにお応えして

Marinと彼の新婚日記

引越しから振り返って一週間
引越し前夜の新居での初めての夜、彼を預かって貰ってた場所から彼を引き取り車でドライブ

そして到着、引越し前夜のまだ荷物の到着して無い、二人の愛の巣、そして二匹の犬小屋に
荷物は毛布と折り畳みのマットレスだけ、それと私の首輪・・・

Marinはこれから始まる待望のＨの期待と嬉しさと恥ずかしさと
そして久しぶりにおおきな彼のおちん◯んを受け入れる緊張とで
とてもドキドキしてたの

初めての場所で彼も緊張してたけど、Marinがシャワーを浴びて
いつものように全裸に首輪のまま彼の前に現れる

そうなの、全裸に首輪がMarinと彼が交尾を始める合図なの
現れたMarinを見て彼はもう落ち着きが無いの
ク～ン、ク～ンとMarinを求めて鳴く姿がとても可愛いくて愛おしい

ねぇ、あなた久しぶりだけどMarinの匂いを、身体を忘れてはいない？

事情があって離れ離れで暮らしてた二人、でもね今日からは一緒に暮らせるのよ
誰にも邪魔されずに二人で暮らすのよ今日からは

全裸でマットレスの上に座るMarinに駆け寄り早くもキスだけで燃え上がる

あなたは長い舌で顔中を舐めてくれる
Marinも精一杯舌を伸ばしてあなたの舌に絡める

いつもなら次にお口であなたのモノにたっぷりご奉仕してあげるんだけど、
今日のMarinにはその余裕がないの

だってほんとに久しぶりなんですもの、あなたと交尾するのは
この間なんてあなたのことを夢にまで見て夜明けに目覚めたわ

その後、あなたを想って、一人Ｈしたぐらいだもの

あなたのモノが目に入る、もうあんなに露出して
ああ、久しぶりに見る逞しいあなたのモノ

あなたはそんなにも私が欲しいのね、同族の雌では無い
人間の女の姿をしたMarinを

あなたとのキスだけで欲情してしまった
いいえずっとその前から欲情してたMarinなの、あなたを迎えに行った時から

だから、もう待ちきれないとばかりに四つん這いになって
あなたに向かってはしたなくも、お尻を振ったわ

でもね、ひとつだけ心配なことが

あなたのおおきなモノに馴染んで受け入れてた、Marinのあそこが元に戻ってないかな？
しばらくしないと元に戻るとか言うし

最初にあなたのはとても、おっきいから苦労したものね
でも大丈夫よね、入れたことあるんだもん、大丈夫よきっと

Marinの心配をよそにあなたは直ぐに上から覆い被さってくれた
手を添えて導くと、もう既に濡れていたあそこにあなたの逞しいモノが侵入してくるの
あううっ、きついっ！Marinの膣を割り裂くように犯してくる

あん、つらいの、やん、とても・・おおきいのよ・・・

ああ、でもMarinの膣がすぐに馴染んでいき
受け入れていくのがわかって

あなたの女になっていくのが、嬉しくもあり、とても恥ずかしい
だって、あんなに逞しいあなたモノを受け入れているんだもの、拡がっているんだもの

あなたのおおきなモノをゆっくりと楽しむ余裕もなく
すぐに激しい突き上げが始まってMarinは記憶を失ったわ