何も言わずに-[中出し体験告白 | フェチとマニアの楽園]

何も言わずに

投稿者:怜子

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2017/08/18 14:42:05 (3BfjXeON)

43歳の主婦です。

一年前から暇潰しに掲示板に登録したら、初日から20人の男性からメッセージが来ました。

人妻好きですとかセックスしよなんてのは無視しますが。

そんな時に掲示板からメッセージが

35歳の独身です。
暇潰しでもいいから話したりしたいと。

プロフィールを見たら同じ市内

毎日やり取りして盛り上がると会いたくなるのが人情です。

どんな人かなと思いながら彼から「良かったら明日休みですが合いませんか？」と

「おばさんだしがっかりさせたら」と返すと「そんな事言わずに会いたいです」と

お茶だけと約束しながらも下着選びに一時間(笑)

そして待ち合わせして迎えに来てくれた浩二くんはイケメンではなかったけど凄い楽しく話をさせてくれました。

お昼を食べてお別れかなと思ったら「まだお時間ありますか？」と

娘たちは中学なので部活あがりが６時

五時くらいまでならと話すと彼の車はホテルに

「えっ？」と驚く間もなく抱き締められて

久しぶりの男を感じていました。

「おばさんだから」と恥らう間もなく脱がされて

「怜子さん巨乳で色っぽい」なんて

凄い情熱的で私も旦那とは二年はなかったので凄く感じていました。

そして彼は私の中に

熱々のオチンチンが奥に来てるのが解ると凄く興奮していました。

「凄い気持ちいい！」なんて浩二くんは興奮しながら

そして激しい浩二くんに私はイカされてしまいましたが浩二くんは更に激しい動きに

「怜子さん！イクッ！」

中に出される！

本当はダメっ！て言わなきゃいけない私の体はまたイッてしまいました。

ビクッビクッと浩二くんは中で痙攣させながら熱いのがじんわり

その感触に私は興奮していました。

そして彼は「また会いたい」と帰りに
「約束守るなら」と私は、夜に連絡しない事と休みは教える事、セックスはゴムを着ける事

浩二くんは承諾してくれました。

だけどあの他の男に注がれる背徳感と浩二くんが特別かわかりませんが中に残る熱い熱気が忘れられず、妊娠基礎体温を計りながら安全日には、生セックスを楽しんでいます。

彼ったら生セックスの時は三回はしてきます(笑)