私が高校生の時の話です。原因不明のジンマシンと発熱である病院に入院する事になりま
した。糖尿病患者ばかりの六人部屋に入る事になりベットに入ると30歳位の美人系の看護
婦が来て「熱が高いので座薬を入れますからパンツをおろして下さい。」と言われ、嫌だ
ったけど渋々オシリを出すと何かヌルヌルした物を肛門に塗られ座薬を入れられ続いて点
滴を打たれ「あとオシッコが出なかったらペニスの先を指で擦って下さいね。それでも出
なかったら呼んで下さいね。」と言われました。その時看護婦ってペニスとか平気で言う
んだ！擦ったりしなくても
出るだろとか思いながら、夜が来てトイレに行きたくなったので点滴を片手で持ちながらト
イレへ行きました。すると、したい感覚があるのにオシッコが出ない！いくら便器の前に立
ってても全くオシッコが出なくて仕方なくナースセンター迄行くと例の看護婦さんがいたの
で「あのー、オシッコが出ないんですけど」と言うと「熱が凄く高いと出なくなる事がある
んだよね。じゃあ一緒にトイレ行ってあげるね」と言われトイレに行きカーテンを閉めると
「ペニスを出してくれる」と言われ、マジかよぉーと思いモジモジしていると「早く出さな
いと体に
良くありませんよ。恥ずかしがらなくていいんだよ」と言われなかば強引にパンツを脱がさ
れました。看護婦さんは僕のペニスを掴むと先っポを指で擦り始めました。しかし熱が高い
せいかあまり感覚がなくオシッコが出ませんでした。すると看護婦さんが「こっち向いて」
と言い顔の目の前でペニスを一生懸命に摩っていると段々感覚が戻ってきて感じ始めました
。しかしオシッコが出る前に看護婦さんの目の前でペニスがパンパンに勃起してしまい、違
う物が出そうになってきたので、さすがに恥ずかしくて「もう、いいですよ」と言うと「駄
目だよ出さなきゃ」と
と言い、ちょっと面白がってる様な顔をしながらペニスを触り続けました。本当に出そうに
なったので「すみません出ちゃいますから辞めて下さい。」と言うと更に手の動きが早くな
り看護婦さんの顔や手に精子を飛ばしてしまいました。この時看護婦さんは完全にワザとや
ったと思います。ニッコリ笑いながら「オシッコ出さなきゃ駄目じゃない。出るまでします
よ」と言い、精子をペニスに塗り付け嫌らしい目で私をが感じてるのを見ながら私に「内緒
だよ」と言うとフェラを始めました。その後二回も口でイカされました。10日間入院しまし
たが三回してもらいました