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2022/10/23 07:10:24 (q6Fd1.4d)


ここは精神科病院。


俺はいわゆるナースマンとして勤務している。


ある日の夜勤、俺は憧れの先輩美人看護師であり副主任でもあるアユミさんと一緒だった。


(アユミさんは目はパッチリ二重の潤ってる系、鼻筋が通っていて綺麗、口元も綺麗で少々舌足らず、色が白くて顔が小さい、髪はセミロングで体型は細身。身長は160センチ。)




仕事もひと段落し、夕食を取ることに。


夕食を取りながら、たわいもない話をした。


その話の中で猥談に。


そして何故だかわからないが、盛り上がったついでにこんなことを聞いてみたのだ。


「アユミさんは僕とできますか…?」


「え?できるって…?」


「いや、だから僕とならヤれますか?例え話ですけど。」


「何言ってんのよ。」


「答えてください!」


「うーん…けー君ならできるかな。」


「よっしゃ!」


最高の答えを聞けた俺はその日の夜勤を満足して終えることができた。


その日の夜、思わずアユミさんにLINEをした。


「今、何してるんですか?」


すぐに返事が来た。


「今、イソヤマさんとマエダさんと飲んでるよ。」

イソヤマさんとマエダさんは俺たちと同じ病棟の女性看護師だ。


「飲みが終わって時間があったら、少しだけ会えませんか?」


またしてもすぐに返事が来た。


「いいよ。」


それからアユミさんが飲んでいる居酒屋の近くまで車を走らせた俺は1時間後に無事にアユミさんと落ち合うことができた。



「まだ飲み会やってるんだけど、抜け出してきちゃった。」


「えっ?」

俺はいけると思った。


しばらく会話をした後、俺は唐突に言った。

「抱きしめてもいいですか?」


するとアユミさんの返事は、


「……いいけど……。」


「じゃあ…」

俺は少しはにかみながらそっと両腕を広げた。


アユミさんもゆっくりと両腕を広げた。


難なくハグに成功。


「ハァ…」

アユミさんの漏れた声が俺の右耳に聞こえる。


さっきより少し力を加える。


すると、

「ハァ…ア…あんっ」


更にアユミさんの声が漏れた。


「キスしてもいいですか?」


「う…うん…」


見つめ合う。

チュ チュ チュパッ クチュ


もう俺の手は自然にアユミさんの胸を触っていた。


「あ…っ…あ…ん…」


チュパッ クチュッ 

「ハァ…ッ…ン…っ」


「見せてください。」


「ん…えっ、なにを…?」


「ここです。」


アユミさんは自分の胸元を見て、静かに頷いた。


俺はアユミさんの背中に両腕を回して、左手でブラのホックを外した。


そして、ゆっくりとアユミさんのTシャツをめくり上げた。


恥ずかしそうなアユミさん。


胸はそこまでは大きくないが、乳首がツンと勃って、綺麗なピンク色。


そして肝心の柔らかさは…


とても柔らかい。優しい。


前夜の仕事中に「おっぱいが柔らかい人は優しい。」という俺の勝手な統計にアユミさんは「私、おっぱい柔らかいよ」と思わず答えてしまったのだが、嘘ではなかったようだ。


まさか俺にその数時間後にそれを確かめられるなんて思っていなかっただろうが。


そして、そっとツンと勃った綺麗なピンク乳首に吸い付いた。


「ハァッ…あ…んぅ…ャッ…んっ…」

チュパ レロレロ チュポン スゥー チュパッ


「あぁ…んッ!ハァ…ハァ…ハァ…」


そしてもう一度キスをする。


しばらくキスと胸を楽しんだ後、俺はアユミさんの下を優しく触りながら言った。


「ここチュってしていい?」


「えー…………う、うん…」


俺は運転席から、助手席の足元のスペースになんとかして身体を入れ込んだ。


アユミさんの両足を開く。


アユミさんは膝くらいまでのスカートを履いていたから、スカートはそのままにしてパンティを右手の人差し指でめくった。


夜の車内であまりよく見えなかったが、黒々とした綺麗な毛並みのアソコが認識できた。


これがあの憧れのアユミさんのアソコかぁ。


と思った次の瞬間に俺はアユミさんのアソコに吸い付いていた。


「ハァアーン……アッ…ア…ン…ン…ゥウ…」


無味無臭だが美味しい。


舌触りはトロッとしていて、エロい。


俺は今、あの憧れのアユミさんのアソコを舐めているんだ。


頭の中でそう考えながら、ひたすら舐め続けた。


もちろんクリも中もしっかりと堪能させてもらった。


憧れの先輩看護師であり主任。


「下克上だなぁ」と思った。


アユミさんに対する下克上は続く。
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14
投稿者:お兄ちゃん
2023/02/04 00:23:54    (/5PLUPFk)
何で同時に仮眠するの?さん

あんまり知ったような口聞かないほうがいいですよ?

君が病院で働いてるのか看護師なのかもわからないけど、あなたの職場ではそうなだけで色んな病院があります。

ナースコールに気付かなかった時どうするの?
そんなこと君に言われる筋合いもなければ、ナンネットに投稿されている記事に対してそういう質問をしてくること自体センスがないです。


別の病棟看護師が、何かの用事で来ることあるけど、そういうことわからないの
(笑)

に対してなんですが、そんなこと知ってる上でやってるのでその文言にもセンスなし。

しかもこれを書いてるのが現役看護師なんだったらセンスのかけらゼロ。

以上。
13
投稿者:お兄ちゃん
2023/02/04 00:15:40    (4XaAC28s)
精神科実習の時さん

ありがとうございます!
12
2022/12/13 23:59:43    (1UAX19mg)
仮眠って時間ずらしてするものですよね。

行為に没頭していてナースコールや異常音に気付かなかった時どうするの?

別の病棟看護師が、何かの用事で来ることあるけど、そういうことわからないの
(笑)

もう大分前の作品みたいですが、ちょっと現役看護師として突っ込まさせて貰いました。
11
2022/12/13 23:53:55    (1UAX19mg)
受け持ち患者以外の精神科の男性患者

『俺はいろんな女から愛されているが、俺は1人の女しか愛せない』とか聞いても無いことをほざいて、同じ実習グループの女の子(看護学生)のストーカーみたいな行為を実習中繰り返し、受け持ち患者でも無いのにカンファレンスのテーマにあげられて、『(タイトル忘れたが)ストーカー行為を繰り返す精神疾患患者の対応について』みたいな感じで話し合いをしましたね。

精神科の患者さんの妄想って凄いですね。

精神科の男性看護師さんですか(笑) なかなか面白い作品で楽しめました。
カンファレンスにあげて貰えるといいですね。
10
投稿者:**** 2022/12/12 07:01:43(****)
投稿削除済み
9
投稿者:お兄ちゃん
2022/10/26 21:43:48    (bOj8sTKS)
続きです↓



後日、アユミさんとラブホテルに行った。


アユミさんと俺はもう誰にも止められないほどに気持ちが燃え上がっていた。


アユミさんは何年も付き合った彼氏がいたが、最近は彼氏とのエッチを拒否してしまうほど俺しか見えていない状態だった。


そして今回行ったラブホテルの名前はリバーサイド。


文字通り川沿いにあるラブホテルだ。


そこはアユミさんと彼氏が住むマンションにも近く、ハラハラドキドキだったが、それが逆に二人を燃えさせた。


あの憧れのアユミさんと当たり前のようにラブホテルに来ている。




「てかさぁ、初めて運転してるとこ見たよね。カッコいいね。」


「あっ、ありがとう。」


ベッドに腰掛ける二人。


部屋もいい感じに薄暗くした。


「ぎゅってして」

アユミさんに言われ、言う通りにハグをしたら俺はすぐにスイッチが入ってしまった。
今日は周りを気にせずにアユミさんとセックスすることができる。


キスをした。


そしてシャワーも浴びずに始まってしまった。


今日は少しずつじゃなくて一気に脱がしてしまえとアユミさんを手っ取り早く全裸にした。


アユミさんのアソコは少しおしっこの匂いがしたが、そんなことはお構いなしにアユミさんの全身を頬張った。


その内俺も全裸になり、アユミさんにアソコを舐めてもらった。


決して慣れている感じではないし、これと言って上手いわけでもないが、優しくゆっくり丁寧に舐めてくれた。



「入れてもいい?」


「う…ん……」


正常位の体勢になり、抱き合った。


すると…



「あ…っ…あぁ…んッ…!」

まだ抱きしめただけで挿入していないのにアユミさんが喘ぎ声をあげた。


なんだか膝に冷たさを感じて膝元を見てみると、俺とアユミさんの股間辺りに水溜りができていた。


それは薄暗い部屋でもはっきりと見てとれた。


アユミさん、ハグだけで潮を吹いてしまったらしい…。




「ごめん…私………興奮しちゃって……。あと……ごめんなさい………イっちゃった…。」


「えっマジ………?ハグだけでイク人初めてです……。」


「ほんと、ごめんね…」


「大丈夫ですよ。少し休憩しますか槌」



俺とアユミさんはとりあえず休憩をはさんだ。



30分後…


「ねぇ、けー君……バックで入れて欲しい………。」


「いいですよ。バック好きなんですか?」


「う…ん…、バック……なんか支配されてるみたいで好きなの……」


「じゃあ四つん這いになって?槌」


アユミさんがゆっくりと四つん這いになる…。


ゆっくりと挿入した。


「ハァ…ア…あんっ…」


「気持ちいいです。」


「あ…っ…あ…ん…ハァ…ッ…ン…っ!」


「ダメだ!イキそうです!!」

冷静を装っていたが、俺は俺でかなり興奮状態にあったらしく、ほんの数分でイキそうに。


「いいよ…けー君イッて…中に出して!」


「あっ!イク!あぁ!ハァ…ハァ…ハァ」


「ハァ…ハァ…ハァ…」




と、憧れの美人看護師アユミさんとのラブホテルはこんな感じでした。



8
投稿者:お兄ちゃん
2022/10/26 12:46:46    (j022Rpw2)
ありがとうございます。

続きアップさせて頂きますね~!
7
2022/10/26 11:38:58    (KcT1XUmg)
5番
ゲスい事書くなよ。
楽しく読んでる人の邪魔すんな!
ナンネは学校じゃないんだから、正論振りかざして何がしたいんだ!
1人でこいて寝てろ。


お兄ちゃんさん
気にせず続きをお願い致します。
6
投稿者:お兄ちゃん
2022/10/26 08:05:21    (bOj8sTKS)
同じことされる?そうなんじゃないですか?
だからなんですか?それがどうしたんですか?

続きありますよ?
5
投稿者:(無名)
2022/10/26 07:43:15    (Ku1kqUYh)
人の物を横取りしたくてしょうがないヤリチン野郎と彼氏がいてもお股の緩いヤリマン女のお話ね(笑)

ヤリチンさん(笑)貴方、彼女が出来たら必ず同じ事されますよ!だって世の中因果応報だから。
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