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2022/04/23 12:05:31 (M27zYqrp)
仕事で医療機器の営業販売をやっています。取引先は大学、企業、病院、施設と取引先は様々ですが、私の担当部署は主に病院関係さんと優待契約を結んでおりました。

病院といっても様々です。最新の医療機器を備える大手総合病院から、もはや診療所、クリニックといっていいレベルの小さな病院・・・。

だいたい共通するのは、前者には若い看護師がいて、後者は中高年の看護師で溢れている。それは医療業界の一つの法則ともいえるでしょう。

今回のステージとなる病院は、中より上というのか、病院名はシンプルな感じの〇〇病院(※〇〇には院長の苗字が入る)という場所でした。

最新鋭とはいえないものの・・かといって古臭くもない。ごく普通の病院。(ところどころに古臭さが残るいい感じです)

そして僕たち営業担当は、いつもこんな会話をしています。「〇〇病院の看護師が可愛い」「〇〇病院の看護師の制服がエロい」等々。

そんな会話の中で看護師の制服に関する話しなのですが、今の時代にスカートタイプ、ワンピースの看服は極稀なので、どこもだいたいパンツルックタイプになっています。

すると男目線からすると、白のパンツルック看服のほうが、営業回りをしているときに看護師さんの下着が透けて見えたりと目の保養になる。という会話が多数です。

紺のタイプはダメです。まず透けません。また白ズボンだったとしても腰ベルトに消毒ボドルを背中側に吊り下げたり、丈の長いポロシャツタイプの看服でお尻を隠したり。あの手この手で看護師さんたちも視線対策をしているのが現状です。

白の看服である事を前提に、お尻が隠れてなく、なおかつ不可抗力で際どい姿勢をする瞬間を目撃し、さらに看護師がラインが見える下着を着用している。という様々な条件をクリアして、初めて目の保養になるのだと言えるでしょう。

だいたい男の視線なんてこんなもんでしょう。それには賛同します。・・・が。

僕からしてみれば、そんな何重もの視線対策万全の看護師さんよりも・・・。普通の人なら普段はカウンター越しにしか接しない医療事務さんのほうがエロいと思っています。

これは僕の経験談でしかないのですが、医療事務の方は普段、人前に立たないせいか看護師さんみたいに透け対策(そもそもする必要がない)をしていないし、シームレス下着(線が出にくいタイプ)を着用する必要がないんだと思います。

なぜなら医療事務員さんは基本、OLっぽいタイトスカートか、病院していのフレアスカートタイプの制服を着用しています。これはほぼ例外なくです。
さらに普段、パソコンに座っている事のほうが多いので不特定多数の前に出る事がないので、あるいみ警戒が緩んでいる。それは間違いないと思います。

医療事務さんはそんな感じなので、僕達営業は普段、裏方から事務室にいきなり直行して、「お世話になってますー!」とか斜め45度から挨拶するのですけど、医療事務さんは僕の来訪に気が付き「あ、はい~~!」と返事するときに向かていたパソコンから、僕側に椅子を回転させるのですが、その時に見えるのがまずパンチラ。

具体的な説明をすると、回転する椅子に座りながら、正面から向かって左に回転しようと思えば、最初に出す足は左足ですよね。右足はむしろ回転する動力を出すための土台となっています。この時6割以上の確率でパンチラを見る事が出来ます。

さらに医療事務さんは看護師さんとは違い、透け対策をする必要がないので、必ずしも下着が白である必要はありません。僕の経験だと、白は当然ながらピンク、ブルー、水色、黄色、エメラルドグリーン、時にはワインレッドと様々な方をお見受けしました。(黒は紺色のスカートに隠れるので視認しにくい)

そのほかにも、医療機器を搬入する時とか、搬入口で対応してくれるのは医療事務さんなのですが、やや大きめの医療機器を搬入する時など搬入口のドアのドアに格納されてるレバータイプのドアカギを解除しないといけません。

上のカギをあけて、下のカギをあける時にしゃがむ。そのしゃがんだ一瞬のときにスカートからパンチラ。これもよくある光景です。

そんな背景もあってか、見れるかどうか分からない看護師さんの透けパンよりも、かなり見れる確率が高い医療事務さんのパンチラのほうがはるかにエロいというのを、まず話しておきたい部分でした。

さて、前置きは終わったところで本題に入りたいと思います。

もともと僕の仕事を営業職といいましたが、まさに営業はいろいろな営業をしてくるもので、時には「コンパ」なるものも営業してくる輩がやっぱりいるのです(笑)

では、そのコンパをきっかけに僕はとある病院の医療事務さんをお持ち帰りし、、、、っていう話しをしていきたいと思います。

ですが重要なのが、もしこの関係をもった医療事務さんとコンパを切っ掛けにHをし、それを理由に交際した。あるいは結婚した。というなら、僕はここに体験談を書かなかったと思います。

誰が好き好んで自分の彼女や妻との関係を暴露したい人がいるのか。世の中にはそういう人もいるのかもしれませんが少なくとも僕はそうは思いません。

今回お話させて頂く医療事務さんとは、コンパで知り合い、Hまで持っていくことが出来た。問題はその後なんです。

ん-ーー。。表現が難しいのですが、真面目な顔して、かなりエロい事をさせてくれる方だった。(それを詳しく話していくつもりなのですが)

ただ100歩譲ってベッドシーンだけでエロいのは当然だとしましょう。ですが、問題はその後です。

その方はベッドシーンだけでなく、僕が営業でその方がいる病院に行った時にも、職務中であるにもかかわらずHな事をしてくれる?・・・そんな関係になってしまった。というのがこの話のミソだと思っています。

まずはいったん投稿致します。
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7
2022/04/24 09:01:03    (vhH.D7Of)
めちゃめちゃ面白かったです!
スピンオフ作品として、サヤカちゃんとの濃厚なSEX描写を要望します^_^
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投稿者:コブラ45 ◆YdOpWVFY1s
2022/04/23 17:54:23    (M27zYqrp)
それからの僕達ですが、この背徳関係のピークに達しておりました。

僕自身も、そのA病院になんの営業用件もないのに、サヤカに会いに行く事だけを目的に4,5日に1回はA病院に訪れていました。

A病院では、サヤカの休憩時間が12時からの時は11時50分くらいから駐車場で待ち、13時からの時は12時50分に待ち受ける。そして、車の中でサヤカは軽食を食べ・・・僕とHな事をする。という関係でした。

車中の中でのHな行為の主体は、フェラをしてもらうか、あるいは僕が一方的にサヤカの胸やアソコを指や舌を使って愛撫するか。の2択でした。場所が場所だけに本番行為はありませんでした。

気が付けばお互いの暗黙の了解の中で一定のルールが構築されていきました。行為の中でフェラをしてもらい、なおかつ愛撫もしてあげて。となると、昼食も含んだ60分休憩では足りないので、明日はフェラしてもらう日。あすは触り倒す日。みたいな形で当番制になっていたのです。(69は例外です)

フェラをしてもらえるだけでもかなりの恩恵ですが、やはり「合法的に遠慮なく触り倒せる日」というのは特に楽しみの一つでした。

座っている場所も、最初は運転席と助手席でしたが、機材搬送車両のキャラバン等を乗っていた時はスモークシールドがかかった後部の荷台にシートをひいてするようになり、その内容も派手になっていきました。

行為が派手になった原因は、挿入はまた別の機会で。という暗黙のルールがあったからこそ、「触る」「舐める」という行為に全エネルギーを集中させる事となった結果だと思います。例えが変ですが、本番なし。お触りありのセッキャバにいって、普段よりも女の子が迷惑するくらい、つい触り倒してしまう時の状況に近いかもしれません。

やっている行為自体は単純なのです。ただ制服の上から胸を揉む。そしてスカートをまくってパンツの上からアソコに触れる。そしてクリに集中的な刺激を与え、相手を興奮させる。ただ特異すぎたのは、それら行為をしている時の過激な体勢にあったと思います。

ただ相手をM字開脚にしてクンニしたり、ただ座っている相手の服の上から胸を揉む。。。。。それでも十分なのですけど、僕達は限られた時間、より興奮を求める為にわざと派手な体勢でそれら行為を行っていました。

印象に残っているのが、サヤカを四つん這い状態にさせ、パンツを膝まで脱がせる。そしてそのまま背後からお尻を左右に広げ、アナルもろともアソコの縦スジを上下に嘗め回す。この方法はよく使ったと思います。

また、今度は逆に車内でまんぐり返し。これもよくやりました。この場合は渾身の力を込めた舌先を、サヤカのアソコの中にねじ込んでいき、サヤカの愛液で口元が汚れようとなんだろうと一心不乱に、サヤカの中を舌で掻きまわしたりしていました。

時には、あえてパンツを脱がせず、スカートのまま顔面騎乗位をさせ、そのまま机の角オナニーを僕の鼻を使ってやってもらったり、同じくパンツをはかせたまま高速クリ攻めを行い、パンツはいたまま潮吹きをさせてみたり。

ファブリーズとウェットティッシュを大量に使う行為の数々でしたが、入れるときは時間をとってゆっくりしよう。という約束のもと、前座行為に全エネルギーを駆使していたのです。(そのほうが、またすぐに会いたいという気持ちの原動力になる)

そんな交代制の当番を数週くりかえした後、結局、こういった発想になるのは自然のなりゆきでした。

お昼ご飯をその日は食べず(別の休憩のときに軽くパンなどを食べる事にし)あった瞬間から即入れる。

この発想もまさにいい年した大人がやる行為ではありませんが、これらをしようとしている時は子供に帰ったみたいのような楽しさがありました。(子供はこういう行為をしませんが)

このタイミングで挿入シーンかよ!と思われるかもしれませんが、そうです。挿入シーンです。

その日もいつもの昼休憩。昼休み定刻になって現れるサヤカを待ちながら、いつもの駐車場の隅っこで車を逆側にとめて待っておりました。

サヤカが現れるやいなや、後部の荷台置き場へと入っていく二人。もう前日から明日は入れよっかwと打ち合わせをしていたので全てがスムーズです。

僕「ご飯たべた?」
サヤカ「今日は食べないって言ったでしょ」
僕「そうだったなw」

そんな会話をするや否や、まずは勃起しないと始まらないのでサヤカにフェラを要求。そして勃起を確認すると、ここは僕の趣味なのですが、サヤカの衣服を一切脱がさず、そのまま正常位へと持っていきました。

医療事務員のベストひとつ脱がす訳ではありません。すべてそのまま。

その理由はいたって単純です。僕はA病院の医療事務員とHしにきた訳であり、中途半端に脱がされたOLとHしにきた訳じゃないからです。

僕「じゃ、入れるよw」

まさに着の身着のまま。僕は車の荷台部分に養生シートを貼った地面が硬い中、サヤカの両足を左右に広げ、清純の白パンツのゴムの横から生で陰部を押し込んでいったのです。

あらかじめ、今日は入れる。と約束していたせいか、サヤカは既に濡れた状態で現れており、思いのほかスムーズに奥まで陰部が入っていきました。
サヤカの外見を小倉優子と例えましたが、サヤカはまさに小柄でした。良識を弁えた大人が集うこのサイトでは相応しくないですが、表現はまるで中高生。奥までズプッツ!と勢いよく、、決して短小ではないであろう僕の陰部が根本までサヤカの肉壁に包み込まれていったのです。

同時に「あ・・・ああぁぁぁあああん・・・・っ!!!!!!!」と幼さを感じさせる喘ぎ声を出してしまった様子です。

そのまま地面に手をつきながら僕の左右の肘の関節部で、サヤカの足の関節部をロックしながら左右に広げ、軽くサヤカの腰が浮くような形になりながら、ズプゥ・・・ズプッツ・・・。とゆっくり、ゆっくりと根本まで入れていきました。そして出ていくときは亀頭ギリギリの、あと数ミリでたら外に出る。という段階まで出し、そしてまた根本まで入れてを繰り返していきました。ゆっくり。ゆっくりと。

明らかに・・・「有機物が下腹部の中を出入りしている。」という表現が相応しい行為でした。

サヤカは亀頭部分が奥に到達する度に、「アッアアン!!・・・アアアンッ!」と繰り返しておりました。すると最初はただ、スムーズに入っただけのアソコも、ジュプッ・・ジュル・・・。とやらしい音を奏で始め、奥にいれた時の圧力で、サヤカのワレメの中から漏れこぼれた愛液が外に押し出される音をしはじめたのです。

こんな時、自分の陰部を見てみると、サヤカの愛液でテカテカに光っておりました。あまりに濃厚すぎる愛液であったのか、ところどころ白く凝固したような部分も付着している有様でした。白パンツのクロッチ部一帯は、まるで何か水でもこぼしたのかのようにサヤカの愛液で湿っており、本来なら表からは見えないはずの、パンツの裏に付着していた黄色いオシッコの縦シミまで表から目視できる状態になっていたのです。

そして次には、根本まで入れた状態を維持しつつ、意識は自分の陰部の付け根を使ってのクリへの刺激。亀頭やサオはいったん放置し、ただ根本をひたすらクリに前後、左右にこすりつけていったのです。

本来、これをパンツを脱がした状態ですれば、陰毛がジョリジョリと互いに当たって痛くなるのですが、今はパンツ生地がそれをカバーしてくれているので辛い事はありません。むしろパンツのツルツルした肌ざわりが、クリ攻めをよりスムーズにさせていたのです。

医療事務員の制服を一切脱がさず、靴をも脱がさず、ただありのままの事務員に挿入行為をするだけ。興奮は頂点に達していました。

挿入中、なんどもなんども、(このタイミングで抜け出してゴムを付けなければ・・)という想いに駆られました。ですがサヤカの「いくぅ・・!!!」という声に引き寄せられ、(今出したら可愛そうだ・・。いや出したくない!)という衝動に駆られ、キュ~~~~ッ!と左右からイキマン特有の肉壁が360度全部から僕の陰部に圧力をかけてくるのにも耐え、ながら、兎に角入れてを繰り返したのです。

そんな事をしていたら手遅れ。

イキマンの圧力に屈した僕は、、ドクッ!!!ドクッツ!!!!!と自分自身が射精しているのを感じました。その光景が表情に出たのか、それとも停止した状態でいってしまったからか、サヤカに感ずかれ・・・「今、中で出してるでしょ~~~・・」って言われたのです。

僕「う、うん・・ww」と苦笑いしたものの、サヤカは特に焦る事はなし。(こういう部分が発達・・・の症状なのかな)

そして、もう出てしまったものは仕方ない。そのまま放置し、また入れたままで第二ラウンドを引き続き続行する事になったのです。

サヤカ「アア・・・ン!!アアアン~~!」

決して大きい声ではありませんでしたが、車内にはサヤカの喘ぎ声が響いておりました。結局、正常位の状態から一切、体位を入れ替える事なく、また二度目の中出し。

そしてゆっくりとサヤカのアソコから陰部を抜き取っていったのですが・・・(やっぱり中出ししてしまったのだな)という今更ながらの現実。サヤカのアソコからは、だらぁ~~・・・・。と白い精液がこぼれ出ているのを一瞬目視する事になったのです。

が、いかんせんパンツははいたまま。僕が抜け出すと、直ぐにパンツのゴムの弾力でサヤカのアソコはフタをされるような格好となったのです。

荷台に寝ころびながら、正常位の体勢を維持したまま、パンモロさせて膝をガクガクさせているイキの余韻に浸っているサヤカ。

休憩時間も気が付けば残り5分を切っていたのです。

サヤカ「もうこんな時間!!!」
僕「後処理しなくて大丈夫か?」
サヤカ「トイレでするから!!」

こうしてサヤカは乱れた髪の毛を手櫛で整え、着衣を整え、何事もなかったかのようにポーチを片手に院内へと入っていったのです。

昼休みに二度も中出しされ、、膣内に大量の精液を蓄えたまま仕事に復帰するサヤカ。同僚の誰がそんな事を想像するでしょうか。

結局、後からサヤカから聞いたところ、直ぐとトイレにいき、ウォシュレットでビデを洗浄したとの事でした。そしてテッシュでパンツの裏を念入りに拭きとり、そのまま着用。ノーパン勤務という選択肢は選べなかったそうです。

ですが、椅子に座って仕事をしていても。15分に1回は精液が流れ出ている感覚を股間に感じ、何度もトイレにいきその度に洗浄。それはもう大変だったと言っていました。

結局、匂いやらなにやら自分では気が付かないところであるかもしれないと思いだし、倉庫の一人でする検品作業へと出かけていったそうです。

結局、妊娠したのかどうかですが、それはなかったそうです。もともとそういう日ではなかったのかもしれません。そこは幸いでした。

それ以後も僕達はセックスフレンドという形で病院内Hを繰り返していきましたが、半年くらい経過したところでサヤカのほうから、そろそろ関係を辞めにしたい。との告白。

理由は彼氏が出来そう・・・・。との事でした。ここは深くは聞いておりません。

そもそも、僕だって妻子ある身。サヤカに彼氏を作るな。俺とセフレ関係を続けろ。と言えるはずもありません。

結局、僕はサヤカの新しい門出を祝い、最後のHを慣行。この時もこの時で、最後だから。という理由でそうとう激しいHになりましたが、今回は割愛致します。

そして程なくしてコロナ勃発。病院への立ち入りも制限される事に。プライベートはともかく、業務中でもサヤカと顔を合わす事はなくなってしまい、、、僕は会社内で部署移動をして今に至ります。もう営業で病院巡りをする事はありません。

以上が僕の体験談でした。最後まで読んでくださった方ありがとうございました。

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投稿者:コブラ45 ◆YdOpWVFY1s
2022/04/23 16:27:15    (M27zYqrp)
それからサヤカの件ですが、サヤカの事実。というのを知るまでの過程を書き記していると膨大な文章量になるので、一言でまとめたいと思います。

この表現に悪意は一切、ありませんし、該当する方々を見下す意図は一切ない事をあらかじめ強く申し上げておきたいです。

サヤカは発達障害だったのです。

肉体的には問題なし。頭脳も問題なし(これは語弊ありますが)ただ精神面の一部。あくまで一部だけが、低年齢のまま停止してしまっている。という現状だったのです。

なにゆえサヤカが発達障害だと知りえたのか、それは本人から告白してきたところと、障害者年金手帳を持っていたからでした。

つまり、サヤカにとっては行おうとしている行為が、それが背徳的な行為の善悪を判断する能力に欠け、ただ目先の興奮するとか、気持ちい。といった事が最優先され、その後先を考えれない。という症状の持主だったのです。

むろん、そういう人物であるからこそ表面上は真面目で清楚に映る。その表現はなにも間違ってはおらず、サヤカは真面目だし清楚ではあるのは間違いありません。

だからこそ、話しを聞いている限り、過去に散々男にいいように弄ばれていた。という経歴の持主もあるのです。

ですが、その弄ばれていた。というのはあくまで僕の主観であり、当の本人の感覚では、「前の彼氏が、その前の彼氏が」というだけで、その彼氏に対しての一切のうらみ事はないのです。
世間でいうヤリ逃げのような事もされているにもかかわらず、本人は「そういう事もあるよね」とあっけらかん。

ぶっちゃけ、過去の経験はどれくらいあるの?と聞いてみた事があるのですが、サヤカは、「Hしたのは8~9人だよ」(ここは多いのかどうかは不明。ただサヤカの清楚な外見にしては多いと見える)

さらに続いたのが「フェラした事あるのはその倍くらいかな?」理由は学生時代とか頼んだらフェラしてくれる奴。みたいな噂が立ち、一部のヤンキーからフェラを強要?要請?された事もあったとの事。(あくまで一部のヤンキーだと言っていたが。)

それでも本人もなんとも思わなかったとの事。「思春期だから女の子にフェラしてほしくなる年ごろなんじゃない?」程度だったと言ってる。

余談だが、このヤンキーフェラ事件の時は相手は3人いたらしいが、全員順番にイクまで団地裏の駐車場で行為を行ったらしい。

また、その時どう思ったか?との問には「みんな勃ったら大きいなぁ」や「3人連続は大変だー」程度だったとの事。

さらにおそるるべきは、8~9人のHの中で、3Pした経験がある。または60代くらいの人にナンパされてHした事がある。極めつけは退院手続きの書類を受け取りに病棟へ上がった際、車いすの患者さんにセクハラ感覚でフェラを求められ、つい院内でやってしまった。など内容も内容で常軌を逸しておりました。

サンドイッチを食べ、黒パンツを見せてきた時は流石に何かの冗談か、なにか狙いでもあるのかと疑心暗鬼ではあったものの、こうしてメッセージのやりとりや、実際の会話の中で、サヤカがどういった思考の人物か理解できるのに、そう時間はかからなかったのです。

ですが、あまりにも見た目は清楚で可愛らしく、性格があっけらかんとしている。

そんな感じのサヤカなので、僕自身も悪意こそないものの、性的冗談とでもいいましょうか。かもすれば過去にいたサヤカの周辺の男連中と同じ事をやっているのかもしれませんが、僕もその類の同じ穴のムジナだったのだろうと今では思います。

サンドイッチの時は何事もありませんでしたが、その次に会った時の事です。

会う現場は僕が運転する社用車の中でした。

運転席に座る僕「じゃ、サヤちゃん。この前いってたさ、書類取りに行ってフェラしちゃった。っていう話しあったでしょ?どんな感じだったか教えて?w」
助手席のサヤカ「えーっと、あの時の事ですか?」
僕「その時の状況を再現してみてw」

僕も僕で同じ穴のムジナ。僕の方こそ善悪の判断なんてなかったのだと思います。ただ・・・コンパがあった夜には気にならなかった事なのですが、事後、こうして話しを聞いている限り、あまりにもあっけらかんと答えるサヤカに対し、(まさか興奮しなくても性的行為を平然と出来る思考回路の持主なのか?)という疑問が沸き起こってました。

僕(普通・・・フェラなんてする時は女も興奮するはずだよな)それを確かめる意味でも僕はサヤカに改めて日中の素面の時にフェラを要求する展開になったのでした。

病院の駐車場の一番端っこのスペース。前向き駐車を、あえて後ろ向き駐車として隣の車も利用しつつ周囲との視界を遮った上での車内。僕は見慣れたはずの自分自身の陰部の詳細まで見て取れる初夏の太陽が照らす中、エアコンを効かせた車内で陰部を出しておりました。

サヤカ「あの時といっても、どんな感じだったかなw 忘れちゃったけど・・・w」

そう呟いた後、助手席から身を乗り出して来たサヤカは、そのまま僕の陰部を口の中に優しく包んで来たのでした。

フェラ自体はたしか、コンパの夜もやった覚えがありますが、ただあの時は酔っぱらって無我夢中でシックスナインをやっていたのです。そういう意味では、日中の素面の時に、こともあろうに取引先の現場で取引先の相手に特別奉仕をして頂くという意味では、コンパの時の興奮とは桁が違うものがありました。

状況が状況なだけか、僕の脳内麻薬が最大分泌され、口に含むサヤカの繊細な舌の動きや歯の角度、アゴの動きなどが鮮明に伝わってくる、そんな感じの時間が流れていました。

総合的な印象では、ぎこちなくやっているが、それはあくまで体勢が不自然であるからであり、なんだかんだとフェラ慣れしている。というとこでした。

どういった部分にフェラ慣れを感じたかというと、やはり舌の動き。ただ口に入れて動かすだけではなく、所々であたかも分泌されるカウパー線液を掃除する動きをしたり、またはカリの部分を舌先でなぞったり、亀頭中心に攻めてくるのかと思いきや、一気に根本奥深くまで咥えてきたり。

その最中で聞いてみたのが「サヤちゃんも興奮してこない?」でした。するとサヤカは「コクンッ」と首を縦に振ったのです。(やっぱ興奮するよなぁ・・・)

するとサヤカは「このペースのほうがいいですか?もっと早くしたほうがいい?」と聞いてきたので、「折角なのでペースアップしてもらおうかな」と答えたのです。サヤカの休憩時間も残り15分となっておりましたから。

するとサヤカは口の上下だけでなく、手コキまで加えてきて僕をイカせるモードになって来たのです。この時の手コキの掴み具合が絶妙でして・・・。口だけでも相当気持ちいのに、手コキだけでも十分イケる範囲の技量の持ち主でした。

(まだ出ないかな~~~)と好奇心旺盛な目で僕の陰部を凝視し、ただその可愛い仕草とは裏腹に、絶妙なタッチで残像が見えるくらい上下に素早く動かすサヤカの指に、思わず、トピュッ!! トピュ!!!と白い精液が出てきた瞬間、サヤカはまた口の中に含み始め、最後の一滴に至るまで口の中ですくってくれたのでした。

すると口を離したサヤカは白い精液が溜った半開きの口を向けながら笑っておりました。そして手を口に添えながらゴクッツ・・ゴク・・と飲み込んでくれたのです。

サヤカ「すきっ腹だったらキツかったかも♪」
僕「満腹だったらokすきっ腹だとキツイとかあるの?」
サヤカ「そういうのありますよー?」

そして残り10分。ふと思い出したのが、前夜に話していた「明日は前にいってたお気に入りのピンクサーモンのパンツでw」という会話。

今度は僕がサヤカの事務員スカートをめくりあげ、片足を立てた状態でのパンチラサービスを享受したのでした。

約束通りのピンクサーモンのパンツ。紺色を主体とした服装を含め見た目が大人しいのに思ってたより色が派手な印象を受けました。(今ネットを見たら、楽天市場。トリコットショーツ サーモンピンクという商品と限りなく近いです)

そしてパンツのクロッチ部にはシミをちゃんと作っており、、興奮している。というのは確証をとる事が出来ました。

これが昼休みでなければ、この先もっと進んでいたと思います。この時は残り数分に至るまで、といっても3,4分ですが・・。サヤカのパンツの上を指でなぞらせて頂き、また指でパンツをめくりあげ、直接クリを少し弄ってその日は終わりました。
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投稿者:カン
2022/04/23 16:20:06    (C4ZluLI1)
是非続きお願いします。
3
投稿者:(無名)
2022/04/23 13:29:41    (pAFlxDeD)
文章がきちんとしてるし、おもしろい。
続きをお待ちしております!
2
投稿者:コブラ45 ◆YdOpWVFY1s
2022/04/23 13:06:18    (M27zYqrp)
文章の構成上、やむを得ず、医療事務さんとの最初のHの話しの詳細描写は控えさせてください。

最初のHの時の描写を真剣に書いてしまうと、一番話したいその後の話しが色あせてしまうと思うので。

まずはこの点、了承下さればと思います。あくまでコンパで持ち帰りの件はシンプルに書いていきます。


<<展開スピードを早める為に、これまでの様な語りかけ口調ではなく、体験をひたすら単調に話す口調に切り替えます。>>


営業の1名がA病院とのコンパの話しを持ってきたのは、コロナ騒動になる少し前の話しだった。

それから僕が務める医療機器メーカーの下請け会社のメンバー4名と、A病院の看護師2名、医療事務2名の4:4でのコンパが、A病院の最寄りの韓国料理点で開かれたのである。

最初はなんの変哲もない飲み会ではあったが、営業側は妻子持ちが大半ではあったが、医療側は営業が気を利かせたのか、独身フリーの女の子を集めてくれるように懇意の看護婦長に依頼したとの経緯があった。

理由としては、「亭主持ちの看護師さんがきて、後々、問題なったら仕事上でもややこしくなるから・・」と懇意の看護婦長を説き伏せたらしい。

遅れたが、ちなみに僕も40代妻子持ち。・・・のい一員である。

この時のコンパの印章としては、コンパ慣れした30代看護師よりも、酒によったら何しでかすか分からない20代医療事務のほうが、はっきりいってタチ悪かった。

酒の飲み方を知らないというか、いや、本来は真面目なんだろうと思う。真面目過ぎるが故に先輩看護師に酒を飲まされて、ついつい酔い崩れてしまった。そんな感じだった。

結局、家が同じ方向だった僕が、酔いつぶれてしまったサヤカ事務員(以後、サヤカと呼ぶ)24才を介抱する役目となり、皆が解散した後、僕はサヤカを連れて自宅まで送り届ける。という展開になったのだった。

よっぱらった女を介抱して自宅まで送り届ける。だいたい予想が出来ると思う。

自宅前で「じゃ、さよなら」ではなく、自宅中まで送り届ける事になり、相手をベッドに寝かせるまでが僕の仕事。そして帰ろうとしたら、「え、かえっちゃうの?」なんて呼び止められる始末。

結局、そこでサヤカ宅冷蔵庫にある缶チューハイ等をあけて、また飲みなおす。そうしているうちにHなモードに切り替わり・・そしてHをしてしまう。

連絡先を交換して、「また連絡してね」と口約束し、その夜はバイバイ。そんな感じだった。

(この時のH描写は機会あれば話したいと思います。極めてエロいです)


さて・・そんな夜があって、(昨夜は冒険してしまったなwww)なんて、昨夜のスリルを忘れれない僕が居ました。

(次、A病院いってたときなんだか気不味なwww)そんな事を考えていました。

ところが、その昨夜がすぎた翌日の話しです。サヤカからメッセージが来たのです。

サヤカ「昨日は家まで送ってくれてありがとうございました。ついでにいろいろしちゃった形跡がありますが、なんだかご迷惑おかけして申し訳ございません・・・。」

直ぐに返事をした。

僕「体調は大丈夫ですか?かなり酔ってましたから心配でしたよ。まぁ、、いろいろありましたけど、ぜんぜんご迷惑とかはないから!こちらこそ申し訳ないと思ってるくらいです。でもとても楽しかったです。」

お互い、文節に顔文字を入れていたのは省略しています。

やっぱり、見た目同様真面目な子なんだなぁ・・・。とつくづく思いました。普通、酔った勢いで関係を持ってしまった妻子持ちの男に、酔いが覚めた後にこんな丁重なメッセージ送ってくるか?っていうところでした。

このサヤカさんのイメージは、少し古いがアイドルの小倉優子みたいな雰囲気を持っている子です。

ただ。。。ただ問題なのは一晩の関係では終わらしてはくれなかった。という事だった。

サヤカ「今後、いつ来ます?お昼ごろだったら一緒にランチいきません?」

こんなメッセージが来たのである。最初は僕も喜んで「うん。いくまでに連絡しますね。どこかメシいきましょう~」と返事したのが、今後の付き合いの始まりだったのです。

そして数日後にA病院に行く予定が決まっていた俺は、サヤカに「3日の11時30分頃に営業いくよ」と連絡している僕がいました。

このまま関係を続けたら、いわゆる不倫に近い関係になると分かっているにも関わらずです。男の欲望はまさに恐ろしいと思います。

でも、さすがに昼間にあって前の夜にあったような事が二度も続くとは・・・とは思ってないからこその再会の覚悟であったとも思います。

そしてA病院にいって用件を済ませ、病院の裏口で12時の休憩にくるサヤカを待っていました。

サヤカはいつもどおりの医療事務員の格好、紺色のワンピースにベストを着用した姿で現れ、僕が乗る営業車に乗ってきたのです。もちろんドラレコは切りました。

サヤカは「サンドイッチ作ってきたのですけど、たべます?ご飯食べにいったらこの時間混んでるし、休憩時間なくなるし」

というのです。妻以外の愛妻弁当?っていっていいのか、複雑な気分に立たされながら僕はサヤカがあらかじめ作ってきた僕の分のサンドイッチも車の中でほおばる事にしたのです。

そしてサンドイッチを食べ終わった後、、、ここから会話形式で行きましょうか。

サヤカ「先日はごめんなさい、、、w いろいろ無茶させたみたいで・・」
僕「いえいえ、何をおっしゃるww 無茶とかないですよ」
サヤカ「・・・あの、いちおう約束したの覚えてます?」
僕「え?なにか約束したっけ?」(なにを約束したんだ俺!!!!!焦る)
サヤカ「やっぱ、忘れてますね~。そうだと思ったw」
僕「なにか、、約束したのですか?申し訳ない、マジで思い出せない」
サヤカ「僕さん、あの時医療事務の制服きている私だったら、もっとほにゃららするとか言いましたよね?w」
僕「・・・・・ほにゃらら・・・なんか、いった覚えあるな(汗)」
サヤカ「いちおう、いまその制服着てますけど?」

※ほにゃらら・・・とは興奮の意味

僕「おお、、、おおww そうだったねw 可愛いよね制服(苦笑い)わざわざ制服来てる姿見せる為に今日、お昼誘ってくれたの?」
サヤカ「・・・・www もー完全に忘れてるなコリャw」
僕「え?w」
サヤカ「僕さんのほうから言ってきたのですよ。」
僕「なんて・・・?」
サヤカ「今日は仕事帰りで酔ってるけど、男としては仕事中の医療事務の姿をしたサヤカさんと〇〇できるなら~~~って」
僕「そんな事いったのか・・・あの時の俺。・・・で続きはなんて言ったの?」
サヤカ「看護師さんはみんなイイっていうけど、俺は医療事務の人のほうが好きだとか。熱弁してましたよ。」
僕「なんか、、そんな事いってたっけなぁ・・・w」(薄々記憶にある)

サヤカ「それで、見れるかどうか分らない看護師よりも、見える医療事務のほうがHだって。」
僕「いや、お恥ずかしいww なんとなく思い出してきたような・・・w」
サヤカ「本当に忘れてるんですか?」
僕「あ、、、はいw あまり記憶にないというか、そんな事も話したっけな・・っていうか」
サヤカ「なーんだ。約束通り指定の下着はいてきたのにー」
僕「なんっすか?その指定の下着っていうのは?」

サヤカ「僕さんが言ったじゃないですか。個人的には黒とか好きなんだけど、黒は見えないから残念。サヤカさんも黒とか持ってるの?って」
僕「はぁ・・・」
サヤカ「それで、今度会う時は黒パンツね。って注文してきて、私も酔ってましたから、「じゃ次回は黒パンツでw」って答えてしまった事もあり、いちおう約束は約束だから今、黒パンツはいてきてるんですけど・・・」

僕「マジでいまその時の約束を守るために黒パンツはいてるの?」
サヤカ「そうして欲しいっていったの僕さんの方じゃないですかwww」
僕「ご、、ごめんww 今思い出した(嘘)そういえば、そう言った気がする!」
サヤカ「もーww」
僕「でも、見ない事には黒パンツはいてるかどうかわからんからなww」
サヤカ「なるほど。口ではどうとでも言えると・・・」
僕「じゃ、確かめますよ?」
サヤカ「いいですよ。どうぞ?」(フンッ♪)っていう表情をする。

僕「では、失礼して・・・。というか、いいんか仕事中にこんなことして・・w」

・・・といいながらも、僕はその場のアブノーマルな状況に興奮を隠しきれず、サヤカの事務員スカートを捲り上げている僕がいました。

スカートの裾を手に持ち、ゆっくりと捲り上げていくと、約束通りっていっていのか、サヤカは黒ベースに白のレースががかったパンツを履いておりました。

サヤカ「ほらw」
僕「う、、うん・・w ありがとうございますw」


・・・・・・・・・・

そこで次のオチに戸惑いながら、その日は終わったのです。



その日の夜、考えた事。それはもう、いったいサヤカっていう人物が何者なのか、なにを企んでいるのか分からない事でした。

正直いって常軌を逸している。

コンパで酒に酔って、なにかある。これは想定の範囲内です。ですが、わざわざ酔いも覚めた時に、あの時の約束。っていって忠実に守ってくるか?

なにか企んでいるのじゃないだろうか。そんな事を考えながら、数日が過ぎていきました。

ですが、このサヤカという人物がどういった人物なのか。それを知るにそこまで時間はかかりませんでした。

それは次回に書いていきたいと思います。


連続投稿になりますが、次回は需要あってから書きたいと思います。
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