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1
2023/08/29 09:37:22 (rXWZ4X6C)
会社の階段から転げ落ちて、1ケ月入院した時の話です。
始めの1週間はベットからも出れず、看護師ではなく
看護助手さんからベットの上で身体を1日おきに拭いて
もらっていました。
その後順調に回復し、入浴は歩行器を使って入浴室へ行き
いつもの看護助手さん・斎藤さんの助けを借りてシャワーを
浴びることができました。浴槽に入ることはまだ無理との事。
シャワーは2日おきです、他の患者さんと一緒です。
ある時、その日は斎藤さんとは違う看護助手さんの手助けで
シャワーを浴びさせてもらいました。
「仁志さんの物 皆さんが言ってるとおり 立派ですね」
「ええ?」
「係の斎藤さんが 羨ましいわ」
その時はそれで終わりになりましたが、自分でも自分の物は
大きいとは思っていたが、皆の噂になってるとは。

次のシャワーの時、終わって入院着に着替えさせて
もらっている時に、その事を斎藤さんに聞いてみました。
「ええ 仁志さんのは 立派ですよ。
 私も皆さんのお世話をしていますが 仁志さんは別です
 私みたいな者は 目のやり場に困ります」
良く聞いたら、斎藤さんはバツ1だとの事でした。
「斎藤さんなら 何時でも この愚息 お見せしますよ。
 なんなら 何時でも お貸ししますよ」
冗談のつもりで言った一言が、本当になってしまいました。

今週の土曜日に退院が決まり、家族へも会社へも連絡し
皆に喜んで貰いました。
しかし、斎藤さんだけは「今週で お別れですね」と
言われ更に
「あの時 言われた事 覚えていらっしゃいます?」
何のことやらと、頭の中で思いを回転させていると、
斎藤さんは、他の患者が居ない事を確認してか
「この事です」と私の入院着の中に、手を入れ生の物を
掴まれました。
カーテンが引かれて、個室化したベットで。
「仁志さんだけは 違って これが忘れられなくて」
ゆっくりと擦られ、前を開けられ愚息をしゃぶられます。
妻にもされない行為を、この年になって初めて受けました。
妻とは適当にセックスはしていましたが、入院した1ケ月は
当然禁欲期間でしたから、この行為に興奮してたちまち
斎藤さんのお口の中に、ドサーッといった感じで、私の白濁液
を噴射してしまいました。

これが、斎藤さんとの男と女の関係の始まりでした。

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11
投稿者:仁志45歳
2023/09/16 14:53:07    (rDc8N./U)
斎藤さんの部屋のピンポンを押すと中から「はーい」
と声がして、ドアが開きます。
私は後ろ手でドアを閉め、目の前の斎藤さんを抱き寄せます。
斎藤さんは、もう目を閉じ唇を尖らせます。
その口に私の口を重ねます。
斎藤さんの手が、私の背に絡みます。

「何も ありませんが」と、もう夕食の用意が出来ています。
「はい」とビールが注がれます。
「斎藤さんも・・・」と言うと「私は 駄目なんです」
と軽く断られる。
食事が終わり、斎藤さんはキッチンへ洗い物、私もその後を
追ってキッチンへ。
洗い物をしている斎藤さんを、後ろから抱きしめる。
「だめですよ 水がかかりますよ」と言いながらも
私が前に回した手で、胸を触るのはそのまま。
私の物は勃起して、それを斎藤さんのお尻に割れ目に当てる。
当てながらこすり続ける。
「あう」
胸に当てていた手にも、力を入れる。
「だめーー」
斎藤さんは、私の胸に身を預けてきた。

斎藤さんのリビングの隣は、寝室になっていて、既に
蒲団は敷かれています。
枕が二つ置かれています。
斎藤さんは私の服を脱がせると、背を向けて脱ぎ始め
下着のまま蒲団に入って来ます。
小振りの乳房を口で吸い、もう一つの乳房を手で揉みます。
手に丁度良い乳房を、強弱を付けて揉み上げます。
「あうぅぅぅぅーー」
斎藤さんの口から声が漏れます。
もう一度、強く握ります。
「ああーー いい いいーー」
斎藤さんの手が私の股間に当たり、勃起した物を
握られます。
私は身体をぐるっと廻し、裸のおマンコに口を付けます。
「あっ あっ あっ」
指で濃い茶のクリを掴みます。
「あああーーー」
クリを指の腹で押したり、引っ張ったり。
その都度「あっ あっ あっ」
斎藤さんの腰が大きく波打ちます。
斎藤さんも私の勃起した物を口の中に入れ、舌で舐め回します。
斎藤さんの腰の動きが、小さくなってきたのを見計らって
もう一度おマンコを攻めます。
口で吸ったり、指で中をかき混ぜたり・・・・・・。
斎藤さんも、私を攻めます。
舌で舐めたり、口で吸ったり・・・・・・。

改めて私が上になり、勃起した物を斎藤さんのおまんこの
中に差し込みます。
「ああぁぁぁぁ」
直もグイグイと勃起した物を突き入れます。
「いい いい いい」
更に奥へ入れます。
「もう だめー」の声に、私は斎藤さんの中に、白濁液を
ばらまきました。
斎藤さんの身体から、力が抜けたように見えます。
逝ったらしい。
しばらくその斎藤さんの顔を見ていました。
「いやーー 恥ずかしい 見ないで」
「いい顔しているよ」
「いや そんなーーーー」
私は身体を離そうとすると、足を私の腰に絡ませ
「もう 少し このままで」
私は口を近づけキス。
私の勃起していた物が、萎えてきて自然と身体が離れます。
私は身を起こし、帰る準備をします。
「わたしは このままで」と薄掛けを頭に被る斎藤さん。
別れを言って、斎藤さんのアパートを後にしました。



10
投稿者:仁志45歳
2023/09/09 09:12:41    (CTVbT/g4)
先輩 いつもありがとうございます。
私も、斎藤さんの家に行った時は、斎藤さんから入院当時の
ような事もされます。
その時私は、言う事を聞かない悪い患者になります。
9
投稿者:先輩
2023/09/05 20:10:23    (F2Ru1EvY)
仁志さん、興味が湧くのが当然です。 つづけます。
私の場合、1週間も空くと性欲が?? ってよりも、尿道の刺激が堪らなくオーガズムを早める
みたいで、特に前立腺の尿路は敏感の様です。 この後の処置では尿路プジー療法を治験する
事になりましたが、それ以来今でも私の嗜好プレイのひとつになっています。
発端はDrによるカテーテル装着からですが、ナースに引継がれて手際が悪くて尿道が刺激された
のです。 そして、実は病状は尿閉症で考えられる原因から処置をする中で、尿道狭窄症の
改善にプジー療法を用いたのです。 これも最初はDrが3種類程使用してスムーズに処置して
いたのですが、やはりナースに引継がれカテーテルの刺激どころか、ミエさんも不安なのか
ヒロさんも立ち会って尿道拡張処置を。 その頃にはシーツを掴む代わりにヒロさんの手を掴んで
汗ばんでいました。 ミエさんは治療に必死でしたが、ヒロさんは耳元で 「我慢しなくても・・・!」

1日2回朝夕にミエさんがヒロさん連れてプジー処置を。 段々上手くなって少し残念に、態と
腰をヒクつかせると慌てて、それが又刺激になったりも。 白濁液の後片付けはやはりヒロさんの 
業務になっていた。 その時が二人切りの時間で絞り出しと洗浄、他等で親睦を深めた。
夕刻の処置がスムーズに行き、満足出来なかった場合はヒロさんにお願いして内緒で早朝に
プジー責めを。 既にバイトでお客の嗜好で経験済みでミエさんより手際が良かった。

そんな事で、退院後は月1回の検診でミエさんのプジー処置を楽しみに、時折違ったナースも
有りでドキドキです。 ヒロさんとはラブホで待ち合わせも数回、流石にプジーも色々有って
射精後は潮吹き絶好調で満足。 ヒロさんにはクンニで、手マンで潮吹きで悦んで貰っています。

PS)男の潮吹きですが、これは尿が吹いてるそうです。 有る情報ではEDの男性でもふにゃチンを
  シコシコやっていると込み上げて来て ”ピュッピュッ ピュピュ・・” 吹き出すそうです。
  退院時にはヒロさんから妻にプジーの治療方法が伝授されたのでした。  まぁっ 幸せかな!

8
投稿者:仁志45歳
2023/09/05 09:52:59    (Zzw6MaAB)
先輩ありがとうございます。
カテーテルの抜去作業の行為を、
事細かく話していただいて。
しかし、そんなにも溜まって
いるものかと、自分の下半身に
聞きました。
7
投稿者:先輩
2023/09/05 06:29:02    (F2Ru1EvY)
<5のつづき
ヒロさんの方を見ると私の反応を見ながら扱きが加わった。 溜まっていた所為か根っ子から
込み上げて来て 「ヒロさん ダッだめ!」 既に遅しで、カテーテルで先からは出ていなかったが
「ミエさん(担当ナース)に伝えておきますから。。」 そう言って出て行った。 少し無責任に思えたが
久しぶりにオーガズムを得てヒロさんともっと話しを、と思った。 後日彼女がバイトでデリヘルを
やっている事を知った。そして、あのピアスはバイト上がり後の当院出勤だったのだ.

朝の回診が有り、Drがナースに指示すると出て行きミエさんが処置に残った、血圧測定と採血など
やりながら 「カテーテル交換します、ヒロさんから聞いてますから。 大丈夫でしたか?」
早朝の出来事をヒロから、どの様に聞いているのか? ”大丈夫でしたか?”の意味が判らなかった。
布団をはぐられ、チンポを摘ままれた。 「やはり先から滲み出ていますねぇ!」 止むを得なかった。

カテーテルの挿抜はDrはスムーズだがミエさんは未だ不慣れ、朝の余韻も有ってか前立腺付近を
通過する頃刺激で勃起させていた。 同時に鈴口からは朝の射精液が溢れ出ていてミエさんは
あたふたしていた。 私は赤面して天井を見ていた。 「中田さん、よく有る事なので・・・」 そう言い
ミエさんはカテ―テルの抜去をぎこちなくやっていると、又しても込み上げてきた。 
「ミエさん。。そんなにすると・・・」 ミエさんは判ったのか手を止め竿の根っ子を強く掴み射精を
止めた。 私は悶々としていてそのまま逝きたかった。 すると 「ヒロさんに来て貰いますから」
とりあえず、カテーテルを抜き去り気まずそうに出て行った。 入れ替りにヒロさんが来られて
「中田さん、お身体に毒ですよ!」 中折れしたチンポを掴むと、又もヒロさんに皮を剥かれた。
何か冷たいジェル状の物がチンポに塗られたと思うと、亀頭と竿を同時に刺激して来た。

こんな事が院内で?? 後から知ったが、こんな行為もこの○○医院のうりの一つになっていた。
余りにも手際が良くてシーツを掴みアヘ顔に。 「中田さん、今度は思いっ切り逝っても・・」
凄い! 妻以外には久しぶりで、若い頃妻に初めてフェラされて扱かれた時を思い出した。
「ぅっぅっぅっ ぅぅ あぅ ひっヒロさん いく逝っく ぅぅ」 腰が上下にヒクヒクと。。 3・4回。。6?7?回
放心状態。。 絞り出す様に精液を拭い取られていた。 未だ根っ子から湧きだす感覚の余韻が。
「中田さん、いっぱい出ましたねぇ!」 精液を絞り出す様にユックリと根っ子から扱いていた。

治まりが付かないチンポが変な気持ちになり、射精の根っ子からの込み上げではない感覚を。
竿から亀頭に掛けてジンジンと込み上げる初めての感覚が 「ひっヒロさん、なん何ですか これ?」
又もシーツを掴みヒロさんの扱きを受入れてアヘ顔に。 「ぁぅ ぅっぅっ あぅぅ・・」 チンポを見てみた。
小さな液体が吹き出ていた。”ピュッピュッ ピュピュ・・” 疲労感は無かった。 又もヒロさんが 続けた。
「ひっヒロさん、ダだめ もう!」”ピュッピュッ ピュピュ・・” ヒロさんの口元が緩みニンマリしていた様な。
「中田さん 潮吹き易いんですね!」 男の潮吹きを初体験だった。 もう私の頭の中はエロに。

「ヒロさん 俺。。 躰触っても・・・?」 するとチンポを咥えてくれた。 「ひヒロさん そっちは もう・・」
次、又明日会える時が楽しみだった。    退院まで2週間、色々有りました。 そして

6
投稿者:仁志45歳
2023/09/04 09:14:57    (H4npQP8J)
5の先輩さんさえ良ければ 続きをお聞かせ下さい。
5
投稿者:先輩
2023/09/04 06:37:39    (9bJtlXHV)
私も看護助手の方には大変お世話になった経験が有ります。
看護助手は大変な仕事で、昔はナースの仕事は3Kと呼ばれ嫌な仕事と言われていましたが
今はその3Kの仕事を大半看護助手が賄っていて、給料もナースと比べると安いと聞いています。
ナースと帯同の業務で当然交代勤務も。 そんな事で副業の掛け持ちも有りかと。

私が泌尿器科で入院した時に出会ったのはヒロ(宏恵)さん22歳、父親程年上の私と会話が
弾み入院生活の楽しみになっていました。 初対面はペニスにカテーテルが挿入されていて
2日に1度躰の清拭をしてくれていました。 下半身も恥ずかしくて自分でしようとしましたが
アルコールをカテーテル挿入口(亀頭の穴)に掛けて穴の周囲を念入りに拭き上げるのです。
冷たい感覚に竿を持った手の温かさを感じて、時折扱く動作で竿の中が刺激され勃起。
勃起している方が清拭し易いらしくてヒロさんの裏技と後から知った。

ある朝早く、いつもの様にカテーテルで垂れな流しになっている尿瓶の点検(量・血尿)で巡回に
来て、寝ていると思ったのか 「今日はお早いですね、お変わり無いですか?」尿を見るとトイレに
流して、布団を捲りカテーテルの状態を見ながら 「どうも無いですか?」 丁度朝起ちさせていた。
彼女を見て気付いたのは耳にピアスがキラリと、軟骨へのヘリックスがエロく見えた。 確か
病棟でのピアスは禁止のはず。 「朝まで他の仕事だったの?」 「ええ!」 
「アラッ 田中さん 元気そうですね?」   私は意地悪で言った。 
「チンポの先が痒いので掻いて貰えないかなぁ?」  快く  「イイですよ!」 亀頭の皮が剥かれた。
そして”モジモジ・・” 何。。この感触! すげぇ! 私はシーツを掴んでしまった。 片方の手が竿に。
   お気に召せば 又つづき やりますけど。
4
投稿者:仁志45歳
2023/08/29 13:56:01    (rXWZ4X6C)
斎藤さんと1回目の交合が終わった時、色々な事を
聞き出しました。
結婚は2年間、その後は1人の期間が7年。
私が、夫以外には初めての男。
職場で女同士下ネタの話が出るが、追いつけなくて
無口になってしまうとの事。
皆さん恋人が居るし、不倫をしている人も居るし。

仁志さんとこんな事になるなんて、思ってもみなかった。
これも、不倫ですねとも。
そんな時は、ぎゅっと抱きしめてやる。
自然と、二人の身体が繋がり、愛を確かめ合っています。
3
投稿者:仁志45歳
2023/08/29 10:55:01    (rXWZ4X6C)
斎藤さんとの、男と女の仲になってから1年経ちました。
月2回程度で、斎藤さんが早帰りの日に、私も直帰と
いうことで5時前くらいに、斎藤さんのアパートに
入ります。
毎回、斎藤さんは私を待ち焦がれているかのように、
私に飛びついてきます。もう30歳を過ぎているのに、
少女のように。
小さい浴槽に二人して入ります。そして、汗を流して
くれます。私が洗おうとすると「自分で」と言い、
洗わしてくれません。
「恥ずかしいから」とのことです。
夕飯を終わっての1時間から2時間が、私達の秘密の
時間です。
キッチンで洗い物をしている斎藤さんを、後ろから
襲います。
前に手を回し、腰を斎藤さんのプリッとしたお尻に
押し付けます。
「だめよ 仁志さん 洗えないでしょ」
でも、拒否せず反対に嬉しそうです。
蒲団を敷いて、その上に二人とも裸で横たわります。
上になったり下になったり、この頃は69もしたりします。
最後は、定番で私が上になり、たっぷりと私の白濁液を
注射します。
いつも帰る時は、泣かれます。
それがつらいです。
2
投稿者:仁志45歳
2023/08/29 10:12:32    (rXWZ4X6C)
あの日から、私に対する斎藤さんの目は手は違った
物になって来ました。
「退院させたくない 退院させたくない」と他の患者
さんが居ないのを見計らって、私の物を吸いに来ます。
私も白衣の上から、小柄な胸を触らせてもらいます。
握りやすい大きさの乳房。
一度見たいものだけど、いつ他の患者が戻ってくるか
わからないので、これだけはまだ。
それで最後となる金曜日、この頃は歩行器無しの
杖で歩けるようになっていました。
廊下で杖でのリハビリ、そしてある病室へ入れられました。
いわゆる差額ベットの個室です。
斎藤さんは部屋に鍵を掛けると、私をベットに寝かせ
「仁志さん 何時か言った 仁志さんの物を 
 貸して下さい」と言い、自分から裸になっていきます。
思っていた通りの可愛らしい乳房、そして下半身の黒い
茂み、私の下半身も元気づいて入院着の股間部分が
膨らみます。
入院着を捲られ、斎藤さんは私の上に。
ゆっくりと腰を降ろしてくる斎藤さん。
ビクッとして、斎藤さんと私の物が接触します。
そしてそのまま、私の物は斎藤さんのあそこに飲み
込まれました。
久し振りのおまんこの中。
私の物は目覚めて、斎藤さんの中の肉壁をあちこち
つっつき回します。
始めは、声を押さえていた斎藤さん。
「う うっ」
手で押さえておいた口から、喘ぎ声らしいものが漏れます。
私も下から突きをいれます。
斎藤さんの乳房が上下に揺れます。
「ああ」
保田氏は揺れている乳房を手で揉み上げます。
「いいー いいーー 仁志さん いいですーーー」
と言いながら、私の胸に倒れてきました。
倒れてきても、私はなおも下から突き上げ、そして
とうとう私も、私の白濁液を噴射しました。





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