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2018/11/08 13:07:48 (GiqWae0T)
アラ50のオヤジです。若かりし頃の思い出を。。。

高校に入学してラグビー部に入部した。
見るのとやるのでは大違い、アタマを使うなかなか
楽しいスポーツでどっぷりとハマりこんでしまった。
大学に進学し、サークルか部活か迷ったが、やっぱ
自分はラグビーがやりたくて入部した。
そんなに強いチームでは無かったけど、やはり楽しい。
ところが3年の夏、練習中に足を骨折してしまい入院となった。
退屈な入院生活だったけど、看護婦さん(当時のままの表現にします)との
雑談が楽しかった。
特に前島さんと言う若い看護婦さんとは気が合い、よく話をした。
その病院は比較的年輩の看護婦さんが多いので、前島さんとの会話は
安らぎのひと時だった。

あ、ここでは入院中に看護婦さんとエッチしたとかは無いですw

退院の日が決まり、前島さんと会えなくなるのが淋しくて、思い切って
感謝の気持ちと電話番号を紙に書いて前島さんに渡した。
前島さんはチラっとそれを見ると、ポケットにしまってほほ笑んでくれた。
そう、入院中は前島さんの笑顔にどれだけ癒されたことか。

退院後はリハビリで週に3、4日その病院に通ったけど入院病棟の前島さんとは
なかなか会えなかった。

そんなある日、家の電話が鳴って母親が応対、すると私に「電話だよ~~」の声。
誰?って思いながら電話口へ行くと母親がニヤニヤしながら「前島って言う女の人」と。
喜んで電話に出ると久し振りに耳にする前島さんの声。
嬉しさで何をしゃべったのか覚えてない程だったけど、しっかりと
会う約束は取り付けていた。
電話を切ると母親は「彼女?」とまたニヤニヤしながら聞いてきたが
そんなんじゃない!とぶっきらぼうに言うのが精一杯だった。

いよいよ前島さんとのデートの日、人生最高の緊張の中、白衣じゃない前島さんと会った。
もちろん初めて見る私服姿、少しお化粧もしていて本当にかわいい。
地に足がつかない状態の私は前島さんにリードされるように会話。
そこで分かったのは、前島さんは私よりも2歳年上、名前は尚美、出身は甲信越地方の
田舎町、3人兄弟の末っ子、その時点でお付き合いしている人はいない。だった。
私も自分のことをあれこれと話したんだけど、デートってこれで良いのか?と思った。
何を話して良いのか全然わからないから、前島さん、楽しくないかな?と。

昼間に会って、コーヒー飲んでお喋りして、夕方ファストフードで食事して
夜になったから送っていこうと、前島さんのアパートの近くまで一緒に歩いて行って
別れる際に前島さんが「楽しかった~~。また会ってくれますか?」と嬉しいひと言が!
「もちろんです、宜しくお願いします!」と言うと前島さんから電話番号の書いた紙を手渡された。
「夜勤とかで居ない時もあるけど、良かったら電話してね」と言って部屋へと消えて行った。

感激だった。人生初のデートで女性から電話番号を教えてもらえるとは!

それから前島さんとのお付き合いが始まるけど、続けてもいいですか?


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13
投稿者:take   take_engine640
2018/12/28 06:04:20    (LbO1jC8P)
イイ思い出ですね。この歳になるといろいろ思い出しますね。ナースさんがいい子でしかも積極的だったのが羨ましい。とてもいい相手だったのがわかります。鍛えた体でやりまくったであろうこともよく伝わります笑
12
投稿者:(無名)
2018/11/16 05:06:54    (nyxCBCpE)
50チョイのオヤジですが
私の若い頃にはそこまで楽しい事はなかったので
羨ましい限りです
でも嫌味無い文章で楽しく読ませていただきました
11
投稿者:ヒガシ
2018/11/15 19:36:31    (y8LTGiX2)
ぜひ変態的なこともお願いします!

10
投稿者:56歳親父
2018/11/12 23:02:14    (NeYCs32z)
懐かしく、同じように、童貞の頃を想いだします。本当に必死で、最初は、なかなか、挿入までには、時間がかかり、自分の場合は、お互い同級生で、最初ですから、苦労しましたが、挿入が、体験したら、生きてきて良かったと感動したのを想いだします。
9
投稿者:たける
2018/11/12 16:24:51    (yzvsN5he)
8さん、ありがとうございます。
いかんせんかなり前の事ですから記憶があいまいな部分もあるので、ごめんなさい。
懐かしくて、こそばゆい脱童貞です。

では続きを。
彼女としばらく抱き合っていて、彼女の息も整った頃、理由は分かりませんが「ありがとう」と言われました。
こっちは「ん?」みたいな感じでしたが、そこから彼女がごそごそと動き出して「今度は私が」と、上になり
キスしてきました。そしてキス、首筋、うなじ、胸、乳首。。乳首はくすぐったいような変な感じでしたが
不快ではありません。
「くすぐったいよ」って言いましたが「もう少し、ね」と言われたので、とにかく彼女に身を任せました。
念入りに乳首を舐められ、そこからまた少しずつ彼女の舌は下がっていきました。
そして手がビンビンになった愚息へと、思わずビクッとなりましたが、彼女の柔らかな手が愚息を包み込んでくれる
温かいその手で先を刺激したり、袋を揉んだり、そしてついに口で咥えてくれました。
それだけで果ててしまいそうです!ねっとり舌先で舐めるように、口で全部を咥え込むように、
竿の部分を舐めながら手で袋を刺激したり、もうたまりません。
イキそうになり「出ちゃうよ!」と言うと「そのまま出していいよ。口で受け止めるから」と。
それからスグに大爆発をして彼女の口に果てしまったのですが、
嫌がるそぶりも無く、彼女は私のを全て受け止め飲み干しました。
「うわぁ、飲んじゃうんだ!」と心の中で驚いたのですが、自分のを飲んでくれた彼女をより一層愛おしく思ったのです。

果てた後もまだまだ元気な私、彼女が「つながろうよ」と下になり、私が上でいよいよその時が来ました。
緊張していて、どこに入れれば良いのか困っていると優しく私の竿を持って導いてくれました。
「ゆっくり、焦らず、優しく、ね」と言いながらついに最愛の人と繋がったのです。
おそらく人生であれほどまでに感動した事は無いでしょう。上手く言葉になりませんが
とにかくただただ感動した事は今でもハッキリと覚えています。

繋がってからすこしずつ動き始めると更なる快感が襲って来ます。き・気持ちいい!
目の前には上気した尚美が、感じているのか恍惚の表情をしていて目が合うとキス。しかも自然と
舌を絡めて唾液の交換のような。これは本能なのか、抱きつく彼女が本当にエロくてたまりませんでした。
頑張って前後に動いていましたが、2度目の爆発がやってきました。
「また出ちゃいそうだよ」と言うと「中で、中でいいよ。そのまま中で」と。
中出しするとヤバい事くらい知っていましたが、その時はそんな事を思う余裕などある訳もなく、
彼女の中にあっけなく放出しました。

しばらく放心状態の私。彼女を腕枕して上を向いたまま横に並んでいます。
また彼女が抱きついてくると「大好き」と。それを聞いてまた強く抱きしめました。

2度も出しているのにまだ元気な愚息。それを触った彼女は「まだする?」と聞いてきます。
「うん」としか答えられない私。
今度は彼女が私の上になり、ゆっくりと腰をおろしてきます。仰向けに寝ている私の視界には
私に跨る尚美の身体、相変わらず上気した表情。それが上下に動いているのです。
動きながら自分の気持ち良い所に当たるようにしているのでしょうか、時折左右に動いたり前後だったり
上下だったり。動きも段々と激しくなっていきます。
さすがに3度目ともなると心に少し余裕が出てきて、とにかく彼女の動きを見ていました。
さっきの自分が上の時とはまた違った気持ち良さが襲ってきています。
「あぁ、セックスってこんなにも気持ち良くて愛おしいものなんだな。尚美と一緒で本当に良かった」と思えました。

尚美の動きが激しくて、下から見ていると目が合って「恥ずかしいからあんまり見ないでよ」と。
いや、こっちは何もかもが初めてなので今までの事全部が恥ずかしいんだけどと思いながらも
「尚美、キレイだから見ていたい」と手を繋ぎました。
その手を支点にし、より一層動きが激しくなり、私も下から突き上げるように腰を振り、
しばらくすると彼女はまた硬直してイッてしまいました。
繋がったまま私の上にぐったりと倒れかかるようにする尚美をまた抱きしめ、しばらくそのまま時間が過ぎました。

「ごめんね」と彼女が呟きます。「どうして謝るの?」と私。
「だってはしたないと思っているでしょ?」と。「全然そんな事無いよ。むしろキレイだったよ。ありがとう!」と私。
それから2人は一緒の布団で眠りにつきました。



朝、目覚めると尚美はもう起きて朝食の支度をしていました。
「おはよう」と言うと少し照れくさそうに下を向いて「おはよう」と。
そして「お風呂入れるよ」と言われたので私はサッと身体を流し、
風呂から出ると朝食の準備が終わっていて2人でいただきました。

その日の私は午後から講義で夕方から部活の練習。
彼女はそこから1週間、夜勤のシフトでしたので、お昼頃まではゆっくり出来る時間でした。
食器を一緒に洗って片付け、コーヒーを飲んでいると昨晩の事が思い出されて何だか気恥かしい気持ちでした。
ついにセックスした!しかも大好きな彼女と!!もう喜びが脳天から飛び出しそうでしたw

前日、ここでコーヒーを飲んでいる時は向かい合わせに座っていたのに、今は隣に並んで座っています。
2人の距離がほぼゼロになったなって思った瞬間でした。
おもむろに彼女が鍵を一本持ってきて「これ、この部屋の鍵なんだけど持っててくれる?」と
私に差し出しました。「いいの?」と言うと「うん、これからは自由にここに出入りしていいよ。良かったら着替えも置いておいて」
「私がここに居る時は一緒に居たいの。すれ違いで会えない時もここに来てくれたって思うだけで元気になれる」
私は喜んでその鍵を預かりました。

それからは彼女ひと筋、若いので彼女の部屋でエッチに励みました。
幸いにも?彼女は職業柄、知識が豊富なので慣れてくると色々な事をしました。
憧れの?白衣を着てしたり、少しずつ変態的な事も。
その内容はまた機会があれば書きたいと思います。


長々とお付き合い下さり、ありがとうございました。

8
投稿者:ヒガシ
2018/11/11 20:00:44    (Namm6SpK)
とても良いです!
続きが待ち遠しい。
7
投稿者:たける
2018/11/11 00:49:49    (v.ZhBKu6)
5さん、6さん、ありがとうございます。
随分昔の話ですが思い出すと懐かしくていいもんですね。
さて、では続きを。

いよいよ前島さんの部屋へ行く日が来ました。
その頃には私の骨折もほぼ完治していて、少しずつですがまた部活に顔を出して練習に
励むようになっていた頃です。

前島さんの部屋へ行けるって喜びで前日の夜はほとんど眠れず。
まるで遠足前日の小学生の気分でしたw

お昼過ぎに行く事になっていたので、お茶菓子をと思いケーキ屋さんでクッキーを買って
それを手に前島さんの部屋を訪れました。
古くからあるような木造2階建てアパートの2階の部屋です。
呼び鈴が無いので、ドアをノックすると中から前島さんが「は~い」と出てきてくれました。
私は「こんにちは。図々しくお邪魔しに来ました」とクッキーを差し出すと「ありがとう。狭いけど入ってね」と
中へ招き入れてくれました。
初めて入る女性の部屋、入ってスグが6畳位のキッチン、その奥に8畳くらいの部屋。
あとはトイレとお風呂が別々でって感じで、広くは無いけどちゃんと整頓されていて女性らしいキレイな部屋でした。
「お邪魔します」と入り、奥の部屋へと通されました。
女性の部屋は初めてなので無意識にジロジロと部屋を見回していたら「そんなにあちこち見ないでよ」と。
その言い方がまためちゃくちゃ可愛くて、あ~、本当に前島さんの事が好きなんだなって改めて自覚した程です。

奥の部屋で座っていると前島さんがコーヒーを入れてきてくれました。
コーヒーが好きだとは聞いていましたが、インスタントではなくちゃんと豆を挽いてハンドドリップで入れてくれたんです。
これには驚いて「自分で入れるんだね!」と言うと、夜勤で不規則な生活だからコーヒーで
眠気を覚ましたりしないとすぐに眠くなっちゃう事があるからと。
「大変な仕事だもんね~」と言うと「うん、本当に大変だけどこの仕事に誇りを持ってるから」と
今度は自信に満ちた表情で答えてくれました。

いつもそうなんですが、好きな人と一緒に居ると実にくだらない話題でも何故か盛り上がってしまって
笑いが絶えないんですよね。前島さんとの時間はそんな事ばかりだったように思います。
そして、その頃になっても私はまだ「前島さん」と呼んでいたので、彼女の方から「いつまで『前島さん』って言うの?」と
聞かれ「名前で呼んで」と。実は私も名前で呼びたいなって思っていたのですが、気恥かしくてずっと「前島さん」
だったので、これを機に「尚美さん」と。すると「呼び捨てでいいのよ」と言われ「尚美」と言うと
「はい」と返事をしてくれました。これがまた超嬉しくて、明らかに私の脳内は空を飛んでましたねw

時間は夕方になり、少しお腹が空いてきたと思った頃、「食事の用意するからテレビでも見ていて」と言われましたが
私は自分の家でも母親の手伝いで料理をしたり、バイトも居酒屋での経験もあるので
「多少は手伝えるから、一緒に作ろうよ。役に立つか分からないけど」と言い、2人並んで狭いキッチンに立ちました。
メニューは鶏のから揚げ。前もって鶏肉に下味を付けていてくれてたので揚げるだけになっていました。
揚げ物は彼女がやると言うので、私はキャベツを切り始めました。(キャベツの千切りには自信があったんです)
私のその様子を見て「せん切り、上手だね。私よりずっと上手だよ!」と言うので
「じゃ、これからはキャベツは僕が切るよ!」と。もうラブラブですよねw

出来上がった料理を並べ、尚美が冷蔵庫からワインを持ってきたのでそれを開けて乾杯しました。
彼女の料理はとっても美味しくて、楽しい会話、そしてワイン、何よりも他人を意識しなくて良い事がリラックスさせてくれました。

食事を終える頃にはワインのボトルは空になっていましたが、2人共アルコールは強い方でそんなに酔っていませんでした。
食器を片付け、簡単なおつまみと2本目のワインの栓を開け、宴会の始まりです。
向かい合って座っていたのが、いつの間にか並んで座るようになり、その距離が徐々に近付き、彼女は私にもたれ掛かるように
ピッタリとくっついて座っていました。
さすがに2本目のワインも半分を超える頃、顔が少し赤くなっていて、それが妙な色気を醸し出していました。
フッと目があった瞬間、衝動的にキスをしてしまいました。「あ、やべっ!」と思いましたが、拒否される事も無く
私のファーストキスは感動とトキメキと、喜びと、唇の柔らかさに満ちたものとなりました。
初めは短くチュッ、すかさずまたチュッ、またまたチュッ、そして長くチュ~~~~~ッって感じだったと思います。
キスが終わると彼女を抱きしめました。彼女も私に身を任せるようにしながらも背中に手を回し、
長い時間無言のままずっと抱き合っていました。


どれくらい時間が経ったのでしょう、ものの数分でしょうけど、抱き合っている時間はとても長く感じました。
そして、私は抱き合った事で身体に変化が!そうなんです、カチコチの元気になってしまったんです!そりゃもう痛い程に!w
そんな私の事を察してかどうか、彼女から「今夜はどうするの?泊まってく?」と予期せぬ言葉が!
「え、いいの?」と聞くと「うん、一緒に居たいから差支えなかったら泊まってって」と。
彼女はお風呂にお湯を張りに立ち上がりましたが、そこで気付いたんです。着替えが無い!!w
私はいくら出先と言え脱いだ下着をまた着るのは絶対に嫌なんです。
(私の脳内;「このままお風呂に入って、エッチするだろうけど、このままの下着じゃ嫌だなぁ。
でもこのチャンスを逃す事は出来ない!ど~しよう?」)と、実にどうでもよい事を考えていたんです。
ま、ここで考えても仕方ない。なるようになると開き直った気持ちで居たら彼女が気恥かしそうに
「いつか泊まってくれる日が来ると思って、パジャマや下着を買っておいた」と一式を差し出してくれました。
何て良く気がきくんだ!あれこれと考えていた自分がバカに思えました。

先にお風呂に入り、途中から彼女が入って来るなんて事はさすがにありませんでしたが
お風呂から出てみると、布団が並べて敷いてありました。何だかドキドキです。
その後すぐに彼女もお風呂に入り、出るのを待っていました。

ほどなく彼女がお風呂から出て、私の横に来ました。
ドライヤーで髪を乾かしている姿を見ていると、いとおしくてたまりません。
化粧をしていないのを見るのは初めてでしたが、全然変りなく美しいので「お化粧しなくてもキレイだね」と
よくもまぁそんな歯の浮くような事言えたものだと自分でも驚くような言葉が出たんです。
元々、仕事柄薄化粧ですし、デートの時もそんなに化粧を意識した事はありませんでしたが、風呂上がりでも美しいのは
私の心を十分に満たしてくれました。

電気を消して、並んだ布団に入ったのですが、ドキドキして眠れません。
上を向いていたのですが眠れないので寝返りの振りして横を向くと、彼女はこっちを見ていて目が合いました。
「そっち行ってもいい?」と小声で彼女。「うん」と言う事しか出来ない小心者の私。
彼女は枕を持ってこっちの布団に入って来ました。
と同時に思わずギュッと抱きしめました。

沈黙のまま抱き合ってる2人。少しだけ顔を離すと目と目があってキス。
私の中は「愛してる」「大好き」の文字が駆け回っている。
すると自然に彼女の頭、髪から耳や首筋、背中へと手を這わせお尻へ。
嫌がるかと思いましたが、全然そんな事は無く、そのままお尻を触り続けました。
いかんせん女性経験ゼロの私はその先をどうしたら良いのか、全く分かりません。
今のように簡単に映像で男女の交わりを見られる事は無く、乏しい知識はエロ本の中からのみ。
どう動いて、どうしたら良いのか、全く・全く分かりません。
ただただ手が彼女の身体を撫で回しているだけです。

勇気を持って胸に手を当ててみると彼女の口から少し声が漏れます。そして「ボタン外して。。」と。
震える手で彼女のパジャマの前のボタンを一つずつ外します。
パジャマの下はスリップ(キャミソールと言うらしい)のスベスベした手触り。
ブラジャーはしていませんでしたので、乳首の硬さがスリップの上からでも分かりました。
(後で冷静になって考えてみると、彼女は上手に私をリードしてくれていたんだと分かりました。)

彼女は自分でパジャマを脱ぎ、私がさわり易いようにしてくれました。
スリップの上から乳首をさわって、そしてスリップをめくり上げてついに人生初の母親以外の女性のおっぱいとご対面!
柔らかくて弾力があってハリがあって、手のひらサイズ。
「大きくなくてゴメンね」と耳元で囁かれましたが、初めて見るおっぱい、大きいも小さいも関係ありません。とにかく目の前に
ナマおっぱいがあるだけで飛び上がる程嬉しいもんです。
ゆっくりと乳首に舌を這わせ、空いた手でお尻を撫で回し、そのままついにアソコへと手が。
パジャマの上から触っていましたが「下も脱がせて」と言われ、手を掛けて下ろそうとすると一緒にショーツも
脱がせてしまいそうになりました。
クスッと笑いながら「まだパジャマだけだよ~~」と。私は焦ってショーツを戻してパジャマだけ脱がせました。
彼女は脱がせ易いように少し腰を上げて協力してくれました。

ショーツの上からアソコをさすっていると少し濡れてきているのが分かりました。
おっぱいを舐めながら手でアソコを触る。
エッチでは当然の行為ですが、その時の私は「エッチって大変なんだな、みんなこんな事してるんだ!」と
妙に冷静になって思った事を覚えています。

彼女の口から「あん」とか「あぁ~」とか声が漏れる感覚が短くなった頃「パンツも脱がせて」と言われ
白いショーツに手を掛けて、そ~~っと脱がせました。
いくら知識の無い私でも女性のアソコを舐める行為は知っていたので、すかさずクンニを始めました。
ただ、「濡れる」事は知っていましたが、それは水のようなものだと勝手に思っていて、実際のアソコの匂いには
大変驚きました。少し酸味のあるような匂いと濡れるのも粘性のあるトロッとした液体、ビックリです。
でも尚美の匂いなので全然嫌ではありません。むしろ私を誘っているような、そんな匂いだと感じました。
舌を這わせていると益々彼女から声が出ます。どう舐めて良いのか分からないので、多分ここがクリトリスだろうって
思う所を集中的に舐めていました。すると液がどんどん出てくるのが分かります。口とアゴがベタベタになってしまい
どうしようか?って思いながらもここで止めちゃダメなんだろなと一生懸命舐めました。
と、一瞬彼女の身体が硬直したと思ったら次の瞬間ぐったりとなってしまったのです。
何が何だか分からない私は「どうしたの、大丈夫?」と言うと、肩で息をするようにハァハァしながら
「少し待って」と。
直観的にこれは抱きしめた方が良いと、彼女をギュッと抱きしめると、彼女も力強く抱きついてきました。


途中ですみません、一旦ここまでにします。
長くなってごめんなさい。
6
投稿者:ヒガシ
2018/11/10 18:21:30    (kE2qdELn)
ほっこりしてよいですね!
5
投稿者:56歳親父
2018/11/08 19:31:49    (zE8PuUxR)
初々しい話です。幸せなラストを期待してます
4
投稿者:たける
2018/11/08 17:50:47    (GiqWae0T)
お二方、ありがとうございます。
文才が無いので読み辛いでしょうけど
宜しくお願いします。

さて、前島さんとの初めてのデートは私にとって人生初のデートでもありました。
くすぐったいような、恥ずかしいような、でもとても嬉しくて、何もかもが
明るい色に見えてたように思います。

それからは電話で何度かお話をして、最初にデートしてから10日程後に2度目に会う
約束をしました。
ただ、前回のように会ってコーヒー飲んでお喋りして、ハンバーガー食べたらバイバイ
ってのもじつに味気ないと思い、女性に慣れてる友達にどうしたら良いのか相談しましたが
結局そいつは「エッチに持ち込め」みたいな流れしか教えてくれず参考になりませんでした。

あれこれと考えてもなかなか思い浮かばず、だったらろ思い切って前島さんに
「どこか行きたい所ある?」って聞いてみました。
すると「一緒だったらどこでもいいよ」とこれまた大変困る返答だったのですが
「天気が良かったら少し遠い公園へいってみよう。お昼は私が作るから!」と
何とも飛びあがる位嬉しい言葉!
その電話を切ってからてるてる坊主を沢山作って軒先に吊るしましたw

幸い約束の日は晴天で、2人で電車に乗り公園へ行き、お散歩しました。
前島さんの荷物は私が持って、歩いているうちにどちらからともなく手を繋いでいました。
初めて意識して繋ぐ女性の手は柔らかでスベスベしていて、それだけで爆発しそう!
隣を歩いている前島さんの事をいとおしく思うようになっていました。

歩いていて、芝生の適当に広い所にシートを敷いていよいよお弁当の時間です。
前島さんの手作り弁当はカラフルで見ただけでも美味しそうなのが分かります。
高校の時に母親が作ってくれる弁当とは明らかに違っていました。
私の横に前島さんが座り、作ってくれたお弁当を間に挟んで夢中で喋りながら
そのお弁当を食べました。いやホントに美味しいんです!
前島さんは、一人暮らしをしているから料理をしなきゃいけないので自然に上手くなる
ような事を言っていました。そして、自分以外の人の為に初めて作ったとも。
それを聞いて、照れて恥ずかしくも嬉しい気持ちになったのは言うまでもありません。
少し量が多めのお弁当はもちろん完食!全部残らず食べたので前島さんも喜んでくれていました。

それからまた散歩して、電車で最寄り駅へ戻り、コーヒー飲んでから
アパートまで送って行きましたが、別れの際にハッキリと前島さんに
「お弁当ご馳走様でした、美味しかったです。それと、好きです。お付き合いして下さい!」と
勇気を出して言いました。前島さんは「私も好きです。宜しくお願いします。」と
言ってくれて、本当に人生最高の瞬間だと思いました。

それからしばらくは会ってお話しして、帰りはアパートまで送るってのが
続いたんですが、ある時前島さんから「良かったら今度部屋に遊びに来ますか?」と。
そしてその次のデートは前島さんの部屋へ行く事になるのでした。

前置きが長くなって、すみません。
エロい話題は次回から始まります。




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