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1
2018/05/26 18:26:33 (hCe.BTd5)
以前にも投稿したことがあります。

夫と義母を交通事故で亡くして四十九日が過ぎたころ、私は義父の家を出ようとしたのですが、せめて一周忌が過ぎるまではいてくれと義父に言われ、そのまま一つ屋根の下で義父と暮らしていた私がバカだったんです。
四十九日が終わった十日後に、義父は仔犬を連れて帰ってきました。
義父は、「釣り仲間の友達に譲ってもらったんだ。この子がいれば毎日の寂しさが紛れるだろう」と言いました。
グレートデンという種類の犬で、義父はジャックという名前をつけました。

かわいい仔犬だったジャックは、1年くらい経つと、とても大きくなって精悍な顔と体つきになりました。
散歩に連れていっても、時々引っ張られそうになることがありました。

夫と義母の一周忌が終わった夜、私は義父に犯されたんです。
義父が突然私の部屋に入ってきて、「莉那がもうすぐこの家を出ていってしまうと思うと、もう我慢できない」と言って、私をベッドに押し倒し、私は無理やり裸にされてしまいました。

乳房を揉まれて乳首を吸われ、股を広げられて、義父の硬くて大きなものが私の中に入ってくると、私は抵抗する力を失ってしまいました。


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10
投稿者:おじちゃん
2018/06/17 13:51:20    (IcoiLvGc)
こちらに、莉那さんのスレが有りましたね。

9
投稿者:莉那
2018/05/31 17:57:48    (wc229/gO)
ジャックのおちんちんが抜けるまで、私は数え切れないくらい逝っちゃって、抜けた後私はヘトヘトに疲れ切って、シートにうつ伏せになったまま眠っていました。
どれくらい眠ったのかしら。
目が覚めると、私は義父に後ろから乳房をつかまれて、オチンチンをオマンコに入れられてたんです。
「子宮からジャックの精液が少しずつ出てきてるな。莉那のオマンコべちょべちょだけど、よく締まるぞ」
義父がそう言ってオチンチンを激しく出し入れするんです。
子宮口をオチンチンで突かれたり擦られたりして、私はまた絶頂へ昇り詰めてしまったんです。


8
投稿者:リュクルゴス
2018/05/28 21:38:39    (wasp53aS)
キリンの舌野郎よりは妄想が豊かみたいだけど、的が絞れて無くてツマンナイ。
7
投稿者:莉那
2018/05/28 18:35:30    (CLChpgDO)
(6も名前入れるの忘れました)

意識を取り戻した時、私は義父に腰を持ち上げられていて、まだジャックと繋がったままでした。
「おっ、正気に返ったか。よっぽど気持ち良かったんだな。けど、莉那が尻を下げたから、ジャックに引っ張られそうになって、危なかったぞ。
コブがオマンコの中でメッチャでかくなってるから、引っ張られたらオマンコの入り口裂けちゃうからな。ちゃんと尻を突き上げてるんだぞ」
義父はそう言って、また私のお尻をこねるように揺すったり、ジャックのお尻にグイグイ押しつけたりするんです。
私はまた、ジャックのオチンチンで子宮の中をこねられたり掻き回されたりするような感じになって、体じゅうに猛烈な快感の電流が走ったんです。
「あぁぁーーっ! お義父さぁーんっ! ダメダメ、あっあっあぁぁーーっ!」
私はそう叫んで、また失神しそうになるんです。
でも、お尻を下げてはダメって義父に言われたのを思い出して、失神しそうになるのをこらえて何度も逝っちゃったんです。
6
投稿者:(無名)
2018/05/28 15:15:36    (CLChpgDO)
ケンさん、転載ではありません。

最初に、以前にも投稿したと書きました。

内容は同じかもしれませんが、ジャックのオチンチンが子宮にまで入ってきた時の感じを書いてみたくなったんです。
上手に書けるかどうかわかりませんけど。

(続きです)
意識を取り戻した時、ジャックは後ろ向きになっていて、オチンチンは私の中に入っていて、私とジャックはお尻をつけて繋がっていたんです。
そして、どう言ったらいいのかしら。お腹の中の、たぶん子宮の中から、絶えずチカチカするような快感が湧き出して体じゅうに広がっていくんです。
そのせいで時々体がピクピク震えて、逝ってしまいそうな感じになるんですけど、逝けません。
それを見て義父が「人間の女と犬が繋がったの初めて見た。すごいな。どうだ、どうだ、気持ちいいか、気持ちいいんだろ」と言うんです。
私は恥ずかしくて「お義父さんっ、イヤイヤっ、見ないでっ」と言ってシートに顔をつけました。
義父はなおも言うんです。
「しかし、ジャックがチンポを出し入れしてオマンコの中をこするわけじゃないから、メッチャ気持ちいいわけはないか。
けど、莉那の体が時々ピクピク震えてるな。
もしかしたら、ジャックのチンポが子宮に嵌まっちゃったのかもしれないぞ。
子宮に直接ピュッピュッ射精されてるから、莉那の体が震えるんじゃないか。
もしそうなら、これはすごいことだ」
そして義父は、私のお腹をさすったり背中をさすったりしてから、お尻をつかんでこねるように揺すったり、ジャックのお尻に押しつけたりするんです。
するとお腹の中をジャックのオチンチンでこね回されてるような感じがして、チカチカ湧き出していた快感が爆発したように全身を覆って、私は猛烈な絶頂快感の中で、悲鳴を上げて気を失ってしまいました。

5
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/05/28 12:50:11    (ywAl29qx)
続きを!
4
投稿者:莉那
2018/05/27 19:19:02    (s/OvUdE5)
(2の投稿も私です。名前入れるの忘れました)

その後も何日間か、太く長くなったジャックのオチンチンの大きく膨らんだコブの後ろを義父に握られて、オマンコに激しく出し入れされました。
ほとんどはベッドの端に仰向けにさせられてオチンチンを挿入されたんですけど、何度かは床のカーペットに四つん這いにさせられて、私の体の上にジャックを乗りかからせたんです。
最初は細くとがったオチンチンの先で膣口を激しく突かれて、時々オマンコの中までオチンチンがズルズルって入ってくる感じがして、私は「あぁっ、ダメダメっ!」と言ってお尻を揺すったので、オチンチンはすぐ抜けてしまったんです。
だって、そのままオチンチンがコブまで入ってきて大きくなったらと思うと怖かったんですもの。
すると義父に「莉那、尻を動かしたらダメじゃないか」と怒られて、またジャックに乗りかかられました。
でも、私がお尻を揺すらなくても、ジャックは激しくオチンチンを挿入するのを途中であきらめて私から降りてしまうんです。
そしてオチンチンは私の中に入り切らないうちに太く長くなって、コブも大きく膨らんで、オチンチンの先から精液がピュッピュッと噴出してるんです。
そして義父は、仕方ないというふうにジャックを反対向きにさせて、コブの後ろを握ってオチンチンを私のオマンコに挿入するんです。
でも私は義父に、ジャックの太くて長くて硬いオチンチンをオマンコに激しく出し入れされて、激しく喘ぎ悶えて何度も絶頂へ突き上げられてしまうんです。
そしてオチンチンを抜かれて正気に戻ると、カーペットの上に敷いたシートは、私のオマンコから流れ出たジャックの透明な精液と私の白いオマンコ汁でベチャベチャベトベトになっているんです。

そんなことが何日間か続いて、私に生理がきて何日間か中断して、義父はジャックのオチンチンを私のオマンコに挿入することに興味をなくしたように見えました。

ところがある夜、義父の寝室に連れて行かれたんです。
寝室の床には、シートで覆われた大きな台がありました。
「ベッドのマットを二つ重ねて、シートを敷いたんだ。高さは30センチくらいあるだろう。この上に尻を出してうつ伏せになってくれ」と義父に言われました。
横ではジャックが大きな舌を出してハアハアいってます。
私は、半分は恥ずかしくて嫌な気持ちで、半分は期待感を抱いて、義父に言われた通りにしました。
すると義父が「肘と膝をついて、膝はマットの端に置いて、尻をグッと上に持ち上げてくれ」と言ったんです。
「なんでかしら」と思いながら、私は義父の言う通りにしました。
そしてジャックに後ろから乗りかかられたんですけど、ジャックの前足はシートについてるんです。(私が四つん這いの時は、体を前脚できつくかかえられて締め付けられてたんですけど)
でも、ジャックは腰を激しく私のお尻に打ちつけてきて、オチンチンがズンズンとオマンコに入ってくるんです。
そして今までと違って、なんだか子宮口の中にオチンチンの先がグングンと入ってくる感じがして、すぐに私は頭の中が真っ白になったんです。
今思えば、オチンチンの先が子宮口に入ってくると感じたのは、それまで感じたことがないほどものすごい快感が子宮のあたりから体じゅうに広がったからなんです。
そして私は、獣みたいな声というか悲鳴を上げて、意識が遠のいていったんです。
3
投稿者:ケン
2018/05/27 19:13:22    (TjWI4w6x)
この話他所で読んだまま。

転載やね
2
投稿者:(無名)
2018/05/26 20:12:44    (hCe.BTd5)
約1年ぶりに、義父のオチンチンと色々なテクニックで性感に火をつけられて、私は義父から逃れられなくなったんです。
バイブやローターや電マなども使われて、私の体は義父に翻弄されました。

そしてある夜、義父の唇と舌でクリトリスと膣口を吸われ舐め回された後、ジャックのオチンチンを挿入されたんです。
ジャックのオチンチンは義父のものより太くて大きい感じで、
「お義父さんっ、何するのぉっ、やめてぇっ!」と叫んだ時には、義父の手でジャックのオチンチンを激しく出し入れされていて、私のオマンコはグチュグチュいって、私は悲鳴を上げて喘ぎ悶えました。
私は何回も逝って、ジャックのオチンチンを抜かれた時には意識が朦朧としてました。
でも、ジャックのオチンチンを見せられて、ビックリして正気に返りました。
義父は大きく膨らんだコブのようなものの後ろを握っていて、コブからオチンチンの先までは凄く太くて長く、義父のものの倍近くあるようだったんです。
そしてオチンチンの先からは精液みたいなのが絶えずピュッピュッと噴射してるんです。
義父が「チンポを抜いた時、莉那のオマンコからジャックの精液がものすごく出てきたのに、まだまだ出てるぞ、すごいもんだ」と言って、大量に溢れ出たジャックの精液と私の白いオマンコ汁で濡れ広がったシーツを見せるんです。
そして「ジャックのチンポがでっかくなったらコブがオレのげんこつみたいに膨らんでしまって、コブは莉那のオマンコに嵌まらない。なんとかしてコブも嵌めてみたいんだけどな」と言うんです。
私は体じゅうが熱くなって、「お義父さんたらぁ、そんなことできませんよぉっ」と言って、タオルケットで顔を覆いました。
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