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2018/09/04 17:26:43 (QXMea5MR)
チャットで知り合った年上バツイチ女性。会うのはいつも22~23時、ゲーセンの駐車場。お互い車で。
となりに彼女の車が着いたら、どちらかの車の後部座席に二人で座る。すぐに恋人繋ぎで手を繋ぐと、彼女がもたれかかる。彼女の背中に腕を回し引き寄せる。何度も軽く唇を合わせ、彼女の唾液で自分の唇が少し湿っぽくなる。
彼女の口に舌を滑り込ませると、そこからはお互いの舌を絡ませ合い、お互いの唾液を一心不乱で吸い合う。常に聞こえる彼女の はぁ という吐息がいとおしくたまらなく好きだ。
彼女の右手が、最高に大きくなった肉棒をズボンの上から上下に擦り、「大きくなってる」と嬉しそうに言われると、興奮は最高潮で、彼女のスカートを捲し上げ、太ももをまさぐる。湿度を感じる温もりに我慢できず、下着の中庭手を入れ、中指でクリトリスを探すと、すぐに彼女の愛液に誘導されるようにクリトリスに触れる。一瞬「あっ」と声が出た後からは、彼女の「はぁはぁ」と声を我慢するかのように吐息を吐き、絡ませていた舌の動きが止まる。でも唇は合わさったまま、間近に感じる吐息に興奮する。
それもつかの間、思い出したかのように彼女の舌が入り込み、激しく何かを探すように唇を這う。彼女の口に尖らせるように舌を入れると、激しく唾液を吸いとられていく。もちろんクリトリスへの刺激は続く。こんな時間が一時間ほど続く。
興奮状態での一時間は疲れも感じなかったが、手は繋いだまま一休み。彼女と寄り添うこの時間が心地いい。
すると、突然彼女は自分のズボンのベルトを外し、チャックをさげ、肉棒を取り出すと、フェラを始めた。我慢汁まみれの肉棒が彼女の唇の中に。これが、彼女のとの初めてのフェラ。身体中が痺れるような興奮。余韻を残して、帰宅。
彼女の唾液がたまらなく好きだ。思いだし書いている今も、勃起が止まらない。また明日、彼女の唾液を吸いに行く。
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