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2011/01/04 13:49:13 (dZzNrkBV)
千津子の性欲も物凄かったですが、流石に十時間とか続けていると「疲れた」と言ってグッタリとなってしまいます。そりゃあ当たり前ですよね、何十回と気をやりながらひたすら舐め続けているんですから。しかし、私の方は一度も射精しないまま脳の興奮が先走った状態……終われるハズがありません。しかも、ようやくペニスは軽い勃起状態で、袋ははちきれんばかり。でも仕方なく、私はグッタリと横たわる千津子にドリンクを手渡し、しばしの休憩です。
しかし、私はその間も行為を止める事はありません。
枕を背にして休む千津子の足をゆっくりと広げ、顔をうずめます。そして汗と愛液と尿とオリモノでグチャグチャになった千津子の性器に鼻を当て、そのむせかえる様な匂いを楽しむのです。自らのペニスをグチャグチャとしごきながら…。

「もうアカンて~死にそうやわ~」と千津子。

「まだまだ大丈夫だよ」と、私はタバコケースの中から薬物の入った(パケ)といわれる透明の小袋を取り出します。手のひらに5ミリ程の結晶を乗せ、その上に唾液を垂らし結晶が溶けて無くなるまで混ぜ合わせていきます。そして、そのドロドロになった液体を千津子の性器にゆっくりと塗りつけていくのです。それに気付いた千津子は「アッだめ」と声を上げますが、私は構わず性器全体にそれを塗りつけると、そこに鼻を押し付けてはこすりつけ、更に擦り込んでいきます。すると嫌がっていた千津子も2~3分もすれば声を上げて感じ始めるのです。私は顔全体を使って千津子をクンニしながら、もう一つ結晶を取り出し今度は自分のペニスに塗りつけていきます。

こうして2人はすぐに獣に戻るのです。

私は半立ち状態のペニスを掴んでゆっくりと千津子に差し込んでいきます。(私達の体位はほとんどの場合が正常位でした。勿論、お口を味わう為です。)そうして何とか交わると、私はすかさず千津子に覆い被さり、両手で千津子の頭を掴んでキスを始めるのです。ゆっくりと…ゆっくりと…腰を動かしながら…キスは次第に顔舐めになり…私の顔中は千津子の唾液まみれに…。
大きく卑猥な形の千津子の口に鼻を差し込むと千津子の舌は物凄い勢いで舐め回していきます。

そうしてまた何時間も2人のプレーは続くのでした。

最後の射精は凄かったですよ!量がハンパじゃない。グラス半分位の精液がまるでオシッコの様にドクドクと…それを飲み干す千津子…いや~最高の女でした!

未だ忘れられません(笑)
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