年齢差は気になりますが、私は身も心も
彼を愛してます。
彼が与えてくれる快楽を忘れることは
出来ません。
ですから、彼に捨てられないように、
嫌われないように必死にお仕えしてます。
彼に命令されたら、どんなに恥ずかしい
イヤラしいことでも従います。

フェラチオも上手になりました。
私のお口の中で急激に固く大きくなる彼の
モノが愛おしい！
彼の好むセックスは少しSっぽいけど、
私の胎内に射精してから
｢志津子、可愛いぜ。お前のヨガリ啼く声
は色っぽい。｣
と囁いてくれたりします。

そんな時、私は･･･この人の妻になりたい、
とバカな幻想をしてしまいます。
妻なんて夢に過ぎないけど、彼の女で居たい
とは願ってます。
でも、彼が30歳になる時、私は還暦になります。まるで母と息子です。

でも、今は女と男････｡
私は彼の勃起したモノを咥えておしゃぶり
し、彼も私の膣やクリトリスを舌で責め
ます。
こんなオバサンでも愛液で濡れそぼって
ピチャピチャと卑猥な音がするほどです。
そして、激しく荒々しく彼のモノで串刺し
にされて･･･私は狂い啼きしてしまいます。

実は･･･先日、彼が私の肛門あたりを指で
弄りながら
｢志津子の処女が欲しい。お前の<初めて>が
欲しい。お前の全てが欲しいんだ。｣
と言い出しました。さらに
｢お上品ぶってる志津子のケツの穴に俺の
チンポをぶち込んでやりたい。｣
と言いました。
その時は心の準備も出来てなくて回避しましたが････もう一度言われたら･･･私はお尻の
処女を捧げるつもりです。

私も甘えてしまいますね。
彼は大柄で逞しくて、私は小柄なので、
彼の厚い胸に抱かれると、すっぽりと
収まってしまいます。
｢志津子、可愛いよ。｣って彼に耳元で
囁かれると、私は嬉しくて
｢お願い。何でもするから･･･捨てないでね。｣って上目づかいで甘えてしまいます。
56歳の中年女が、30歳も年下の青年に･･･
･･･でも、仕方ないんです。
私、完全に彼に征服されてますから。

凄く精力的な彼は、一夜で何度も何度も
私を貫きます。
そして、大量の精液を私の子宮に注ぎ込み
ます。
私がヘトヘトに疲れて｢もう許して。｣と
お願いしても聞いてはくれません。
いわゆる正常位で私をヨガリ啼かせて、
次には私を後ろから貫き、徹底的に犯し
尽くします。

私が彼に甘えてしまうのは当然です。

そうですね。
何でも素直に言いなりになる可愛い女に
なりたいし、彼にそう思われたい。
ただ、私としては、どうしても自分の年齢
というか年齢差が気になります。
引け目を感じてしまいます。

愛してほしい･･なんて高望みは出来ない
けど････何だか性処理用の都合のいい女
だと思われてる気がしてます。
でも、私にとって、おそらくは最後の男性
かな？という不安もあります。

たまに彼の誘いで夜のドライブに出かける
こともありますが、彼の命令で私は超ミニ
のスカートとか薄いシースルーの胸の開いた
ブラウスとかを着せられます。
56歳のオバサンが超ミニスカートなんて･･
恥ずかしい！
でも、恥ずかしがってる私の姿を、彼は
楽しんでるみたい？
でも、私は逆らえません。

それは、良かったですね。中だしってめっちゃ
いいんですよ。おばさんでもね、奥に
突っ込むとね、亀頭に子宮口が当たって、
めっちゃ気持ちいいんです。
それにね、熟女さんだと、おめこがちんぽを
締め付けてくるんです。
それに、あなたのようにあられもなく乱れるから、
むっちゃ声も出るしね。
今度は、もっと気持ちいいですよ。
もっと乱れて激しい絶頂を感じてください。
また、報告してね。