ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1

オイル

投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs
削除依頼
2016/09/29 22:15:09 (.rUokj/o)
こんばんは
涼子です。

シリコン系の乾きにくいローションもありますが、
植物系のオイルも好きです。

オイル系のいいところは、
プレイ中に乾かないことです。

彼をベッドの上に座らせて、
後ろから抱き寄せるようにしながら、

両手を彼の股間への滑り込ませますが、
彼のペニスは、もうギンギンです。

後ろから囁くようにしながら、
会話を楽しみます。

私:「若いから彼女とかいるんでしょ?」
彼:「そんなのいないです。」

私:「私、勘が鋭いから、
   あなたのオチンチン触ってると分かっちゃうの。」

  「いつ、彼女と楽しんだかなんて、
   すぐに分かってしまうのですよ。」

  「ウソをつくようだったら、
   二人だけのこういう秘密の関係はもう終わりです。」

彼:「います。でも、あまりセックスしてないです。」

私:「セックスよりも、もっといいことしましょう。」

  「もしかしたら、私の手の技で、
   私の虜になってしまうかもしれませんよ。」

彼:「涼子さんの虜になってしまってもかまいません!」
  「涼子さんの好きにしてください。」

彼の背中で、私が一人、ほくそ笑んでいる姿は、
私だけのものです。

挨拶するように、彼の根元を軽く握ると、
早くも脈打つようにギンギンとそそり立っているのです。

(続く)

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
8
投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs
2016/10/14 21:28:55    (OtuaymAL)
「君の逝くところ、たくさん見せて...」
という感じでしょうか。

でも、そのままで終わらないことは、
お分かりですよね。

7
投稿者:rxxy   rxxy_op
2016/10/14 11:10:21    (rJEz5Ui0)
すごい・・
ぼくも囁かれながら扱かれたいです
6
投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs
2016/10/13 21:06:34    (9XVLfXqg)

オイルの良さは、乾きにくいことです。

静かな寝息を立てている彼のペニスを、
ふたたび弄り始めます。

下半身の違和感に目覚めた彼は、
状況がわかると一気に力強い勃起を見せてきます。

「そのまま眼を閉じて、感じてみて...」と伝え、
ペニスをこすり続けます。

あるときは、優しくねっとりと、
あるときは、強めに亀頭を握り回してみたり、

彼の表情は、その時々で快楽や
今までにない刺激で感じているようです。

右手で亀頭からカリ下を密着させて
圧をかけながら、上下に動かしていきます。

男がさらに感じて勃起してくると、
手のひらで、カリのくびれを感じられます。

カリのくびれを楽しんでみると、
彼はなんとも言えない姿で感じていくのです。

左手は、玉を揉んだり、会陰をくすぐりながら、
竿を大きくストロークしたりして、射精感をうながします。

リズミカルに左右の手でストロークが波にのると、
射精感も誘われるように強くなるのです。

右手の中で大きく膨れる亀頭は、まるで熱い金属のようで、
オイルがさらに滑りやすくなっています。

ローションと違って、
男の脈動がそのまま手のひらに伝わってきます。

「逝く」と彼が小さく言うと、
粘り気の強い白濁液を何度も放出していきます。

ペニスは、これまでの刺激で鈍感になっているようで、
そのまま一気に、ペニスをしごいていくと、

勃起したまま、本当の連射が始まりました。
何度も痙攣をしながら男の欲望を吐き出すペニス。

やがて、空撃ちを始め、それも収まると、
ペニスが柔らかくなります。

手のひらの中で、小さくなったペニスを握ったり、
袋や亀頭を揉みしだいて、男のぺニスを楽しみます。

そして、文字どおりに、
最後の一滴まで、男の精を搾り尽くしていきます。

「君の彼女は、
ここまでオチンチンを触ってくれないでしょう?」

それにしても、オイルって凄いですね。

5
投稿者:ヒロシ   oddoreven
2016/10/10 10:49:20    (vrK6TQsX)
たまらんです!
4
投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs
2016/10/09 19:21:26    (DJlSZOME)
拘束はまだ早いように思いつつも、
「少し刺激が強かったかな?」

そう言いながら、彼をベッドに横たえて、
添い寝で囁いてみます。

新たにオイルを使って、
彼のペニスをゆっくりと擦ってみます。

「でも、こう触られると気持ちいいでしょ?」
「それに彼女だと、
 ここまで君のオチンチン触ってくれないでしょ?」

と聞いてみると、無言でうなずく若い彼です。

半勃起のペニスをゆっくりと擦りながら、
彼を少し休ませてみます。

亀頭の微妙な熱さも時々感じながら、
少しずつ大きくペニスをゆっくりと擦り始めてみます。

根元から亀頭の先まで、丁寧に擦り上げて感度を高め、
再び睾丸もさするようにペニス全体を揉みほぐします。

睾丸を触るときに、睾丸の裏に指先を立てるようにしたり、
睾丸に中指の先が触れるようにしていくと、

若い彼は、再びフル勃起です。
そして、そのまま彼を射精に導きます。

「これが連射です。」と耳元で囁きましたが、

本当は、勃起したまま射精が続くのが連射だけど、
これから開発するのが楽しみとほくそ笑んでいる私でした。

刺激が強すぎないように、彼が心地いいように、
再び彼の男のエキスで、亀頭を優しくマッサージしてみます。

「男はこうして、逞しくなっていくものなのですよ。」と囁きながら、
ペニスが柔らかくなるまで、ペニスの硬さを楽しみます。

アロマのオイルに包まれながら、
「このまま、涼子さんの虜になってしまいそう。」と言いながら、
眠りに入っていくのでした。


これから、まだまだなのですよ。

3
投稿者:ヒロシ   oddoreven
2016/10/02 23:50:18    (YZ9C3kvJ)
続きお願いいたします!
2
投稿者:涼子 ◆jwq1ATaaKs
2016/10/02 19:35:33    (B6Gf5X1e)

彼の睾丸を優しく両手で包み込み、
睾丸を温めてみます。

睾丸が暖かさで柔らかくなると、
緊張もほぐれてくるようです。

緊張がほぐれてきた頃、
彼の太ももや内股。

脛や足を触れるか、
触れないかというフェザータッチで、

再び、ペニスの脇を通り過ぎて、
わき腹をかするように、撫で上げていくと、

彼の身体は、
ビクンビクンしながら反応していきます。

そして、下腹部を撫でまわし、
ペニスの脇を通り過ぎて、

睾丸の周囲や、睾丸の後ろを触ってみます。
会陰の奥は、すでにプックリと膨らんでいるようです。

会陰をくすぐりながら、亀頭を撫でまわしてみると、
すでにローションが要らないほど、濡れているのです。

左手で根元を握って固定して、
右手の手の平で、鈴口をクルクルと回していきます。

逝かないけれど、気持ちいいという感じらしいですが、
これを続けていくと、妙な焦れったいようです。

彼:「先がだんだん熱くなってきている。」

私:「亀頭がいっぱい感じてるんだもんね。」
  「ローションが要らないくらい、トロトロですよ。」

彼:「早く、しごいてください。」

私:「しごいたら、すぐ逝っちゃいそうね。」

彼:「もう、逝きたいです。」

私:「まだ、ダメです。」
  「せっかくだから、もう少し楽しみましょう。」

そういうと、左手をカリの真下で握り、
右手の指で輪をつくり、亀頭を締め上げながら、擦ります。

親指と人差し指で作られた輪は、
ときに強く、ときに優しく、亀頭に圧をかけながら上下に動かします。

彼:「なんか、おかしくなっちゃう。」

彼はベッドの上で座って、私に後ろから弄られているので、
逃げ場がありません。

私:「こうすると、どうなっちゃうのかな?」

指を揺らしながら、やや強めに指の輪で締め上げて、
亀頭を上下に擦り上げると、悲鳴に似た喜声をあげるのです。

しばらく、彼の喜びをともに楽しみながら、
さらに、指の輪に力を入れると、彼も喜びを強めていくようでした。

私:「そろそろ、君の逝くところを見せてください。」

そう言いながら、左手の握る位置を少しずらして、
右手の「指の輪」を亀頭とカリを擦り上げていくと、

彼が、「逝く」と声を漏らします。
私が、「そのまま逝って」と囁きます。

彼のドクドクという脈動を左手で感じて、
左手を開放して、右手の「指の輪」を動かし続けると、

一気に白濁液を放出し始めるのでした。
そのまま、亀頭を刺激すると、

彼は喜びつつも悶えて、私の右手を拒否してくるのです。

(続く)

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。